4/18に書いたモノでしたが、読み返して見たらあまり面白くありませんでした。
「週の途中に祝日があった場合、月曜日に持って来る法案に賛成する署名をしてくれ!」組合書記長のCに求められた事があります。「どういう意味があるのか?」訊ねたけれど答えられませんでした。第一、それが、労働組合の仕事なのですか?運動に参加すれば報酬が支払われるそうですが「国民の祝日に関する法律」にすら目を通していないのはあまりに不勉強なのではないのでしょうか?祝日にはそれぞれ意味があります。体育の日は東京オリンピックの開会式の日だったのではないのですか?「その時にはまだ生まれていなかったから、知らなくても当然!」なんて言い訳にもなりません。何の為に歴史を学ぶのですか?さすがに紀元節や明治節には手を出しませんでしたが、海の日を槍玉に挙げたのは不味かったのではないのですか?だってその日は明治天皇が全国の御巡行から戻られた日でしょう?そんな知識すらありませんでした!彼らには何の理想もないから、4/29がみどりの日であっても昭和の日であっても休みでさえ、あれば構わないのでしょう?
組合を代表して集会に参加したCに「どんなお話がされたのか聞かせて欲しい」お願いすると「難しくて分からなかった!」という答えが返って来ました。「どうして、そんな人を代表に選んだの?」自ら「俺なんて
パッパラパーだから!」と認めるならCは「
仕事をしていた方がマシ!」と辞退をすべきではなかったのでしょうか?貴方の働かなかった分の給料は、組合員から搾取した組合費から、支払われているのだし、貴方のするはずだった仕事は、
直接に話を聞く事の出来なかった仲間 が、代わりにしているのですよ!「女房から貰える小遣いが少ないから、役員報酬が目当て」でCは組合員になったそうです。動機はどうあれ、代表者となった以上は、
資本論と
労働法くらいは、読んでおくべきではないでしょうか?私を役員に推す声も、ありました。「あの
デカくて五月蝿い女だけは、絶対駄目だぞ!」上司の鶴の一言で選挙すら、行われませんでした。組合役員達も「
私がいては不正が出来ない!」からと反対しました。私がもし組合役員になったら「生●休暇の廃止!」を実現したでしょうに!
Cが
間諜になったのも、家のローンの返却の為でした。組合費の流用も「
皆、やっている!」「
ローンに追われている!」から正当化されるそうです。話を聞いたら40年ローンだそうです。「あんた、70過ぎまで、働けると思っているの?」訊ねると「
残りは子供達に払わせる!」さも当然の様に言いました。最初から、足枷を嵌められ、好きな道にも進めない子供達の将来は?同僚に義務を押し付ける人だから考えていないのでしょうか?
いくら国民の祝日が増えたと言ってもすべての人が休める訳ではありません。サービス業はますます忙しくなるだけですし、私の勤めていた会社でも休日出勤が増えました。「休みは
権利なんだから、当然取る!」という意識の高い人達の負担は、そうでない他の人達に掛かって来るだけです。
その頃の、私の唯一の楽しみは年に1度か2度、火か水が祝日の時に、間の1日か2日の日に有給を取って国内に旅行に出掛ける事でした。その他の時は、残業も休日出勤もして生●休暇も取っていないのだから、旅行にくらい出かけてもバチは当たらないと思っていました。「その日だけはいないから、宜しくね!」一月も二月も前から言ってあるのも関わらず、直前になると必ず休んでしまう人達がいたのです。上司であるM●長には言われました。「行けなくなったぞ!」
「お前は遊びに行くんだけど何某さんは病気なんだ!」休んでいる方にさんを付ける事、自体がまず理解出来ませんでしたが、何某さんは運動部出身であったり、元●●隊であったりしたのではないですか?「体力に自信がある!」と口にした以上は、病気で休むなんて事はプライドがあるなら出来ないはずです。明らかな詐病ではないでしょうか?
M●長は「残業や休出をしても手当てがつかないからやってやらない!」と平然と口にする様な人でした。そんな事は百も承知の上で●長になったのではないのですか?それに対して不満があるのなら下に対してではなく、上に向かって話をするべきです。だからM●長がそういう発言をしていると、上層部に話を持って行くと途端にパニックに陥りました。Mはこの程度の小悪党です。隣の課の●長は、そんな事を言わず、休出も残業もしています。最初は私の外見だけを見てあまり好きではなかった様ですが、休出の度に顔を会わせるうちに情が移って来たそうで「うちの子にならないか?」と冗談交じりで声を掛けられた事もありました。
社内にはこうした問題が山積みなのです。労働組合なら、まずこういう問題から解決して行くべきなのではないでしょうか?休日の改正案を出したのは民主党です。どうして政党の利益の方が優先させられるのでしょう?
タイトルは関白秀次の事を詠んだモノです。私にも役付きにならないかという声が掛けられた事があります。「器ではない」と断り続けていましたが、すぐ上の上司F島があまりに休みが多い為、身分は足軽のまま長の仕事だけはさせられていました。そんな時もM●長は功績を称えるのではなく「お前には権限がないのだから報告書にも代理と書け!」と命じましたが、「それなら長の不在の理由を明らかにする事が先だ!」と言ってお断りしました。長の付く人間がそんな事をしているのだから、下の人間も皆、真似をします。社内はまるで麻の如くに乱れていました。さすがにF島には配置転換の話が出ました。身分がそのままなのだから、温情がありすぎるくらいですが、本人がごねたのと、母上様が会社に乗り込んで来た為に立ち消えとなりました。「F島君の亡くなったお父さんは会社の上層部の人達に取っては嘗ての上司で、F島君の事も小さい頃から知っている」から当然の事なのだそうです。こうした類いの話は過去にも何度かして来たけれども一社の話ではありませんよ!F島はその後も長の身分がついたまま、休み続けました。私はモノを考えない人間ですから、そんなに休まないとならないなら自分から会社を辞めます。
恨めしき 顔がいくつも 我睨む
関白秀次 墓の写真や
やはりお墓の写真なんて撮るモノではありませんね?
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お帰りなさい!!
秀次の話は、本当に悲惨ですよね。「殺生関白」なんて言われていたようですが、果たして本当だったかどうか…。あまりにも酷すぎます。秀吉は好きですが、この話だけは、残酷すぎます!!
それから、「モンテ・クリスト伯」の話をここに書かせて頂きます。私のブログに来るほかの人にではなく、鵺娘さんにお話したいので…。
ダンテスは、確かに周囲が見えていない、無神経なところがあります。罪を着せられるまでのダンテスは、私もあまり好きではありません。「世間知らず」で済まされるような年でもないでしょうし。
ただ、私の経験から、ダングラールを差し置いてーというのは、ある程度、仕方が無いような気がします。
鵺娘さんの考え方も分かりますが…。
ダングラールとダンテスの関係は、一種の弱肉強食だと考えられますので。これは、私が「弱肉強食」の世界にいたせいで、こういう考え方を持つようになったのでしょう(だからと言って、弱者を苛めるとか陥れるとかそういう事ではありません。仕事が欲しければ、骨身を削ってでも自身で努力し、仕事ができる力をつけていくことです)。甘やかされて育った私にとっては、「サバイバル」でした。
それから、私もダンテスのように「自分の利益のために、例え、相手が無実でも陥れる」というとんでも人間に出会い、実際、酷い無い目に会わされた事があります。
思い出したくないので、詳しくは書けませんが(友人にも話していません)、ダンテスのように復讐してやりたい!と思ったのは事実です。だから、ダンテスが嫌いではないのです。家族、親がいなければ、復讐していたかもしれないのですから!!
「モンテ・クリスト伯」は好きな本ではありますが、私の過去の経験と重なる部分が多い、複雑な思いがあるのです…。
長文、失礼しました。ちょっと、答えがずれていました?