「
女子ボイン大会出ろよ!」
「
そんなの嫌です!」
「じゃあ、
女子バカの大足大会は?」
「
女子あそこが臭い大会は?」
「
女子不潔な顔大会は?」
泣き出した私の髪をマリは、つかみました!
「
あれも嫌だ!これも嫌だ!そんな我儘が通るとでも思ってるのかよ?」
「
堪忍して下さい!」
「
Nエちゃんが、白いギターが、欲しいって言ってるんだけど!」
それは、当時流行っていた番組でしたが、私は見た事が、ありませんでした!
(後の三つはないそうです!)
ワースト番組に指定され、学校では、
見る事を禁止されていました。
「
あんなのを股をおっぴろげて喜んで見ているのは、お●●いの大きい低脳児だけ!」
何よりマリ自身が、私を指差して見せたのです!
「
お年寄りや身体の不自由な人を見ると自然に身体が動いてしまう!」
と言った首子は、実際には白い杖の人を見るとわざと自転車のベルを鳴らし、驚く様を見て喜びました!
お年寄りの手を引いて信号を渡り、道路のまん中まで来ると置き去りにし、うろたえる姿を腹を抱えて笑いました! マリ「
人間には、誰しも本音と建前が、あるからね・・・
だからこそ首子ちゃんの取った行動は、素晴らしいのよ!」
「
障害者や老人を危険な目に会わせる事がですか?」
ポーシャ「
あたし達は、皆女の子なんだよ!
パパも女の子は、会社でも社会でも何をしても許されるって言っているよ!」
かぐや姫「
馬!怒んなよ!
ポ●ノが、死に損ないの代わりに春雄を苛めろってさ!」
(何時、私がそんな事を言ったのですか?)
しかし「
女の子を傷つけた!」
私は、
土下座をさせられました!
「
どうせチミは、ババアになる所か、大人になる前にツッコミ*されて首を絞めて殺されるか、リンチの傷が元で死ぬんだから良いじゃん!」
その際にマリが、言った台詞です!
*
強女女女という意味の隠語である事は、あの町に住む子供なら知っていました!
でも
上流階級出身のマリが、そんな言葉を口にして良いのですか? この際、あえて
教師であった事は、問いません。
「
私の事をちゃんづけで呼んで下さい!
そしたら出ます!」
「
オ・マ・エ!
ポ・●・ノ!
ト・●・コ!・・・」
「
そういう呼び方をなさるなら出ません!」
「
一々、条件をつけるな!
Dutch-Wife!
売女!
ポンビキ芸者!」
「・・・・」
「
人が、下出に出ているからって付け上がるなよ?
先生が、こんなにお願いしてやっているのにまだ分からないんじゃ、どんな目に会わされても良いんだな?」
「
奇人・変人に出なよ!
NUEなら化け物だから優勝間違いナシだよ!」
「
サ◎エちゃんに座布団7枚!」
やはり
10枚は、先生の子供にしか与えないようです!
「
( )のサイン貰って来なよ!」
「
あたしは( )」
女の子達は、
アイドルの名前を次々と上げて行きました!
盲腸は、
テレビ局の備品を持って来る様にと脅かしました!
「
皆の夢を壊してよ!
オメエ!どうするんだ?」
マリは、皆に私に対する
罰を考えろと命じました!
「
おい!ポンビキ芸者!
ガキの癖に、嫌らしいから苛められるんだぞ!
それにしてもどうしたら小学生なのにこんなに嫌らしくなれるのか?
学術的にも興味が、あるな?」
「
先生!こいつ、家でも愛人女と呼ばれているんですよ!」
声を上げたのは、
隣家の組子でした!
私は、
長姉の身代わりとして生を受けました。
「
でもH美じゃない!」
絶望した父は、あまり家に帰って来なくなりました!
「
オマエみたいな不潔な顔じゃなくてH美は、誰からも好かれる顔立ちだったんだよ!」
たけの
すりこみが、激しくて気が付かなかったのですが、仏壇の写真を見ると
私達は似ていない事は、ありません。 その事を認めるのは、たけに取っては、「
敗北」だったのでしょうか?
本当は、エルネスだけが、違う顔なのです!
「
長姉と似ていて長姉でない!」
父には、それが
許せなかった様です。
たけには、「
オマエの勢で家庭が、崩壊した!」と責められました!
H美姉さんやエルネスと違い、私に取っては
パパはたまにやってくるお客様でした!
私は、モモちゃんでなく
アカネちゃんだったのです!
「
独活は米屋でも郵便屋でも男の人が、来ると誰彼構わず、パパ、パパと擦り寄って行ったんだよ!
お母さんだってお姉ちゃんだって恥かしくて仕方なかったよ!」
「
囲われモノの愛人でもないのに他所の男を気安くパパと呼ぶな!」
エルネスとたけから責められ続けました!
「
可愛い子だね?
この子、ハーフ?」
「
将来は良い女になるよ!」
抱き上げてくれる人がいるとたけは激怒しました!
「
他所の男に抱いて貰うのがそんなに嬉しいのか?
お前の様な女は、今に誰にでも抱かれて喜ぶ様になるんだよ!」
「
独活は可愛くないから誰にも抱っこして貰えなかった!」
後にエルネスが、言ったのは、
自分が何でも一番でないと我慢出来なかったからでしょう? 私には、当時のはっきりとした記憶があります!
私は「
赤ちゃん」である事すら許されませんでした!
「
この子は、天性の娼婦なんだよ!」
たけは、近所に吹聴して歩きました!
多分、
他に話題もなかったのでしょう?
「
お前は、天性の娼婦なんだよ!
皆、このパンパンを苛める面白いアイデアはないの?」
首子が提案したのは、
選挙ポスターという罰でした!
「
うん、良いそれ良い!
さすがは、先生の娘さん!
お●●いだけの女とは、大違い!
でもま◎みちゃんは、どうしちゃったのかな?
前期の学級委員でしょう?
貴女だって柄は、大きいけど、お●●いだけのHな女とは、違うわよね?」
「
私は、もっと痛快なアイデアを考えました!
アトラスって言うんですけど、偽文学少女の●井さんには、お似合いの罰ですよ!」
リーガンは、口元を引きつらせていました。
「
ほら、見なよ!
馬だってあたしをクラスで一番の文学少女と認めざるを得ないと言ってるじゃん!」
盲腸の脳天気は今に始った事では、ありませんが、何処をどう解釈したらそんな言葉を発せられるの?
私は、教室の床に寝そべり両手、両足でベニヤ板を支えるように命じられました!
「ぷふっ!パ◎ツ丸見え!
それでこれから何が、始るの?」
マリは、生徒以上にはしゃいでいました!
「皆、順番にこの上に腰を下ろして行くのよ!
さあ、何人まで耐えられるかしら?
お●●いだけのHな女の子ちゃん!」
こんな時でもリーガンはら抜き言葉を使いませんでした。
「でも何でこれが、アストラだっけ?・・なの?」
「アトラスよ!〜」
「全然、違う!」
リーガンの説明を途中で遮った盲腸の話は、色んなお話のツギハギでした!
「世界中の不幸をまるで一人で背負った様な顔をしているボインちゃん!
貴女、Hな顔なんだから悲劇のヒロインは似合わないわよ!」 首子「ほら見なさい!
ま◎みだって外国には、もっと不幸な子供が、いると言っているじゃない!」
多分、これは、違っていると思います!
「貴女が、いくら頑張ってみた所で世の中なんて何も変わらないの!
希臘神話呼んでいて気がつかなかった?
神様なんて自分より優れた人間は、許さないのよ!」
「この子には、読解力がないのよ!」
(Hな顔には、似合わない!)
希臘神話を読むのを禁止したのは、首子でした。
彼女は、エルネス同様、解説だけを読んで感想文が書けると自慢する人でした! とりあえず人の意見は、すべて否定して見せるけど、代替案というと「自分で考えなさい!」
「読解力云々」もとりあえず言ってみたかっただけなのでしょう?
「つまりは、あたしが一番優れているって事よ!」
「あたしは、まるで希臘彫刻のように彫りが深い!」
「クラス中があたしを女神として讃えている!」
盲腸は、妄言を吐き続けました!
マリ「何、お●●いプルプル震わせてんだよ?」
「根性ねえ〜!あたしならこのくれえ何でもないぜ!」
豪語した女子もそれを実践しては、くれませんでした!
「今のお気持ちは?」
私の教科書を丸めてマイクの形にして口元に近づけたのは、元親友ノーマです!
こんな時も自分の教科書は、使いませんが、人権派に言わせると
「ノーベル賞を取るかもしれない」
から何の問題もないそうです!
その時、私が詠んだのがタイトルの歌です!
「貴女、何もかも分かってる癖にまだその態度なの?
Hな子ならHな子らしくしてなさいよ!」
リーガンは、上履きの底で左の胸を揉みました!
「気持ち良い?
でもお子さんも生んだ事のある大人の女の人にやって貰った方が、効果があるんじゃないの?
アトラスちゃんが、幾らHでもクラスでは、一番誕生日の遅いガキなのよ!
先生、右側お願いします!」
「合点だ!」
マリは、張りきって右胸を踏みつけて来ました!
リーガンは、「お●●いだけのHな女」と言う言葉も「自分には、性的魅力がない!」という意味と解釈したと「推測」します!
ひょつとして私に「生き方を変えろ!」と忠告してくれていたのかもしれませんが、彼女がやった事は、許せません!
組子+盲腸の体重を支え切れずにベニヤ板は、割れました!
「根性がない!」
それさえも私の勢とされ、新たなリンチの口実となりましたが、私はよく頑張ったと思います!
女の子も男子も口先だけで何事も実践してくれなかったのですから!
(続く)
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それにしてもよくこれだけ次々と「遊び」を考え付くものですね。
人を傷付けるという事を何だと思っているのか・・。
>「Nエちゃんが、白いギターが、欲しいって言ってるんだけど!」
河童大会にでも出ろっての。
>「お年寄りや身体の不自由な人を見ると自然に身体が動いてしまう!」
ある意味自然に動いているのでしょうけど・・。
>だからこそ首子ちゃんの取った行動は、素晴らしいのよ!
意味わかりません。
>上流階級出身のマリが、そんな言葉を口にして良いのですか?
たかが教師の家が上流階級なワケはないかと。
上流階級だというなら下品な台詞はいただけませんね。
>「サ◎エちゃんに座布団7枚!」
ハンパな数字だと思ったら・・。
>父には、それが許せなかった様です。
>「オマエの勢で家庭が、崩壊した!」
たけだけかと思っていたのですが、二人共そうだったのですね。
ショックだったのは分かりますが、何も生まれたばかりの鵺娘さんに罪を背負わせなくても・・。
>他所の男に抱いて貰うのがそんなに嬉しいのか?
難癖付けているだけにしか思えない・・。
>貴女だって柄は、大きいけど、お●●いだけのHな女とは、違うわよね?
なるほど・・。
頭が良いというのも場合によっては不便なものですね。
>馬だってあたしをクラスで一番の文学少女と認めざるを得ないと言ってるじゃん!
「文学少女」という単語以外は全く別の意味に変わってしまってんですけど・・。
こいつのこういう発言って、もしかして人の言っている事が理解できないから都合よく翻訳しているのでは・・?
>リーガンの説明を途中で遮った盲腸の話は、色んなお話のツギハギでした!
こいつが近くにいたというのは災いとしか・・。
>ま◎みだって外国には、もっと不幸な子供が、いると言っているじゃない!
お前もか!
脳波計って来い。
>神様なんて自分より優れた人間は、許さないのよ!
う〜ん・・自分の不幸も神より優れているからだ!と言いたかったのかな?
>「読解力云々」もとりあえず言ってみたかっただけなのでしょう?
意味すら分かっているかどうか怪しいもんですね。
>「つまりは、あたしが一番優れているって事よ!」
ギャグだとしても笑えません。
苛めるのが面白いかどうかではなくて、普通はこういう奴が苛めの対象になるのでは?
>貴女、何もかも分かってる癖にまだその態度なの?
思い通りにならない事への苛立ち・・かな?
>「合点だ!」
こういう場合は「命令するな」とか言わないんだ?
>ひょつとして私に「生き方を変えろ!」と忠告してくれていたのかもしれませんが、彼女がやった事は、許せません!
口でどれだけ言っても変えようとしないことに苛々して嗜虐心に火がついたのかな?
>私はよく頑張ったと思います!
常人には耐えられない所まで耐えられたのですから、頑張りすぎなぐらいです。
お疲れさま!