一人ぼっちになった高校で、私は
女友達を、作らない様にと、努力していました。多分、
金魚を、凌ぐ子は、もう現れない!と思っていたのです。それと
女の子同士の友情ごっこには、もう疲れたという気持ちも、ありました。
私が転落してからも、正面だって私を、庇ってくれる事は、なくても、
アコが、男子トイレの中に、放り込んだ鞄を、黙って拾って来てくれる男子や、リンチを受けた私に「
俺、薬持っているよ!」と貸してくれる男子は、まだいました。
「
徹底的に、イビリ抜いて、叩いて置かないと、また何時、巻き返して来るか、分からないからね!」アコの提案で、私は、
男子と口を利く事は、一切禁止されました。小・中学校の時に、逆戻りをしたのです。
{社会に出てからも、女子社員は、皆、定時で帰ってしまうのに、私だけが、男性と同じく、残業をしているのを、
男好きだからと噂された事が、あります。「あんたが、
能力が、なくて、定時に仕事が、終わらないのは、仕方ないけど、男とは、
必要最小限度の口以外は、利かないでね?」と言ってくる方が、いました。(貴女達が、放擲した仕事を代わりにやって差し上げているのですよ!!私は貴女の様に、
男を、見つけに、会社に来ているのでは、ありません!)
苛め娘の考える事は、幾つになっても同じなのですね?その娘(こ)は、
仕事の打ち合わせをしていても、自分が、話に、入っていけない事から「
下らない話ばかりしている!」と罵りました。「
あんたも残業すれば、話の内容に、付いて来られるよ!」「
会社の中で、何故、仕事の話をしては、いけないの?」それぞれ言った男性社員と私の事を、泣きながら上司に訴えました。
私達の行為は、
セクハラと、
苛めに、当たるそうです。「謝る!」様に強要されたけれども、納得がいかないので、退職しました。}
アコが男子を巡るトラブルから、一時的に、グループと、反目した時に、私の所へ来て言いました。「
男子達を味方につけて、新しいグループ作ろうよ!
マーゴならM木にはない人を、惹き付ける魅力が、あるからさ!」「悪いけど、マーゴという呼び方は、金魚以外は、しないでね?」
「マーゴ・へ×××××イなんて、
ごつごつしてデカイだけのブスじゃん!」アコは、嘗て、私に向かって言ったのです。「それに、
私には、もうそんな気力も、体力も、残っていないから!」「へん、根性なし!
やっぱり、M木達が、怖いんじゃん!」アコは、私の言ってもいない事を手土産として、グループに、復帰を許されました。その結果、私に対する苛めは、ますますエスカレートしました。
新派を結成するのにも、男の力を頼りにしなければ、いけない時点で、アコと私は、違う土壌に立っていたのです!
その頃の、私は小学校の用務員さんだった角●さんの小説を、書く為に、学校が、終わるや、否や、図書館へと、向かいました。新聞のすべての縮刷版を読むのが、目的でした。そこで、閉館まで、過ごしました。「
アルバイトもしないで、毎日、遊び歩いている!」怒鳴りつける母とも顔を、会わせたくなかったのです!
ノートを回覧されてからは、学校で小説も書けなくなった私は、休み時間には、編み物をして過ごしました。勿論、上げる相手なんていません。ただ漠然と図書館の背の高いお兄さんの事を思い描いては、いました。「お前は、やっぱり目立つ事が、好きなんだ!」と言われるかもしれませんが、私を守ってくれる
空想の彼氏でも、作り出さないと、とてもあの過酷な苛めには、耐えられませんでした。「
有り難う!あたしが○○君に、マフラーをプレゼントしたいの知っていたから、編んでくれたんでしょう?」完成した所で、アコに、取り上げられました。人の編んだマフラーなんか、良くプレゼントに使えるな!私が、編んでいた事を、知って、それを首に巻いてられる○○も、可笑しいよ!!
善と悪 一元論で 物語る
我はメキドの 丘に立つかな
Harumagedonが、来れば、自分も死ぬけど、自分を苛めた奴らだって、生きていられない。だから、「ハルマゲドンも悪くは、ない!」私は、そう考えていました!
あ◎美は「垢抜けなくて、田舎臭い」という声も、ありましたが、男子には、人気のある子でした。孤立していた私に、話し掛けて来たのですから、多分、性格も悪くは、ないのでしょう!「1年の時は、キラキラして、あたしなんか、近づけない程だったじゃん!つ●美の方から、心を、開いて行けば、今からだって、また人気者に、なれるよ!」(それを、阻止する為に、M木やアコは、私を、毎日、リンチに、掛けて来たのでしょう?)「ひ●子(M木)だって、つ●美の思っている様な子じゃないよ!話し合えば、きっと、分かってくれるって!何なら、あたしが、段取りつけて上げようか?」(大変、恐縮ですが、辞退します。私を男子に蹴らせて喜んでいる人と、話す事なんて、何も、ありません!)
高三の時に自分の「座右の銘を書け!」という問題が、出ました。私は、マージョリー・ボウエンの『人生は、黒と白でなく、黒と灰色だ!』という言葉を、選びました。あ◎美に「どうして、そんな考え方しか、出来ないの?」と訊ねられました。私は、小学校の時からの、体験を、話しました。「99.9999・・・%信じられないけど、たとえ事実だったとしても、そんな考え方を、したら自分が、不幸になるだけじゃん!」「小学校の時の、私は、知らなくても、今、私が、どんな目に会わされているかは、見ているわね?」「だってつ●美は、嫌な事が、あっても、嫌だと言わないじゃん!」(最初は、散々、抵抗しました。すると、態度が、反抗的だと、余計に苛められました!)
「茶碗蒸しと茶●寿司と似ているな?中学を思い出して、茶●だぜ!」私は、それを、毎日、やられたし、男子の前で逆立ちを、する様にも、命じられました。出来ないと「デカイ癖に、運動神経が、鈍い!」とまた蹴られました。「お高く、止まっているけど、最後まで、男の前で、足を開かずに、いられるかな?」足と足の間にアイロンを置かれました!段々、温度を上げて来るアイロンの熱から逃れる為には、恥も外聞もなく、足を広げるしか、ありませんでした。あ◎美は、そんな恥かしい目に、会わされていないでしょう?
高校を出たら、「働きたい!」という私にあ◎美は、言いました。「つ●美は、本当は、頭が、良いんだし、何で大学へ行かないの?」「先立つモノが、ないし!家は、貴女と違って母子家庭だし!」「奨学金だってあるでしょう?」「もう、これ以上、無駄飯食いと、言われたくないし!」「子供に、そんな事をいう親が、いる訳ないじゃない!」「貴女、学校の帰りにラーメン屋へ、入ろうとか、ハンバーガ屋へ、入ろうとか、よく誘ってくれたわね?いつも断る私の事を、つまらない女だと思った?私が、そうしなかったのは、勿論、校則違反だったからだけど、純粋に、お金が、なかったからなのよ!世の中は、お小遣いの貰える子供ばかりとは、限らないのよ!」「つ●美は、バイトだってしてたじゃない?」「子供が、働いたお金を生活費として、当てにしている親だっているのよ!私は、小学校の時から、そうだった!」
私は、何処の会社を受けても不合格でした。「何か、余程、変な事を言ったり、したりしたんじゃないの?」(私のそれ以前の言動を考えれば、そう思うのも、無理が、ありませんが)「お父さんのいない子は、いらないんだって!それと胸の大き過ぎる子も!」あ◎美は、就職組の子達の名前を上げて、その子達からは、そんな話は、聞いた事がないと言いました。そりゃそうでしょう?あの人達は、両親も揃っているし、胸も標準サイズだもん!就職が、出来ないから、私は、仕方なく、大学へ、行きました。あ◎美は、もっとレベルの高い大学を、目差して、浪人する事に、なりました。
大学1年の夏にあ◎美から、暑中見舞いが、来ました。
<大学生活をenjoyしていますか?私は、今、まっ黒な浪人生活を、送っています。高校時代、つ◎美は、灰色も、あると言ったけど、そんなの甘いよ!>
私の上げた言葉の意味をまったく理解していないのですか?それに貴女に、取っての、真っ黒な世界って、たかが、浪人生活くらいなのですか?あ◎美は、悪い子では、ないけれど、私とは、住む世界が、違い過ぎました。翌年、彼女は、見事、志望大学に合格して、遅れた春を、取り戻した様子でした。
「この間、クラス会が、あったけど、何故、来なかったの?ひ●子も、アコもWトモコも、つ●美に、会いたがっていたよ!そうそう、アコは、高校を出て、入った会社の人と、半年で、結婚して、今は、二人も、子供が、いるんだよ!」時々、手紙が、来て、知りたくもない同級生の消息を、知らせて下さいました。私も、一応、返事は、出していましたが、引越す時は、知らせませんでした。
タイトルは、M子ちゃんの事を、詠んでいます。「一度、お前を、見下ろして、見たかったんだ!」蹲った私にM子ちゃんは、唾を、吐きかけました。M子ちゃんに、蹴られながら、私は、幼稚園の時に、彼女の髪からは、お日様の臭いが、していた事を思い出していました。私の切ない気持ちが、少しは、分かって頂けたでしょうか?
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経験がないから想像だけど、俺には生きる気力が湧かないと思うよ。休まずに登校したNUEちゃんは凄いね。
M木やアコのような、自分を磨かず、人を蹴落として満足するカス女や、泣いて上司に訴えた馬鹿女、そしてその汚物達に尻尾を振るおとこに似たイキ者達(彼氏・旦那・上司)。
やっぱり男が悪いと思う。
カス女や馬鹿女は男好きなのだから、そんなことをする女は嫌いだ!と言えば良いのに。少なくとも、尻尾を振っては駄目だよね。