病院のベッドの上で私は中学校の教科書に載っていた三木卓の「はるかな町ー介添人」を思い出していました。
「
ひ弱な女の子が可愛いなんて!女の子に対する差別だと思います!」後に盲腸と同じ意見を唱える人達によってこの作品は、教科書から消えました。ひょつとして彼女は
先駆的だったのかもしれません!
内◎膏薬「
肉団子が可愛いという奴がいたら異常者だけどね?」
「ちょつと!ひ◎美!真面目に話してよ!」
{この時の盲腸は、
自称帰国子女でした!(時によって代わります!)皆の名をFirstNameで呼びました。女子の私でも嫌でしたが、男子の中には「
虫唾が走る!」と口にする者もいました。
修学旅行の新幹線の中で矢鱈にはしゃいでいる事を笑われた盲腸は「仕方ないじゃん!あたしは
海外暮らしが長かったんだから!」「へえーそう?でも肉団子は小学校の時は、◎◎学院じゃなかったの?」「
だからお父さんの仕事の関係で、◎◎と外国の間を1年交代で往復していたの!」 (
ベルクカッテ?)
「お前の親父は(放送自粛用語)じゃん!」
内◎膏薬との間にそんな会話が、交わされました。
帰国子女は、文法が分からないから英語の成績はあまり良くない場合があると聞いた事がありますが、盲腸の場合はそういうレベルの話ではありません。nameを「ナーメ」と
羅馬字読みするのです。
「志◎は
独逸語圏に住んでいたのか?」T先生に嫌味を言われて「
ほら見なさい!先生だってあたしの英語が堪能なのが分かったじゃない!」と得意がって見せたくらいお目出度い人でした!
大体、貴女は「
どうせ外国に行く事なんて一生ないのだから英語なんて勉強しても何の意味もない!」という主義者じゃなかったのですか?
すべてを嘘で固めた盲腸の人生の中で◎◎学院にいた事だけは、事実の様です。
大人になってからも、同級生のスキー板に付けられている札に「
Blood Tipe」と言う文字を見つけると「教えて上げるね?此処にはスキーの型番を書くんだよ!」と言ったそうです。
私のパスポートを引ったくり「
sex woman」と書かれているのを見ると「
NUEって男より女がよかったんだ?マゾとは、聞いているけど!それじゃ苛められている時も嬉しくて仕方なかったんじゃないの?」と笑いました。漫才でもやっているつもりだったのでしょうか?}
「あたしは、ねえいくら
外国が舞台の話でも失礼すぎると言ってるのよ!」ポケット小僧「何処をどう読んだら外国の話だと思うの?」
「
あんた本当に読解力が、ないわね?一つ、日本人にはQなんて頭文字の子はいません!二つ、アメリカ文化センターって出て来るじゃない!三つ!リダース・ダイジェストは、アメリカの雑誌よ!そんな事も知らないの?これはアメリカが舞台の話なのよ!タイトルだって『はるかな町』じゃない!それにしても今時、ラブレターなんて流行らないよね?」
ポケット「これは、昭和二十年代の日本の話だろ?」「そんな事、何処に書いてあるのよ?何ページ?」内◎「こいつ、1日中でも喋っているぜ!
おかず!言い負かしてやれよ!」
こんな時にだけ利用されるのは嫌だったけど、盲腸があまりに馬鹿だったので自分の感想を述べました。
「QがGを好きになったのは、
裏方なのに台詞を全部憶えている様な子だったからでしょう?」「
全然、違う!台詞が、憶えられないから小学校の時もフック役を下ろされたNUEなんか何にも分かっていない!」ポケット「twoちゃんが役を奪われたのは、そんな理由じゃないよ!でも今はそんな話をする時間じゃないだろ?」豌豆「あームカつく事を思い出した!あん時、お前が暴れた勢でよ!
おかず!後で付き合えよ!」
盲腸の不用意な発言がまたも波風を立てました!首子は私が、「思い通りの役が貰えないから劇をぶち壊しにした!」と纏足に説明しましたが、真相は
http://takiji1933.blog34.fc2.com/blog-entry-201.html
に書いてあります!
私は海賊4役に下ろされてても全部の台詞を憶えていました!
「主人公はGの事が好きなのだと思います!」纏足「さすがりん子ちゃんは目の付け所が違うね?」「主人公の好きなのは、Qでしょう?」休み時間には、豌豆達にリンチに掛けられる事で気が、気でないにも関わらず思わず叫んでしまいました。「
がう!Qは男の子でGは女の子なのよ!」「主人公とQは全然、違うタイプの男子だけどお互いの事を
尊敬していたと思うの!
Gなんかが、入って来なければ二人の友情は保たれたのに!・・・」
「
男より女の方が良いに決まってるじゃん!」「
お●●いの大きい女のいう事は分からねえな?」「(私の姓)は
おかずには、なるけど
彼女にするならりん子だな!」いずれも女の事しか頭にない男子でした。
「『
僕に介添人を頼むなんて僕の気持ちが分かっていないんだね?』主人公はきっと思ったでしょう?・・・」涙が流れて来ました。
小学校四年くらいから男子と口を利くだけで「
色気づくな!」リンチに掛けられました!でも私は男子も普通のクラスメートとしか思った事がありません!
先輩からラブレターを貰った事もあるけどちっとも嬉しくありませんでした!「
良い気になるな!」「
色●チ●イ!」クラス中の女子から頬を叩かれたからです!
色気づいているのも、色●チ●イなのも貴女達です!私は、むしろ
女の子同士の友情の方を大切にしたかったのに!
「全然、違う!りん子もNUEも全然違う!」
何が違うのか説明の出来なきなくても、とりあえず否定して見られずには、いられない盲腸でした。
「『見よ!勇者は還る』ってどんな曲何ですか?」手を上げた女子がいました。纏足に答えられるはずが、ありません。「代わりにあたしが、教えて上げるね?あたしはクラシックにも詳しいから!♪晴れたる青空〜♪ってやつだよ!」
それは、『第九』なんですけど!以前は『銀河鉄道の夜』に出て来る讃美歌八十八番の事も『第九』と言った盲腸です。
過ちを指摘されると「
クラシックなんて暗い人の聞くモンだから最初から興味もないもん!」だったら黙ってな!
「さあ、君達の話は、もうそこまでかな?それじゃあ最後に先生が取っておきの面白い物を見せて上げる!」纏足はニヤニヤしながら一冊の本を高く掲げました。
「
(私の姓)NUEさんの健康手帖だよ! 「返して下さい!」お願いしたにも関わらず纏足は、それを読みあげだしました。
「まずは身長が177cmって!ねえ、こんなに大きくなってどうするのよ?男子にもこれだけデカイ子って滅多にいないよね?先生が154cmだから20cm以上も違うんだね?ねえ、皆!大きい女と、小さい女の子どっちがすき?これじゃあお嫁の貰い手もないよね?」「やめて!」
ポケット小僧「何で人の嫌がっている事をするんですか?貴女、教師でしょう?」りん子「別に良いじゃん!がうは、いつも自分が大きい事を自慢して皆を見下ろす態度を取っているんだから!」
「体重は君も一応女の子だから勘弁して上げるね?」
私の席まで近づいて来て耳を塞いだ手を剥がそうとしたのはE子、組子の仏罰コンビです!
「ぷふっ!信じられる?この子、握力が左右とも50以上あるんだよ!ねえ、このクラスで一番、力の強い男子って誰?臼ちゃんと力較べして見ない?」ポケット「先生!もうこんな事は止めましょうよ?」「君の場合はさしずめ握力が強い女の子が、好きなんだね?それってやっぱり自分が小さいが、故のコンプレックス?」盲腸「その子には外見は勿論、内面を見抜く能力なんてないのよ!」「あれ〜?可笑しいぞ?握力50の大女が、泣いているぞ〜!女子プロレスラーみたいなのにね?さてと次は胸囲だけど・・・」ポケット「いい加減にしろよ!」「えっ?今何か言った?豌豆さんに毎日、トップ測って貰っているんだから、アンダーくらいは、発表しても良いよね?豌豆さんは、ちゃんと数字まで報告してくれるけど、はっきり言って吹き出しちゃつた!先生ね、女の子の友達100人以上いるけど、三桁の子なんて一人もいないよ!君って絶対、可笑しいよ?」「いい加減にしろよ!可笑しいのは、あんたの方だよ!」
ポケット小僧は健康手帖を奪い取るとそれで纏足の頭を叩きました!
「何するんだよ?女の子に向かって!」「『何するんだよ!女の子に向かって!』その台詞は、僕の方で言いたいですよ!貴女は二十歳過ぎた大人でお子さんもいるのに、相手は14歳の中学生でしょう?しかも貴女は、教師じゃないですか?」
「頭に来た!いくら●中が、不良の溜り場だからって女の先生にまで手を出したなんて話は聞いた事がないよ!」
実際には、そうでもなかったのですが、完全に我を忘れた纏足はポケット小僧の手を引いて職員室まで連れて行きました。
「おかずちゃん!白馬の王子様が戦ってくれたのに、こんな所で泣いていて良いの?」パテイの言葉に我に返った私は、職員室に駆け込みました。
「先生はねえ、実の親にも殴られた事がないんだよ!」「それでそんな性格になっちゃったんですか?」「あー!嫌だ!この町の子達は、本当に育ちが悪くて!下品で!大嫌い!」「先生のやっている事の方がず〜っと下品ですよ!twoちゃんが、どんなに傷付いたと思っているんですか?」「あのくらいの冗談も分からないの?」「笑いを取りたかったら自分の貧弱なバストでも公開して下さいよ?」「あー!むかつく!本当に!むかつく!」「先生!一つお聞きして良いですか?先生の100人の女友達って皆、そんな性格なんですか?」
ポケット小僧GJ!私が、口を挟む余裕はありませんでした!
事故にあった時には、私は180cm近い大女でした。バラバラになった骨を繋ぎ合わせた為に、身長も数センチ縮みました!
「それだけデカイんだから良いだろう?」医師は笑いました。先生と呼ばれる人は無神経ですね?
でも赤い髪が再び生えて来た時は、嬉しかったな!
消しゴムや 我が身を削る 愛もあり
K君の命日は消しゴム忌です!それと対になるT本君の命日はゴム消し忌!二人は、とても仲良しでした!
この場合の愛は、勿論、恋愛ではありません!
ではもう一つ問題です!
○上組合長は歴史上のある人物と似ています!教科書にも必ず載るさもしい顔です!
>「Blood Tipe」と言う文字を見つけると「教えて上げるね?此処にはスキーの型番を書くんだよ!」と言ったそうです。
・カタバン?ですか?ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。 Tipe→Type?
>「sex woman」と書かれているのを見ると「NUEって男より女がよかったんだ?マゾとは、聞いているけど!それじゃ苛められている時も嬉しくて仕方なかったんじゃないの?」と笑いました。
>漫才でもやっているつもりだったのでしょうか?
・故村田英夫さんが、出入国カードの「sex」欄に「週○回」と書いたと言う伝説に匹敵します。
>真相は
・そうだったね。思い出すと、むかついてきた!(`Д´)ゴゴゴ
>ポケット小僧は健康手帖を奪い取るとそれで纏足の頭を叩きました!
>「それでそんな性格になっちゃったんですか?」
>「先生のやっている事の方がず〜っと下品ですよ!twoちゃんが、どんなに傷付いたと思っているんですか?」
>「笑いを取りたかったら自分の貧弱なバストでも公開して下さいよ?」
>「先生!一つお聞きして良いですか?先生の100人の女友達って皆、そんな性格なんですか?」
・さすが!ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
さすがなる ポケット小僧の 切れ味も
纏足如き 抜くに及ばず
>「それだけデカイんだから良いだろう?」医師は笑いました。先生と呼ばれる人は無神経ですね?
・そうですね。確かに。
>でも赤い髪が再び生えて来た時は、嬉しかったな!
・本当に良かったです。
>消しゴムや 我が身を削る 愛もあり
>K君の命日は消しゴム忌です!それと対になるT本君の命日はゴム消し忌!二人は、とても仲良しでした!
・T本君はそうか、ゴム消しか。対の考え方がチョイトずれましたね。
>○上組合長は歴史上のある人物と似ています!教科書にも必ず載るさもしい顔です!
それと、
>tonoさまの役は脇坂淡路守でどうですか?
・いいですね、勿体ないぐらい。こういう役周り、結構好きですねぇ。