小学校の道徳の時間に、教育テレビの番組を、見せられませんでしたか?今回は、此処に来て下さる方達を、モデルに「学校放送の時間」風ドラマの、アイデアを、考えて見ました。
『
したたか四組』
子供は、天使でも、何でもありません。平然と嘘は、つくし、いざという時には、子供である事を武器にすれば、許して貰えるという計算も出来る、
ずるくて、
したたかな存在です。だから、タイトルも、こうしました。
主人公は、大人の自我が、芽生え始める小学校5年の4人組。
ゆきちゃん(リーヴルさん) 家族構成ー両親・弟 クラスで、一番、小さい女子。しかし性格は、勝気で、男勝り。面倒見が良く、正義感が、強いから、弱いもの苛めや
ずるを、許せない!(これで合っていますか?) 読書クラブ
つー(私) 家族構成ー母・姉 クラスで、一番大きい女子。一見すると女子高生にも見える程、大人ぽい為、女子達からの苛めに、会っているが、いつも、両手を広げて、立ち塞がるのは、ゆきちゃん。口が、達者で、時々、信じられない様な、思い切った行動を,取るが、根は、甘えん坊。 読書クラブ
かず君(百式さん) 一宇<かずたか>お父さんが、「八紘一宇」より命名 百式さんの二人のお子さんの名は八紘(やつひろ)・一宇(かずたか)だったら面白いと、勝手に想像していました。 家族構成ー両親・姉(但し、父は単身赴任中) スポーツ万能で、女子に人気が、あるが、今の所、本人は、サッカーとプラモデルにしか、興味がない。おつとりとした性格。 サッカークラブ
ひで坊(刀舟さん)・英樹 家族構成ー祖母と二人暮らし 時代劇好きの、祖母が、高橋英樹のフアンだった事から、命名。一見、明るいお調子者だが、実は結構、屈折している! サッカークラブ
マリ先生 仇名 売国奴四組の新しい担任。
エコ贔屓と
偏向授業が好き。
雷<いかずち>小父さん(tonoさま) 小学校の裏に住む近所でも、評判の、頑固爺だが、実は子供好き。5年生の子供を、亡くしている。4人の良き相談相手。
『大人って怖い?』
ひで坊とかず君は、キャツチ・ボールをしていて他所の家の植木鉢を割ってしまいます。頑固爺さんは、二人の襟首を掴んで、延々と説教を始めます。そこへ通りがかった、知らない女の人は、「子供のやった事で!」「植木鉢くらいいいじゃない?」と言って、二人を逃がしてくれます。翌日、学校へ行って驚きます。その女の人は、新しい担任のマリ先生でした。道路をふざけながら、歩いている子を爺さんが、注意しても「子供の心を傷つけた!」女子が、爺さんの家から、お花を盗んでも、「そんなに大切なモノなら、金庫の中に入れて置けばいい!」というマリは「優しい先生」だと、忽ち、人気者となります。ただ、マリ先生は、つーの事だけは、虫が好かない様子で、色々と嫌がらせをしていました。ゆきちゃんは、マリ先生の「教育は間違っている」と言い、ひで坊も、口にこそ出しませんが、違和感を感じていました。マリ先生が、何をやっても叱らない為に、子供達の行為は、日に日にエスカレートしていました。ある日、女子4人組が、スーパーで万引きをした時も、「陳列の仕方が、悪い!」「万引きを止めた代わりに他の犯罪に、走ったら、責任を取れるのか?」と息巻き、生徒達を、勝手に帰してしまいました。
「マリ先生は、教師として可笑しい!」という他の三人と、気の合わない、かず君は、一人で、壁に向かって、ボールを投げているうちに、球が、逸れて頑固親父の家に入ってしまいます。いつもなら、真っ先に飛び出して来る親父が、この日に限って出て来ません。マリ先生のお蔭で、大胆になっていたかず君は、庭の中に、入って行きます。其処には、爺さんが、倒れていました。助けを、呼ぼうと、学校に駆け込んだかず君が、マリ先生に事情を話すと「いいじゃない、あんな爺さん、死んだって!」と言われ・・・・
<指導の心得:子供達に取って、甘やかしてくれるだけの大人が、いい大人なのでしょうか?その事を皆で、話し合いましょう?>
『戦争なんて知らない』
やっと先生の正体に気が、ついたかず君。先生の方でもかず君の、お父さんが●●隊と知ると、かず君を「人殺しの子」と罵り、「かず君が、皆に土下座を、して謝らないと、休み時間になっても、外で遊ばせない!」と宣告します。マリ先生を論破したのは、つーでした。さらに「かず君のお父さんは、単身赴任をしている。会社の命令に唯々諾々と従ったモノを考えない人間」と罵ります。この時もつーは、理論的にマリに反論します。小学5年生に、口で勝てない事を知ったマリは、本人の力では、どうしょうもない身体の事や、家庭の事を、攻撃します。それを庇ったのは、ゆきちゃんでした。
マリの行った戦争に関する授業に違和感を感じた4人組は、ひで坊のお祖母ちゃんや、雷小父さんに取材をして、戦争についての自由研究を、始めます。
<本当の、戦争とは、どんなモノであったのか?お家の人や近所のお年寄りに、話を聞いてみましょう!>
『友達だから』
クラスの問題児4人組を、なんとか、引き離そうと、考えたマリ先生が、次に、目を付けたのは、ゆきちゃんでした。「貴女は、他の子達と、違って、ご両親も、揃っているし、貴女は、あんな子達と、付き合う様な子じゃないのよ!」「これ程、言っても、まだ分からないの?それじゃあ、先生の方も、貴女を嫌いに、なるわよ!良いのね?」マリの飴と鞭を使った攻略にもゆきちゃんの心は、動きません。そして、言いました。「先生との、付き合いなんて、精々、1年か2年だけど、友達とは、一生、付き合って行くんですよ!」(この台詞は、自分で、書いていて、涙が、出て来ました!)
しかし、ゆきちゃんとつーは、些細な事から、仲違いをしてしまいます。つーとの思い出の品をすべて捨ててしまうゆきちゃん。ゆきちゃんは、次の日から、高熱を出して、寝込んでしまいます。朦朧とした意識の中で、見るのは、つーの夢ばかりでした。ゆきちゃんの、熱が、下がった時には、枕元には、つーが、ゆきちゃんの為に、取ってくれたノートが、積まれていました・・・注・他の女子のお母さん達は、つーの事を、「一緒に遊んじゃいけない子」と言っていました。(実際に、そうでした!)ゆきちゃんのお母さんだけが、違っていました。
<友達とは、なんだろう?お父さんやお母さんに、学生時代の友達と、今も付き合いが、あるかどうか、聞いてみよう!−これは、親に取っても残酷な質問かも?>
『先生は、貧乏を知らない!』
マリ先生は、「外国には、皆と同じ年頃でも、働いている子もいる!それに、較べて皆は、恵まれすぎている!だから、お小遣いを節約して、外国の子に募金をしましょう!」と言います。「つーだって、新聞配達を、しているよな!」という言葉にマリ先生は「特殊な身体の人の特殊なケースは、良いの!」と叱り付けます!また、ゆきちゃんが、「お家のお手伝いをした」という作文を書いた事に関して、「女の子だから、家事を、しなくては、いけないというのは、女性差別だ!」と言った内容の授業をします。新聞配達を邪魔した苛め娘達と喧嘩に、なった時、自分だけ叱られたつーは、「先生は、大人なのに、貧乏を知らない!」と・・・
<今の日本は、本当に豊かに、なったのか?その事を、もう一度、考えてみよう!>
もし、好評ならシリーズ化します。他に出演したい人が、いたら申し出て下さい!
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