婦人警官の採用試験を受けた事があります。「親族に警察関係者がいるか?」聞かれました。「いない」と答えると「難しいと思うよ」と言われました。それから親族に「警察のご厄介になった者はいないか?」という質問もされました。実は別れた父には前科がありました。
{マリの度重なる無礼に拳を握って耐えていると「
なんなのよ、その拳は?それで先生を殴るつもりなの?まだ小学生の癖に!本当、怖いわね?あんたにもお父さんと同じ凶暴な血が流れているのよ!」それから私の手首をつかんで私の拳で私の頬を二度、三度と殴りました。「
今のは先生がぶつたんじゃないからね?校長に泣きついたって無駄よ!それから皆、この子をあんまり苛めない方がいいわよ?かーっとなると何を仕出かすか分からない女だから殺されない様に気をつけた方がいいわよ?先生も黒板に向かっている間にいつ後ろから刺されるかと思うと怖くて授業なんか出来ないわ!」後になってマリは「あら、先生は苛めは辞めなさいと止めてあげたつもりだけどね?それとももっと苛めなさいと言って欲しかった?」と言いました。「ここまでされて登校拒否にもならないなんてあんたよっぽど
無神経なのね?それともひょつとして
マゾ?」と耳元で囁かれた事もあります}
そういう辛い思いをして来たからこそ私は「
正義感が強い!規則を破る人間は絶対に許せない!その証拠に私は修学旅行の夜も一人だけ9時に寝た!」と胸を張って答えました。面接官達は顔を見合わせて笑いました。「時々、君みたいに勘違いした子が来るけれど、警察はチームでする仕事だからね。協調性がない人は向かないと思うよ!」「どうして?皆が不正をやっているから自分も不正をやる側になっていいの?それを取り締まるのが警察じゃないの?」後に警察の不祥事を耳にする度にこの時の事を思い出しました。結果は不合格でした。「私の家庭環境が悪かったのか?」それとも「私の性格に問題があるのか?」電話を掛けて訊ねましたが、電話口に出る人が繰る繰る変わるだけで明確な返答は得られませんでした。どうせミニパトには乗れないからいいのだけど!
集団面接というのがあります。「誰が後ろについているか」名前を上げた子達と面接官の間では「●●さんには仕事を教えて貰った」「××君なら2年後輩だよ!」懐かし話に花が咲きます。何もない私は完全に蚊帳の外でした。ひとつだけされた質問は「食べ物では何が好きか?」他の人なら高級料理の名前を並べて見栄を張るのでしょうか?私は「紅生姜」と答えました。受験者までが声を上げて笑いました。「どうでもいい質問なんだけどね。『
何を食べたらそんなに大きくなるのか?』ちょつと気になったものだから」面接官も笑いながら言いました。最初から誰が合格するかは決まっていたのだから当然、不合格でした。別の会社では両親の離婚の理由について聞かれました。「志望の動機」とか「この会社に入ったら何をやりたいか?」とかいう質問が私にはされないのです。私にも皆と同じ質問をして欲しいと言った時に返って来た答えは「
君にだけ特別に時間を割く訳にはいかないんだよ!」という物でした。
今は建前としては家族の事は聞いてはいけない事になっているそうですが、つい先日も聞かれました。勿論、抗議はしましたが裁判を起こして勝訴したとて喧嘩した会社には入れません。
本当は 私が座る はずだった 椅子にて何ゆえ ふんぞり返る
大学時代、講義の始る前に朝2時間だけのバイトをしていました。時間が短い分、時給は当時としては高い方でした。「他のアルバイトをするから夏休みの間だけ休む」と言い出した子がいました。早い時間の講義がある日はバイトが出来ないので曜日によってシフトを組んでいたのですが、休みの間だけ自分の勤務する曜日も他の子に出ろと言うのです。私は給料は安いけれども、朝のバイトを終えてからでも間に合う仕事を見つけてありました。「貴女がもう戻って来ないつもりならまだしも、これは人として絶対やってはいけない事ではないの?」忠告した上でその子の勤務を引き受けて上げました。新学期になってもその子からは何の挨拶もありません。お菓子を買って来るなり、ジュースを奢るなりして迷惑を掛けた事を詫びるべきではないのですか?私は「商品が欲しいから言っているのではないけど」と断った上でその子に再度の忠告を発しました。「あんたって本当に五月蝿いね!そんな事を一々やっていたらキリがないじゃん!」その子は他人のロッカーを開けて中にあるモノを勝手に使う様な子でもありました。曰く「入れて置くのが悪い」私は大学を出ても就職が決まらなかったのにその子はコネを遣い公務員として採用されました。人権派にこの話をした時に言われました。「地味なバイトをしている真面目な女子大生なんだから夏休みの間くらい休んだ所で何の問題もない」同じ境遇の人に迷惑を掛けているのですよ!人権派の人達は自分達が権利を主張する為に他の人達の権利が侵害されたとしても人それぞれなんだから何の責任も感じる必要はないと主張します。私が彼女達を見て思うのはイソップ童話に出て来る水に写る肉をくわえた犬の姿を見てその犬から肉を取り上げ様として自分のくわえていた肉まで落としてしまった犬の話です。「人権派の犬は水の中に犬の人権については考えた事はないのでしょう?あんまり欲張り過ぎない方がいいですよ!」「自分達は搾取されているのだから他の人からも搾取してもいいのだ!」という考えは「上級生からお金を取られたのだから自分も下級生からお金を取ってもいいのだ!」という理論と似てませんか?
大型書店の面接を受けた事があります。「粗筋を聞いただけでその本のタイトルと作者の名前を言える自信がある」胸を張って志望動機を述べたけれども不採用でした。私の代わりになった店員達は書籍に対する知識がありません。カウンターで私語をしている様では接客態度があまりいいとも言えないのではないのですか?もうひとつ気がついた事があります。警察官でも平然と交通違反を犯すのですね?緊急の場合でなくてもです。自分は「人柄が良くて採用された」と自慢するならもう少し行動を慎んで下さい。
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こんな人たちと関わらずに済んで良かったのかも。
昔なら、鵺娘さんみたいに真っ向から反論していたかもしれません(昔は血の気が多かったので…)。
私もいろんな意味で納得いかない上司に平気で喧嘩(?)を売っていました。
仕返しみたいな事はされましたよ。
でも、最後まで負けませんでした。そんなもの、痛くも痒くもありませんでしたから…。
私の行動が発端でその上司の傍若無人ぶりは上に伝わり、彼は左遷された上、リストラされました。
でも、今はそんな部分が消えてしまった自分が少々情けないです…。どこでこうなってしまったのか…。
鵺娘さんの昔から変わらないまっすぐで純粋な性格に敬意を表します。
鵺娘さんの影響で、自分の軽蔑すべき部分を見直すようになりました。
でも、もう少し、ご自分を大切にしてください。まじめすぎて少し心配にすらなります。