大きなため息をつくオペル「ねえ、皆、聞いた?今の?」「何だよ?お前のその態度は?」「感じ悪い!」 眉に皺を寄せたオペル「貴女、自分から主役に立候補したんでしょう? だったら台詞くらい憶えて来なさいよ!」 くすね「あたしの頭を持ってすればこのくらいの台詞は、1日で憶えられるモン! 何も慌てて憶える必要ないじゃん!」「それじゃあ、私もお付き合い仕切れない!」 ランドセルから算数ドリルを出し解き始める...
「たかが小学生の仕掛けた罠に嵌るなんて! あんた何年、教師やっていたんだよ?」 「お前は、あの子の悪賢さを知らないからそんな事が言えるんだ!」 「組合の連中からも散々、嫌がらせの電話や手紙があったのに、 あんたは何の対策も取らないでただ手を拱いて見ていただけだったね? そんな事だから生徒にも舐められるんだよ!」 (マリは、生徒に協力を要請していました! 「成績UPに繋がる!」 首子は積極性を示し...
「ウチの人が命がけで愛した女(ひと)だから! あたしに取っても大切なお友達!」 始めてあったポケット小僧の奥さん(Y子さん)は、握手を求めて来ました。 それからはY子さんや娘さんの誕生日、クリスマスには、必ずプレゼントを送りました。 ポケットは、自分を捨てた母でなくY子さんのお母さんと暮していたから、お母さんの誕生日や母の日にも贈り物をしていました! 「新しくこんな大きな娘が、出来て嬉しいよ!」...
「どうせ私は入れてくれないんでしょう?」 「当たり前じゃん!皆だってこんなバイキン女と同じプールに入るの嫌だよな?」 担任の言葉に皆は、喚声や喊声、そして歓声を上げました! 「貴女は、自分さえ良ければ良いの? 皆の為!皆の為よ!」 首子の発言は、拍手を持って迎えられました! 「どうせ私は、入れて貰えないんだからプールなんてなくなってしまえば良い!」 正直思っていましたが、口にするのは、控えていまし...
『怒りと誇りと』 第三話 <堕ちた偶像(アイドル)>5 ひとみ「やっていないと言う証拠もないじゃん!」 ミゲル「それじゃあ、君が犯人でないと言う証拠もないな?」 坂田「そういう事を言うとセクハラになりますよ? アハハハハハ!」 ゼベッド「そういう事を言うと脳に障害が、あると思われますよ! アハハハハハハ!」 千田「女の子がいた方が、良いじゃないですか? 目の保養になって!」 ゼベッド...
『怒りと誇りと』 第三話 <堕ちた偶像(アイドル)4> 「そんな事を言っている暇が、あったらもっと自分を磨きなよ! そしたら変われるから!」 玉本 日登美 ムンク「僕達は、座席に荷物を置かないでくれと言っただけですよ!」 「もう!頭に来た! 皆を呼ぶけど良いの?」 携帯を翳すひとみ 「それならこっちも証拠写真を撮って置かないとね?」 麗のストラップの一杯ついた携帯を見たひとみ 「何?...
「米◎先生は、生徒相手にリンチまがいの事を繰り返しているそうですね?」 「あの女が、密告(ちく)ったのかよ?」 「あの子は、ただでさえ派手で目立ちますからね? 先生が、あからさまな敵意を隠そうともしなかったらいやでも目立ちますよ!」 「オメエだってチ◎コをおっ立ててた癖によ?」 「もうあの子の事を許してやって下さい!」 「イ・ヤ・ダ! 先までその気になりかけたけどチ・ミもポ●ノをズリネタにしている...
自分の子もよその子もわけへだててなくしかる父びわのみ実 私には、お父さんがいない事が分かっているから母を父に変えるであろう事は、想像がつきました! でも取ってつけた様な「びわの実」って何? 「先生」は枇杷と漢字で書く事が出来ませんでした! 石榴を「いしとめ」と呼んだ「愛人」は「あんた達は、性格に問題があるから知らないだろうけど男の人の袋はびわの実に似ているのよ!」 と笑いました! 「此処は、シモ...
「お母さんは毎日毎日仕事で辛いのにお前は、K野やT本やK本と毎日遊び歩いて良い身分だね? コンチクショウ!コンチクショウ!コンチクショウ!」 たけは、小学1年の私に折檻を加え続けました! 「お母さん、ゴメンナサイ! ●●美が、中学を卒業するまで待って!」 「あと10年近くもお母さんを一人で働かせようと言うのか? この親不孝者!」 「お前の様な恥かしい娘を持ったお母さんはなんて可哀そうなんだろう! 嗚呼...
「××君!サシで勝負しよう!」 女子達が、口を挟んで来ました! 「そんな根性もない癖によ!」 「また便所の水で髪洗わせてやろうか?」 「『お許し下さい!女王様!』って言って見な!」 「お願い!××君! 勝負して!」 「嫌なこったね!ベロベロバー!」 「自分から仕掛けて来たんだろ? 勝負しろよ!」 私の目付きが変わった事に気がついたのでしょうか? ××の顔から血の気が、引いて行きました! 私は、××にお...
『独歩居探偵団 みかん組』9 「何て言うかさあ、感動が伝わって来ないのよね?」 「何故、父が、母より前である必要があるの? こんなの男女差別じゃない!」 蘭子、登代子の意見、拍手を持って迎えれる 経子「こんなくだらない標語を作ってる暇があったらお●●いを小さくする努力でもしろ!」 爆笑するクラス 道代先生「皆、4年生なのに立派な考えを持っているのね? それに引き換えチミは、ただの不潔な女!」...
『繭子と新二』 その5 新二「お父さんが、来る? 繭!俺が、無職だって事、お父さんには・・・」 「あんな奴に偉そうな事をいう資格は、ないわよ! あたしが、あいつの為にどんなに辛い思いをしたと思ってるのよ?」 一人事の様に呟く繭子 「そうだ!やっぱり断ろう! あんな奴の顔なんて見たくでもない!」 「俺、親父さんと酒飲んで見たいんだ!」 「しんじ!」 「昔からそうだった! 皆、俺に親父がいない事が分...
「●●美ちゃんは、屁理屈が、得意だからね! 何せ小学校や中学校の頃から右翼だとかやくざだとか怖い人を味方につけるくらいなんだから今度だって●●美ちゃんが、いれば心強いよ!」 (それは、組子の母からすれば最大の賛辞だったのかもしれません! でも屁理屈女と言いながら娘が、私のお弁当や顔の上で放屁したのも当然知っていましたね?) 「その点ウチの組子は大人しすぎて!」 ギャグを言っているのですか? 確かに内...
『怒りと誇りと』 第三話 <堕ちた偶像(アイドル)2> 千田「せんいわさん!石田ちゃんが、ボコボコにされているのに助けてやらなかったそうですね? 随分冷たいじゃないですか?」 ミゲル「奴は今まで何か思い通りにならないと警察手帖を見せ、逮捕するとか店を潰すとか好き勝手に振舞っていたんだ! 報復を受けたとしても自業自得だろう?」 千田「そのくらいの事、警官なら誰でもやっているじゃないすか...
『怒りと誇りと』 第三話 <堕ちた偶像(アイドル) 1 「いえ!警察官として当然の事をしただけですから! 本人に会ってお礼を言いたい? とんでもない!あんな怖い顔をしていてとても照れ屋なんですよ! ええ、でも良く誉めて置きます! 誉めれば誉めるほど張り切るタイプですから・・・ はい、ありがとうございます!」 電話を切ったママ 満面に笑みを浮べながら 「青砥署の岩田修二刑事! 今度は、病...
私には、母親に愛された記憶というのがありません! 「この子の事は、どうしても可愛いとは思えないんだよ!」 たけも口にして憚りませんでした! たけは、男ばかりの兄弟の中にたった一人生まれた女の子だから両親にも兄弟にも可愛がって育てられたというのが、自慢でした! 自慢話を人にもして来たと言うから私が仏罰を受けたのでしょうか? 反対に父は、愛を知らずに育ちました! 「だから性格もお前の様に捻くれていた...
『怒りと誇りと』 <スワンとダック> 33−2 署長「ああたには、他の署に行って貰う事にしたから! 今度という今度は、いくらおゆきが止めたって無駄よ!」 松尾「本当ならさあ、クビにしてやってもさあ、良いんだけどさあ、署長はさあ、ちゃんと考えてくれたんだぜ!」 ママ「山際巡査は、襲撃されたから反撃しただけです! 襲撃した方の罪は、どうなるのですか?」 棚か「また全然、別の二つの事を一緒にしてい...
「He is a my best friend.」 私は、教科書の例文を元にしてクラスの男子を紹介するという問題を解いて見せただけなのに女子トイレに呼び出されました! 「教科書じゃBENなのにどうして▼君なんだよ?」 銀行や役所に行き「◎◎花子」だとか「××太郎」だとか書かれた見本の用紙が、あると盲腸は、その通りに書く人でした! いくら「此処には貴女の名前を書くのよ!」と説明しても 「じゃあ何であたしの名前が、書いてないん...
『独歩居探偵団 みかん組』 8 正子「蘭!行くよ!」 蘭子「あたしは、もう食い終わったんだよ! 早くしないと置いて行くよ!」 「ちょつと待ってよ!」 口一杯に頬張った蘭子 「お客さん、お金!」 三角巾を被った女店員は、大子だった 蘭子「何で女の子なのに払わないといけないんだよ?」 正子「町で評判の美人姉妹が、食ってやったんだよ! 本当ならギャランテイを要求する所だぜ!」 大子「そんな・・...
「お前が、邪魔しなければあの人と幸せになっていたのに!!」 二人の姉がいた事すら忘れてしまったたけは、同じ台詞を繰り返し言い続けました! 「あたしは、世渡り上手だからあの人にも気に入られたけどあの人は、独活の事は嫌いなんだよ! いつも変な目で睨んでるもの!」 エルネスの進言にたけは「あいつの所に行け!」と言いました。 「お前の顔は、あいつ似だからね! 毎日、お前の顔を見ているムカムカして来るんだ...
『怒りと誇りと』 <スワンとダック> 33 ママ「テレビに出て犯人に呼びかけたい? それは、許可する訳にはいかないわね!」 スルー「ババアだってお前の顔は、放送禁止と言ってるだろう?」 ダム「先輩は、耳が悪いんすか? それとも頭が〜」 ミゲル「ダム!止せ! 相手にするな!」 スルー「誰にも相手にされないなんて哀れだね! キャハハハ!」 ゼベッド「姫は、囮になるつもりなんじゃろう?」 スノーク...
内◎膏薬「汚ねえ!こいつ本当に水飲みやがったぜ!」 「お許し下さい!ト◎コ王女様! お許し下さい!ナ◎ミ王女様! お許し下さい!ミ◎コ王女様! お許し下さい!エ◎コ王女様! お許し下さい!ク◎コ王女様! お許し下さい!ユ◎王女様! お許し下さい!サ◎エ王女様! お許し〜」 パテイ「罪を認めたんだから罰を受けろよ!」 りん子「がう!このくらいが、何だよ? お兄ちゃんは、がうの勢で高校も辞めさ...
「よくNラちゃんやNエちゃんの髪の毛をこうして上げたね? ポ●ノは、ババアにこんな事して貰った事ないだろう?」 「あ、ありがとうございます!」 「今から泣いていてどうするんだよ? お前は、これからヒイヒイ悲鳴を上げて鳴き喚く事になるんだぜ? イッヒヒヒ!」 恐怖と恥辱のあまりに震える私の様をマリは、真似して見せました! 「ねえ?お●●い震えさせるのむかつくって言わなかった? ♪ 先生嫌い お●●い女 ...
「私は、I君の事を本当のお友達だと思っていたんだよ!」 「お前!小学校の時も中学も男子と口を利くだけでリンチを食らっていたんだろう? 高校に入った途端、それが許されるとでも思ったのかよ?」 「1年の頃は、随分良い気になっていやがったからね! 罰(ばち)が、当たったんだよ!」 「仏罰だよ!仏罰!」 「お願い!I君とだけお話させて!」 「お前、まだ自分の立場が分かっていないのかよ?」 「男と口利きた...
『怒りと誇りと』 <スワンとダック> 32 坂田「ゴリラみたいな大女に絡まれてあの子だって怖かったんです! アハハハハハ!」 ミゲル「座席に荷物を置いているのをうららちゃんが、注意したのは、当たり前だろう?」 棚か「その注意の仕方に問題がなかったか聞いているんだ! 女の子は、人が来たらどかすつもりだったんだ!」 スノーク「まるで見て来たような事を言う人だな? 現に人が、立っていたのに荷物を...
「ポ●ノ!!」 四組で起きた悪い出来事は、すべて私の勢でした! 「お前、雑巾一つ満足に絞れないのかよ?」 (私じゃありません!) 弁明は、許されませんでした! 「先生は、自分だけ罪を逃れる為に友達を売る様な女よりは、友達を庇う子の方が好きだな!」 首子「もしもあたしが、貴女の立場ならそうしたけどね!」 「友達売るより自分を売りな! お前、売女なんだからよ!」 「ケンちゃん!上手い! 座布団10枚...