「
うららちゃん、うららちゃん遅いな・・」
自分の時計を見てから部屋の時計を見つめ直すミゲル
どちらも8時10分を差している
「
時計が、狂ってるの・・カナ?」
石橋「
安物なんだよ!
俺のは、スイス製だぜ!」
スノーク「
その時計を売って借金返済に充てるとは、考えないんですか?」
「
売れば一千万もするんだぜ!
お前のなんて100円ショツプで買ったんだろう?」
石橋、ダムの時計を指差す
「
いくら高い時計を持っていても時間を守れないんじゃ意味が、ないんじゃないんすか?
それに職場や社会のルールも守れない人に言われたくないすね!
おひょひょひょ!」
「
僻むなよ!」
やーさん、無言で石橋の時計を外す
「
な、何・・するんだよ?」
「
『じゃあ、喝上げのある事には、何故文句を言わないの?』
と言う事だな?
帰りの電車賃までは、奪わない!
喝上げにも最低限のルールが、あった様だが、他人のモノならケツの毛まで抜く!
それがあんたらの運動だろう?」
「
そ、その時計には思い出が・・・」
「
それは、貴方の事情でしょう?
他人の事情や思い出だって平気で踏み躙る!
それが、あんたらのやり方だろう?」
舌打ちをした石橋、今度はスワンの時計を覗き込む
「
お前、時計の合わせ方も知らないのかよ?」
「
オタクの係長さんとは、違ってよ!」
(松尾氏は、8時5分を8時1、8時10分を8時2と言いました。
本当に時計が、読めないのです。
彼の口癖は「
頭を使え!」)
スワンの時計は、8時22分を差していた
「
ワタクシは、10分前行動を心がけているの!」
「
今は10分でなく15分だろう?」
舌打ちしたやーさん
「
石橋さん!あんた!高そうな金歯をしているな?
それは、どこ制だ?」
「
お前らじゃ買えないだろ?」
「
それをへし折って借金返済に充ててやろうか?」
「
おひょひょひょひょ!
段々、やーさん節が戻って来ましたね?
やっぱりやーさんは、そうじゃなきゃ!」
「
そんな歌は、ないんだよ!」
ママ「
石橋さん!貴方の声は、ただでさえ大きいんだからそれじゃ『オレは此処にいるんだ!』
外の人達に宣伝してる様なモノよ!」
石橋「
俺はもう自己破産したんだから何の責任もないんだよ!」
「
だったらこそこそ逃げ回る事もないだろう?
奴らに対しても堂々とそれを主張すれば良い!」
ミゲル窓の外を指差す
「
な、中には、話の通じない分からず屋もいるんだよ!」
ママ「
貴方達も取り立てが、仕事なんだからそれは、邪魔しない!
でもわたし達にも仕事が、あるんだから
『その門を越えて来たら警察官として応対しなければならない!』
と言ったらちゃんと聞いてくれたわよ!
規則があるのがいけないと言って自分の要求の為なら他人の迷惑も考えない貴方達よりは、ずっとお話も通じるし紳士的だと思うけど・・・」
「
そんな事じゃ駄目なんだよ!」
ゼベッド「
まあ、お主達にはレベルが高すぎて分からないだろうな?」
飲んでいたお茶を吹き出したスワンに新しいお茶を入れるムンク
「
あんな辛い事を言われてそれでも休めないのが、モランさんなんですよね?
それだけに遅れている理由を考えると心配で・・・」
「
あんな女には、心配してやるだけの価値がないんだよ!」
石橋を睨みつける部屋中の目
怯えた表情の石橋
(
それでも彼は言わずにはいられない性分の様でした!
こういうタイプ分かりますか?)
電話のベルに救われる石橋
スノーク「
何?赤毛で雲を突く様な大女が中学校で暴れている?」
『
怒りと誇りと』
第三話
<
堕ちた偶像(アイドル)>6
杜松「肝心な犯人は、一人も捕まえられない癖に!
どうでも良い!小さな事ばかり夢中になっているのね?
このシトは?情けない!」
ムンク「犯罪に大きいも小さいもあるんですか?
小さな罪だからと言って見逃していたら子供達は、ドンドン罪を重ねて行きますよ!」
棚か「その子達が、ノーベル賞を取る可能性は、考えなかったのか?」千田「お茶くみは、黙っていた方が良いんじゃないすか?」
「あっしも安易にベルを鳴らしていましたけど、モランに会ってから恐怖と言う言葉の意味を知らされましたよ!
あっしみたいな弱いのばかりじゃ舐められるからモランを見てガキ共も大人は、怖いもんだと言う事を学習すれば良いんすよ!」
ミゲル「俺も正直言って始めて、うららちゃんを見た時は怖かったからな・・・
それでついつい辛く当たってしまった事もあるけど許してくれ!」
坂田「お●●いばかり大きいけどこれで大人と言えるんですか?
何の罪もない中学生を脅かしたりして!
アハハハハ!」
「うららちゃんを〜」
ミゲルを制したスワン
「女のやった事なら何でも許して下さるんでしょう?
ワタクシが、お相手しましょか?」
「お、女にも色んな種類がいますからね?
アハ、アハ、アハハハ!」
「大きく分ければ二種類、いえ三種類何でしょう?
貴方達に取っては!
何でも許して上げる女の子と存在そのものが、許せない女!
それから貴方達ね?麗さんに対して何をしても許せるメスだと思っているんだったらワタシが、許さないわよ!」
ダム、ミゲルに囁く
(今日のママはテンションが高いすね?)
(うららちゃんの姉さんの命日が、近いらしいんだ?)
杜松「聞いたわよ!被害にあった中学校では、あんたの高校の同級生だった子が先生をなさってるそうね?
ベルを鳴らしたくらいで学校に乗り込まれて暴れられた方の気持ちを考えた事あるの?
あんた、高校の時からああ言う恥知らずなパフォーマンスを繰り広げていたんですってね?
他に友達がいないから一人の女の子に随分付き纏っていたそうだけど、可哀そうに!
その子が、あんたを見限ったという気持ちも分かるわね!」
スノーク「あんたが、署の門前で繰り広げているパフォーマンスよりは、恥かしくない!
自分は推測します!」
坂田「そういう事を言うとセクハラになりますよ!
アハハハハ!」
麗の頭の中に響く同級生だった広子先生の声
「ペット!お前は、高校の時からあんなにみっともなかったんだよ!
金魚だって迷惑してたんだからね!
ペット!お前は、高校の時からあんなにみっともなかったんだよ!
金魚だって迷惑してたんだからね!
ペット!お前は、高校の時からあんなにみっともなかったんだよ!
金魚だって迷惑してたんだからね!
ペット!お前は、高校の時からあんなにみっともなかったんだよ!
金魚だって迷惑してたんだからね!
「金魚!ゴメンナサイ!」
蹲る麗の手を握るゼベッド
「桃子は、何時も姫に感謝していたよ!
『ひたむきにあたしの事を守ってくれる本当の親友が、出来た!』
父親のワシが何もしてやらんかったからな!」
「内心では、どうか分からないですけどね?
山際さん!そんな大きな身体をして実は苛められ娘だったそうじゃないですか?
その大きなお●●いも大分苛められたそうじゃないですか?
具体的に何をされたか?
その時に感じたかどうか?
教えて下さいよ?」
誰よりも先に千田の胸倉を掴んだのはムンクだった!
「それじゃあ、僕があんたを苛めてやろうか?」
「出来んのかよ?お茶くみに!
どうせお前も苛められていたんだろう?」
ダム「及ばずながらあっしも助太刀します!
苛めっ子は、大勢で一人をやるのが、好きですからね?
苛める側は受けに回ると弱い事を証明して見せましょうか?」
ムンク「苛められっ子は、撃たれ強いですよ!」
千田「お前ら苛められっ子だったなんて良く恥かしくもなく言えるな?」
やーさん「お前、苛めっ子だったなんて良く恥かしくもなく言えるな?
俺も参戦して良いか?」
「岩田さんまで相手にする気はないですけどね?
これだけは、言わせて下さいよ!
湊さんもお茶くみも小◎するのにも個室に入らない方が良いですよ!
女じゃないんですから!」
(実際に千田や石橋は、こういう事で大騒ぎしていたのですが、彼らの方が異常者では?)
ダム「あっしはもし万が一でもあんたらに話かけられたくないからです!」
スワン「貴方も巡査長なんでしょう?
御自分の所の女の子が、トイレで時間つぶしをしてる事は、注意なさらないのですか?」
千田「俺は女の味方の千田で通ってますから!」
坂田「そんな事してもし来てくれなくなったらどうするんですか?
アハハハハハ!」
棚か「一班とニ班のレベルの違いが良く分かるな!」
ゼベッド「良く分かるな!」
杜松「この班には、女の敵が三人もいるからよ!
ねえ、そこの唇の厚い人!
皆が、知りたがっているんだから教えてあげなさいよ!
どうせアタクシは良い女だから苛められたなんて自慢したいんでしょう?」
「世の中には、女だから殴らない奴ばかりじゃないぞ!」
スノーク、杜松を殴りかけた時に彦星が、入って来る
坂田「おや?重役出勤ですか?
アハハハハ!」
千田「松代さん!ちゃんと注意した方が良いんじゃないですか?
示しがつきませんよ!」
棚か「組織には、何よりも規律が、大切なんだ!」
何を言われてもニヤニヤ笑っている彦星
ママ「彦星君はワタシが頼んだ仕事をして来たのよ!
アハハハハ!」
彦星「係長、どうやら一つ思い出しました!
あの子が、消防車が、欲しいというから買ってやったのは、どうやら俺らしいんです!」
坂田「では未亡人と肉体関係が、あるんですね?
アハハハハ!」
棚か「そんな無駄使いをする金があったら何故ワタシの素晴らしい運動に募金をしないんだ?
何故、こんな素晴らしい運動なのに募金をしないんだ?」
千田「小笠原さん!何の価値もないガキにそんな事をしてやる暇が、あったら『フォレスト・ガンプ』のビデオを借りて来てダビングして下さいよ!」
彦星「新しくビデオは買ったんだけど接続は、おろかまだダンボールからも出してないんだよ!」
千田「俺は、何でもパ〜ッとやらないと気がすまないと教えませんでしたか?」
やーさん「女の子に男が尽くすのは、当然!
自分以外の男も全部自分に尽くすのは、当然だと言うのか?」
千田「俺は、女房に小遣いを貰えないだけでもし貰えていたらそうしてましたから!」
杜松「じゃあ、女に生まれてくれば良かったじゃない!
でもこの唇の厚い人と同じくらいのブスだから優しくして貰う価値もないけど・・・
ねえ、唇の厚い人!
消防車が、好きならその子が、犯人で良いじゃない?
これ以上、何嗅ぎまわりたいのよ!」
「そんなに寝言が好きなら一つ眠らせますか?」
拳を鳴らすやーさん
「それじゃ貴方達でも分かる様に説明して上げるね!
その子が、犯人であろうが、犯人でなかろうが、そんな事は、本当は、どうでも良いの!
その子が、犯人でなくなった為に他の何の罪もない女の子や重要な男の子が、犯人として疑われたら困るのよ!」
(続く)
タイトルの歌は、マリにされた事です!
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>自分の時計を見てから部屋の時計を見つめ直すミゲル
自分が絶対に正しいと思っていないあたり、人権派とは違いますね。
>売れば一千万もするんだぜ!
・・・もしかしてバッタもん?
>いくら高い時計を持っていても時間を守れないんじゃ意味が、ない
持っている意味なんか皆無ですねw
売って借金を返せ!
>それは、貴方の事情でしょう?
そうそう、人権派の事情なんか知った事ではありません。
>松尾氏は、8時5分を8時1、8時10分を8時2と言いました。
そんなヤツを知ったのは人生で初です・・。
>「それをへし折って借金返済に充ててやろうか?」
それが丸く収まる方法です。
>「俺はもう自己破産したんだから何の責任もないんだよ!」
経営者でもないヤツが自己破産?
欲を満たすためにサラ金で金を借りて自己破産・・・恥ずかしい事ずくめですね。
>「そんな事じゃ駄目なんだよ!」
駄目人間に「駄目」って言われてもねw
>飲んでいたお茶を吹き出したスワンに新しいお茶を入れるムンク
慣れたもんですw
>それでも彼は言わずにはいられない性分の様でした!
分かるような気はするのですが、ある意味分かりません。
>「その子達が、ノーベル賞を取る可能性は、考えなかったのか?」
将来ノーベル賞を取ろうが知った事ではありません。
今現在犯罪行為をやらかせば、ただの犯罪者です。
>あんたが、署の門前で繰り広げているパフォーマンスよりは、恥かしくない!
これ以上恥ずかしい事はなかなか無いでしょう。
>その時に感じたかどうか?教えて下さいよ?
まさかこれも実話?
アゴを砕いて喋れなくしてやりたいですね。
>岩田さんまで相手にする気はないですけどね?
人権派の事情なんか知った事では無い!・・って二度目だった・・。
>(実際に千田や石橋は、こういう事で大騒ぎしていたのですが、彼らの方が異常者では?)
マトモな人間とは到底思えませんね。
>「俺は女の味方の千田で通ってますから!」
じゃあ女のために喧嘩も辞さないってわけですね?
なかなか面白い事を言ってくれるもんです。
>「組織には、何よりも規律が、大切なんだ!」
はいはい、じゃあさっさと出て行ってちょうだい。
>「彦星君はワタシが頼んだ仕事をして来たのよ!アハハハハ!」
テンション高っ!
>「新しくビデオは買ったんだけど接続は、おろかまだダンボールからも出してないんだよ!」
俺にもそれに近い時期があったっけ・・。
>その子が、犯人でなくなった為に他の何の罪もない女の子や重要な男の子が、犯人として疑われたら困るのよ!
じゃあ貴女が代わりに罪を背負えばいいじゃない!・・って感じで。
>タイトルの歌
ひでーな・・。
メス河童を人間の施設に入れておくのはまずいでしょうし、川に帰してあげませんか?