『
蟲の叛乱 −
少女忠臣蔵伝説』2
三学期 始業式
黒板に書かれた文字
『
六年四組 お年玉チャンピオン選手権』
麻利「
やっぱり一番は、詩織ちゃん!
300000円凄いわね!
これなら何処に出しても恥かしくないわね?
二組の羽生にも負けないわ!
学校一のチャンピオン間違いなしよ!
だって300000円よ!
先生のお給料より多いじゃない!
少し回してくれない?」
(実際のマリもそういう『
冗談』で笑いを取るのが、好きでした!
∴「悪い先生じゃない!」と言う声もありましたが・・
またお金持ちの子だからはにゅうさんにも栞ちゃんにも敬語を使っていました!
しかしクラスの子の前では、呼び捨てでした!
性格が、
モーゼ*でしたから!
そんな事をすれば生徒が「マリ先生だって言ってたよ!」と言う事に考えが及ばないのですから愚かです!)
*
この仇名の意味分かりますか? 「
お安い御用です!
先生なら無担保・無利子、期限・催促なしで御融資致します!」
拍手する取り巻き連中
−六年四組
佐藤 詩織ー
「
ありがとう!
さて堂々のビリケツ!
もう皆も分かっているわね?
ねえ?テレビ・ゲーム!
100円って何?
先生をおちょくっているの?」
(いわずと知れた事ですが、楳図麻利先生は、米◎先生とN先生が、モデルとなっています!
N先生にも言われましたよ!
「
AVやテレビゲームが、いけないのは、貴女の様に畸形のお●●いが、出て来るから見ていて不快になる人が、いるからよ!」
二人は、ほぼ同キャラです!)
「
ねえ?今時100円で何が、買えるの?
ジュースも飲めない!
100円ショツプだって105円出さないと買い物が、出来ないんだよ!」
千早「
こんな調査をして何の意味が、あるのですか? お年玉の額が、多くても少なくても自慢にもならないし恥かしくもありません!」
麻利「
お前は お●●いが、大きいのを随分自慢していやがるけど普通の人から見たら、恥かしいって事が、分からねえのかよ?」
襟子「
後でたっぷりと恥かしい目に会わせてやるからね!
イッヒヒヒ!」
千早「
私は自慢なんかしていません!
私だって好きでこんな身体に生まれたんじゃありません!
たまたまお金持ちに生まれたからお年玉が、多かった!
それが、そんなに偉いのですか?」
麻利「
何だ?お前のそのえらそ〜うな口の利き方は?
能書き捏ねてる暇が、あったらお前もそういう家の子に生まれて来れば良かっただろ?」
拍手する同級生
詩織「
君には、自殺するという選択もあったのに10歳を過ぎるまでその髪と身体で生きて来たのだろ?
それは、何より君が、恥知らずな女だという事の証明じゃないか?」
麻利「
まあ〜!詩織ちゃんは、本当に感受性が強いのね?
お●●いだけの馬鹿女とは、大違い!」
(注、繰り返し言います!
これは、実際になされた会話です!)
千早「
私は小学生だけど働いています!」
麻利「
売春?」
千早「
お給料は袋事お母さんに渡しています!」
麻利「
こいつ袋叩きに掛けられたいってよ?」
千早「
年末に店長によく頑張ったからと寸志を貰いました!」
麻利「
お●●い触らせたからだよ!」
千早「
違います!」
麻利「
じゃあパ●ツの中に手を入れさせたんだよ!」
「
そんな事してません!
私は、そのお金だってお母さんとお姉さんにお年玉として上げたのですよ!
私は、偉い子です!」
千早の目には、涙が浮んでいた
麻利「
何だ?本番か?
早く言えよ!」
取り巻き1「
何甘えた事言ってるんだよ?
外国には、もっと可哀そうな子が、たくさんいるんだぞ!」
2「
詩織さんは、そういう子供達の為にお小遣いを節約して10万もの募金を差し上げたんだぞ!
お前に出来るのか?」
満足そうに肯く詩織
麻利「
本当に同じ六年生とは思えないわね?
お●●いの大きさも!
ぶへへへへ!」
詩織の顔が、
歪んだ事に気が、付かない麻利
香苗「
それじゃあ!お前もあたしにお年玉寄越しなよ!」
麻利「皆でこいつの罰を考えなさい!」
千早「私が、何の罪を犯したと言うのですか?」
麻利「お年玉を100円しか貰わなかった罪だよ!」
1「それに詩織様に逆らった罪も加わるんだよ!」
詩織「罪状は争うまでもないわね?
後は、どういう罰を与えるかだけね?」
麻利「詩織ちゃんの仰る通り!」
香苗「100円なんてせこいお年玉をくれたの誰だったんだよ?」
千早「それを聞けば、貴女は、その人の所に行って自分には、もっと寄越せと言うのでしょう?」
香苗「当然の権利じゃん!」
襟子「白状しちまいな!
さもないと性的拷問に掛けるぞ!
男子の前で!ギャハハハ!」
千早「掛ければ良いじゃない?」
邦子「それじゃあまずお前の姉ちゃんで試して見るか?」
唇を咬んだ千早
「お、おじいちゃんよ!」
「お前何で赤の他人のジジイのう◎この世話までしてやるんだよ?
あたしン家(ち)なんて実のババアだけど捨てたぜ!」
−六年四組
赤星 景子(四天王)ー
麻利「チ●ポが見たいからだよ!」
「それもあるけどやっぱ金だよ!
金にならない事は、人はやらないからね!」
−六年四組
長州 理恵(四天王)−
千早「おじいちゃんも私と同じ一人ぼっちだったから!
ただそれだけよ!」
景子「で、金のありかは、聞き出したのかよ?」
香苗「金持っている癖に100円なんて随分せこいな!」
久美子「ジジイの家を家捜ししようぜ!」
「お願い止めて!」
衿子「それじゃあさあ、パ●ツ脱いで踊りなよ!
そしたらジジイの家に行くのは、考えて上げる!」
千早「わ、分かった!
や、やる!だからおじいちゃんの家には行かないで!」
香苗「嫌だ〜!本当にやるの?
TIHAYA!プライドないの?」
小学1年の時にお祖母ちゃんが、私とそのお友達ポケット小僧・T本君・K君・M子ちゃん・弓ちゃん、そして下等君に百円札でお年玉をくれました!
硬貨ならまだしもお札を持つのは、始めてだった私は、天にも上る気持ちであったのを憶えています!
その時は、板垣退助が、どんな人かを知らなかったけど図書室で調べました!
かゆ先生が、担任の頃は、図書室が、使えたのです!
「1年生なのに良く此処まで調べたわね?」
頭を撫でてくれました!
「大きくなったら絶対に髭を生やす!」
と言っていたK君は、大人になる前に亡くなりました!
お棺に百円札を入れようとすると尊氏(○上)が言いました!
「金を燃やすなんて罰当たりな事をするくらいなら俺にビールでも奢れ!」
T本君も下等君も死ぬ時には、あの百円札を持っていました!
二人ともお札は、真っ赤な血に染まっていました!
弓ちゃんに取っても生まれて始めて貰ったお年玉だからどんなに困っても手を付けなかったそうです!
勿論、ポケット小僧も今も持っています!
でも私のは「◎◎ちゃんは、百円札を見た事が、ないんだよ!」
と言ってエルネスが、取り上げました!
「小さなお札!ほらこれと較べてごらんよ!」
◎◎は、自分が、貰ったお年玉の一万円札と比較をしました!
エルネスは、後になって100円を硬貨で返してくれたけどそういう問題なのですか?
タイトルは、百円札のお年玉をマリに笑われた時に作りました!
五年生でした!
小学教師には「自由は死せず!」の意味が、分かりませんでした!
「お年玉を貰えない奴や少ししか貰えない奴のお話を聞かされたらたくさん貰えた子が、不快になる!
そのくらいの想像力を持て!」
その理論で言えば貧しい南瓜のお話を聞かされたら豊かな日本は、不快に思って良いのでは?
南瓜が、日本に想像力を持たないといけないのでは?
でも南瓜の方が、あんなに威張って援助する日本がペコペコしなければなりませね?
それらは「全然別の事!」思えますか?
足を引き摺り泣きながら帰って行く千早
檀 声を掛ける
「浅野さん!またやられたの?
どうして無抵抗でいるのよ?
貴女の腕なら同級生が束になっても敵わないし、あんな貧相なババアなんて一捻りでしょう?」
黙って頭を振る千早
檀「悪いけど貴女のお姉さん、庇うだけの価値が、ある人とは思えないわ?」
追い越す時にスカートをまくって行く河田
「おい!売女!
お前!ノーパン喫茶で働く練習してるのかよ?」
檀「貴方それでも4組の学級委員なの?」
河田「良いじゃん!こいつはどうせ誰が父親か分からない子供を生むだから悪戯しても良いって麻利先生も言ってるもん!」
(続く)
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いつか仇を討ちたいですね。
>お年玉チャンピオン選手権
これを差別といわずに何と言えばいいのやら?
自慢するなと怒るのが教師の役目です!
>モーゼ
・・・さっぱりorz
>見ていて不快になる人が、いるからよ!
このババアに対して不愉快になる人に対する配慮は・・?
自分で考えなきゃならんかな・・。
>こんな調査をして何の意味が、あるのですか?
苛める材料を見つけるため?
>お前もそういう家の子に生まれて来れば良かっただろ?
じゃあお前がまず手本を見せてみろっての。
>麻利「売春?」
ここは本当に学校?
>外国には、もっと可哀そうな子が、たくさんいるんだぞ!
どんなふうに?
説明してみろ!
>お小遣いを節約して10万もの募金を差し上げたんだぞ!
威張るならまず自分で働いた金を募金しろ!
>「それじゃあまずお前の姉ちゃんで試して見るか?」
例え気に食わんにしても、やるなら正々堂々とやれよ。
>小学1年の時にお祖母ちゃんが、私とそのお友達ポケット小僧・T本君・K君・M子ちゃん・弓ちゃん、そして下等君に百円札でお年玉をくれました!
良い人達には長生きしてほしいのにな・・。
>硬貨ならまだしもお札を持つのは、始めてだった私は、天にも上る気持ちであったのを憶えています!
こういう子に対しても想像力とやらを働かせて欲しいもんですね。
>二人ともお札は、真っ赤な血に染まっていました!
本当に大切にしておられたのですね。
>エルネスは、後になって100円を硬貨で返してくれたけどそういう問題なのですか?
その時、お祖母さんから貰った100円札でないと意味がありません。
どこまで無神経なんだか・・・。
それともわざと?
エルネスのことだからそれもありえますね。
>「自由は死せず!」
板垣死すとも・・?
>それらは「全然別の事!」思えますか?
図式は全く同じじはずですね?
クズ共の理論から言えば、鵺娘さんはもっと威張れたという事になるはずなんですけど・・。
>「悪いけど貴女のお姉さん、庇うだけの価値が、ある人とは思えないわ?」
俺も思います。
でも、家族に愛されたいから我慢されたのですよね?
たけもエルネスも、鵺娘さんが家族でよかったと感謝しなければいけません。
>「良いじゃん!こいつはどうせ誰が父親か分からない子供を生むだから悪戯しても良いって麻利先生も言ってるもん!」
こんなクソガキなんか生きていたって仕方が無いんだし、◎しても良いって誰か言ってくれないかな?
このシリーズはこういった話が続きそうですね?
気楽に読めるかと思っていましたが、そうもいかないようです^^;