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妥協なき 正義は何時も 疎まれる 苛められっ娘(こ) アンネフランク

 「もしもアンネ・フランクが、生きていたら、どんな人生を、送ったと思うか?」中学の時に、出された問題です。首子「常に、皆を、思いやるから、クラスの纏め役と、なっただろう!」りん子「辛い時も周囲を、明るく、励ます子だから、皆の人気者と、なっただろう!」換骨奪胎「生きる事の素晴らしさを、描く作家と、なっただろう!」
 「皆、良く書けているね!でも一人だけ、皆と違う考え方を、する子が、いるんだよ!誰かは、もう分かっていると思うけど!」纏足の言葉に、クラス中の顔が、一斉に、振り向き、私を、見ました。私は、「アンネは、拘禁状態になくても、日記のキテイちゃんしか、友達が、いなかったのでは、ないか?融通の利かない性格だから、クラスでも、嫌われていただろう。アンネを理解してくれる師に、恵まれれば、良いが、さもなくば、努力家の割りには、成績も悪かっただろう!」と書きました。「今から、先生が、そこの大きい子が、書いた作文を、読んで上げるね!本当に、笑っちゃうよ!」
 「苛められ娘だったアンネは、漸く、自分の事を、理解してくれる男性と、巡りあい、結婚、出産。しかし、生まれて来たのは、自分と、そっくりの性格の娘だった。そんな娘が、可愛くてならない反面、『この子も自分と同じ人生を、歩むのか?』と思うと、イライラして、娘を折檻して、しまう事も、あった。やがてアンネ母子は、公園デビューの時を、迎えるが、どうしても、他のお母さん達とは、上手く、やっていけなかった。夫に、相談しても『仕事が、忙しくて、疲れている!』と聞いても、くれない。ある日、アンネは、夫の浮気を知る!その相手は、自分を苛めたママ友の一人だった!!アンネは、子供を、殺し、自分も・・・」と言った内容でした。「臼ちゃん、こんな事を書く為に、わざわざ、原稿用紙何十枚も、使った訳?て、言うかさあ?君って、本当に、中学生?老けているけど、本当は30歳か、40歳なんじゃないの?
 
 「あのママ友のボスの橋本ってY本(首子)の事だろ?須田が志◎(換骨奪胎)で、中島が、◎島(りん子)だよな?やっぱりtwoちゃんには、作家としての才能があるよ!」ポケット小僧の言葉の、最後の一行が、換骨奪胎の、耳に、入った様でした。「全然、駄目!あたしなら、アンネ母子を、皆で、明るく迎える小説を、書くわね!」「じゃあ、志◎は、そう書けば、良いだろう?」「大体、『アンネの日記』も、中学生が、書いたモノとしてなら、読めなくも、ないけど、まあ、プロの作家に、なるだけの、才能は、ないわね!」「先、書いた事と、矛盾してるじゃないか?」「どういう答えを、書いたら、先生が、喜ぶかくらい、分からないがうじゃないでしょう?何で、あんな事するの?」りん子も口を、挟んで来ました。「だって、私は、『纏足しろ!』と、言われたんだもん!」「まだ言っている!」パテイ「だっておかずの足、実際に27cmも、あるんだから、仕方ないじゃん!」首子「27cmさんは、自分が、アンネ・フランク気取りで、いらっしゃる様よ!確かに、眉の太い所は、似ているわね?」(それは、あったかもしれません。でも皆の書いたアンネ像も自分に近いですね?)ルーシー「でも、アンネって、赤毛じゃないでしょう?」結局、行き付く所は、其処です。私が、アンネが、他のママ友と上手くやっていけないと、思ったのは、「人の噂話や悪口」「◎◎君より××君の、方が、格好いい!」と言った女の会話が、出来ないと勝手に、想像したからです。自分が、オバサンに、なって見て、改めて思います!女というのは、幾つに、なっても、そういう実りのない会話が好きですよ!だからと言って、男性が、建設的な会話を、しているのかと言うと、そうとも思われません。「社内に於いては、イデオロギーと宗教の話題は絶対に禁句!」と言うのが、私の考えですから、換骨奪胎的な方には、やんわりと注意します。それでも、分かって頂けない場合は、自分から、席を、立ちます。それと、「シモネタは、すべて、苛めを連想させる!」ので、絶対に、聞きたくありません!!

 『我が闘争』を、読んだのは、高校時代でした。あの酷い苛めを、受けている時でしたから、「こいつら全員、瓦斯室に、送ってやる!」という、歪んだ想像を、していた事を正直に、告白します。私は、ホロコーストを、肯定しませんが、大人に、なって見て、ヒトラーの言う事の意味が、より一層、分かる様に、なりました。要するに「一人、生●休暇を、盗って、休んでいる人が、いると、全員が、それを、真似する様になる!」と言う事です! 
 
 信濃路は 今の墾道(はりみち) 刈株(かりばね)に 踏ほしむな 沓履けわが背という万葉集の歌が、あります。纏足からは、妻が、東国に、赴任する夫の身を、気遣って詠んだ歌だと、教さわりました。でも、都から、出た事のない本妻が、信濃の様子を、知っているとは、思えないし、「これって所謂、一夜妻(娼婦)が、客に対して、詠んだ歌でしょう?」「君じゃあ、お客さんより、大きいから、そういう商売は出来ないね?」纏足が、私の質問を、はぐらかしたのは、多分まともに、答えられなかったからでしょう?首子「まあ、貴女じゃそういう職業にしか就けないでしょうね?」(確かに、貴女は、要領だけで、教職に就きましたね?)「そんなの試験に出る訳でも、ないし、どうでも、いいじゃん!」(貴女は、そこで、止まっていたら、パテイ?)「NUE、全然、違う!これは、東歌という歌なんだよ!」(そんな事、くらいは、分かっていますよ!換骨奪胎さん!)
 高校に、入って、同じ質問を、仁和寺に、した時には、やはり「全然、違うな!」という答えが、返って来ました。「マーゴって、面白いね?」金魚と、一夜妻の名を千載(千載一遇から、取りました)と名付けて、漫画を、描いた事も、あります。最近は、「私の解釈の方が、正しい!」という説も、ありますが、リーヴルさんの解釈を、聞かせて、貰えたら、幸いです!
 
 「なあ〜んだ!君達だけか?」8/16に、登校して来たのは、私とポケット小僧と換骨奪胎だけでした。「何で、こんな夏休みの、ド真ん中に、登校日が、あるんだろうね?皆だって、忙しいだろうにね?もっとも今日、来ている様な子達は、暇人だから、関係ないか!」(来ている人間に、そんな言い方は、ないでしょう?)私は、抗議しようかと、思いましたが、ポケット小僧は、遥かに、大人でした。「先生、今日は、楽しい給料日ですよ!」纏足は、途端に上機嫌となりました。
 「お盆で、帰省している家庭も、あるのに!」小学校の時も、この日が、登校日で、ある事には、PTAから、疑問の声が、上がっていましたが、先生側の都合なのですね?給料が、振込みに、なってからは、登校日に、休む教師も増えたと、聞いています。「教師だって、家族で、休暇を、満喫する権利が、ある!」というのが、その理由だそうです。
 
 登校日の、夜は、町内の盆踊り大会でした。中学1年の時に、一度だけ、覗きに行った事が、あります。纏足も来ていました。「皆が、浴衣なのに、どうして君だけ、制服なの?そうか、ご免!ご免!君じゃデカ過ぎて、浴衣なんて着れないもんね?」いくら、有名無実かしたとは言え、常に携帯を義務付けられている生徒手帳には、「外出時は、制服または、体操着を着用」と書かれています。私は、それを、纏足に、見せました。「君って、大きい上に面白くない子だね?」「それに、着れるじゃなくて着られるじゃないのですか?先生、国語の教師でしょう?」「『教師も、夏休みは、一人の女となる!』じゃあねえ!」
 それ以来、盆踊りなんて、行っていません。音楽が、流れて来ても、「勉強の邪魔だ!」と思うだけでした。確かに、私は、浴衣なんか、作って貰えない子でした。でも、その理由は、身体の大きさだけでは、ありません。そういう子にも、配慮する為に、校則というのは、あるのでは、ないですか?
 
 中三の夏休み明け、パテイとりん子が、登校日の夜の写真を、配って歩いていました。「貴女も、見なさいよ!」首子は、私の前に、写真を差し出しました。「私は、興味が、ないから!」「小学校の時の取り決めを忘れたの?」「父親が、いない事で、ポ●ノは、すぐ僻む!ポ●ノが、そういう事を言われても、平気に、なる為に、ポ●ノの前では、もっと!もっと!家族で、外出や、旅行に行った話を、しよう!」最初に、提案したのは、リーガンでした。
 「それなら、聞くけど、登校日には、来ないで、盆踊りには、出ると言うのは、良いの?」「昼間は、用事が、あったんだから、仕方ないじゃん!」「おかずちゃんに、話すとまた騒ぐから、知らせなかったけど、纏足先生が、欠席に、しないから、用のある人は、休んでいいと言ったのよ!皆には、連絡網を回したから!」ルーシーが、取り繕うとしたのを、パテイが、暴露してしまいました。パテイの方が、勉強は、出来るけど、自分が、何をやっても、叱られないのは、「日頃の行いが良い!」という自慢話が、好きだからでしょう!優等生ならではの、性格と言えると思います!
 「あたし、何も聞いていない!そうと知っていたら、休んでいたのに!」換骨奪胎は、所詮は、その程度の女です。自分に何故、連絡網を回して貰えなかったかも分かっていない様でした。ポケット小僧は、欠席にならない事を承知で来たのです!
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12件のコメント

[C1724]

> 信濃路は 今の墾道 刈株に 踏ほしむな 沓履けわが背
なるほど、一夜妻ですか…。そういう解釈もあったか…。面白いですし、確かに、この時代の本妻となるような女性は家に篭りきりで外へ出る事がまずなかったわけですから、新しく切り開いた、信濃の道の事なんて普通は知るわけないですよね。時代背景を考えると、鵺娘さんの解釈は筋が通っています。
この歌を学生時代に教わった記憶はありません。自分で読みました。なので、以前、どういう解釈をしていたか…。覚えていませんね。でも、纏足と同じ解釈だった可能性もあります(う〜ん、情けない)。「源氏物語」も読んでいたくせに、昔の風習や男女関係まで考えて、裏を見る能力はなかったですから。ダメですね(笑)。
一夜妻でなかったとしても、複数の男性と付き合いのあった女性の可能性はあるのではないかと私は考えます。閉ざされた空間にしかいられない女性は、男性(夫とか愛人とか)から世の中の情報を得ていたでしょうから。少なくとも、本妻クラスの女性じゃ、自分ではそんな道、見たことないでしょう(笑)。
あ、飛躍しすぎですね(笑)。
でも、こんなところですね、私は。センス無い〜(笑)。鵺娘さんの解釈の方が良いです(笑)。

長くなってしまった…。ごめんなさい。手が止まらなかった…。

[C1726] リーヴル さん お父さんの方の宗派、分かったよ!

 『源氏物語』現代語訳だけでも、与謝野・円地・谷崎・・・色々ありますね?換骨は、田辺聖子訳しか知らないから「匂宮なんて人は、いないの!」と口にして憚りませんでした。
 「家のクラスで紫役をやれるのは、あたししかいないわね?」とも言っていましたが、紫が良いという所が、彼女のセンスの限界でしょう?
 その時に、私が、彼女につけた仇名が「雲隠れ」
 掃除や当番の時になると、いなくなってしまうからです!換骨奪胎、盲腸の他にもこんな素晴らしい仇名が、あった事を思い出しました!
 アンネ・フランクについても、聞かせて頂けると幸いです!

[C1727] 色んな

アンネですか。
正直なところ、授業で習ったくらいで詳しい人となりとかは知らないんですが。
でも、色んな意見があっていいと思うんで、
自分の意に添わない、もしくは授業のマニュアルに添わない意見だったから、
教師としては気に食わなかったんでしょうなあ。

>自分に何故、連絡網を回して貰えなかったかも分かっていない様でした。

見事です。
自分のことはわからないもんかもしれませんが、
換骨奪胎さんにちっと言い聞かせてやりたいですねえ。
どーせ理解できないんだろうけど。
あは。

[C1728] かっぱやろうさん

 「ふまじめざんス」今日のテーマで言えば、「韓国は、換骨だ!」と気が、付きました。首子がアメリカかな?
 韓国は、人の物を盗んで集めた換骨奪胎国家ですね!

 我がクラスの換骨さんは、他のクラスメートを批判したけれど、「事実を知っていたら、同様の行為をしていた!」というのでは、同じ穴の狢です!私とポケットだけが、誇り高き日本人でした!

[C1729] 私は

文学的なことは全く分かりません…
分かるとも思われてないですね(笑)

>足が、私の質問を、はぐらかしたのは
>全然、違うな!

考えない、考えようとしない、
自分の意見以外は受け入れない奴らには、
決して分からないでしょう。

>ポケット小僧は、欠席にならない事を承知で来たのです!

鵺娘さんもポケット小僧さんも偉いですね。
私なら、真っ先に休んでいたでしょう(泣)

[C1730] 刀舟さん

 ポケット小僧の所には、ちゃんと休んでも欠席にならないという連絡網が、回って来ていたのです。私と換骨には、何の連絡もありませんでした。それでもポケット小僧は、私に「一緒に休もう!」と電話をするのでは、なく多分、私なら知っていても出て来ただろうから、一緒に出ようと思ったそうです。
それが、T先生の言う所の
 『君子慎独(くんしはひとりをつつしむ)』です!

 それにしても、本を嫌いな人が、何故国語教師を目差すのでしょう?数学教師が、「俺は計算が、苦手なんだ!」と言う様なモノでしょう?

[C1731] 俺は、刀舟さん以上に

 文学的な事(意味)が解らない。
 アンネ・フランクって名前を知っているだけ。

 刀舟さんも仰ったけど、俺も知っていたなら登校していないな。

 でも、「NUEちゃんが来るから」と思って登校したポケット小僧君の気持ちは解るよ。

[C1734] DEAR パパ

 パパも私が、来ると分かっているなら、来てくれましたか?
哀鴻遍野 とは、難民で溢れかえった荒廃した景色の事です!

[C1735] さすがポケット小僧だね。

私もアンネについては、劇と映画でしか知らないです。
よって、悲劇のヒロインの面しか知らず、そう言う角度での人間性について考えたことも無かったですね。
>「どういう答えを、書いたら、先生が、喜ぶかくらい、分からないがうじゃないでしょう?」
ここに反応してしまった。
鬼畜りん子でも鵺姫の才は分かってるわけだ。でも是がまた気に入らない訳だね。

  持つ才も 色も姿も 言の葉も
  嫉妬妬みの 因に化けるや

登校日は8/1、8/10、8/20だったような記憶があります。
>欠席に、しないから、用のある人は、休んでいい?
私の経験には無かった発言です。
もし、そんな言葉聞いたら、、、、想像が付きません。
少なくとも小中学校時代は、普段でも休む事自体に凄い違和感を感じていましたので。

[C1737] tonoさま 何処?

何もなき  中学の夏  誇るかな

 今、この句が、ふと思い付きました。ロマンスも「ひと夏の経験」もないけれど、頑なまでに、校則を守って来たのです。
 小学校の時も、夏休みの思い出に「ラジオ体操に1日も休まず参加した事」と書いたら「お前は、それだけの女かよ?何処にも連れて行って貰えないからって僻むなよ!」とマリに言われましたが、私は、人に判を押させなかったのが、誇りです!

 私に文才が、ある事は苛め娘達も認めていた様です。唯一の例外が、換骨!彼女だけは、「あたしと較べたら、まだまだね!」と曰うておりました。
 「アンネの日記」ミリー・パーキンスは、顔が爽やかすぎました。本人にそっくりな少女の演じたテレビ版の方が↑です!

[C1738] 和光市です

今夜博多に戻るつもりです。
昨日靖国神社に行ったのですが、今まで九段下で降りてました。しかし、和光市からだと有楽町線で市ヶ谷まで行けば乗り換え無しで行ける事が判明しました。

[C1742] アンネ・フランク

アンネ・フランクに関しての、私の考えを…。

「もし、生きていたら…」とありますが、彼女があんな悲しい経験をするかしないかで、随分違ったのではないかと思います。
で、そういう経験をした場合、ですが、私は鬼畜たちとは違う考えです。トラウマが一生残り、結婚もできず、過去をずっと引きずりながら生きたのではないかと思います。作家になった可能性もあるかもしれませんが、書かれる作品には、前向きな題材でも、必ず、何かしら過去を映し出すものが表現されているー。

では、あの悲しい体験がなかったら?もしかしたら、鬼畜たちが言うとおり、明るく、楽しい人生を送ったのかもしれませんね。

私は心理学者ではないので、偉そうな事はいえませんが、彼女の性格は、あの体験により、徐々に変化していったような気がします。生死を分ける経験は、人格を変えてしまう場合が多いようですしー(実際、子供の頃にそういう方にお会いした経験があるから私はこう考えるのでしょう!)
鬼畜たちは、アンネの日記から、明るさを強調していますが、本当にそうでしょうか?私は、なぜか、彼女自分の置かれた状況から、心の中を全て吐き出すことができず、強がっていたのでは?などと感じました。

いずれ、拙ブログでアンネの日記もとりあげるつもりですが、なるべく、最近、発行されたものを読んでからにしたいと思います。
ここに書いた感想は私が学生の頃のものですから。今は、また違った感情が生まれるかもしれませんので…。

長文、失礼しました。

*今から、自分のブログ、更新します(笑)。ちなみに、父の宗派、鵺娘さんのお考えで合っていると思いますよ。この宗派のそういう風習は、結構有名なようですから。

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プロフィール

鵺娘

Author:鵺娘
昭和●●年3月31日生まれ B型 本当は三女 霊媒体質
身長17●cm(バスに乗ると小4から大人料金を取られました。冷蔵庫より大きい。)
足 27cm 4200gで誕生
別名 マーゴ、バルカンの火薬女
性格 内匠頭+三蔵法師
好きな作家 乱歩 方哉 高橋和己 森忠明
お酒と虫が好き

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