「
この人!痴漢です!」女子高生は、男の手を高く上げました。
A「太てえ!野郎だ!」B「警察に突き出せ!」C「
お前の人生も、もう終わりだな!」
手を上げられた男を取り押さえた男達は、一様に「
自分は、何て良い事をしたんだろう!」という満足そうな顔をしていました。女子高生は・・・
笑っていました! 電車が、駅に着いて、一団が、ホームに降り立ちました。私は、声を掛けました。
「ちょつと待って!この中に最初から、一部始終を見ていた人は、いるの?」C「見ていなくたって!
女の子が、
嘘言う訳ないだろう?」B「
あんた、大きくたって女だろ?どうして
痴漢の味方するんだよ!」「まだ痴漢と決まった訳じゃないでしょう?(Cに向かって)貴方、先に『これで、お前の人生も、もう終わりだな!』と言ったわね?」C「ああ?何なんだよ?」「
貴方に、一人の人間の人生を終わらせる権限が、あるの?」C「俺は、最初から全部、見てたんだよ!」「先は、見てないと言ったじゃない!貴方達は見ていたの?」他の二人に問いました。B「そんな事で女の子が、嘘を言う訳ないだろ!」Aは答えませんでした。C「良いから、誰か駅員呼んで来いよ!」「もしも、これが
冤罪だったら、
貴方達も共犯に、なるのよ!」A「俺、面倒な事に関わるの嫌だから!」C「何で、善意の第三者が、共犯になるんだよ!お前こそ、こいつとグルなんじゃねえのか?」「そうね?それなら、
貴方が、この女子高生とグルの可能性もあるわね?皆、名前を名乗れる?」Aがまず逃げ出しました。
「ちょつと待ってよ!
貴方は、もう関わったのよ!途中で、降りられると思っているの?」Aは、振り向きもしないで、走って行きました!「他の二人は、どうなの?」C「俺はお前に、付き合っている程、暇じゃねえんだよ!」去ろうとしたCの腕を私は、掴みました!C「
俺に触るとぶっ殺すぞ!」「自分が、触られるのが、嫌なのに、人には、触るの?貴方だって、この人を無理矢押さえ着けたのだから、
暴行罪になるんじゃないの?」「嘗めてんじゃねえ!」Cは、捨て台詞を残して去って行きました!
「もう良いよ!あたしだって遅刻しちゃうよ!」女子高生も去ろうとしました!「何が、良いの?痴漢されたんじゃなかったの?」高「されたけど、もうメンドイ(面倒くさい?)から良いって言っているんだよ!」「良くないわよ!この人だって、痴漢と言われたままじゃ可哀そうじゃない?はっきりさせましょう?」高「もう良いって言ってるだろ?五月蝿いな!」「
あのねえ?貴女が、例え、これから『間違いでした!』と言っても、あの電車には、たくさんの人が乗っていたのよ!あの場面だけ見た人は、この人が、痴漢だと思うのよ!通勤の電車なんだから、同じ会社の人だって乗っていたかもしれないよ!会社では、もう噂に、なっているかもしれないのよ!貴女は、この人の一生を台無しにしたかもしれないのよ!(Bに向かって)貴方も、どうして?この子の言う事を、信じたの?
自分だって何時、『痴漢です!』と手を上げられるか分からないのよ?」B「それもそうだな?」
女子高生は、突然走りだしました!私は、追いかけました。私は、足は遅いけど、その頃は、体力も全開でしたから、持久力は、ありました!駅を出て、商店街を走り抜けました。手を伸ばしても、十センチの距離で、追いつかないのですが、十センチの距離で、何時までも追いかけました!
「
誰か?助けて!こいつ頭、可笑しいよ!」そういう時の私は、物凄い形相をしている様ですから、誰も何も言って来ません!
やがて若い彼女の方が、力尽きて、座り込みました!少なくとも私は息を切らしてはいなかったつもりです! 「
何で?あたしだけ?皆、やってるじゃん!」彼女は、罪を認めました!痴漢にあっているのに笑っている時点で可笑しいと思いました。
泣く女子高生を、引っ張って駅に戻ると改札の所にBだけが、いました。「あの人は、遅刻しそうだと帰ったよ!
それにしても、あんた体力あるね?あんたみたいな女見たの初めてだよ!」
肝心の
被害者が、逃げてしまったのでは、話になりません!「もう行っていいわよ!でも
制服見れば何処の学校か分かるのだから、今度あんな事をしたら、学校へ行くわよ!(それだけは、張ったりでした!最近の制服は、何処もスカートが、短くなって、皆、同じに見えました)それと貴女の学校の生徒だって、あの電車に乗っていたでしょうから、
痴漢冤罪を企てた女という評判が、今頃立っているかもね?」
Bさんが、以外と良い人だったのに反して、逃げた男は、助ける価値もなかった様です!
「痴漢を捕まえれば、遅刻にならない!」という規則が出来るという話は、どうなったのでしょうか?
男子と女子がグルになって、遅刻をしそうになったら、痴漢冤罪をでっち上げれば良いのだし、痴漢冤罪という切り札が、あるのだからと最初から、遅刻して来る人もいるでしょう?
そういう時に、人権派の人々は必ず「そんな子は、一人もいない!」「お前が、痴漢にあった事が、ないからだ!」と断言します!すべての子供を知っているのですか?私の何を知っているのですか?
私は、誰よりも性的被害に会っているからこそ、それを商売にする人が、許せないのです!
街を我が物顔で闊歩している女子高生とすれ違うと、胸を見てしまう癖は、未だに抜けません!そんな胸だから大きな顔をして歩いていられるのでしょう?
「三桁の数字の子だって珍しいのに、君のお●●いって、小学◎年生の平均身長より大きいんだね?」泣き出した私に纏足は言いました。「そういう態度にでられるとイヤミだと思われるよ!先生なんてぺチヤパイだから羨ましいよ!『大きい事はいい事だ!』ってCM知らないの?と言っても君の場合は、大き過ぎるよね?やっぱいらな〜い!」
ただ何気なく自分の肩を叩いただけでリンチにかけられた事が、あります!「そんなに自慢したいのかよ?」「えっ?」「私は、お●●いが、大きいので肩が、こりますって皆に見せ付けたいんだろう?」
街を歩いているだけで、見知らぬ学校の生徒に、「ちょつと来いよ!」と公衆トイレに連れ込まれ暴行を受けた事も一度や二度では、ありません!すれ違い様に胸に煙草の火を押し付けられた事もあります!!
「衣替えしてから、お●●いの大きいのが、余計に目立つてムカつくんだよ!」言ったのは内◎膏薬でした!
「おかずがセーターを着るとお●●い が、余計に強調されるから、着ちゃ駄目だよ!」冬に言ったのはN村◎美でした。無視していたら体育から、戻って来た時に、セーターの胸の部分が、くりぬかれていました!
「だから言ったじゃん!人の忠告は、素直に聞くものだよ!」◎美は、とても嬉しそうな顔をしていました!
新しいセーターを着て来た時に「馬鹿みたい!また切られるのに!」豌豆に脅かされたから、それから三年、どんなに寒くてもセーターは、着ませんでした!
人権派は、私の事を「女なのに女の敵!」と評して下さいましたが、女の方が、私に敵愾心を抱いて攻撃した来たのです!
盲腸は、以外と男好きでした!先輩に出すラブレターの下書きを頼まれた事が、何度かあります。「自分で自分の気持ちを書かないと意味が、ないんじゃないの?」「大丈夫!NUEの字は汚いから清書は、あたしが、やるからさあ!」
一旦は、「やってやろうかな?」という気持ちに、なってもその気持ちを削ぐ言葉を必ずに言ってくれる人でした!それに、貴女の方が、文才があるのじゃなかったのですか?
こういう依頼をして来る子は、他にもいました!私に対する苛めは、男がらみが、多かったから「こういう事には、なるべく関わり会いになりたくない!」と断ると「別におかずの名前で手紙出す訳じゃないから良いじゃん!ねえ、嫌なの?あんた!断ったらまた毎日、泣きながら帰る事になるけど良いの?大きな泣き虫さん!」と脅かされた事もあります!
交際を断られると「わざと断られる様に下手な文章を書いた!」とまた苛めの口実となりました!
何度も再放送されていますが、私が、中学生の時も『大草原の小さな家』は、放送されていました。主人公の子が、「自分もずっと仲間外れにされて来たし、苛められていた!」と雑誌のインタビューに答えているのを、読んで英語で手紙を出しました!
「辛い事は、一生続く訳じゃないし、自分の信念を持って生きて下さい!中学生でそれだけの英語力が、あるならその道に進むのもいいかもしれませんね?」という返事が、英語で来ました!
その話をうつかりりん子にしてしまったのが、盲腸の耳に入り自分の好きな外国のアーチストに出す「ファンレターを書け!」と命令して来ました!
「だって英語なんて勉強しても、外国に行く訳じゃないし意味ないじゃん!NUEは、Tの事を好きだから、下らない事に夢中になっているけどねえ!ねえ、NUE!(アーチスト名)に手紙を書けば、NUEも勉強になるし、NUE自身の為でも、あるんだよ!書きなよ!」「返事が、来てもあんた読めるの?」精一杯の皮肉のつもりでした。
盲腸は、男子にふられると私に擦り寄って来ました!「あたしは、ねえ、馬鹿な男なんかを頼りにしないで生きるよ!一生、NUEだけを友達にして上げるから、NUEも男なんか作ったら承知しないよ!」
しかし、一週間もしないうちに同じ事を繰り返すのでした!
私が、痴漢冤罪を告発したりするのは、人権派に言わせると「昔、自分の受けた苛めに、刃向かえなかった憂さを晴らす為に、「なんの罪もない女子高生に絡んでいる!」のだそうです!
ポケット小僧の息子の名を発表します。
維朔(いさく)
維新の朔(はじまり)
私が俳号に使っていた事もあるけど、友の子供に譲りました!
「こんな良いの貰って良いの?」彼は、会う他人事にその由来を話して歩いたそうです!
「変な名前!与作の方が、まだマシ!アハハ!」と笑った盲腸を殴ったそうですが、可ですね?
昔、通学に使ってた電車でも痴漢したとかしてないとか、ありましたよ。成人男性一人に3人ぐらいがのしかかって「抵抗するんじゃねえ」とか罵声浴びせてました。
もう一つは気の強そうな女子高生がおっさんどなりつけてました。でも降り際にいきなりだったんで
どうも冤罪くさいです。ただ、一つ気に入らなかったのは、電車から降りた人が上がる階段のどまん前でぎゃあぎゃあやってたことなんですよね。
なんだかどっちもどっちって感じがして、
あきれながら通り過ぎてました。