「
解語の花」(言葉を解する花=美人の例え)という言葉が、あります。「お前の顔は、嫌らしすぎる!」確かにクラスの苛め娘達も、私よりは、可愛かったでしょうが、私には、
彼女達の、発する言葉が、解せませんでした! パテイの顔も声もモー娘。の藤○美○と似ています!ご存じの方は、今日のパテイの台詞はミ○○イの不快な声で読んで下さい!
りん子「ねえ!ねえ!パテイの部屋には、自分のテレビも電話も、あるんだよ!」確かに当時としては、珍しい事でしたが、
たまたまそういう家に生まれて来たというだけで、本人が、偉い訳では、ありません!特に羨ましいとも、感じませんでした。「パテイの家に行けば、
お誕生日でもクリスマスでも、ないのにケーキが、食べられる!」
だからと言って、尻尾を振る気もありませんでした。私は、甘いモノは、あまり好きでは、ありません。たまに何処からケーキを貰う事が、あっても姉は「
NUEは、すぐお●●いが、太るから、食べちゃ駄目だよ!」と分けてくれませんでした。でも、姉の方が、私より
デブでした!
「
今度、パパとママが、旅行に行って留守だから、皆、泊まりに来るんだ!おかずも来なよ!」パテイに誘われたけど、断りました。
「何で?」「家の母は、そういう事を許してくれないし・・・」(どうせ皆で、私を苛めるんでしょう?)と言おうとした所で、盲腸が、口を挟んで来ました!「あたしが、行って
あげるね?」
「
肉団子(前出の様に、これが彼女の通称でした)は、誘っていないんだけど!」「
良いよ!行くよ!NUEなんか、また校則が、どうのって五月蝿くて、面白くないって!それでさあ・・・」
盲腸は、招かれてもいないのに、本当にパテイの家に、押しかけて行ったそうです! ショート・ケーキのイチゴだけを、先に全部食べてしまった上に「あたし、本当は、◎◎のケーキしか食べないんだけどね?」と言った!パテイの家には、当時、流行だしたカラオケセットが、あったけれども、マイクを握って、離さなかった!お酒を飲んで、カーペットに嘔吐した!酔っ払って転倒!サッシの硝子を割った!喉が、渇いて、水槽の、水を金魚事飲んだ!鼾が、五月蝿いので足を、引き摺り外に出されたが・・・ 様々な
プッ勇伝をりん子や、ルーシーから、聞かされました。
将軍様のその姿を想像して下さい!
確かに、自分の家でなければ、こんな面白い光景もないでしょう? 「楽しかったよ!NUEも来れば良かったのに!」語る盲腸には、元より反省という言葉は、ありません。
「
結婚後、十数年経ってもなお、夫婦で、旅行に行く!そんな仲の良い両親に育てられたかった!」その事だけは、パテイを羨ましく思いました。
マリが、担任になるまでは、私の家に、遊びに来てくれる友達もいました。でも母が、顔を出して必ず、「
あっ!貯金箱出しっぱなし!」とか叫ぶのです!
「
人間には、万が一の出来心が、ある!」と言うのが、母の自論ですが、何も、友達の前で、そんな事を口にしなくても、良いじゃないですか?友達は、気を悪くして、次第に私から、離れて行きました。
「
何某は、可愛い顔をしているけど、誰某は、ブス!」友達を値踏みするのも、嫌で、嫌で堪りませんでした。
「
○○と付き合えば、得になるけど、××とは、付き合っても何の得にも、ならないから、付き合うんじゃないよ!」そんな事まで、私に指示して来ました。
友達を選ぶのさえ、損得でしか決められないのが、あの女の特徴です!
姉の友人には、そんな事は、言いません。「(姉の名)のやる事は、間違いが、ない!」これまた、彼女の自論です。
「お姉ちゃんは、友達が、多いのに、お前は、あのチビくらいしかいないね?あんなチビなんかと、付き合うの止める
なよ!」ポケット小僧の事を、悪く言われた時だけは、激怒しました。「
お母さんなんて、何にも分かっていないじゃない!」
パテイ「今日、
おかずの家に、行くね?」「お願い!来ないで!」「
だって、あたし平屋って見た事が、ないんだもん!」
私の家が、
木造モルタル作りで一階立てだとばらしてくれたのは、豌豆達、小学校からの同級生でした。パテイは、中学3年になってから、引越して来たから、そんな事は、知りません。仏罰四天王は、
出前リンチと称してよく私の家に押しかけて来ました!
「本当に来たら
殺すわよ!」
私は、どうしても、自分の家を見られたくなかったのです! 「普段、校則とか、法律とかに五月蝿い人が、そんな事を言って良いのかな?」「
お願い!私の気持ちを分かって!」「それじゃあ、英単語クロスワードを、一緒に、やった事にしてくれる?」「
す、する!すれば家には、来ないのね?」「それと、今日の掃除当番、代わってくれる?」「分かった!」「
おかず!一人でやるのよ!」「い、良いよ!」
その日は、土曜日でした。掃除当番を終え、帰宅、一人で食事を、取っていると、窓の外で、声が、しました。
「ねえ、おかず!そんなおかず食べて、そんなにお●●いが、大きくなったの?」驚いて振り向くと、パテイ、ルーシー、りん子の顔が、覗いていました。男子の笑い声もしました。私は、慌てて外へ、飛び出しました。
「約束、忘れたの?」「だって、宿題は、もう出しちゃったし!掃除ももう終わっちゃったもんね!それにしても、ボロイ家ね?良くこんな・・きゃあ〜!」私はパテイに掴みかかっていました。
「おい、止せよ!冗談だろ?」「お前、本当に乱暴な女だな?」
男子が、3人掛りでも、私を止める事は、出来ませんでした!
「りん子!ともかくパテイを逃がせ!こいつ、発狂したら、手が、つけられなくなるからな!」
その日は、それで、何とか、収まりました。
月曜日、学校に行くと黒板に「おかずのおかずはシラス」という文字と、胸を卓袱台に乗せて、食事を取っている女の絵が、描かれていました。髪の毛は、赤のチョークで塗られていました。
黒板の上の桟に置かれていた黒板消しを軽くジャンプして、取ると落書きを消しました。
首子「りん子達から、聞いたんだけど、貴女、土曜日にまた暴れたんですって?」パテイ「どうして、くれるのよ?土曜日に、おかずにつかまれた腕まだ、痣になっているんだけど!」りん子「がう!やっぱり、ちゃんと謝った方が、良いよ!」
「パテイ!一昨日、付かなかった決着つけようぜ!他の奴らは、黙ってな!」「馬鹿じゃない?おかずの家に、行ったのは、あたしだけじゃないじゃん!」再び私はパテイに、踊りかかって来ました。これにまず、参戦して来たのは、豌豆と組子の仏罰コンビです!
「こいつ、すげ〜馬鹿力!」「おら、皆!手伝えよ!」全クラスVS私といういつもの形式となりました。「手を使えない様に、茶●にしちゃえ!」
「お前ら、いい加減にしろよ!」止めに、入ったポケット小僧を男子達が、羽交い絞めにしました。
「今日は、パ●ツも脱がしちゃおうか?」私が、暴れている時は、男子の後ろに隠れていたパテイが、下着に手を掛けました。
「馬鹿な事をするなよ!」叫んだポケット小僧の下半身に男子が、手を触れました!「おい!こいつ!勃●してるぜ!」首子「白馬の王子様も貴女の事をおかずにしてた様よ?」「へえ、チビでも立つんだ?」パテイは、私から、離れポケット小僧の下半身に、触れました。
私が思い切り暴れると、縛っていた紐は、外れました。スカートも、破れたけど、今は、そんな事は、気にしていられません。
「パテイ!殺す!」「馬鹿じゃない?おかず!自分が、パ●ツ丸出しなの、気づかないの?」
あまりに、鬼気迫るものが、あったのでしょうか?誰も止めに、入ろうとは、しませんでした。私は、思い切りパテイを、殴りつけると身体が、回転しながら、飛んで行きました。男子達もポカンと口を開けて、見ているだけでした。男子の手が、疎かになった隙を、付いて、ポケット小僧は、走り出しました。「twoちゃん!ご免!」そう叫んで窓から、飛び降りようとしました。それを、止めたのも、私でした。
ポケット小僧が、私に遠慮して声を掛けてこない時期もあったけれども、私が、苛められている姿を見て、ポケット小僧の身体に変化が、あった事は、悪いと思っていません!悪いのは、周囲の卑劣な連中ですよね?
「娘の顔が、倍近くに腫れあがった!」パテイの両親は、あばら屋に押しかけて来ましたが、「あんたの娘のやって来た事を会社の取引相手にばらしてやろうか?」と言って追い返しました。
それにしても、盲腸=肉団子(私は鮮やかに想像できるので笑ってしまいます)、相変わらず凄いですね。この生き物の話だけで、本ができそうですよ…。で、「車輪の下」のネタで、この生き物を??う〜ん、誰が当てはまるかな?あのお話の中に出てくる人たち、特にハンスの故郷の村の人たちはまともな人が少ないですよね。それとも、あれが、普通??私は、ハンスに感情移入しました。重なる部分がありますし…。この盲腸の場合、悪質な特徴(自分が分かっていない、知ったか、命令口調、場の空気が読めない、などなど)がたくさんあるので、逆に「車輪の下」の登場人物にあてはめるのが難しかった…。
あ、実は月末までの仕事が増えまして、ブログ、お休みです。多分、月曜日も…。
土、日の変な時間に現れたら、仕事の最中の息抜きに現れたと思ってくださいませ(笑)。