「
たかが小学生の仕掛けた罠に嵌るなんて!
あんた何年、教師やっていたんだよ?」
「
お前は、あの子の悪賢さを知らないからそんな事が言えるんだ!」
「
組合の連中からも散々、嫌がらせの電話や手紙があったのに、 あんたは何の対策も取らないでただ手を拱いて見ていただけだったね?
そんな事だから生徒にも舐められるんだよ!」
(マリは、
生徒に協力を要請していました!
「
成績UPに繋がる!」
首子は積極性を示しました!
その上に
報酬まで支払われるのです!
「
趣味」と「
実益」を両立出来る
女の子に取っては、楽しくて堪らなかったでしょう!
でも「
必要経費」だけを要求した「
あたしが一番頭が良いんだ!」
盲腸は、得意になってこめかみを指差しました!)
「
ボクは、被害者なんだよ!
でも漸くあんなクズ共から離れる事も出来てこれからは、本当の人生を歩めるんだぞ!」
「
第二の人生は、一人で生きておくれ!
ついては、退職金は、半分貰うよ!
あんな嫌がらせに耐えて来たんだから当然の権利だよね?」
二人の子供も母親の味方でした!
元校長先生は、
一人ぼっちとなりました。
そんな元校長の下をある日、一人の女性が訪ねて来ました。
「
先生!あたし、先生が●小で校長先生をなさっている時に生徒の一人だったのですよ!」
「
●小か?教師も生徒も禄な奴がいなかったな!」
「
あたしは、途中で転校してしまったけれど昭和の××年までは、●小にいたんですよ!
5年4組でした!
と言っても憶えてませんよね?」
「
て言う事は、担任は米◎君だろう?
忘れようたって忘れるものか!
ボクの人生を滅茶苦茶にしてくれたのは、あのクラスなんだからね!
でも悪いけど・・・君の事は・・・?
何しろ大勢の生徒がいたからね・・・」
「
あたしなんてランク外でしたから!」
「
モノ凄く印象に残っている女の子が、二人だけいるよ!
学校始って以来、1、2を争うって頭の良い子がいたろう?」
「
外◎さんですか?
でもその割には、クラスでの評価は以外と低かったんですよ!」
「
名前までは、憶えていないけど・・・まあ担任が米◎君じゃ・・・
さもありなん!
思わざるを得ないね!
何しろ他人の才能を潰してしまう事に関しては天才だったからね!」
「
外◎さんが、子供を殺して自殺したの知ってますか?」
「
えっ?
何しろ新聞を取る余裕もないからね!」
「
あたしは、あのクラスで正当に自分を評価して貰えなかった事が、事件を起こした要因だと思っているんですよ!」
「
そんなのは、風が吹いたら桶屋が儲かると言った類いの話だろ?
何れにしろボクの責任じゃないよ!」
「
先生!あのクラスが、どんなに酷かったか知っていますか?」
「
本当に酷いクラスだったね!
ボクもどれだけ泣かされた事か?」
「
もっと辛い思いをしていた子もいるんですよ!」
「
●井●美か?」
「
ちゃんとフルネームで憶えているんですね?」
「
ボクの人生を狂わせた張本人は、あの女と米◎だからね!」
「
傍観者だったあたしも共犯なんだから偉そうな事は言えませんけど誰が、そこまであの子を追いつめたと思ってのですか?」
「
君だってあの女を苛めた一人だろ?
何しろ学校中の女子は勿論、女の先生達からも寄って集って苛められていたからね!」
「
米◎先生は、校長先生は、その姿をおかずにしていたと言ってましたよ!」
「
それだってボクだけじゃないだろう?
何で悪い事は、皆ボクの勢にするんだよ?
そう言えばあの子は、どうしている?
米◎の言う通り、ポ●ノ女優か?ト●コ嬢にでもなったのか?
それとも以外に何食わぬ顔をして母親をしてるのか?」
「
苛め娘達は、皆何食わぬ顔で母となって新たな苛め娘を生み出しているけど、あの子は多分今も乙女ですよ!」
「
あんな身体をしていてそんな事は、ないだろう?」
「
あの子は、そういう目で見られる事が、何より辛かった様ですよ!
子供時代のトラウマって一生消える事はないし、人生がそれですべて変わってしまう事だってあるんですよ!」
「
それは、結局自分が弱いって事だろ?
●小の辺りは、元々柄が悪いけどあんな怪物が生まれたのは、地区ばかりの勢とも思えないな・・・」
「
あの子は色んな才能を持った子だったのですよ!
米◎先生は、その事如くを否定なさったけど!
作家になっていたかもしれなかったんですよ!」
「
米◎なんて論外だよ!
あの子の作文は、憶えているよ!
確かに文章は上手かったけど視点が偏りすぎていてとても売れる小説が、書けるとは思えなかったけどね!」
「
結局は、お金ですか?」
「
当たり前だろ?
あの女が、あんな騒動さえ起こさなければボクは定年まで校長で居られたんだ!
そしたら年金だって今より貰えたのに!
街宣車を呼ぶなんて悪知恵を普通の小学生が思いつくと思うか?
普通じゃないのは、外見だけじゃないんだな?」
「
小学生なのにあんな知恵を身に付けざるを得なかったのが、可哀そうだったとは思いませんか?
周囲の大人は、誰も彼女を救ってあげなかったのですから・・・」
女性の目には、涙が浮んでいました。
「
後、2年!後、2年だったんだよ!
あの女だって一週間我慢すれば卒業だったんだろう?
何もそんな時を選んで事件を起こさなくたって良いだろう?」
「
街宣車事件の時には、あたしはもう学校にいなかったので詳しい事は、知りませんけどあの事件がなければ米◎先生は、同じ事を続けていたと思いませんか?
校長先生には、止められなかった事をあの子は、身体を張って止めたんですよ!
偉いと思いませんか?」
「
米◎は、少々度が過ぎたけどああいう先生は、別に珍しくもない!
ボクが米◎一人をどうにかしたって世の中変わる訳じゃないだろう?
たまたまそういう先生に当たってしまったのを不運と思って諦めて貰うしかないよ!
それに米◎君が苛めるのだって精々、クラスで一人か二人じゃないか?
現に君だって何の酷い目にも会ってないじゃないか?」
「
先生は、あたしの事を憶えていないと言ったのに断定形ですか?
確かにあの子から較べたら全然酷い目に会ってませんけど・・・」
「
別にそんな事には、興味もないよ!
そんな事よりボクは、この歳になって一人なんだ!
寂しいんだよ!孤独なんだよ!
ボクが、離婚させられたのだって皆あの女の勢なんだよ!
チクショウ!
お金もないし、これから先、どうやって生きて行ったら良いんだ?」
「
あの子は、小学生の時から働かされていましたよ!
堪らなく孤独だったと思いますよ!
でもそんな特殊なケースには、興味もないですよね?
そうだ!校長先生!
必ず儲かる良いお話があるんですけど!
校長先生にだけお教えしますね?」
「皆のを聞いて置いて自分は言わないのかよ?」
「そういう事は軽々しく口にするモノじゃないと思うよ!」
「何言ってるの?こいつ!
馬鹿じゃねえの?」
「家畜プレーだ!」
好きな人の告白タイムに参加しなかったという理由で私は、リンチに掛けられました!
こんな時でさえ私は、「お前らが、勝手に言った!」という台詞は口にしませんでした!
それだけ言葉の選択には、注意を払っていたつもりです!
「小学校の高学年にもなって好きな男子の一人や二人いないでどうするんだよ?」
マリに言われた時に
「一人の人を一生愛し続ける絶対の自信が、ないなら誰かを好きになってはいけない!」
両親が離婚した3年生の時に決意した話をしました!
「つまりは、オメエはおかずとしての価値しかないって事だろ?
少しは、自分の事が分かってるのか?
それじゃあ、望み通りに人間以下の家畜として扱ってやるよ!」
「家畜に服はいらないからね!」
その日も私は全裸にされました!
「オメエ!デカ過ぎんだよ!
家畜の癖に二本の足で立つな!」
髪の毛を掴んで引き摺り倒され四つ足で這わされました!
かぐや姫「先生、気持ち悪い!
ポ●ノのお●●い本当に地面に付きそうだよ!」
「お前は、人を不愉快にさせる名人だな?
こんなホルスタインみたいなお●●いをしている片○と結婚してくれる男なんて一人もいないぜ!」
「先生!牛なのに足りないモノが、ありますね?」
首子の提案で私は全身に黒の斑を書かれました!
首からは、鈴をぶら下げられました!
鼻輪もされました!
尻尾も挿入されました!
「良い格好だな?
誰か校長を呼んで来いよ!」
「何やってるんですか?」
私の姿を見た校長先生は、叫びました!
「見て分かんない?
農業体験!
今日は、その為の授業じゃないのかよ?」
「どうして何時もこの子にばかりこんな酷い役をやらせるんですか?」
「こんなチャラチャラした女にゃ農家の嫁は、務まらないんだよ!
それにこんなお●●いじゃホルスタイン役くらいしかさせられねえだろ?
それとも生徒の自主性を摘み取ろうって言うのかよ?」
「この子は、こんなに泣いているじゃないですか?」
顔に書かれた斑が解けて黒い涙が後から後から滴り落ちました!
担任が、鼻輪を引っ張った為に鼻血が、止まらなくなりました!
「お前!メ◎スの血の量も多かったな?
ギャハハハハ!」
それらをハンカチで拭ってくれた校長先生ですが、
「校長はテントの中でテントを立ててるぞ!」
と言われるとすごすごと引き下がってしまいました!
「こんなに床に水たまりを作って!
後で掃除させられるのは、ボクなんだからね!」
と言う言葉だけを残して!
この人のやる事は、何時も中途半端でした!
「校長に色目を使った!」
私は、もっともっと酷い目に会わされただけなのですよ!
もうお分かりになったと思います!
元校長の下を訪れた女性は、N島君です!
マルチまがいの商法に引っ掛かった元校長は全財産を失ったそうですが、最終的判断は、自分でしたのですから仕方がありませんね?
浮浪者同然の姿になった校長は、似た様な姿になったカピタンと再会しました!
二人は、僅かな食糧を巡って殴り合いの喧嘩をしたと言います!
お互いに命が、掛かっていますからね?
N島さん「先生方が、生徒の為にもそんなに真剣に戦ってくれていたならひょつとして最悪の事態だけは、避けられたかもしれませんね?
オホホホ!」
60過ぎても1本の歯も欠けていない事が、自慢だったカピタンは、僅かな間にすべての歯を失ったそうです! 他に売るモノは、何もないし、落ちて猶教師の頃の傲慢さが、抜けなかったら殴られる機会だってそりゃあ多いですよね?
カピタンが、何故此処まで落ちたかについては、また機会を改めて書きます!
PS 校長が、リンチまがいと言う言葉を使ったのを憶えていますか?
マルチでなくマルチまがいなら問題ありませんね?
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>そんな事だから生徒にも舐められるんだよ!
誰が悪いのか、どうやら分かっていないようですね?
似た者夫婦だと思いますよ。
>マリは、生徒に協力を要請していました!
全然懲りてませんね?
ここから米搗き飛蝗に変わった経緯が知りたいところです。
>ボクは、被害者なんだよ!
原因はどうでもいいってのか?
>そんな元校長の下をある日、一人の女性が訪ねて来ました。
ピンと来ました。
>ボクの人生を滅茶苦茶にしてくれたのは、あのクラスなんだからね!
この期に及んで人のせい・・・さすが人権派です。
>そんなのは、風が吹いたら桶屋が儲かると言った類いの話だろ?
こうして自分には関係無いっていう顔をして生きていければラクでしょうよ。
>何で悪い事は、皆ボクの勢にするんだよ?
「責任者」という言葉の意味を述べよ。
>それは、結局自分が弱いって事だろ?
ババアの恫喝に負けた「弱い」奴は何所の誰?
>売れる小説が、書けるとは思えなかったけどね!
作家になれたかもしれないという話と売れるかどうかという話は別です。
>小学生なのにあんな知恵を身に付けざるを得なかったのが、可哀そうだったとは思いませんか?
思います。
>一週間我慢すれば卒業だったんだろう?
事なかれ主義もここまで来ると醜いな。
>米◎は、少々度が過ぎたけどああいう先生は、別に珍しくもない!
やっぱりか・・。
だからと言って半端に放置しておくってのはどうかと思いますけど?
>たまたまそういう先生に当たってしまったのを不運と思って諦めて貰うしかないよ!
じゃあテメエも諦めろ。
>それじゃあ、望み通りに人間以下の家畜として扱ってやるよ!
明日は我が身って事もありますよ?
>それとも生徒の自主性を摘み取ろうって言うのかよ?
生徒が自主的にやる事ならなんでも許せっての?
じゃあ街宣車を呼んだのも自主的にだから許すべきです。
>顔に書かれた斑が解けて黒い涙が後から後から滴り落ちました!
ここまでされてもまだ耐えないといけないのですか・・?
理屈じゃ分かっていてもやっぱりやり切れません。
>浮浪者同然の姿になった校長は、似た様な姿になったカピタンと再会しました!
お!・・・って事は俺の予想は当たっていたみたいですねw
>二人は、僅かな食糧を巡って殴り合いの喧嘩をしたと言います!
へ〜・・殴り合いも出来るんですね?
と言っても自分のためだからでしょうけど。
>落ちて猶教師の頃の傲慢さが、抜けなかったら殴られる機会だってそりゃあ多いですよね?
教師に怨みを持っている人も多いみたいだし、そうなるのも必然かと。
怨みを買うような事をしてきた奴等が悪い。
>カピタンが、何故此処まで落ちたかについては、また機会を改めて書きます!
楽しみにしてますよ!