「
多分、M子は一緒にいた頃からマーゴに嫉妬してたんだよ!
マーゴと並んだらどんな子だって翳んじゃうもん!
でもねえ、それは身体が大きいとか髪の色が、違うとかの外見上の問題じゃない!
マーゴは、誰にも真似出来ない不思議なオーラを発しているんだよ!
正直に言うね?
あたしも何度か思った!
『何で?何時もこいつばかり目立つんだよ?』
ゴメンナサイ!」
敵は金魚との中を裂くのに色々な卑劣な手段を使いました!
「
あたしは、それに引っかかった!
でもマーゴは、最後の最後まで自分を貫いたんだから誇り高い子だよ!
あたしは、マーゴを尊敬する!」
「
とんでもないよ!
途中で戦う気力を失ってあいつらの言いなり!
どんな恥かしい事だってやって来たんだよ!
私なんて最低の女だよ!」
「
皆、マーゴを怖れていたんだよ!
ガチャピン(M木)もアコもキイチ(M子)もそこそこには、可愛いけど何処にもいる顔。
マーゴ・ヘミングウエイと較べたら月とスッポン!
成績だけならSorrtiyの方が、良いけど頭じゃマーゴの足元にも及ばない! 露西亜人や仁和寺もマーゴに口じゃ勝てない!
戦闘能力の高さも偽者の不良の道綱達とは、比較にもならない!
だからと言ってマーゴのレベルに達する様に努力をする連中じゃないからね!
誰もが思ったんだろうね?
『こいつさえいなければ!』」
私の辛い気持ちを知っていて敵は、わざと金魚と「親しく」している様を見せつけました!
その頃から私に対する苛めが、始まり金魚も、それに参加した事があります!
私が、無抵抗だったのは、金魚もまた私に取ってはM子ちゃんと同じく「
特別な人」だったからです!
苛めグループにこの二人が、いなければ例え男子が、参戦して来た所で私は言いなりになる事は、なかったでしょう!
「
貴女が、もう私の元に戻って来てくれない事は、分かっている!
でも早くその人達からは、離れて!
そいつらは、貴女の事なんか何と思っていないから!」
私は、敵に回った金魚に心の中で何時も呼びかけていました!
現に奴らは、彼女の事を
キャツシュ・カードと呼んでいました!
お父さんが、ギャンブルに狂い店を手放したと知った途端に奴らは掌を返した態度を取りました!
「
キャツシュ・カードは残高不足でもはや何の価値もないから、今度は、あいつを苛めようと思うんだ!
付きましては、姐さんも協力してくれない?
あいつには、怨み骨髄でしょう?
あたしらも一緒に怨みを晴らしてやるよ!」
「
ふざけるな!」
この時だけはアコに
反撃しました!
大体、人に
リンチをくわえながらよくそんな事が言えますね?
「
ねえ、こんな事して良いの?
お前がした事はそのまま金魚に返って行くんだよ!」
私に対するリンチは、ますますエスカレートして行きました!
トモコ・I「
ねえ?たった一言、
『金魚に変えて下さい!』
と言えばそれですべてが丸く収まるんだよ!」
M木「
言いなよ!
『あたしの代わりに金魚を苛めて下さい!』って!
お前がいくら外人でも日本語喋れるだろう?」
小姑「
ペット!
本当にアソコ使えなくなっちゃうよ!
イッヒヒヒ!」
こいつらとは、
一生友達となる事などないでしょう? 金魚が、退学してくれた時は、正直言ってホッとしました!
もう彼女を見ているのは、辛かったのです!
「
ねえ、ペットちゃん!
後1年もこんな地獄に耐えられると思う?」
話し掛けて来たのは
SorrityのT内でした!
「
そこであたしが、その地獄に一本の糸を垂らす神様になって上げる!
ペットが、地獄から逃れる方法は、ただ一つ!
今度は、M子を苛めるのよ!
M子、少しくらい可愛いからって良い気になっていやがるからね!
むかついて仕様がないよ!
ガチャピンやアコも内心では、同じ気持ちなんだよ!
『和蘭妻を苛めるのも面白いけどお人形みたいなM子を苛めて見るのも良いかも!』
つて言ってるんだよ!
ねえ、協力しなよ!
M子に対するリンチ!」
(
お嬢様を気取っている割には、途中から地金が出ているな!)
私の感じたのは、その事だけでした!
T内も先生の娘です!
家族ぐるみの付き合いだからと露西亜人は、彼女を下の名前で呼んでいました!
内輪ネタを延々と始める事を批判した私に露西亜が浴びせた言葉は
「
お前も分かる様に努力すれば良い!」
同じ言葉は、社会に出てからも言われました。
「
生●休暇を盗って日焼けして来る事を何故許しているのですか?」
(腰の所に手を当て)
「
何某ちゃんは、こんな小さい頃から知っている!」
だから「
会社の方針に従うのが嫌なら辞めれば良い!」
と言われたけどそれは、貴方一個人の方針じゃないのですか?
●高に置いても「
U子ちゃんは露西亜人が、小さい頃から知っているから校則違反を犯してもお咎めなし!」と言うのが、
学校の方針だそうです!
露西亜人曰く「
不満があるなら退学すれば良い!」
「
折角、優しい神様の垂らした蜘蛛の糸をお前の方で切ったんだからね!
ずつと地獄の底にいな!
抓美から聞いたんだけど、お前小学校の時に蜘蛛の糸を読んで随分捻くれた事書いたんだって!
その感想は、全然間違ってるよ!
まあお前の感性なんて所詮は、その程度のモノだよ!
お前のその捻くれた根性を叩き直す為、これからは、Sorrityも遠慮なく苛めに参加させて貰うからね!」
私の感想は、「
神様は意地悪!
それ以上に醜いのは、自分では、何の努力もせずに他人の功績を奪い合う亡者共!」
というモノでした!
小学校も中学も高校も亡者の群れでした!
先生の娘には、分からないかな?
自分が亡者だから!
それにM子が、向こうにいなければ私は貴女達が束になっても負けない自信がありました!
「あの頃の事を忘れない為に!」
ポケット小僧は、今でもクラス会には、毎年出席しているそうです!
「君ってあの頃からちっとも背が、伸びてないね?
今でも子供料金で乗ってるの?」
声を掛けられなければそのみすぼらしい婆さんが、纏足とは分からなかったと言います。
それ程に劣化していたそうです!
「僕は、中学生になった日から一度もそんな不正をした事はありませんよ!
そういう不正をして置いて今では平気で社会的な地位のある職業に付いている人や母親になっている人もいますけどね?
子供に何を教えるのでしょうね?」
ポケットは、首子やE子、りん子を睨みつけました!
自分が、小さい事に人一倍のコンプレックスを持っている彼は、決してそういう不正は、しない人でした!
「不正だとか相変わらず大袈裟な男だね?
で君は臼と結婚して上げたの?
君が、結婚してあげなきゃあんな片○と結婚して上げる人なんていないよ!」
「先生と結婚した人は、詐欺だと思っているでしょうね?」
ポケットの諧謔も纏足には通じなかった様です!
「男子の犯罪者は、何人もいたけど、女子で何か仕出かすのは、絶対臼だと思っていたけど馬の方が、先だったとはね?
まああいつも生意気だったから良いか!」
ポケットは、黙っているつもりだった事を口にしました!
「僕も人の事は言えないけど先生もすっかり禿げ上がってますね?
外◎さんの予言通りだ!
アハハハハハ!見られたもんじゃないよ!」
「あたしは女の子なんだよ!
セクハラで訴えるよ!」
「良いですよ!
受けて立ちますよ!
貴女やっぱりその歳になっても女の子なんですか?
でも貴女は女の子であっても先生だった事は、ないんじゃないですか?
先は便宜上、先生という呼び方をしたけど少なくとも師だと思った事は一度もありません!」
ポケット小僧の言葉にMEGUは泣き出したそうです!
やはり幾つになっても女の子?
「先生泣けば許して貰えると思っているんですか?
でもね?女子中学生が臼だとか馬だとか言われたらもっと辛かったんじゃないですか?
先生が、すっかり禿げ上がった事を知ったら外◎さんもさぞかし草葉の陰で喜ぶでしょうね?
ギャハハハ!」
有難うポケット小僧!
そして盲腸の所にだけは、招待状を誰も出さないのに毎年、嗅ぎ付けて会場に現れるそうです!
確かに彼女には、特殊な嗅覚があるのかもしれません!
内◎膏薬「いい加減気づけよ!」
「帰れ!」
「来るな!」
もっとはっきりと言われても
「あたしがいなきゃ話にならないじゃん!」
誰も相手にしていないのに一人で喋り続けるそうです!
そんな盲腸は、すっかり白髪になった髪を赤に染めています!
本人曰く、「あたしは苦労したから!」
私の髪が今も変わらないのは「苦労が足りない!」からだそうです!
でも赤毛は不潔だから嫌いだったのでは?
ポケット小僧「それなら僕の髪が、薄くなったのは君に苦労をかけられた勢かもしれないね?」
彼女は、中学時代、半白髪のお父さんを誰かが、ロマンスグレーと誉めると必ずごま塩と言い直しました!
「ボキャブラリーが、豊富!」
だからだそうです!
「ハゲやシロゲになるくらいなら死んだ方が良い!」
と言っていましたが、父は禿で、「祖母」もまだそんな歳ではない「母」も白髪でした。
「パパやママは特別な人だから良いんだよ!
そんな事も分からないの?」
盲腸は、今も自分を特別な人間と思っている様です!
纏足が髪の毛を含めて劣化した事を聞くと先輩は喜んで高いシャンペンを開けてくれたそうです!
ポケット小僧が私を「若草物語」に連れて行ってくれたのは、もっと前ですが、先輩は髪を金に染めていました!
「でもベスの髪の色は、灰色じゃありませんでしたか?」
「それが、分かった人には、サービスをしてあげる事にしているの!
でもあたしがその髪の色にするとお婆さんにしか見えないのよね?」
同じギャグを聞いて盲腸は、
「お前ただの長髪のジジイにしか見えないね!」と口にしたそうです
「今、あたしが、吐き気を堪えているの分からない?
良く恥かしくなくそんな格好出来るな?
店の名前もオバケ屋敷に替えれよ!」
「何、それ?
あそこに写った自分自身に良い聞かせてるの?」
若草物語の壁は、鏡張りでした。
「大体お前みたい野郎がいるから男の癖にスカートを履きたいとか言う馬鹿が出て来るんだよ!
男は男らしく、女は女らしくって昔から相場が、決まってんだよ!」
盲腸を始めとする女の子は、女の子だから何をしても許されるモノと思っています!
それを認めない男は、「男じゃない!」
「あんたみたいな女でもただ女に生まれて来たというだけでスカートが、履けるんですもんね?
もう帰ってくれない?
どうせお金を払う気もないんでしょう?」
応じない盲腸を柔道で投げました!
私が、カピタンに投げられる姿を見て笑っていたのだから良いでしょう?
それとも別の事?
「何故女子社員にだけ制服がある事に反対しない!」と言われた先輩ですが、
「何故女子社員だけ制服を着られるの?」
と思ったそうです!
学生時代は、校則の他に裏校則もあって髪を染める事なんて特権階級にしか許されません!
やっと社会に出ても、殆どの企業が、女子のみが染髪可です! 此処でもカースト制度が、敷かれているのです!
私には、先輩の悔しさが分かります。
何故なら殆どの企業で元々の髪が、赤いと不採用だからです!
そしてそれを強く推奨しているのは、染髪の女子だからです!
タイトルの句は、小学生の時に作りました!
籠の中に幽閉された鳥は夕焼け空の美しさに感動してもその空を飛ぶ事は出来ない!
折角、誰にも負けない翼を持っているのに!
私の気持ちは、分かって頂けましたか?
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だから、心が汚れて腐ったイキモノほど、それが眩しくてたまらなかったのではないかな?そして、自分のレベルに引きずり下ろしたかったのでは?
でも、それが出来ないから益々、餓鬼鬼畜となるの繰り返し。
俺の感覚では、よけいに惨めになるだけだろうと思うのだけど、地域柄なのか想像を遙かに超えた盲腸のような化け物も存在することを考えると、恥とか惨めという感覚が欠落したイキモノ達なのか?
いずれにせよ、純真無垢で真っ直すぐすぎるNUEちゃんには辛い世の中だね。
NUEちゃんを見ていると、自分の汚れが見えてくる。。。