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「やっぱり女子の懸垂回数の一番は、首子ちゃんね? さすがに先生の子供は、違うわね?」 「お言葉ですが、先生! Y本さんのは、斜め懸垂だけど私の方は、本物の懸垂ですよ!」 「そのやり方は、ま◎みちゃんが、勝手に選んだんだから仕方ないわね? 現にたくさん出来たのは、首子ちゃん何だから!」 「でも懸垂と斜め懸垂では〜」 「懸垂は、懸垂でしょう?」 それからマリは「首子ちゃんは、こんな小さい頃から知ってい...
幼稚園の時に家族みんなで行った楽しい動物園の思い出 先生のしてくれた添削です! 「素直」なのかもしれませんが、何処で区切って良いのか分かりません! 「幸福な人が、不愉快にならない様に不幸な人が気を使え!」 小学生の時から何度も教えて貰ったけど私には、守れなかった事です! 「十五歳まで象を見た事が、ない子供なんて二十歳を過ぎて処女と同じで一人もいない! もしいたとしたら余程性格に問題が、あるんだ!...
「本物の象を見た事が、ない!」 私の話を聞いた金魚が、 「お父さんに頼んで見るね!」 と言ってくれたのは、高校一年の時でした! 生徒だけで動物園に行く事は、校則で禁止されていました! 「ゴメン!マーゴ! あたし一度だけだけど、お父さんとあの人と動物園に行った事がある! でも弟は、赤ん坊で何も憶えていないんだ! だから(弟の名)も一緒に連れて行っても良い!」 「何故、謝る必要がある?」 人権意識の...
「雑種は体力が、あるのが自慢何でしょう? 歩いて行けば?」 ララは、お菓子を配ってくれないだけでなく遠足のバスに乗る事も拒否しました。 「5、6年生だって雑種程大きい子は滅多にいないわね? お●●いの大きさなら先生方も含めて学校で一番! こんなのに乗って来られたらバスの中が、窮屈で仕方ないわよ!」 ララは胸の前で大きな半円を描いた後、身体を縮めて見せました! あの時に笑った人達は、おそらくは笑っ...
髪の毛の事で苛められている私の為に大◎巡査が、歌ってくれたのがこの歌でした↓ http://8.health-life.net/~susa26/ikoi/nagasaki.html 「お祖父ちゃんは、酔っ払うと必ず歌うのよ!」 S恵さんと二人で歌を口ずさみながら下校する姿を目にしたララは、言いました! 「その人と一緒には、帰らない方が良いんじゃないの? 色々と変な事に巻き込まれるみたいだし〜」 その口元には笑みが浮んでいました! 私は、繋いだ手を離...
『蟲の叛乱 −少女忠臣蔵伝説ー』4 黒板には「朝の十分間読書」 と書かれている。 しかし、本を読んでいるのは、冬服の千早だけだった 本を取り上げる香苗 「きんえだ・・何これ? 馬鹿じゃない?」 タイトルが、読めない 投げられた本のUP 『金枝編』 詩織「かねえだへんは、5年生の時に読んだけど、まあたいした本じゃないわね!」 「さすがに詩織さんは、何でも良く知っていますね?」 「ただの嫌らしい...
『蟲の叛乱 −少女忠臣蔵伝説ー3』 宿題をやりながら下校する夏服の千早 「千早!」 後ろから声を掛けられドキリとして立ち止まる 眼鏡を掛けたオバサンくさい少女が立っている ー六年四組・坂口理恵ー 「宿題終わった?」 「あと二問だけど・・・」 「見せて!」 「自分でやらないと意味がないのじゃないの?」 「良いじゃん! 見せてよ! そうだ!今からウチに来なよ!」 「でも・・・」 自然に髪に手をや...
「親から貰った身体をそんなにして恥かしくないのか? 大体オ◎マなんて人間の屑が、なるんだ! アハハハハハハ!」 「あんた小学生の時もあたしの事を屑と言ったわね?」 「事実なんです! アハハハハハハ!」 「それから欠損家庭の子はどうせ禄なモノにならないとも言ったわね? 愛が、深ければ別れたりしないとも! でもあんたの所も欠損家庭になったわね?」 「僕は、被害者なんですよ! それにしてもあのチビも本...
「男は、傷つかないんです! アハハハハ!」 朝礼の最中に私に対するリンチが、始った時に先輩が、止めに入ってくれました。 「女の子を傷つけた!」 カピタンは、先輩に「パ◎ツ一丁で校庭を10週しろ!」と命じました! 「嫌なんですか? それなら同罪のボインちゃんにやって貰っても良いんですよ! 走る度にお●●いが、交互に揺れて先生としては、そつちの方が、面白いんですけどね? アハハハハ!」 夏休みにマリ...
「多分、M子は一緒にいた頃からマーゴに嫉妬してたんだよ! マーゴと並んだらどんな子だって翳んじゃうもん! でもねえ、それは身体が大きいとか髪の色が、違うとかの外見上の問題じゃない! マーゴは、誰にも真似出来ない不思議なオーラを発しているんだよ! 正直に言うね? あたしも何度か思った! 『何で?何時もこいつばかり目立つんだよ?』 ゴメンナサイ!」 敵は金魚との中を裂くのに色々な卑劣な手段を使い...
十代で百人斬りを果たしたと言うのが、自慢の長◎川ですが、その中には、盲腸も含まれています! 「あたしにはお誘いが、あったのに何故NUEは、声も掛けて貰えなかったか分かる〜」 大得意のサ◎エちゃんでしたが、私も小学生の時から何度も言われました! 「ねえ?一回やらせてよ?」 「俺、お前が禿にイタズラされてるの知ってるんだぜ? どうせもう穢れた身体なんだから良いじゃん!」 中学の時は、廊下ですれ違い様、胸...
「MEGU,長◎川君の彼女にならなって上げても良いよ! でも●田は金貰ってもイ・ヤ・ダ!」 纏足の言葉に女子生徒は、皆笑い転げたそうです! 13歳の少年に取っていかにショツクだったか? 察するにあまりあります! 「何故、同級生なのに長◎川君は、君付けで僕は呼び捨てなのですかか?」 「それじゃあオメエもジャニーズ顔に生まれて来れば良かっただろう? でもオメエ!男で良かったな! 女なら1年の臼と双璧をなすブ...
春雄君が、亡くなった時に両親は、放心状態でした! 変わってすべてを取り仕切ったのは、まだ小学6年のリーガンでした! ポーシャ「折角パパが、すべて上手くやってやると言ったのにその好意を無にしゃがったんだ!」 でもね、葬儀の席で前後不覚になるまで酔ってしまう○上に司会が、務まるのですか? 「本当に反吐が、出るよ! 尊氏は、香典の取り分まで要求して来たそうだよ!」 ポケット小僧は、怒りに震えていました...
『蟲の叛乱 −少女忠臣蔵伝説』2 三学期 始業式 黒板に書かれた文字 『六年四組 お年玉チャンピオン選手権』 麻利「やっぱり一番は、詩織ちゃん! 300000円凄いわね! これなら何処に出しても恥かしくないわね? 二組の羽生にも負けないわ! 学校一のチャンピオン間違いなしよ! だって300000円よ! 先生のお給料より多いじゃない! 少し回してくれない?」 (実際のマリもそういう『冗...
『蟲の叛乱 ー少女忠臣蔵伝説』1 1/11 病院の待ち時間に考えた新作です! 三月三日 ひなまつりなかよし会の日 「テレビ・ゲームが、遂に発狂したぞ!」 六年四組とプレートの下がった教室から転がり出て来る貧相で小柄な中年女 額から血を流している 「た、たすけて! たすけて〜! 誰かこのキ◎◎イ女を止めてよ!」 −六年四組 担任 楳図 麻利ー (画面下に出るテロップです!) 教室から...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》10 「山際さん!今夜行かない?」 杯を傾ける仕草をする田鶴子 「私が、奢ってあげる! 平の貴女よりは、大分お給料は、良いから!」 「どうして私なんかと・・」 「貴女、紙の破れた金魚すくいと呼ばれてるんですって? でもねえ、私も弱くはないわよ!」 「だけど・・」 「大丈夫!あの人をまいて行く為に署は、別々に出ましょう? そして現地で集合...
小・中・高と私の教科書には、おぞましい落書きがされ、燃やされ、画鋲が打ち込まれたり汚物が、塗られました! マリ「ポ●ノ!この間は、バカの大足の上履きにう◎こを塗られたってお前が、泣くから皆は、親切に教科書に代えてくれたんだぞ! どうせポ●ノ女優になる女に教科書なんていらないからな! それも『止めて下さい!』と言うのなら何処に塗る? その穢い髪の毛け?」 私にはかを使うなんて勿体無い! けで十分なの...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》9 「ちょっと貸しなよ!」 受話器を引っ手繰るスルー 「・・・あっ、そう!命に別状はないんだね? それじゃあ、あたしは行かないからね? えっ!無責任? どっちがだよ? 元々パチンコ屋に託児所が、ないのがいけないんだろ?」 電話を投げる様に切るスルー ママ「貴女!それでも人の親なの?」 スルー「ウルセーな! そう思うならババアが、行けば良いだろう...
「コーデリアちゃん! 『源氏物語』が、本当に傑作だと思う?」 「申し訳ありません!ま◎み王女様! まだ読んでいないんです!」 盲腸「まだなの? あたしなんて2年生の時にもう読んだよ!」 リーガンは、「六条御息所が一番好き!」だと言いました。 理由は、「唯一自分を持っているから!」 私は、「穢い!」から図書室の本には、触る事すら許されていませんでしたが、用務員室で源氏物語を借りて読みました! 確か...
『箴言と献身 −真説・風林火山』 その1 1/11 病院の待ち時間に考えました!新作です! 麻生 倭(あそう やまと) 「おふくろさんが、いた頃は、ジュースも奢ってくれたのにな・・・」 山本 勘(やまもと かん) 「それじゃあたまには俺が、奢るよ! オバケちゃん!何にする?」 「私には、これがありますから!」 嵯峨 麗華(さが れいか) 自分で詰めて来たペット・ボトルを掲げて...
『怒りと誇りと』 《スワンとダック》8 坂田「被害者の女の子は、顔に大火傷を負ったそうじゃないですか? お嫁に行けなくなったらどうするんですか? アハハハハ!」 スルー「お●●いは、自分が、お嫁に行けないんで僻んでるだよ!」 千田「しかも一連の犯行とまったく無関係なそうじゃないですか? いくら何でも可哀そう過ぎやしませんか?」 ゼベッド「犯人を真似て犯行を行なおうとしたんじゃかられっきとした犯罪...
『怒りと誇りと』 《スワンとダック》7 ダム「巡査、巡査長、巡査部長、警部補・・ 巡査、巡査長、巡査部長、警部補・・・ ママが警部補で、オカマは警部でしたっけ? 警視正ってどのくらい偉いんすか?」 「お前なあ、それでよく警察官が、勤まるな? あの馬鹿親よりもっと上だと言う事だよ!」 ミゲル言った後でやーさんの事を気に掛ける 沈んだ顔のやーさん ダム「何せあっしには、一生縁のない事すから!」 ス...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》6 回想 小学校の教室 黒板には「私の夢・僕の夢」と書かれている*1 「山本さんは学校の先生! やっぱりご両親の後を継ぐのね? 吉野さんは、女優かモデル! なれるわよ!それだけ可愛いんだもん! ウチのクラスには、もう一人ポ●ノ女優かヌード・モデルにならなれそうなメスが、いるけど! て言うか、それしかなれない人ね? 鎌田さんは、お嫁さん! ...
『怒りと誇りと』 《スワンとダック》5 命名 白 ダム「すいやせん!これで何て読むんすか?」 やーさん「つくもだ! モラ、山際君が、付けてくれたんだけど良い名前だろう?」 スルー「あたしは、そんな読み方はないって教えてやったんだけどね! まあ、男なんてどうでも良いからそれでも良いかと妥協して上げたんだよ! お●●いに名前を付けさせてやったのは、別にセンスがあるからじゃないよ! あたしとやっちゃん...
「お前!あんまり良い気になるなよ?」 「私は、別に良い気になんかなっていません!」 「随分、反抗的じゃん!」 「何が、仰りたいのですか?」 「良い気になってブラの線を透けさせているだろう?」 マリは、豌豆達と同レベルでした! 「大人」である事を考えればそれ以下なのでしょう? 「没収する!」 「返してやって下さいよ! 先生には、使い道がないでしょう?」 その頃は、まだN島君がいました! 「あんだと...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》4 数日前の署長室 金田婦警「外でカップ麺を立ったまま食うなんてさあ、どういう躾されたの?」 麗「カップの麺をポットの下に放置したままにしている人に言われたくありません!」 金田「全然、別の話をするなよ!」 麗「金田さんは、毎日遅刻して来ますね?」 坂田「めぐみちゃんは、低血圧何です! アハハハハ!」 松尾「めぐみちゃんがさあ、折角毎日来てくれ...
『もっとしたたか四組』 《日光を見ないウチは結構と言うな!》3 「今夜10時に裏庭で待っているから!」 サナエ かず君の耳元で囁く 「消灯時間は、9時だぞ!」 「何、ガキみたいな事を言ってるのよ?」 「これが、修学旅行のやり直しだと言う事を忘れたのか?」 「だったらさあ、そーっと抜け出して来て!」 「あのなあ、俺に女房いるの分かっているよな?」 「大丈夫!ゆきには、黙っていて上げるから! か...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》3 シモネタ連発の松尾の祝辞 笑い転げるスルーの横顔を見つめるやーさん 回想 チェーンのラーメン店◎◎ テーブルを挟んで見詰め合うやーさんと麗 「こんな店でも喜んでくれるんだから麗ちゃんは、良い子だね?」 「普段から禄なモンを食ってないからだよ!」 大声に振り向くと其処には、スルーが立っていた 「お前の生●色の髪!外から見てもすぐ分かったぜ! そ...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》2 結婚式場 「え〜アタクシは、新郎の兄で新婦早苗君の上司、警察署長の小山英明!小山英明でございます! 君と見た レインボウー・ブリッチの 夜景が綺麗だな これは、早苗君と過ごしたホテルでの思い出を・・・」 「英明!かっちよ良い! やっぱり生まれながらの詩人だね!」 新婦席から投げキッスを送るスルー 隣のやーさんは、苦虫を潰した様な顔をしている...
春雄君が、描いた家族で動物園に行った絵が、コンクールで入選した事が、あります! K子「それで賞金いくら貰ったんだよ?」 盲腸「山下清とかパアの方が、絵は上手いって言うからね? まあいずれにしろたいした絵じゃないね! あたしに描かせて見せなよ! もっと金になる絵を描いてやるから!」 かぐや姫「威張っていたけど佳作なんてただのびりっケツじゃん!」 「でもね?わたしは、頑張ったあの子に一等賞を上げたい...
『怒りと誇りと』 第二話 《スワンとダック》1 スルー「お前は、本当に 署の恥だな?」 ママ「サナエさん!貴女自分の部署に戻らなくて良いの?」 (結婚する同士が、同じ部署にいては、芳しくない) スルーは、松代班から松尾班に移動になっていた 「職場の花であるあたしが、いなくなったら此処ももう枯れたオバサンと一生花の咲かないデカ女だけになったからね! 目の保養になる様にわざわざ来てやったん...
「あんた!早生まれでまだ10歳にもならないんでしょう? そんなにお●●いやお尻が大きくなる必要が、あるの?」 「私だって好きでこんな身体になったんじゃありません!」 「へえ〜!あんたでも自分の身体が、普通じゃないって事だけは、分かるんだ? あ〜!イライラする! 悲劇のヒロインぶってんじゃねえよ! 不潔な顔の癖に! 外国には、もっと可哀そうな子が、いるんだよ! 今日は、気分が悪いから授業をやってやら...