T先生が、中勘助の「銀の匙」を貸してくれた時に「あたしに先に貸して!」と盲腸が、言って来ました。
別に、どうしても、その本が、読みたい訳では、ないのでしょう? 「本のまた貸しなんてするモノじゃないでしょう?」「良いじゃん!あたしの腕を持ってすれば、この程度の本は、一晩で読めるもん!」
当然、お断りしましたが、帰ってから本を読もうとしたら、見つかりませんでした!「学校へ忘れて来たのかな?」落ち着かない一夜を過ごしましたが、翌日、嫌な予感は、当たりました!
「全然、面白くでもなかった!10Pと読めなかったわよ!」盲腸が、本を、投げて返して来ました!過去に、それで私に胸倉を掴まれているのに、まだ懲りていない様子でした!
「
貴女!最後まで読んだ本ってあるの?」私は精一杯の皮肉を込めたつもりです!「こんな本は読む価値もないのよ!ねえ?こういう本を何て言うか知っている?
自己満足のオ●ニー小説!」「お願い!私の前で、その言葉は、使わないで!」「
NUE!純情ぶるならもっと純情そうな顔してなよ!NUEなんか皆の前で、やって見せたじゃん!オ・●・ニー!」「舐めてんじゃねえよ!」私は、盲腸の胸倉を掴んでいました!
数ある苛めの中でも、一番辛かったのは、
性的要素を伴ったモノでした。恥かしくて書けなかったのですが、盲腸が言った事を、やらされた事は、何度かあります!最初は、小学生の時でした!「まさか、お前こんだけの身体をしていて知らないとは、言わせないからね?」
E里に首筋にナイフを当てられ、回りを四天王を始めとするクラスの女子達が、取り囲みました!信じられませんか?小・中学生が、普通に刃物を持っている社会を!
K子「
今此処でやらないなら、男子を呼んで来るよ?その中には、twoちゃんの大好きなポケット小僧君もいるんだよ!」「
そんな事やるくらいなら、死んだ方が、マシよ!そのナイフで首を掻き切れば良いじゃない!そしたらあんた達も少年院行きよ!」組子「お前!そういう事言うと
仏罰当たるよ!」首子「
皆で証言して貴女が、自殺をした事にするから大丈夫!理由は お●●いが、大き過ぎる事を苦にしてと言う所かな?あはは!」リーガン「ポ●ノちゃんが死んで、死体が解剖されて全身の傷が、見つかつても、学校で、付いたものか?お家で付いたモノか分からないじゃない?例え、苛めの事実が、発覚しても、直接手を下していない限り、誰も罪に問えないのよ!」「それでも良い!私生きていても、何も良い事ないから、殺して!」E子「
別にポ●ノ一人くらい殺しても、あたし達は勤行上げているから大丈夫だけど、お前の死後は、お前の姉ちゃんが、家の姉ちゃん達に同じ事させられるんだけど、それでも良い?」「わ、分かった!や、やる!」
その姿を見て皆、笑い転げていました。拍手までしていた中には、盲腸もいました!写真も撮られました!当時は、デジカメもカメラ付き携帯もないからポラロイドでした。簡単に焼き回しが、出来ないのが、まだ救いでした!
苛め娘達は、中学に入ってからは、写真部を抱き込みました。
私の写真は
アイコラの土台として使われた事もありました。
私の身体に、アイドルや、好きな女子の写真を貼り付けて行くのです! 「
私の写真が、今、何処で誰に見られているのか?」ずっと怯えて生きて来ました!
「
あたしなら、あそこでナイフを奪って皆を刺していたね!人殺しになっても、あんな事をするよりは、マシじゃん!NUEも、もう少し頭を使いなよ!」盲腸の言う事くらい私も考えていました!
「お前みたいな女は、いずれ人殺しか、犯罪者になるんだよ!そしたら、お母さんもお姉ちゃんも、この町は、勿論、日本中に住めなくなるんだからねえ!」「
お願いだから、苛められたからと言って、苛め娘を殺したりしないでよ!人殺しの妹が、いたらお姉ちゃん、お嫁に行けなくなるから!」「私は『苛めをされても、ただ我慢してろ!』と言うの?」「仕方ないじゃん!独活は、目立ち過ぎるし、家族から見ても、生意気なんだもん!」
「
私は、ナイフを奪って苛め娘達を刺しても、一人でも生残れば、そいつが、姉に苛めをする!」と思ったから、直接行動を踏みとどまったのです!せめて、その気持ちを分かって下さい!それと、
盲腸!一々、他人の神経を逆撫でするんじゃねえよ!
「迎えに来てくれない」事に拗ねて、授業のベルが、なっているのにH田が、来ないから、1年生が、プレハブ校舎の音楽室に入れず、外で震えていました。体育の授業をしていた私は、鍵が掛かったままの二枚の戸を桟から、外して(状況は、分かりますか?)下級生達を教室の中に入れて上げました。
「すげ〜!」「女子でも三年に、なると凄い人がいるな!」男子達の間から、喚声が上がりました!
体育の授業を続けていると、暫くして、私の姓を呼びながらH田が、掛けて来ました!「お前程、特徴のある女は、いないし!こんな事の出来る女も学校中探しても、お前しかいないからね?そのデカイけ◎出せ!」H田は出席簿で、攻撃して来ました!
「あまり教師に、相応しい言葉遣いとは、思えないのですけれど!それに先生が、反省する点ならたくさんあっても、私が叱られないとならない理由は、ないと思いますよ!」
窓から顔を出した一年生達は、そのやりとりを見て笑い転げていました!
私は、入学式の日に、上級生達から呼び出しを受け、真新しい制服を破られました!「お前には、三年間、毎日これが、続くんだからね!ウチらが、卒業しても、後に続く奴は、いるからね!」
最初から期待は、していなかったけど、希望は僅か一日で打ち砕かれました!小学校も中学も地獄である事には、変わりがなかったのです!
絶望に打ちひしがれている私の横で、盲腸は饒舌でした!
「だから、『気をつけろ!』って言ったじゃん!NUE!小学校の時から『中学来たら、毎日リンチだ!』って言われてたんでしょう?」「何を『気をつけろ!』って言うのよ!私は、目立たない様に大人しくしてたのに!」「大体NUEってズベに、しか見えないのよね?」
「上級生とすれ違っても挨拶もしない!」盲腸は、上級生に呼び出されました!「そこのデカイ赤毛も生意気だから一緒に来な!」私も、連れて行かれました!
「偶々、1年か2年、早く生まれて来たというだけで、何で挨拶なんかしなきゃいけないのよ!」盲腸は、腕組みのまま答えました。
「何人かを、呼び出して、その中の一人を選んでヤキを入れる!」当時の不良の手口でした!
「自分達に逆らったら、お前らも、こいつと同じ目に会う!」という恐怖心を煽るのですが、私は、いつも、その一人に選ばれました。「一番目立つ!」というのが、その理由だそうです!
私は、これだけ苛められても、三年生に、なったからと言って、下級生を苛め様とは、思いませんでした!
一緒に、歩いていても、下級生が、私にだけ挨拶するのを見て、盲腸は、「最近の1年坊は生意気だね?絞めちゃおうか?」と言って来ました。「貴女、自分が一年の時に、言った事を忘れたの?」盲腸は質問には、答えませんでした。「NUEには、愛校心もないんだね?小学校と中学校は違うって事を教えて上げるのが、本人の為でも、学校の為でも、あるんだよ!」「貴女の遣りたい事に、一々、私の同意を求めなくても良いから!それに、私には、小学校の時から、何も変わっていませんから!」「あたしの顔は知的で優しそうだから、舐められちゃうのかな?その点、NUEの顔は、ごついと言うか?崩れているというか?一年もビビルじゃん!だから、あたしには、挨拶しないで。NUEにだけするんでしょう?」「どう思うのも自由だけど、私は、そういう事に関わるのは、ご免よ!」
音楽室事件から、一週間後、「これを読んで下さい!」と手紙をくれた一年生の女子がいました。それが、N子でした。その時も、盲腸が、一緒でした。
「何、それ?見せて?」「何で、貴女に見せなきゃいけないの?」「あたしが、見たいから!」不愉快だから私は黙って歩き出しました。「NUE!小学校の時に、中学生ふって、クラスの皆に、リンチに掛けれた事あったね?1年の時も、りん子の兄貴からパ●ツ貰ったよね?気取ってないで受け取っていたら、りん子達からまで苛められる事も、なかったのにね?その他にも、何度もそんな事あったじゃん!まだ懲りないの?」私は誰も誘っていないし、誰とお付き合いする気もありません!男絡みのトラブルは、もうたくさんでした!「ねえ!貴女も何故、私に付き纏うの?もう一緒に帰るのも止めようと言ったでしょう?」「あたしが、帰って上げなきゃNUEと帰ってくれる子なんていないじゃん!」「一人だって帰れるわよ!」「ところでさあ、あの子レズかな?NUE、男嫌いみたいな顔してるけど!女の子なら大丈夫なの?」
タイトル 私の身体は、大きかったけれども、そんな習慣は、私には、ありませんでした!それを覚える前に、性のおぞましさの方を先に知らされたのです!
「感じを出してやる!」私のお●●いを揉んだ級友の手は、小さく胸も膨らんでいませんでした。しかし、口を開けば、出て来るのは、男と金の話題だけでした!
- http://takiji1933.blog34.fc2.com/tb.php/361-afd882b7
0件のトラックバック
盲腸・・・友達のふりしていちいち神経を逆撫でしくさって・・。こいつのやってる事は、セカンド・○○○ってやつじゃないですか?殴り殺してやろうか・・・くそったれ。
今日のエントリは、かなり精神的にきました。なかなか言葉が出てきません。
出来る事なら忘れてください・・。もう辛い事なんか思い出さないで欲しいと心から思います。