ちょうど今頃の季節でしょうか?中学では
インフルエンザで休む事が流行していました。疎らとなった生徒に向かって纏足が言いました。「咳をしている子とかは無理して学校に来なくていいからね?
一層、皆して休んじゃつたら?学級閉鎖なんて待ってられないでしょう?」「不謹慎なのではないか?」と言うと「また君?皆が皆、君みたいに大きくて丈夫な子とばかりは限らないんだよ!」私は子供の頃から、殆ど風邪を引いた事がありません。それは母に
医者はただではないと教え込まれて育てられたからです。
身体の中に抗体を作れる様になったのも多分、後天的な物だと思います。「
お前は凄いぞ!ダーウインがNUEを見たら『進化論』を書き直さないとならないな?」言ったのがT先生だったから誇らしかったけれど、この体質は不便な事の方が多いのです。怪我をしても抗生物質がまったく利きません。抗生物質に対する抗体が出来てしまうのです。
インフルエンザで学校を休んでいた子が塾には顔を出していたという話を耳にしました。本人曰く、「夕方になって少し具合が良くなったから塾に行った」そしてまた翌日に休んだのは「無理をしたから夜になって熱が出たからだ」そういう言い訳をすらせず、「あたしが休もうがどうしょうがあたしの自由」と嘯く子もいます。その癖、「休んだ日のノートを見せろ!」と要求して来ます。「塾の方が大切で学校の勉強なんて下らないのじゃなかったの?」「それでもテストは黒板に書かれた事から出る事もあるのよ!」「だったら無理しても出てくれば?」「頭でっかち!あんたに無理して頼まなくてもいいわよ!」こういう人種との話はいつも噛みあいません。「
休んで勉強していたり、遊びに行った人がいる」この事については私以外からも不満の声が上がりました。でもだから
自分も休まなければ損と考える人の方が圧倒的に多いのでしょうか?
面接に行くと必ずされる質問があります。「協調性はありますか?」「恐らくないのだろう?」と答えます。
皆の輪が 崩れる事と なろうとも
たった一人は 規則を守る
そういう人はいらないのだそうです!何故?小・中学校ですでに兆しが現れていた様に大人になってからも生理休暇や傷病手当を盗って日焼けをして来る人達はいます。例え、閉経後であっても詐病であっても権利なんだから何の問題もないそうです!むしろ「『(もっと)×2』生理休暇を取って日焼けをして来られる社会にならないといけない」のだと主張します。世の中はますます悪い方向に向かって動いている気がします。
当時、纏足先生自身がよく休む人でした。「民間企業に入った大学時代の同級生はシーズン・オフでも長期休暇を取って海外旅行に行っているのに不公平だ」とか生徒の前で平気で口にしました。「その分、夏休みが長いだろう?」と指摘されても「それとこれは別?ああ、君達は夏休みまるまる休めていいな。先生は登校日以外にもいろいろ出なきゃならない日があるんだよ。これって不公平だよね?」中学生だった私が
「What a inexperience!」と言うとT先生は「Young in wisudom 」とか言う言葉を教えてくれました。自身が大人になってみると30、40、50を過ぎてもなお同じ様な事を口にする人達が存在する事を知らされました。
- http://takiji1933.blog34.fc2.com/tb.php/140-e586a042
0件のトラックバック
でも今は権利よりも、義務や使命感で行動していますね、その方が”生きている”って実感がもてます。