「
貴女には、子供達に交通指導なんてする資格は、ありません!」
麗の回想
十字路で一旦停止をしない自転車の少女
信号待ちの間、自転車から下車しない少女
通行人に自転車のベルを鳴らす少女 「
邪魔しないでくれない?
子供達だって先から待っているんだよ!」
十字路で一旦停止をしない自転車の少女
信号待ちの間、自転車から下車しない少女
通行人に自転車のベルを鳴らす少女 「
子供達に『自転車教室の時だけ規則を守って見せれば良い!』
と教えるの?」
麗の目には、涙が浮んでいた。
「
あんた、昔からちっとも変わっていないね?
でも今は、そういう話をする時間なの?」
交通課 綿貫 沙織巡査長 十字路で一旦停止をしない自転車の少女
信号待ちの間、自転車から下車しない少女
通行人に自転車のベルを鳴らす少女 チリンチリン
チリンチリン チリンチリン チリンチリン 麗の頭の中で次第に大きくなって行く自転車のベルの音
「
貴女には、警察官の資格は、ありません!」
「
ねえ、この大きい女を連れて来たの誰なの?」
スワン「
ワタクシよ!
コーデリアちゃん!何だか深い事情が、ありそうね?
でも今は、我慢して!」
麗「
リーガン先輩は、この人の味方なんですね?
御自分も交通違反を犯しているからですか?」
一瞬、息を呑むスワン
「
そうね?ワタクシには、貴女にお説教する資格なんかないわね?
本当は、警察官である資格もないのかもしれない・・・」
やーさん「
山際君、君らの間に何があったのかは、知らない・・
でも今は、交通安全教室を開く事が優先されないといけないのじゃないか?」
麗「
表面だけ取り繕った交通安全教室なんて無意味だと言っているんです!」
やーさん「
君の純でまっすぐな気持ちは、素晴らしいと思うし、大切にしないといけないと思っている。
でも大人の世界には、時として・・・」
麗「
岩田さんも中学時代は、散々大人の社会に反抗して見せたそうですね?
リーガン先輩から聞きましたよ!
それが、今は何食わぬ顔して警察官ですか?
他にもそういう方はいますけどね!」
スワンと沙織の顔を睨みつける麗
「
私は、小・中・高を通じてただの一度も校則を破った事は、ありません!」
やーさん「
多分、君の様な子は日本中を探してもいないだろう?
でもな・・」
麗「
私、岩田さんにたいしてどうしても許せない事があります!」
「
サナエの事か?」
「
もっと以前の事です!
岩田さんは、そもそも警察官に何故なったのですか?」
「
確かに俺の様な男は、警官になるべきでは、なかったのかもしれない!
その点は、反省している!
でもなあ・・・」
「
岩田君、辞めなさい!
この子は絶対の崇拝者しか認めないんだから!」
スワンの回想
ミゲル「
俺は、俺はうららちゃんを守る為なら何でもするぞ!」
ダム「
ガイジン!ガイジンは何時だって正しいんだよ!
お兄ちゃんは、ず〜っとガイジンの味方だからね!」
ムンク「
僕はモランさんの命令ならどんな事でも聞きます!
何でも命令して下さい!」
ゼベッド「
姫!その純粋な気持ちを何時までも忘れないでくれ!
一係に来てくれて本当に有難う!」
彦星「
あんたは、凄いよ!
あんたみたいな人は、見た事ないよ!」
スワン「
コーデリアちゃんは、世界一不幸で世界一幸せな子ですものね?」
沙織「
へえ〜、この人、一係でもコーデリアちゃんって呼ばれているんですか?
中学の時と同じだ!
それとこの人には、変な信者が、付いていませんか?」
スワン「
貴女達・・・」
沙織「
中学の同級生です!
警視正!この子といるとすごく疲れませんか?」
スワン「
あまりに一途過ぎるとは、思うけど・・」
沙織「
その一途さが、周りの人を不幸にするのです!
この人には、他にも色々と仇名が、あったけど〜」
麗「
それを言ったら、ころ・・
それを言う以上は、貴女も職を掛ける覚悟が、あるんでしょうね?」
ポ●ノ女優!ト●コ嬢!おかず!Dutch-Wife!・・・
麗の頭の中で渦巻く言葉
沙織「
こうやってすぐムキになるし!
警視正!この人のもう一つの仇名はね・・・
魔性の女って言うんですよ! 今まで何人の人を殺したと思ってるの?
エロアヒル!」
『
怒りと誇りと』
第三話
<
堕ちた偶像(アイドル)>
14
ママ「綿貫さん、有難う!
貴女のお蔭で被疑者を逮捕する事が、出来たわ!」
濡れ髪の沙織「いえ、警察官として当然の事をしたまでです!」
コピペ「昌子さん!泳げないんですって?
アハ!アハ!アハ!」
蒼白になるスワンの回想
「ゴメンナサイ!春雄!
春雄!ゴメンナサイ!」
三角巾を肩から吊ったやーさん
「いや、ペチャ、じゃなくて警視正には、事情があって・・・」
杜松「それは、貴女の勝手な都合でしょう?」
やーさん「警視正は、もう一人の犯人を捕まえたんだから文句ないだろう?」
千田「俺なら両方捕まえていましたけどね!」
バケクビ「そんなかすり傷で一々三角巾なんか吊るな!
見苦しい!」
ミゲル「腰痛だとか言って一月以上も休んでいたのは、誰なんだ?」
バケクビ「俺は、体力がある!
それに俺は、その間も金は、貰っていたんだ!」
スノーク「そういう話は、大威張りでする事なんですか?」
バケクビ「お前らももっと頭を使え!」
ゼベッド「沙織ちゃんは、小さい頃から泳ぎが得意だったそうだね?
大西さんは、何時も目を細めていたよ!」
コピペ「それで綿貫さんも目が細いんですか?
女の子は目が大きい方が、可愛いですよ!
アハ!アハ!」
スルー「あたしの様にね!
お●●いや蒟蒻の様に目付きの悪い女を好きな男は、一人もいないよ!」
ムンク「西川きよしも目だけなら大きいですね?」
一呼吸おいた沙織
(何故、一呼吸置いたでしょう?)
「たいした事ないですよ!
お祖父ちゃんの田舎が、千葉で夏休みには、よく泳ぎに行っていただけですから!」
バケクビ「たいした事ないな!
俺の娘は、もっと泳ぎが上手い!」
スルー「あたしの水着姿は、目の保養になるからね!
でもガマ口の孫は何処にお●●いが、あるの?」
(あんたもただのデブだろう?)
囁く彦星
スルー「それとお●●いみたいにデカ過ぎるのも放送禁止!」
ママ「大きくても小さくてもそんな事どうでも良いじゃない!」
杜松「それは、貴女の考えでしょう?
大きなお●●いの女を見ると不快になる女性がいるの?」
スノーク「あんた程、不快な人も珍しいですね!」
坂田「そういう事言うとセクハラになりますよ!
アハハハハ!」
杜松「あんた、小学生の時からそんな身体してたんですって?
それで黄色い帽子被ってランドセル背負っていたなら先生が苛めたくなった気持ちも分かるわよ!」
(この台詞も実際に言われました!)
ミゲル「うららちゃんを馬鹿にする奴は、俺が許さないと言っただろう?」
杜松「それじゃあ、あたしがもっと良い話をして上げるね?
あたしの妹は、教師をしているんだけど、生◎の始っている女は、プールに入れて上げないの!
穢いから! 」
生◎が、始っている女は、入っちゃダメよ!穢いから!
生◎が、始っている女は、入っちゃダメよ!穢いから!
生◎が、始っている女は、入っちゃダメよ!穢いから!
生◎が、始っている女は、入っちゃダメよ!穢いから!
麗、杜松の胸倉を掴む
沙織「係長!今度からこの人を寄越さないで下さい!
先だって犯人を追わずに子供達と喧嘩を始めたのですから!」
迫水(マペット)「ガキ共は騒ぎに乗じてパトカーの備品を盗もうとしたのですよ!」 棚か「例えそれが、事実だとしたってその子達が、将来ノーベル賞を取るかもしれないじゃないか?
何度教えたら分かるんだ!」
麗「泥棒をする様な子は、人の功績だって平然と盗むんじゃないんですか?」
杜松「それは、貴女の考えでしょう?」
千田「盗まれても困らないだけの功績を上げれば良いじゃないですか?」
やーさん「あんたらを楽させる為にか?」
千田「俺は、それ程の給料を貰ってませんから!」
ダム「あっしを撃ったのもそいつら何すね?
道理であっしを狙う奴なんている訳が、ないと思った!」
坂田「お前には、それだけの価値がないからな!
アハハハハ!」
棚か「それだけのお金を手にしながら何故、わたし達の運動に一銭の寄付もしようとしないんだ?」
やーさん「だから俺は、そんな金は、断ったと言っただろ!」
棚か「何故、寄付しないんだ?
何故、寄付しないんだ?
こんな素晴らしい運動なのに何故寄付しないんだ?」
千田「まあ、俺ならくれるというモノを断ったりしませんけどね!
岩田さんは、余程の変わりモンなんでしょう?」
ミゲル「くれないものなら盗むのか?」
コピペ「俺が、彼女に指輪を買う金に少し回して下さいよ!」
千田「女房が小遣いくれないんだから、代わりに俺に金下さいよ!」
スルー「やっちゃん!パチンコ代出しなよ!」
坂田「署の女の子達に奢りなさい!
アハハハハ!」
棚か「何故、寄付しないんだ?
何故寄付しないんだ?」
スワン「被疑者は、右京さんの甥に頼まれたと供述しています。
会社のお金に手をつけて解雇になったけど、自分がお金が、欲しくて岩田君の命を狙った様です。
丁度、〜」
坂田「当然の権利なんです!
アハハハハ!」
スワン「丁度、こういう人達なんでしょう?」
「おい、お前!水を滴らせるな!」
バケクビ、沙織を指差す
マペット「綿貫巡査長は、犯人逮捕の為に水に飛び込んだのですよ!」
バケクビ「制服は、常に清潔でいなくては、ならないんだ!」
ミゲル「だからあんたは、決して汚れる事をしないのか?」
坂田「それを見て不快になる女の子がいるんです!
アハハハハ!」
ゼベッド「仕事をしない女の子に配慮は出来んのう!」
杜松「じゃあ、あんたが辞めれば良いじゃない!」
スルー「汚れていたら売れないじゃん!
もっともガマ口や蒟蒻じゃ売れないけど!」
麗「私の制服を盗んで売ったのも先輩ですね?」
棚か「その金で貧しい外国の子が助かるなら何の問題もないんだ!」
麗「先輩のパチンコ代になるお金じゃないですか?」
棚か「じゃあ、貴女はパチンコをした事がないのか?
古着やフリー・マーケットは皆、罪になるのか?」
ムンク「フリー・マーケットをやっている人って人権派が多くありませんか?」
(多くありませんか?)
バケクビ「ともかく、出て行け!
俺は綺麗好きなんだ!」
ダム、お茶をふきだす
(続く)
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>『自転車教室の時だけ規則を守って見せれば良い!』
まずいと思いますが、現実にはその程度・・いや、もっと酷かったりして・・。
>「貴女には、警察官の資格は、ありません!」
大半の警官に当てはまりそうな予感・・。
>「表面だけ取り繕った交通安全教室なんて無意味だと言っているんです!」
存在する意味すら無い警官も多々・・。
>この子は絶対の崇拝者しか認めないんだから!
「普通」ぐらいに属する人は認めてもらえるとありがたいのですが・・。
>「コーデリアちゃんは、世界一不幸で世界一幸せな子ですものね?」
普通の人はここまで認められる事はまずありえませんからね。
>その一途さが、周りの人を不幸にするのです!
自分も同じように苦しい道を選ばないといけない気がしてくるのは確かですが、人権派さえいなければ不幸になる人もいなかったでしょう。
>「いえ、警察官として当然の事をしたまでです!」
あれ?ちゃんと働くのですね?
>「俺なら両方捕まえていましたけどね!」
こっちは働いてから言え!
>俺は、体力がある!
・・と言いながら休むのは恥ずかしい事なのですが?
>(何故、一呼吸置いたでしょう?)
ん〜・・難しいですね。
こういう馬鹿なやり取りはうんざり・・かな?
>あたしの水着姿は、目の保養になるからね!
誰に言われたのか、言ってみなさい。
>大きなお●●いの女を見ると不快になる女性がいるの?
あ〜、ぺったんこの貧相なババアとか?
>先生が苛めたくなった気持ちも分かるわよ!
こいつもマリと同じなんだと実感。
>それじゃあ、あたしがもっと良い話をして上げるね?
良い話?
そんなに軽蔑されたいのか。
>麗、杜松の胸倉を掴む
普通ならこれだけで恐怖を感じるでしょうけど、脳に欠陥のある人には効果が薄いかも?
コイツ殴ったら捕まるかな?
もっと酷い苛めをしてきた奴等は捕まっていないのに・・不公平ですね。
>例えそれが、事実だとしたってその子達が、将来ノーベル賞を取るかもしれないじゃないか?
俺もノーベル賞を取るかもしれないので、こいつを殴らせてくださいw
>こんな素晴らしい運動なのに何故寄付しないんだ?
コイツにとっては働かずに儲かる素晴しい運動かもしれんけど・・。
>「おい、お前!水を滴らせるな!」
綿貫巡査長はどちら側なんだろう・・?
>「制服は、常に清潔でいなくては、ならないんだ!」
汚さないために仕事をしないという意味では無いと思われ。
汚れるほど働いた上で、清潔にしておけばいいでしょうに。
>古着やフリー・マーケットは皆、罪になるのか?
盗品を売ったら犯罪だってば。
>「フリー・マーケットをやっている人って人権派が多くありませんか?」
フリーマーケット自体が無いので^^;
サヨクは「フリー」と名の付く事が好きなのでしょうね?
適当に首や肩を動かしていたらズレが戻ったようですw
まだちょっと痛いけどこれならもう大丈夫・・かな。