「さてと!
ブラ狩りに行くか?」
中学生になったすなふきんは、三年生の不良と付き合う様になりました!
「
あたしが、良い子だから選んでくれた!」
天下を取った気になっていたすなふきんですが、
所詮男の力を頼りにしないと何も出来ない所は、やはり
ピンクのヘルメットです!
「
ブラは、女性を締め付ける男社会の陰謀!」
そんなのは、口実です!
「
自分は、中学生になってもブラなんて必要がない!」
∴「
小学生の癖にブラをしているなんて生意気だ!」
彼女と行動を共にしているのは、
皆胸の薄い子ばかりでした!
私も
小学生の時に同じ目に会った事があります!
私からブラを奪ったのも皆、そういう子達でした! 中学に来たら「
家の子はやらないだけでやったら出来るんだ!」
注・すなふきん母を私は
よくさると呼びました!(実際には、父だけど!かっぱさんなら分かりますね?)
マリの様に、それで5をつけてくれる程、モノ分かりの良い先生ばかりではありませんでした。
すなふきんの成績も本来の実力に見合ったモノとなりました。
「
あたしは、学校の勉強なんか最初からシカトしているから!」
その割には、
元ピンクのヘルメットの女闘士が圧力を掛けてまでオール5を付けさせたのは、何故なのでしょうか? 「
ブラ狩りの被害に会った子の親が、訴えて来ても残党が大挙して家に押しかければ沈黙する!」
今で言うプロ市民すなふきんはすっかり世の中を舐めきっていましたが、やがて丘の下の子達の恐ろしさを思い知らされる事となりました! すなふきんが、ブラを刈った中の一人は、H紀君の二つ上の従姉茂みさんの妹分でした。
茂みさんは、
すなふきんの彼氏を寝取って自分の味方につけさせたそうです! 後ろ盾を失えばすなふきんなんて何も怖いモノは、ありません!
小学校の時は、私というもっと面白い苛めの対象がいたから標的にならなかっただけですなふきんの事を頭に来ているモノは、大勢いました! 一夜にしてすなふきんは
苛められ娘に転落しました!
中学生の不良は、
市民団体の権威なんて恐れませんから、残党達が、大挙して学校に押しかけて来ても
返り討ちにしました!
「
レデイ・ファストも女性優遇も糞食らえ!力が正義!」
の世界です!
すな「
たかがブラジャー1枚くらいでどうしてこんな目に合わされなきゃならないのよ?もっと良いのいくらでもくれてやるわよ! 」
茂み「
この後に及んでもそんな口の利き方しか出来ないのか?これだから お嬢さんは困るね?どうせ、その金だって男に貢がせたモンだろう?」
すな「
あたしは、可愛いし、良い子なんだからそうされる価値があるのよ!」
茂み「
そうかい?それじゃあ、お前の男を寝取った事に付いても文句言うなよ!あたしの方が良い子だし、魅力が、あったって事だからね!アハハ!」
茂みさんもH紀君とよく似た環境に育っています!
すなふきんは、
そうした層を散々、見下して来ました! 茂みさんが、許せないと思ったのは、当然では、ないでしょうか? すなふきんは私とは別のクラスでしたが、
椅子を引かれ大腿部を骨折するという大怪我を負いました!
当の男子は、言ったそうです!
「
レデイ・ファストです!」
すなふきんは、小学生の時から「
このクラスの男は、何故女の子が座るのに椅子も引かないのよ?」と言って来たのです!
夢を適えて貰い良かったですね?
大怪我をして学校をずっと休んでいたすなふきんは、
1年留年しました。
担任は、「
欠席の時でも出席につける!」マリと違って彼女達の言う所の「
女性差別論者」だった様です!
新しいクラスには、ブラ狩りの被害者もいました!
今までは多VS1だったのに立場は、まったく逆転をしました!
苛めは、ますますエスカレートして遂に転校を余儀なくされたそうです!
しかし、すなふきんが、少しも懲りていないのは、今も市民運動をしている事です。その世界では、かなりの有名人の様です!
「
クズの集まりの●中なんかには行かない!」
念願のお嬢様学校「
女学園」に進学した栞ちゃんですが、S藤産業の社長令嬢という肩書きも町を出れば通じなかった様です。
むしろ
格の違いをまざまざと見せつけられる事の方が、多かったそうです。
小学校時代の成績も金と権力を盾にして得た物だから、中学の成績は下から数えた方が、早かった事も以前に書きました。
それでも栞ちゃんが、拘ったのは、
女学園という肩書きです。
「
お嬢さん学校の生徒が、悪い事をする訳がないから喝上げをしてもリンチに掛けても警察も相手の子の方を疑った!」
得意になって語っていましたが、
クズの柄の悪さを計算に入れていなかった為に
手痛い反撃を受けました!
しかし何度考えても納得が出来ないのは、
組合長が、娘の学資まで社長に出して貰っていた事です!
栞は社長に、ポーシャは組合長にそれぞれ
世襲でなりました。
「
損をしない奴は、どこまでしない!」
思っていましたが、最近になってS藤産業が、
潰された事を知りました!
「マリの傘の下を逃れれば本来、自分の持つ能力を存分に発揮出来る!」
リーガンも私と同じ事を考えた様です。
しかし中学に入ってすぐに纏足が、掛けた言葉が、
「君の弟ってパアだったんだって?世の中って上手くいかないもんだね?君とそのパアの弟足して2で割ったら丁度良かったのにね?でもお荷物が、なくなってスッキリしたでしょう?」と言う言葉だったそうです。
リーガンが、抗議をすると返って来た言葉が、「折角誉めてやったのに!それも分からないの?もう君の事は絶対に誉めてあ〜げない!」
幾つになっても可愛いと得ですね?
同じクラスにいたはにゅうさんが「外◎さんは、春雄君が亡くなってからの方が、表情が明るくなったと思います!」と言ったとも聞きました。
きっと「自分は何て観察力があるんだろう?」と言う顔をしていたのでしょうね?
私だってそれは、感じていました!でも口に出して言う事でしょうか?
そう言えば盲腸も「ま◎みはパッパラ春雄が死んだ時にホッとした顔をしてたじゃん!」と言った一人でした。
私の所に来て「さて問題です!このクラスの中で真相を見破る事が出来たのは、何人いるでしょう?」と「クイズ」を出しました。
「そういう事は思っても口には、出さないでいるモノじゃないの?」
「後になってあたしでも出来たと言うだけなら誰にだって出来るんだよ!こういうの何て言うか知っている?どうせNUEの頭じゃ分からないか?ガラパゴスの卵って言うんだよ!」
貴女は、ブタゴリラですか?
それにそれは、貴女自身の性格でもあります。
ちなみにこの才女に言わせると『コロンブスの卵』とは、「コロンブスが、アメリカ大陸に初めて卵料理を伝えた!」という意味だそうです!
「ねえ、知っていたアメリカを発見したのは本当はコロンブスでなくなんとかと言う甲板員なんだよ!人の功績を盗んで汚い奴だね?」と言った「はみだし記事」の受け売りを得意としていました。
でもそれはすべて「お・ま・え!」に当てはまりますね?
(1492という年号をイシノクニと憶えたりしませんでしたか?盲腸はそれが、どうしても出来ない人でした!
「1はイチでしょう?どうしてイになるのよ!9は、キュウでクなんて読み方はしないわよ?そもそも数字をカタカナに置き換えるなんて全然、別の二つのモノを一緒にする様なモノじゃない!NUEはそういう理論が、得意だけど!」
その後、少しは、成長したのでしょうか?
「コロンブスのアメリカ大陸発見の年は?」という問題が出ると「イシノクニ」と答えを書きました!
数字に置き換える事は、最後まで出来ませんでした!)
纏足は、初対面の私を見た時にも言いました。
「ぷふっ!先生、100人以上のお友達が、いるけど君みたいな身体の子を見たのは、初めて!て、言う事は、1/100で君みたいな片●が生まれて来るって事?」
自分の見て来たのが、全宇宙と思っている纏足は、私とクラスで一番小さい女子を並べ、健康手帖から数字を黒板に書き写しました!
「17●+13◎=3×× これを2で割ると・・・15▲!
女の子としては、理想的な身長だね?
今度は、靴の大きさでやって見るね?27と21で・・・」
私は、その時点で泣き出しました。
「あれ〜?小さい▽▽さんは、泣いていないのに、どうして女子プロレスラーみたいな君が、泣いているのかな?そうか! ▽▽さんは、これから大きくなる事は、あっても君が、小さくなる事は、ないものね?ぎゃははは!」
それから数年前に流行った女子プロレスラーを真似て「起重機・(姓)」と私を呼ぶ様になりました!
私を呼ぶ時は、起重機を上げる動作を真似て見せました!
纏足は、教師にしては短いスカートを履いていましたから、下着が見えそうになると男子には、好評でした!
私は、ブルマー姿でプロレスユニットの歌を歌わされたのも纏足の勢だと思っています!
「いい加減にしてよ!小学校の時からそうやって泣いては、何度授業を中断させたと思っているのよ!たかが身体の事を少しばっかからかわれたくらいが、何よ?外国には、もっと可哀そうな子が一杯いるのよ!」
私を叱ったのは、首子でした。
盲腸には、分数の解き方から教えなければなりませんでした!
「ねえ!ねえ!起重機ちゃん!頂戴?頂戴?」
「何をですか?」
「お●●い!そんなにあっても重いだけじゃん!きゃははは!」
「これ先生が、子供の頃に流行ったCMだけど知っている?『濃いわ〜!』君の顔の事だね?」
「懐かしCM」という番組で見ました!
お酒のCMですね?タレント名鑑で調べましたが、あれは三浦布美子という女優ですか?
纏足は何かにつけ私の身体的特徴や顔の事を揶揄しましたが、リーガンについても同じだったと聞きました。
反対意見を言われると
「男の子はねえ馬面の女より丸顔の女の子の方が、好きなんだよ!
♪まん丸顔の女の子は、良い妻になれる♪
って歌知らない?」
と何年も前に流行った歌を歌って見せたり
「今日からは、そなたをヒ〜ヒン外◎と命名するぞ!」
とからかったりしたそうです!
「中学に入ったらまともな先生に出会えるかもしれない!」
私達の夢は、無残にも打ち砕かれました!
リーガンは勉強を止めてヤンキーになる道を選びました!
「(すなふきん)なんて最初から、眼中になかったけど、中学に入ったらN山もS山も駄目になったわね?S藤も女学園に行ったら全然たいした事ないそうだし、『やっぱり本物はあたしだけだった!』って事ね?」
首子は得意気でした!
「お前さあ?小学校の時からずっと生意気だと思っていたんだよ!」
私はリーガングループに女子トイレに連れ込まれました!
「こいつ見かけだけのデカ女だからあたし一人で十分だよ!」
リーガンは、私を個室に連れ込むと鍵を掛けました!
「何だよ?折角のヤキ入れシーン!あたし達には、見せてくれないのかよ?」
「こいつ顔と身体はキモイけど声だけは、可愛いじゃん!悲鳴だけ聞いてあたしが、どんなヤキを入れているか想像するって新趣向はどう?」
「さすが元才女は考える事が違うね?それも良いかも?」
「ねえ、コーデリアちゃん!何時まで無駄な努力をしているのよ?
いくらコーデリアちゃんが、頑張ったってそれを分かって下さる先生なんて一人もいないのよ!
どうして成績票は五段階しかないんでしょうね?
首子が、5だとしたらわたしは、本当は100か!それ以上の実力が、あるのに!馬鹿らしい!
しかも良い成績を取る為には、先生のレベルに合わせて、下りて差し上げなきゃならないのよ!
あたしは、もうそんな事は止めたの!」
この台詞をリーガンは、囁き声で言いました!
私を本気で蹴っていない事も分かりました!
だから「いや!やめて!」
「外◎さん!もう許して!」
大声で助けを求めたり、悲鳴を上げて見せたりしました!
「こいつ!本当に良い声で泣くね?」
「声だけ聞いてると(タレントの名)を苛めているみたいな気になって来るよ!イヒ!」
トイレの外では、そんな声が聞こえて来ました!
リーガンが、私の上履きを脱がして「何これ?27cm?馬鹿の大足じゃん!」と笑い上履きビンタをした後、「きゃははは!顔に上履きの跡!付いてやがんの!」と手を叩いた事は、前にも書きました!
その事では、リーガンを今でも許していません!
しかしタイトルの歌の様な気持ちもあるのです!
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>「さてと!ブラ狩りに行くか?」
意味不明です・・。自分が「無い」からって、他人を苛めて憂さ晴らしですか。みじめなもんです。
>すなふきんの彼氏を寝取って自分の味方につけさせたそうです!
GJ!所詮バックが付いていなければ威張れないような小物ですから、この時点で勝負ありですね。
>あたしの方が良い子だし、魅力が、あったって事だからね!アハハ!
その通りです。男がいれば価値があるという事ではなく、すなふきんより茂みさんの方が魅力的です。
>椅子を引かれ大腿部を骨折するという大怪我を負いました!
ザマアミロw
>「お嬢さん学校の生徒が、悪い事をする訳がないから喝上げをしてもリンチに掛けても警察も相手の子の方を疑った!」
警察も「あっち側」の人間しかなれませんからね。同類の人間をかばっているのでしょう。
>組合長が、娘の学資まで社長に出して貰っていた
こういうのをズブズブの関係と言います。組合まで私物化ですか。
>「マリの傘の下を逃れれば本来、自分の持つ能力を存分に発揮出来る!」
本当にそうなっていれば・・・。
>口に出して言う事でしょうか?
言ってはいけないことですね。
>後になってあたしでも出来たと言うだけなら誰にだって出来るんだよ!
そういう意味では、盲腸は何でも出来る超人ですね。何をやってもコイツに勝てる人間はいないでしょう。
>ガラパゴスの卵
ちゃんと覚えてから言えっての・・。
>人の功績を盗んで汚い奴だね?
人の振り見て我が振り直せって・・。
>「ぷふっ!先生、100人以上のお友達が、いるけど君みたいな身体の子を見たのは、初めて!て、言う事は、1/100で君みたいな片●が生まれて来るって事?」
100人以上のお友達というのを強調したいのかな?でも本当の友達なんか一人もいないんじゃないの?
>ぎゃははは!
・・・・無理。目の前で見ていたら、手が出てる場面です。
>リーガンは勉強を止めてヤンキーになる道を選びました!
なんとか踏ん張っていたいたのに、とうとう転げ落ちましたね・・。
>リーガンは、私を個室に連れ込むと鍵を掛けました!
リーガンに絡まれたのは、一回だけですか?もしそうだとすると、リーガンが庇っていたのかも・・?
>「きゃははは!顔に上履きの跡!付いてやがんの!」
確かに許せる事ではありません・・が、無傷で個室を出てしまうと、芝居がばれる恐れがあったので、笑いものにして誤魔化そうとした・・と考える事も出来るかな?上履きは小学生の時から同じサイズでしたっけ?それならリーガンが覚えていないはずは無いし、なんとなく台詞が説明的で芝居臭いというか。痛みは無いけど派手にやったイメージがあり、馬鹿にして笑って誤魔化せるという計算?
非力なリーガンといえども本気でやるつもりなら、もっとぼろぼろにされていてもおかしくなかったのでは?そのつもりなら最初から個室に入る必要も無かったはずですし。
もちろんリーガンを庇おうというのではないのですが、どうも解せないというか・・。
今日のエントリを読ませてもらうまでは、上履きビンタ事件の動機については違う事も考えていたのですが、読ませてもらった感想は、リーガンの「芝居」です。勝手な推理をだらだらと書きましたが、気を悪くしないでくださいね?
すっきりしないし、これだけはリーガン本人から聞いてみたいですね。