『
独歩居探偵団 みかん組』9
「
何て言うかさあ、感動が伝わって来ないのよね?」
「
何故、父が、母より前である必要があるの?
こんなの男女差別じゃない!」
蘭子、登代子の意見、拍手を持って迎えれる
経子「
こんなくだらない標語を作ってる暇があったらお●●いを小さくする努力でもしろ!」
爆笑するクラス
道代先生「
皆、4年生なのに立派な考えを持っているのね?
それに引き換えチミは、ただの不潔な女!」
一宇「
僕は、大子ちゃんの俳句は、素晴らしいと思います!」
「
それはあんたの考えでしょう?」
道代、俯いている大子の胸をステイックで刺したりスカートを捲くったりする
「
ねえ、売春婦さん!
お●●い触らせたの?
それともパ●ツの中に手を入れさせたの?
教室で商売されたら困るんだけど・・・」
「
大子ちゃんは、そんな子じゃない!」
「
さもなきゃこんな下手糞な一行詩を良いって奴がいる訳ないだろう?」
さもしい目をしている道代
「
ぎょくじつ いちう!
黒板の前に出ろ!
そしてこの一行詩を添削するんだよ!」
「
そんな事出来ません!
僕は、このままの大子ちゃんの俳句が好きです!」
「
そうか?それじゃあチミのマドンナが、どんな目に会わされても良いんだ?」
嬉しそうな笑みを浮かべる道代
黒板の前に立つ一宇
「
やっぱり僕には、出来ない!」
頭を抱えて蹲る
経子「
それじゃ法印大子をリンチだよ!」
蘭子「
オール・ヌード!すっ〜裸!」
登代子「
女優気取りの人には、反省して貰わないとね?」
「
うわあ〜!」
頭を抱えていた一宇の目付きが突然変わる
母と父と兄と海に行ってボートに乗った 黒板に走りがきをする一宇
道代「
あら、子供らしい素直で良い句になったじゃない?」
一宇「
こ、これはいったい?」
母と父が出会った日に僕は出来た
皆やっている事だ 道代「
あら、こっちも素敵ね?」
一宇「
違う!これは僕じゃない!
手が自然に〜」
父は母の友人の彼氏だった
三人で飲みに行って友人を先に酔わせ母と父は結ばれた
母の方が良い子だからだ 道代「
貴方中々詩人としての才能があるじゃない!
見直したわ!」
一宇「
あ〜、僕はどうしてしまったんだろう?」
法印大子はお●●いが大きくてあう水着もない 不潔だからプールにも入れなくていい気味だ! 吹き出す道代
「
とうとう不潔な子のお友達はクラスに一人もいなくなっちゃったわね?
どうする〜?
まあ当たり前だけどね?
キャハハハハ!」
目に一杯涙を溜めている大子
突然、一宇の声が変わる
「
あたしは、30年もやっているんだよ!」
「
違うんだ!誤解だよ!
あれは手が自然に・・・」
「
つまりは、それが貴方の本音だって事でしょう?」
「
そうじゃないんだ!僕は〜」
蘭子「
旭日君は、大きい女は嫌いなんだって!
考えても見ろよ!
並んだら遙かにお前の方がデカイだろ?
6年生よりも中学生よりもデカイ女なんか好きになる男子は、一人もいないの!」
一宇「
大きさなんか関係ないよ!
僕は大子ちゃんの事が、大〜」
蘭子「
それからね?旭日君は、ぽっちゃりした子は好きだけどお●●いの大きすぎる女は嫌いなんだって!
旭日君が、誰を好きだか分かる?
それはねえ、あ・た・し!」
「
お前、頭おかしいのか?」
経子「
良い事教えてやろうか?
旭日君は、お前の苛められる姿をおかずにしてるんだって!
『苛めてくれ!苛めてくれ!』
もう五月蝿くて!」
一宇「
嘘ばかりつくな!
大子ちゃん!僕を信〜」
大子「
貴方は、女子より卑怯者よ!
私に話しかけないで!」
登代子「
良いから皆、早く着替えちゃいなさいよ!
次は体育の時間だし、このはみ出し者を苛める時間ならたっぷりあるじゃない!」
経子「
て、言うかよ!
誰が腰巻タオルなんか使って良いって言ったよ?」
「
良い女ぶってるんじゃねえ!」
跳び蹴りをいれる蘭子
「
茶●にしちゃおうか?」
「
いや!いや!やめて!」
「
ほんじゃさあ、ひっちゃぶくぞ?」
「
お願い!堪忍して!
お姉ちゃんが、作ってくれたの!」
「
大子ちゃんを苛めるな!」
「
放って置いてよ!
どうせ助けられない癖に!」
ただ腰にタオルを巻くだけでなくスカート形式のやつありませんでしたか?
自分で作って行きました!
「
お前!自分が良い女だとでも思ってるの?
クラスで一番ブスの癖に!」
もっとも激怒したのは、マリです!
「
小◎する所まで見られておいて!
今更、恥かしがる面かよ?」
「
見られてナンボのポ●ノ女優の癖にすかすんじゃねえ!」
四天王は、マリの命令でスカートタオルをカッターでズタズタに引き裂きました!
豌豆曰く「
先生がやれと言ったんだから文句があるなら先生に言えば良いじゃん!」
マリが、次に私に命じたのは、ストリップでした!
首子が
タブーを縦笛で吹いてくれました!
「先生のお腹の中には、可愛い可愛い赤ちゃんがいるのよ!
ちなみに誰が、父親か分からない子供を生むのが、こいつ!」
大子を指差す道代
(関係のあった男すべてから金を取ってやったわ!
あたしって頭良い!)
道代の瞳の中に浮き上がる文字
「何よ?その目は?」
慌てて目を反らす大子
「先生は、明日から学校を休むけど戻って来た時にこいつがデカイ面をしていない様に留守中もイジメの手を抜かないでね!」
登代子「先生!任せて下さい!」
道代「そうね!八代さんがいれば安心ね!
それに池田さん姉妹も金子さん姉妹もいるしね!」
登代子「先生!安心して良い子を生んで来て下さい!」
「貴女達、本当に良い子ね!」
涙を流しながら生徒一人一人と握手をして行く道代先生
「さあ〜!今日はイビリ収め!
たっぷり見せてね!
今日の体育はドッチ・ボール!
皆4組ルールは分かっているわね!」
「は〜い!」
集中的にボールをぶつけられる大子
取り囲んで殴る蹴るの暴行を受ける大子
「必殺!ブラ外し!」
「ブルマー落し!」
恥かしさに蹲る大子
道代「ねえ、逃げ回ってくれないと面白くないんだけど?」
ぶるぶる震えている大子
「10数えるウチに立たないと脱がしだぞ!
そら1・2・・・・」
「345678」
唱和する同級生
弾かれた様に立ち上がる大子
「3、141592653589793・・・」
「きやー!」
「あっ!ゴメン!大子ちゃん!」
「3、141592653589793〜」
「ぐえっ!」
「チクショウ!また失敗した!」
ボールは、尽く大子に当たってしまう!
「もう好い加減にして!
私を苛めたくてわざとやってるんでしょう?」
「違うんだ!大子ちゃん!
う〜ん!今度こそ・・・
3、141592653589793〜」
唸りを上げたボール 道代先生の腹部に命中する
その日の放課後
校舎の裏 大子は、5・6年生に両脇を抱えられて立っていた
大子の腹部を狙って何度もボールを蹴る池田姉妹
大子の腹部に向かってボールを何度も投げる金子姉妹
「も、もう堪忍して・・下さい!」
大子の髪をつかんだ紀代子
「貴女自分の犯した罪が、分かってるの?
鈴木先生のお腹の中には赤ちゃんがいる!
それが、分かっていてお腹を狙ってボールを投げた!
殺人未遂じゃない?
怖ろしい子!」
「私は、ボールに触る事も許されていないのにそんな事出来る訳ないじゃないですか?」
登代子「それでも4組でそんな事をするのはお前しかいないんだよ!」
紀代子「反省するまでもっと甚振って上げなさい!」
「大勢で一人の子を苛めるのは良くないんじゃないかな?」
声に振り向くとスーツを着た若い女が立っていた
蓮子「誰?オバサン?」
正子「あたし達皆で決めた事に口出すなよ!」
「貴女達も殴られる痛みが分かったら苛めなんかしないでしょうね?」
若い女、バックの中からメトロノームを出す
カチカチカチカチカチカチカチカチ
「ババアは放って置いてリンチの続きしようぜ!」
大子を蹴ろうとした経子、姉華子を蹴ってしまう
「何やってるんだよ?」
「あれ?」
やはり大子にボールをぶつけようとした蓮子、経子にボールをぶつけてしまう
「何するんだよ?姉ちゃん!」
「あたしは、ちゃんとこいつを狙ったのに!」
カチカチカチカチカチカチカチカチ
「仲間」同士で殴り合い、蹴りあいを始める苛め娘達
「お前ら、何やってるんだよ?」
「こっちの方が、ずっと苛め甲斐があるじゃん!」
金子姉妹、大子に殴る・蹴るの暴行を加える
女「どうして?この子達には、利かないの?」
「金子!またうちの大子を苛めてるね?」
青海登場、一撃で金子姉妹をのしてしまう
女「貴女って小さいのにすごく腕っぷしが立つのね?」
女の子達は、皆座り込んで泣いている
「このくらいで泣くなら苛めなんて最初から止めなさい!
大勢から殴る蹴るの暴力を受けたこの子はもっと辛いし、悔しかったのよ!」
メトロノームを切る若い女
青海「凄い技ですね?」
女「貴女達姉妹も何だか特別な力を持っていそうね?
そうだ!明日になれば校長先生からお話が、あると思うけど1日早く自己紹介して置くね!
鈴木先生が、お産の間だけだけどこの学校にお世話になる山内幸(やまのうち みゆき)!
4年4組の担任をする事になったから!」
(続く)
山内先生のモデルは「お姉ちゃん」です!
そして幸の使った業は催眠術です!
金子姉妹だけが、掛からなかった訳は分かりますね?
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>こんなの男女差別じゃない!
じゃあ女男差別って言えばいいのに、きっと言い難いのでしょうね。
>教室で商売されたら困るんだけど・・・
じゃあ教室で仕事をしない教師に問題は無いのかな?
>一行詩
徹底的に否定するわけね・・
>母と父と兄と海に行ってボートに乗った
あ・・壊れたw
>父は母の友人の彼氏だった
>三人で飲みに行って友人を先に酔わせ母と父は結ばれた
>母の方が良い子だからだ
現実にありそうで嫌だな〜・・
>「あたしは、30年もやっているんだよ!」
せ・・先生・・orz
>ぽっちゃりした子
便利な言葉ですね?
言葉を代えてみても豚は豚でしかないのに。
>「貴方は、女子より卑怯者よ!私に話しかけないで!」
必ず喧嘩になりますorz
>どうせ助けられない癖に!
どっちかというと被害を拡大しているほうですからね・・。
>ただ腰にタオルを巻くだけでなくスカート形式のやつありませんでしたか?
さすがに女子の事情まではちょっと^^;
>四天王は、マリの命令でスカートタオルをカッターでズタズタに引き裂きました!
命令に疑問を感じなかったということはモノを考えない人間ってことなのでは?
>誰が、父親か分からない子供を生むのが、こいつ!
こういう事を言う奴に限ってド助平なんですよね。
>私を苛めたくてわざとやってるんでしょう?
いっそ何もしない方がマシなのでは・・・。
>それが、分かっていてお腹を狙ってボールを投げた!
結局迷惑がかかってるし。
>貴女達も殴られる痛みが分かったら苛めなんかしないでしょうね?
こんな腐ったマネをしても殴りもしないどころか誉めるような親ばかりでは・・。
>「仲間」同士で殴り合い、蹴りあいを始める苛め娘達
こんなに役に立つ能力のある人もいるのにw
>女の子達は、皆座り込んで泣いている
最後の最後は泣けば許されると思っているのか、責めるのは得意だけど自身の痛みには耐えられない・・か。
>4年4組の担任をする事になったから!
強力な味方の登場ですね。
でもそれでクラスは変わるのかどうか・・。
>金子姉妹だけが、掛からなかった訳
普段から現実の中で生きていないような奴だから?
そういえばまだ母親が登場していませんね。
歌の意味を考えるとそろそろなのかな?
続きを楽しみにしています^^