「母の日が近づくと、お母さんのいる子は
赤、亡くなってしまった子は白、生き別れになってしまった子は
ピンクのカーネーションを、胸に挿さなければ
ならない!」それが、M小での決まりでした。「
そんなのは、お前の学校だけだ!他にはただの一校もない!」
断言して下さった方は、大勢いましたが、各学校を回って、アンケートを取ってくれた方は、一人もいませんでした。M小の卒業生でも、赤い花だった子の殆どは、「そんな事はなかった!」と
断言します。「自分は
たまたま赤だったから、あったかもしれないけど、憶えていない!」というのではなく、「なかった!」と
断言します。かゆ先生は、そういう差別はいけないと全員に赤い花を、付けさせました。「組合闘争には非協力の癖に、
くだらない、どうでもいい事にばかり、夢中になっている!」同僚の教師には言われたそうです。「皆が、黙っているから、
クラスのお母さん方を代表して、あたしが、言ってやる!」F母は「
弓にピンクのカーネーションを付けさせろ!」と出しゃばって来ました。「
子供達を育てるのは地域社会の役目だ!嘘や不正を憎む心を育てなければ、いけない!」PTA総会まで、開いて池○先生の有り難い教えを、そっくり真似て、披露してくれたそうです。「
E子ちゃんが¥●●を拾ったと交番に届け、老巡査の財布から、同額のご褒美を貰う。その後で、うちのK子ちゃんが、¥●●を、落したと、交番に行き、¥●●を手に入れる。どうだ!家の娘達は、頭が、いいだろう?」と語ったその同じ口から出た言葉とは思えません。
落し物については盗人Hもそつくり同じ話をしていたから、草加の中に教本でもあるのでしょうか?「子供は
地域社会が育てる!」流し素麺事件もお遊戯会に参加させて貰えなかった事も、作文の朗読を邪魔されたのも、すべて
地域を思っての事だったのでしょうか?Fの父も「他所の子供を叱れる大人にならなければ、いけない!」と日頃から、口にしていました。しかし自分の娘は、決して叱らないのは「
K子ちゃんには、お前と違って悪い所が、ひとつもないからだ!」そうです。自分の子供は、ちゃん付けなのに、私に対する呼称はお前!呼び捨て!赤毛!私にはそれだけの「
価値しかない!」のだそうです。
かゆ先生が最後まで、頑張ってくれたお蔭で弓ちゃんは、ピンクのカーネションを付けずにすみました。
西岸良平の漫画にも出て来るから、この風習はM小だけのモノではないのでしょう!金魚も小学生の時の辛い体験を話してくれました。クラスで自分だけが、違う花の色だった事を男子にからかわれた時、「だってPINK子ちゃんだからピンクなのよね?」あるお母さんが、言ってくれたのを、真っ向から否定してくれたのは、やはり草加の人だったそうです。「そうじゃなくてねえ!この子のお母さんは、男を作って、この子を捨てちゃつたのよ!」「何も、子供相手にそんな話をしなくても!」「家では、子供達には真実を教える事にしているのよ!」お母さん同士、そんな会話が交わされたそうです。高校1年の時、金魚はお財布の中身を叩いて、スーパーの母の日コーナーの商品を買い占めた事があります。「マーゴ、好きなだけ、持って行っていいわよ!後は捨てるから!」金持ち娘の我儘とも言えますが、私には金魚が「母の日なんて糞食らえ!」と思った気持ちも、分かります。
会社の同僚だった男の子K太君から「自分の学校にもピンクのカーネーションという風習はあった!」と聞かされました。「帰りの会」で、同級生の犯した小さな悪をひとつ・ひとつ取り上げては、下校時間を遅らせる警察という仇名の女子。クラスの皆がそうであった様に、K太君も警察の事が大嫌いだったけど、五月のある日、警察がピンクのカーネーションを付けているのを、見てからは考えが変わったそうです。「そういえば、警察はそういう子によく見られる様に、自分にだけは甘いという事のない子だった!彼女が男子より女子に対して、より厳しいのは、母親の事があったからだろう?」思ったからこそ、K太君は、その後、警察が、女子達から、物凄い苛めにあった時も両手を広げて、立ちはだかったそうです。警察は精神的に、可笑しくなって、転校して行ったけれども、殆どの同級生は、警察と言う子を苛めた事もピンクのカーネーションの事も、憶えていないそうです。K太君が警察の気持ちが、分かったのは、自身もあまり骨肉に恵まれない人だったからでしょう!
小学校4年の時には、ポケット小僧のお母さんも家を出ていました。その事を知られたくないから、今まで通りに赤い花を付けていましたが、花びらの一枚、一枚を絵の具でピンクに塗ったのは、首子です。「男の癖に何、泣いているのよ!生●なんかの味方するから、こんな目に会わされるのよ!」それでもポケット小僧は、私の事を裏切りませんでした。
翌年、担任になったマリは「ほら、これがあんたの分よ!」とポケット小僧にピンクのカーネションを投げつけました。「先生、やっと分かったわ!こいつら、二人とも欠損家庭なのね?それで仲がいいんだ!」それから私達の事を母子・父子コンビと呼ぶ様になりました。「もっと不思議なのは、あの貧乏くさいバアサンの身体の中からこんな大きな女が出て来た事よね?お前ら、似ているのは、ブスな所と馬鹿な所だけだろ?お前、本当は何処かに落ちていたんだろう?」「家族の中に片方の性しか、いないと、まともな子供が育たないというのは、本当なのね?そのいい例がこいつら!クラス一のチビと、ただデカイだけの馬鹿女!お前ら、掛け合わせたら丁度いいかもな?」その時は掛け合わせという言葉の意味が、分からなかったので、辞書で引きました。マリの言葉の悪さは、今に始った事では、ありませんが、品が、なさすぎます。
日の丸反対で有名なN先生のお友達で元小学校の教員をなさっていたという方が、得意になって仰いました。「ピンクのカーネーションを考えたのは、私です!」「弓ちゃん、ポケット小僧、金魚、警察・・・桃色の花の為に泣いたすべての人に代わって、私が天誅を下す!」と言うと、周囲の人達の顔色が、変わりました。私の目付きを見て本気だと分かったのでしょう?「年寄りを苛めて楽しいのか?」(子供を苛めて楽しいのか?)「家の母が、ピンクのカーネーションを考えたと言うのは、実は嘘だ!でもいい事をした人を見て、その功績を、自分の事の様に語った事くらい誰でも、あるだろう?」(本当にいい事だと思っているのですか?)
タイトルの短歌、自分でも気にいっています!
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私はこの暴言に断固として抗議します!!絶対に許しません。私の友人たちを見れば、明らかな嘘です!!もちろん、鵺娘さんも含めてです。
だいたい、何で、カーネーションの色を変える必要があるのでしょうか?しなくてもいい、余計な差別や偏見、苛めの元や妬みを生み出すだけじゃないですか!!
自分たちにのみ都合のいい屁理屈を作り出し、弱者を苛め差別を生む草加は大嫌いです!宗教なんて、あつかましくも言うんじゃない!!
>桃色の 花が幼き 胸を挿す 五月が来れば 想い出す事
私は、本日の記事を読んで、この短歌の「挿す」の部分が「刺す」に見えました…。