Entries

手を振りて 我の太股 膝で蹴る 同級生(とも)の行進曲(マーチ)は チッタカタッタ 

 「あなた方に取って父一心は、その程度の存在だったんですか?」 倒れる千田萌子 テレビの前を去るスワンの後をうすら笑いを浮かべて付いて来るセルジオ 「聞きましたよ! 千田さんの事務所に行って随分とえげつない事したそうじゃないですか?」 スワン「そうだったかしらねえ?」 セルジオ「具体的にどんな話をしたか俺に報告して下さい! 俺は、それを松尾さんや署長に報告する義務が、ありますからね?」 スワン「貴...

日傘差す 白き老婆の 戦後かな

 萌子「あれは、この人が、勝手にやった事だから あたしには、関係ないよ!」 「レゲエなんかに何してやっても票には、つながらない!  女房に叱られちゃったですよ!」 頭をかく千田 やーさん「あの人達も今までは自分で食べる分の食料は、自分で探していた!  でもあんた達が、食料支援をした為にただ座して待つだけになってしまった! それを今になって援助を断ち切ると言うのか?」 萌子「だからあたしもウチの人も...

愛される 為に集めし ベルマーク 安物買いと 師は笑うかな

 小学校の教室 「ポ●ノ!先生に過度の負担を強いるつもりかよ?」 ベルマークの入った袋を麗の顔に向かって投げつける女教師 「本当に気が、利かない女ね?ちゃんとマークの部分だけ切り抜いて出す。 そのくらいは、常識でしょう?」 カメラは、5−4 山本 道子と書かれた上履きを写す 「昨日は、アルバイトでそんな時間が、なかったのよ!」 首子に対する麗の口調は、淡々としたものだった 「それは、ポ●ノの勝手な事...

わが身体 入れるビー玉 色選ぶ 同級生(とも)あどけなき 胸と顔かな

スワン「岩田君・・全部思い出したのね?」 やーさん「ヤシの事もケイの事も思い出しました!」 「どうして二人きりになると敬語を使うの?」 「警視正!ヤシは、まだ・・」 肯くスワンの顔は浮かなかった (問い 分かりますね?) 「だから林君が自然に思い出すまでは、そっとして置いてやって・・」 「警視正だってずっとそうして来たんですから俺の口からは・・ それと小幡代議士の事務所に仕掛けられた爆弾は〜」 「多分、...

父のなき 三つの赤毛 いたずらす 紳士の背広 木村が読めり

 スワン「岩田君もよくああやって吐いていたわね?」 やーさん「め、面目ない・・」 ガウロウーシュの背中を擦るダム 「なんだかあっしまで気持ち悪くなって来たす・・ お、おぇ〜つ!」 その横で立ったままパンを食べている月夜釜 ミゲル「猿さん・・良くこんな所で飯が食えるな?」 月夜釜「悪いなあ〜何せ一週間ぶりくらいの食事なんでなあ〜」 ミゲル「悪いとは、言わないがなあ、俺は、何時まで経ってもこういう場面...

母選ぶ 嫁にさせない 第一位 PTA報 ◎井●美

「山際君・・・・ペチャは、君を裏切った訳じゃないんだ・・」 サングラスに白い杖をついたやーさん1係の室内に立っている 「目黒が、例えどんな奴でも今、命の危険に晒されている・・ そうなったら見殺しには、出来ない! それが、あいつの考え方だ! 許してやって・・欲しい!」 麗「許すも許さないもないじゃないですか」 「そ、そうか・・それで安心した!」 口元が、綻ぶやーさん 「でも貴方の奥さんの事を許すつもりは...

月一度 女は股から 血を流す 10歳(とお)の我蹴る 師が口ずさむ

 http://takiji1933.blog34.fc2.com/blog-entry-709.html ↑ この続きです 棚か「それならあんた達は、風俗が、ある事には、何故、文句を言わない? お金で女性を買うなんて! そんな女性の人権を無視した行為は、ない! 捏君は、風俗が、ある事に警鐘を鳴らしたんだ!」 ウラシマ「風俗よりもレイプの方がええと言うのけ?」 棚か「従軍慰安婦の人達は、もっともっと辛い思いをして来たんだ! 少しは、想像力を持て!」 ガ...

蒼き目の バーテンダーが 鳶色の 我だけ贈る レッド・アイかな

「でけ〜! さすがに3年の女子は、違うな! お●●いなんて西瓜みたいじゃないかよ?」 1年の教室で手を前に組んで俯いて立っている中学生3年生の麗 「バーカ!3年生が、皆こいつみたいにバカでかい訳じゃねえよ! こいつは、特別! 片○なんだよ!」 「××君!この お姉さんのお●●い触っても良いんだよ! これだけのデカイお●●い!◎中は勿論、ポ●ノ女優だっていないからね? 自由にして良いんだよ!」 「××!お母さんの...

何時の日か この町出ずる 夢叶う 友贈りたし 冷凍蜜柑

「くすねは、ずるいよ! 出席番号順で昨日も食べたのに今日も盗るなんて!」 一人の女子生徒、不満の声をあげる くすね「良いだろ? あたしが、食いたいんだから!」 真理子「ほら!ほら!喧嘩しないで! じゃんけんで決めなさい!」 「マリーは、お家でもお姉さんとして頑張っているけど4組でもお姉さんなのね?」 目を細める喜美子 得意満面の笑みを浮かべる真理子 「末っ子なのに一番背もお●●いもデカイのが、ピンク!  本当...

町を出る 夢を語りし 友の持つ 日付の古き 時刻表かな

 新二「俺は、花には、詳しくないんだけど・・ 随分、珍しい色の朝顔だな・・ 本当に綺麗だ!」 繭子「この朝顔の種、オペルがくれたの・・ あの子も丁度こんな髪の色をしてたの! 」 新二「白黒写真じゃ良く分からなかってけど、予想していた以上に綺麗な色だな! こんな綺麗な髪をしていたならさぞかし持てただろうなあ? 女の子も皆、羨ましがっただろう? 」 繭子「・・新二は、きっと幸せに生きて来たのね? 確かに、...

我捨てし 父も何時しか いぬぢもの 人の噂を 耳にするかな

 「おかずちゃん!梨本に『豆食べて!』と言ったんだって? 君が好きモノなのは、お●●いとそのHな顔を見れば分かるけどさあ〜 あんまり露骨な商売をすると先生だって注意しない訳には、いかないよ!」 椅子の両脚に足を広げて縛られた麗の胸を下から持ち上げるめぐ先生 「重い〜! 君のお●●いって西瓜くらいは、あるんだね? キャハハ!」 哲子「先生!こいつ小学校の時から苛められてパ◎ツを濡らしていたんです!」 「ど...

目に疣を 作りて同級生(とも)に 見せる為 もう一冊の ノート作らん

「レイ・・寝不足なのか?」 目の下に隅の出来ている中学生の麗 「私、深夜放送って聴いた事が、ないんです・・」 (お●●いが、大きくてもお前は、ガキなんだね?) (朝6時前に起きるなんてお婆さんみたい!) 麗の頭の中に響く同級生の声 「私は、『お世話になっている家』*の人達のお弁当を作らないといけません!」 実際にそう思っていました。 従姉の声(お前は、同じモノしか作れないんだね? もしあたしが、作れ...

豊かなる 日本に生(あ)れて 我だけに 許されぬ事 数を数うる

 棚か「何故教しえてやらないんだ? 何故教しえてやらないんだ? 仲間なのに石田君に何故教えてやらないんだ?」 ミゲル「君は、自分から志願したんだったな?」 「こいつらだけじゃさあ、心配だったんだよ!」 さも見下した笑いを浮かべる石田 スノーク「それなら何故研修に参加しなかったのですか?」 石田「別によお、あんなモンの内容なんて出なくたってだいたい想像が、つくぜ!」 ママ「だったら湊君に無理に聞く事...

新しき 父から貰う コーリンの やまぶき色を 同級生(とも)に奪わる

 「これ、お父さんが買ってくれたんだ!」  3年3組 小林 ひでのり と書かれた色鉛筆を自慢する少年 面白くなさそうな顔の麗  (問い 何故面白くなかったのでしょう?) 「下手糞な字!これオメエが、書いたのかよ?」 「3年生にもなって自分の名前も漢字で書けないのかよ?」 哲子「嗚呼!誰かさんが、いると3組の平均点が、下がる!」 秀則「お父さんが、書いてくれたんだぞ!」 「お父さんって大人でしょう?...

居酒屋の 床に腹這い 師の撒きし 一円玉を 拾う10歳(とお)の日

 ベッキー「あの人の名前、小林 旦って言うんだって? 元旦の旦でアキラ! こんな事になって始めて本名が、分かるなんて・・」 出羽守「そんな読み方は、しないよ!」 ベッキー「Youは、American schoolだからChinese characterは、読めるnecessityが、なかったんじゃないの?」 出羽守「If so、元旦は、がんあきらと読むの?」 ツクヨミ「それは造花という言葉が、あるから貴女の立花という苗字をたちかと読めと言っている様な...

愛奪い 我に蜂の巣 与う人

 「え〜と、彼が、サーチンさん、それからこちらが、マルクスさんだっけ?」 何時になくテンションの高いやーさん 出羽守「Mrkus Brother?  AmericaのVulgarでold-fashion Comedianね? It is ..missing.. Yo such?」 スルー「そのなんとか兄弟ってH系サイトだよ!あたし、デカデカの写真を送ったもん!  ギャハハハハ!」 (盲腸は、実際にそういう事が、平気で出来る人でした。 「文句が、あったらページを作った人に言...

一年の 売女の朝顔 踏み荒らす 性に目覚める 五年六年

 「僕は、麗を守る為なら何処にでも行くと言っただろう? 麗は、どんな努力をしても警察官になるという夢は、果たしてくれると思っていた。 だから僕は、先に警察官になって待っていたんだよ!  麗を守る為にね!」 拳銃を手にして立つのは、ガクユウ刑事だった。   此処のラストを読んで下さい ↓ http://takiji1933.blog34.fc2.com/blog-entry-691.html 「何やってるの? それは、麗ちゃんが、一生懸命育てた朝顔な...

泣かされる 為だけ通う 学校の スカートなれど 寝押しするかな

 「おかず!オメエなんで今朝、あたしに挨拶しなかったんだよ?」 背中を丸めて一人で下校する麗を取り囲む数人の少女 「だって〜?  坂口さん、朝はいなかったじゃない・・」 「だって〜?デカイ図体してくねくねするな? もっとしゃきっと出来ないのか? しゃきっと!」「何だよ?その目は? 上目使いで人を見るなよ!」 「土下座して謝れよ!」 「どうして?坂口さん?」 「あたしの事を傷つけただろう?」 「哲子...

避妊具に 水を満たして 師は笑う もっとデッカイ ●井のお●●い

 (ベッキー!助けて! 助けて!ベッキーちゃん!) 何本もの鉢巻で椅子に縛られた麗その椅子を男子に命じて揺すらせる道子 「あっ、あっ・・あっ」 「ガキの癖に何?切ない声あげてんだ?ああ?」 麗の頬を叩く担任のララ 「ねえ?このシト、確か早生まれで誕生日も一番遅かったわよね? まだ10歳にもならないのにこんな大きなお●●いが、必要だと思う?」 麗の胸を下から持ち上げるララ 「いらない〜!」 クラスから...

大花火  丘に登るは 許されず

 「放せよ!早くしないと花火が、始まっちゃうだろう?」 浴衣姿の少女の襟首を掴んで放さない麗 少女の周囲には、仲間らしき少女が、数人いた いずれも化粧をして浴衣を着ている 「人の足を踏んで黙って行く訳?」 「お前の足が、あたしの足の下にあったんだよ!」 「ねえ?何時までそんな化け物に付き合っているんだよ! 置いてくよ!」 「貴女達!中学生よね? 学区外に出る時は、制服着用という校則がない? お化粧...

赤と黒 手に取り菓子を 選びたき 父さえ持たぬ 君と我ゆえ

 クリテク「困るんだよねえ〜!大畠さんも坂口さんも町の名士なんだから! あの人達に暴力を振るった人達なんて聞いた事もないよ!」 やーさん「お言葉ですが・・話を聞けば、今まであの人達に暴力を振るった人が、いない方が、不思議に思います! 」 「君ね〜?この大きな人を連れて来たのは、君だよね? すべての責任は、君に取って貰うからね!」 「俺が、先に手を出さなかったのが、間違いなんだから俺の責任です!」 ...

野分聞き 鞦韆(ブランコ)に乗る 赤き子や

 「ベッキーが、警察官になっているとはねえ・・」 「レイの事は、神奈川中の警官で知らないモノは、いないからね!  何時かは、一緒に仕事をしたいと思っていた〜」   鮎川 ベッキー巡査  ショコラ  「神奈川県警一の美人警官が、あ・た・し!」 「NO!meが、NO1charming woman policeよ!」 「すみません!先輩!立花さん! 昔の友達とひさしぶりに会ったんです! 二人きりにして下さい!」 出羽守「This is ...

友の張る 罠に自ら 堕ちていく 我の赤毛を 誉めし人ゆえ

 「おかず!パ◎ツ丸見えだぞ!」 中学校の屋上のフエンスの外に立たされている麗 「早く飛び降りろよ!」 「自殺まだ〜!」 校庭から見上げ野次を飛ばす男子生徒達 「こ・こわい・・」 しゃがみこみフエンスにしがみつく麗 由香「オメエ!根性ねえな? あたしならそのくらい何でもないぜ!」 道子「別にエンパイヤ・ステートビルや東京タワーの上に立てと言った訳じゃないでしょう? たかが4Fじゃない!」 沙織「フエ...

手をつなぎ 共に空舞う 約をする 昔の友に 背を押されるや

「吉田さんが、口入れ屋にいる頃に工事現場に派遣されたそうです。 私ってこんな身体と髪の毛でしょう? 普通の女の子が、働く場所では、雇ってくれませんでした。 だから男に混じって肉体労働をしました。 力にだけは、自信が、ありましたから・・」 話すうちに目が潤んで来る麗 ハクト「あたしが、面接官だって雇わないよ! お前なんか!」 スルー「で、土方達と肉体関係になったの?」 ギャハハハハ!」 「黙って聞け...

師はブルマー 不潔と笑う 運動会 逆さに吊るす てるてる坊主

 「僕、小父さん達に話したい事があるんだ!」 少年、ホワイトボードに駆け寄る  ベーゴマで遊ぶ少年  「う〜ん!素直な良い句になった!」 一人、呟く少年 ママ「貴方!何してるの?」  パチンコ屋に保育所がないから熱中症になる子がいるんだよ!   スルー「見なよ!あたしが、何時も言っている事じゃん!」 ゼベッド「君!此処は、落書きをする場所じゃないんだよ!」 少年「あたしは、30年もやっているんだよ!」...

同級生(とも)投げる おはじき拾う 池の中 源五郎の 幼虫を見ん

 「それじゃあねえ?次は、青のおはじきを拾って来るんだよ!」 「がう!」 池の中に潜る麗 「さ、沙織女王様ありました!」 池から顔を出す麗 「ぶらじゃーだけでなく乳首まで透けてるじゃねえかよ?」 「それにしてもおかずの乳凛ってデカイんだな?」 「チ◎コびんびん物語だな?えへへ・・」 ヨダレを垂らす男子達に不機嫌になる沙織 「お●●いが、大きい女は、頭が悪いって言うのは、本当だね? それともあたしをお...

無数なる 手足に打たれ 床に伏す 女の子皆 敵となりし日

 「この教室には、40人以上の女子が、いるけどさあ・・ この中にお前の味方なんて一人もいないんだよ!」 教室の床に蹲る制服姿の麗 麗を取り込む幾本もの足をカメラが、追って行く 麗の髪を掴む一人の女子生徒 「沙織にゴメンナサイは?」 「お祖父ちゃんの事なら謝る! 本当にゴメンナサイ! でも服部君の事は〜」 「オメエ!まだ分かっていないのかよ?」 麗の顔を蹴り上げる沙織 中学生には、不向きな派手な下着が、見...

死人花 何時しか君も 嫌うかな

 「おら!そこを一周するんだよ!」四つん這いの大子に嵌めた犬の首輪を持つ法子 「は、はい!」 「犬が、人間の言葉を喋るか?」 大子の臀部を蹴る妙子 「キャン!キャン!」 「これを越えて 見なよ!」 縄跳びの両側を持つ正子、蘭子 よろよろと立ち上がる大子 「犬が、二本の足で立つかよ?」 大子に飛び蹴りを入れる蓮子 「誰がしゃがめって言ったよ?」 大子の襟首をつかむ如子 経子「立ちな!バイキン女!」 歯を食いしば...

三桁の 胸の重さや 10歳(とお)の春

河相 野良  黒板に書く中年の女教師 「夢ヶ丘小学校から昭和小に左遷になったカワイノラです!」 「とても可愛らしいお名前ですね? お名前に相応しいお綺麗で優しそうな先生なので安心しました!」 「貴女もとてもチャーミングね? お名前は?」 「本当の学級委員の八代紀代子です! 河相先生!このクラスには、偽者がいるので気を付けて下さい!」 「前にいた夢ヶ丘小学校は、校舎も新しいし、生徒さんの親御さんも立派な御...

赤き髪  我許されぬ 夏祭り

 新二「繭子!お父さん、何言って来たんだ?」 繭子「相変わらず勝手な事ばかり! 自分が、捨てて来た家族に会いたいと申し込んだけど断られたんだって! 当たり前よね! それで一番下の子の行方が、分からないからあたしに探せと言うのよ! 勝手な奴!」 「・・・・」 「自分だって家族を捨てて来たんだからお母さんに捨てられたのだって自業自得よ!  あの人はねえ、最初あたしが、生まれた時には、凄く可愛がってくれ...

夏服の 胸の高さを 師が嫌う

 喜美子「皆、2学期には、真っ黒に日焼けして元気な顔を見せてね? それとピンク!オメエは、イタズラされて殺されちまいな!  ギャハハハ!」 クラスに巻き起こる拍手と歓声! 「でもオメエみたいなデカイ女を入れる棺桶なんてあんの?」 恵美「心配しなくてもこいつの母ちゃん、葬式なんか開かないよ!」 由美「だってこいつ全然愛されてないもん!」 喜美子「そりゃそうだ!アハハ!」 くすね「愛される為に生まれた...

何時の日か 電車に乗りて 町を出る 夢を見たりし 菜の花の丘

 「オペル!一緒に給食〜」 「繭子!あたし達のグループに入れて上げる!」 口を挟んで来る真理子 「あたしと一緒に食えるなんて栄光だろう?」 呼ばれてもいないのに机をつけて来るくすね  露骨に嫌な顔をされても気が、付かない 「あの子も一緒に〜」 「生◎が、始まっている女は、臭くて適わねえよ!  それとアイヌには、如何に自分が、嫌われているのかを気づかせる必要が、あるんだよ!」 恵美「ねえ、お●●い奴隷さ...

音消える シネマの女 口元の ほくろやきつく 姓変わる日や

「僕の父親だった人は、新しいゴジラの映画が、公開される度に映画館に連れて行ってくれた・・ 『南海の大決戦』の時は、映画館が、満員でどうしても入場する事が、出来なかった・・・ それで仕方なく近くの別の映画館に行ったんだ・・ それは、崩れかけた名画座だった。 兄貴は、脳天気に映画を見て笑い転げていた・・・ でも僕は、とてもそんな気持ちになれなかった・・ なぜなら・・その日を境にあの人は、僕ら、いや僕の...

Gilty(ぎるてい)の 札が日に日に 増えて行き 遂に一人と なりし学び舎

署の食堂 ミゲル「う、うららちゃん、どうして離れて座るんだ?」 麗「私の事は、放って置いて下さい!」 婦人警官達、顔を見合わせて笑う。 メア「千々岩さん!こんなの放って置いてあたしに奢って下さいよ!」 ハクト「あたしには、(   )を買いなよ!」 明子「それじゃあ、あたしには(  )!」 由香「あたしは、(   )で良いや!」 それぞれ口にする婦警達 署のロッカー室 由香「『そのくらいで あたいと...

ソックスの ワンポイントは 則違反 我を転ばす 女子のおみ足

ミゲル「う、うららちゃん!どうして裸足なんだ?」 「自分が、悪いんじゃん!」 「誰も間違えないって!あんな馬鹿の大足!」 「中坊だって革靴くらいは、履いてるよな?」 口を挟んで来る女の子達 ミゲル「お前ら〜!うららちゃんに何かしたんじゃないだろうな?」 「ねえ、ポ●ノ!何時から男子と口利いて良くなったの?」 由香に掴み掛かろうとして思いとどまるミゲル 「うららちゃん!先、道場にいたよな? その間に...

後楽院慈母加護貞女

 やーさん「この町か?山際君が、生まれたのは?」 出羽守「What a dirty Down Town!」 「(下町)のギャグ最高じゃん!」 麗の頭を叩くスルー 目付きの変わる麗 スルーの胸倉を掴む 「きゃ〜!助けて!おまわりさん!此処にキ◎◎イ女が、います! お前!ギャグも通じないのかよ?」 麗「笑いを取りたかったら自分の頭でも叩いて下さい!」 スルー「じゃあ、何で(下町)が、売れるのか分かるか?」 出羽守「こんなSlum...

親のなき 売女が 勝ってどうすんだ 師に言われたる 運動会や

 ガクユウ「ステンノーって?あのゴーゴンの妹の?」 スルー「全然違う!」 とりあえず相手を否定したいだけのスルー、スルーされる 出羽守「ゴーゴンの妹は、メデューサだよ!」 ガクユウ「彼女達は、3人姉妹だろ?」 カピタン「そういう事を言うとセクハラになりますよ! アハハハハハ!」 出羽守「じゃあ、工藤兄弟は、3人なの?たっちは?」 スルー「バーカ!ゴーゴンとメデューサは、同じ人だよ!」 ダム「あっし...

性玩具 五分の魂 踏みにじる 人は玩具の 何嫉むかな

 署の入り口 けたたましいクラクションの音に目付きが、変わる麗 振り向くと一台の真っ赤なスポーツ・カーが、止まっていた さらに激しく鳴るクラクション 「お前!耳が、ねえのかよ!」  窓から顔を出す一人の女  染井 たか子巡査部長 「カラコンだよ!カラコン!」 「カラコンが、どうしたって言うの?」 「邪魔だからどかせよ!」 「ねえ?何でカラーコーンが、此処に置かれているか分かる?  車は、正面玄関を...

金髪の 大和男(おのこ)を 斃すのは 日本を騙る 黒き髪かな

 ママ「警察を辞めて他にやりたい事が、あるですって?」 こくりと肯く麗 エリカ「勝手に辞めれば良いじゃん!」 ママ「立花さんは、黙っていて!」 プイと横向いて部屋を出て行くエリカ 松尾「お前らの勢でさあ、エリカちゃんのご機嫌が、斜めになっちゃったんだよ!  どうすんだ?」 千田「ちゃんと謝った方が、良いんじゃないですか?」 ゼベッド「会社をレジャーランドと考えているお嬢様のご機嫌取りは、出来んな!...

穢れてる 眸に唾を 吐く同級生(とも)が 色つき硝子 入れたる自由

「こいつ!小学校の時は、ペットって呼ばれていたんだぜ! ねえ、これ!嵌めさせてよ!」 犬の首輪を取り出す赤毛の女 ヒールを履いて猶、麗より頭一つ以上小さい 追従笑いをする松尾、カピタン、棚か、コピペ、セルジオ、石橋、副島 麗「やめて下さい!」 「 何でだよ? 小学校の時は、よく嵌めさせてくれたじゃん! お●●い床に擦りつけながら  『お許し下さい!由香王女様!』 もう一回、言って見ろよ!」 「小学校のル...

あかまんま 祝って貰えぬ 九(きゅう)の夏 羽化せし蝶の 腹を潰すや

 『青砥署20XX』 43 ミゲル「そうか?君が綾子ちゃんか? すっかり良い娘さんになったな?」 カピタン「お●●いは、小さいけど、もう十分使えますね?  アハハハハハハ!」 (二人の言葉は、似て非なるモノである事が、分かりますね?) ミゲル「うららちゃんと小父さんと三人でよくカップの麺を食べたのを憶えているかい?」 ツチノコ「家庭でどういう躾をしていたかが、分かるな!」 ダム「あんたもさぞかしご立派...

あかまんま 亡き長姉(あね)の為 炊く母は 生きてる我の その日呪わん

私は、九つで初潮を迎えました。 「家族」にも相談出来ずに一人で下着を洗っていました。 もっと幼い頃には、たけに聞いて欲しい事もありました。 でも私が、何かを喋ると必ずエルネスが、口を挟んで来ました。 「だから?」 「それが、どうしたの?」 「人は、人!人それぞれじゃん!」 「お前の悩みなんてお姉ちゃんの悩みから較べたら小さな事じゃん!」 「◎才にもなって!そのくらいの事、自分で解決しなよ!」 「外国には、も...

愛される 価値も持たない 我なるか 踵の高き 靴も履けなん

  モノクロの画面  「昌子さん!スーツに運動靴は、止めた方が、良いんじゃないですか? 山際さんじゃないんですから!」 さも可笑しそうな顔をする千田 スワン「踵の高い靴を履いていたら犯人を追う為に走る事も出来ない!  山際巡査に教えられたわ!」 棚か「貴女は、また全然別の二つの事を一緒にしている! それなら何故、靴を作っている会社を相手に裁判をしないんだ?」 カピタン「女の子のヒールやブーツは、目...