「ちびまる子ちゃん」実写版をただ、何となく見てしまいました。一学期の終業式の日にまる子が沢山の荷物を抱えて帰る場面から、漫画連載の一回目は、始っています。こういう子は私の学校にもいました。「
お友達が大変な思いをしているのに、何故、貴女は協力してあげないの?」先生にはよく言われましたが(マリじゃないですよ!)
7/20が終業式な事は今日、突然に決まった事なのですか?私は最後の日くらいは、身軽で帰りたいから、少しずつ荷物を持って帰っていたのです。「教師だったら、そうした
努力を怠った子を叱るべきではないか?」当時から疑問に思っていました。「
そういう人達は其処で荷物を持って貰ったら、次からもそうして貰える事のが、『当然の権利!』と主張する!」その後の人生に於いても、何度も苦い目に遭わされています。まる子も3年生なのですから、これが始めての経験では、ありません。それでも同じ事を繰り返すのは、自己反省がないからなのでしょう?しかし、この頃のまる子はだからと言って、他の子に「持って!」とは要求しません。
生きる気力がさほどない代わりに、大それた望みも持たない子であったまる子が、アニメ化され回を重ねるにつれ、次第に
ただ楽をして、いい思いをしようとする子(
普通の子)へと変貌して行くのを見て、決別を告げました。昔はさくらももこなんて、余程のマニアでないと知らない漫画家でしたが、もう私がフアンでなくてもやって行けると思ったのです。
私は学校に対しては、あまり良い思い出がないから、見ていても辛くなる場面が多々、ありました。それなのに、何故見てしまったのでしょう?
小学校3年の時に、私は既に3歳上の姉より大きい身体をしていました。「
NUE、新しい服を買って貰って良かったね?でもねえ、そんな服を着て学校に行ったら、また上級生に苛められちゃうぞ〜!本当はねえ、妹はお姉ちゃんのお古を着るのが決まりなんだよ!」姉はお姉さんのいる私の同級生の名前を上げて「お姉ちゃんより大きい子なんて一人もいないでしょう?」と言いました。そして、必ず溜息を付きました。「ああ、NUEなんかが妹じゃなきゃ良かったのにな!」姉は認めていませんが、妹より小さいという事にコンプレックスを持っていたのでしょう!でも
私だって好きで大きくなったのじゃありません!姉が妹である私のお古を着せられたというのなら、怒るのも分かりますが、私より多くの服を、持つていました。その上、私の学用品は皆、姉のお古でした。姉は飽きっぽい性格ですから、ノートも最後まで使い切った事がありません。そんなノートを集めては私に払い下げました。「私も新しいノートが、欲しい!」「
馬鹿だな?NUEだって同じ事を習うんだよ!お姉ちゃんが前に書いた事を只で見られるんだよ!参考になって嬉しいでしょう?大体ねえ、新しいノートが欲しいなんて事はお姉ちゃんくらいの成績を、取ってからいいなよ!」確かに姉は、勉強は全然しないけど、成績のいい人でした。元々の頭が良い上に、教師や大人を味方にする術を身に付けていました。何もかもが、私とは正反対の性格なのです。「
戦争や飢餓でノートや鉛筆も買えない!」という外国の子供の例も持ち出して来ました。「そういう子供達から較べたら
NUEは我儘すぎる!」と言うのですが、だからと言って自分が我慢して、ノートや鉛筆をその子にやる訳ではありません!いつも我慢を強いるのは他の人です。私がその後、出会った、そういう主張をする人は全員が姉と同じ性格でした!
名前は違っていましたが「なかよし学級」と似たモノは、M小にもありました。自分が低学年の時に上級生のお姉さんに優しくして貰ったから、私も五年生になったら、同じ事を下の子達にして上げるつもりでした。でもマリに言われました。「お前と組まされる子の気持ちにもなって見ろよ!お前は外れな!」「2年の担任の○○先生に、言われたんだよ!お前は生●の臭いをプンプンさせてやがるから、小さい子達が皆、気持ち悪くなってゲロ吐くんだってよ!お前はもう教室に来るなってよ!」あまりに悔しかったので、○○先生に確認に行きました。「そんな事は言っていない。それどころか『大きいお姉ちゃんがまた、来ないカナ?』と楽しみにしている子もいる!」との答えが返って来ました。「お前、○○の所にわざわざ、確認しに行ったんだってな?お前がいらん事を言った為に、あたしと○○の間に立たなくてもいい波風が立ったんだよ!この芋虫みたいな唇、切り落してやろうか?」と鋏を突きつけられました。「なかよし学級」なんて面倒臭い事はやりたくないという層が、「私だけがその苦役を逃れるのはずるい!」と文句を言うとマリは「皆の気持ちは分かるんだけど、先生も困ってるのよ!こんな汚い女と手をつないで、2年の子の生●が始ったり、お●●いが、大きくなったとか、言われたって、先生だって、責任を負えないモノ!」と答えました。「その代わりに、この女に対する罰を皆で考えましょう?」私がどんな罰を与えられたかなんて書きたくありません!
「子供はゆっくり大人になれば良いんです!」マリの盟友だったS田教員の得意とした台詞です。だから「規則なんて守らない方が子供らしい!」いかにも日教組らしい主張です。フエミニストを気取っていますが、こいつはただの変態親父です。廊下ですれ違う度に「またお●●いが、大きくなりましたね?アハハハ!」と大きな声で、笑われました。身体に触られた事も何度もあります。「ちょつとお●●いやお尻を触られたくらいで、何泣いているのよ?S田先生は、平和運動もなさっている立派な先生なのよ!お前こそ、将来はそういう仕事に就くに決まっているんだから、今から馴れておきなさいよ!」マリに言われました。「私、そんなお仕事をするつもりはないし、誰からも触られたくないんです!」「お前を触らないかわりに、他の子が被害にあったら、お前に責任が取れるのかよ?お前は、その為だけに学校に置いて貰っているんだって事忘れるなよ!」
私がレデイズ・デーも女性専用車両も生●休暇もすべての特権に反対なのは、そんなモノを欲しがる人間は皆、こんな奴らだからです!
「何もそんなに慌てて、大人になる事ないのにね?小母さんも大変でしょう?」近所のババアに言われた事もあります。F母の様な悪意がある訳では、なくただ思った事を何でも口にしてしまうだけの人の様でしたが、余計なお世話です。私はタイトルの歌の様に、自分が「蝉に生まれれば良かった!」とさえ、思いました。「大人の時代が長いから、人類は発展したんだよ!いつまでも子供でいたいなんて、あんた甘えているよ!」換骨奪胎に言われました。何も分かっていない癖に、口を出さないで下さい!
お父さんが、いたとしてもまる子の歳には、もう一緒にお風呂に入れなくなっていたでしょうね?でもお父さんがいてくれたら、こういう身体に生まれて来ても、あんなに苛められなかったでしょう?
また暫く暗い話が、続くけどお許し下さい。
- http://takiji1933.blog34.fc2.com/tb.php/236-7a9dc768
0件のトラックバック
休日出勤した代休消化も兼ねているのだけれど、単身赴任だから優遇してくれたんだよ。素直に甘えさせていただきました。
その間は残りの2人に負担が掛かるのだけど、この借りはちゃんと返すよ。(先週半分返しています。)
「モノを考えない」人が結構多いから、むしろ自ら負荷をかけようとする気風が好きなんだ。(その分、全国平均よりも自殺者が多いんだけどね)