『
青砥署20XX』 27
「
Mistress REI!
目黒さんを血液型の事で苛めたそうね?
何時まで女王様気取りでいなさるの?」
麗「
わ、私、い、苛めてません!」
(
折角T先生が治してくれたのに高校で苛めが、始まってからまた吃音の癖が出始めました。
でももう私に味方はいませんでした)
♀「
アコが、嘘つきだと言うのかよ?」
♂「
俺も聞いたぜ!
アコが、可哀そうで見てられなかったぜ!」
(涙まで流した男子は、現場にいませんでした。)
♂「
お前みたいなデカイ女に苛められたらアコみたいな小さい女の子が、勝てる訳ないじゃねえかよ!」
♀「
本当!最低!」
♂「
お前を姐さんと呼んだ時間を返せ!」
「
返せ!返せ!返せ!返せ!・・・・」
男子から起る喚声
その中に交じる
「
マ◎コ!やらせろ!マ◎コ!やらせろ!マ◎コ!やらせろ!・・・」
と言う声
麗「
か、堪忍して!・・下さい!」
♂「
謝る相手が、違うだろ?」
♀「
アコにちゃんと謝んなよ!」
「
ゴ、ゴメンナサイ!」
(悪くないけど謝りました)
♀「
全然心がこもってない!」
♀「
ちゃんと土下座しなよ!」
土下座をする麗の頭を上履きで踏みつける明子
担任「
これで目黒さんの気は済んだの?」
明子「
全然!退学届を書いて下さい!」
「
その方が貴女の為にも良いんじゃないの?
Mistress REI!」
担任の顔にも笑みが浮んでいた
「
お願いです!後1年とちょつとで卒業です。
それまで学校に置いて下さい!」
地面に頭を擦りつける麗
「
穢い髪!」
麗の頭を上履きで蹴り続ける明子
♀「
馬鹿じゃん!
その間もず〜っと苛められ続けるんだよ!」
♂「
俺達としちゃおかずのペット女が、いなくなったら学校に来る楽しみが、減るけどな!」
「
お願いします!学校に置いて下さい!
お願いします!」
担任「
折角、先生が忠告してあげたのに!
最終的判断は、自分でしたんだから、これから何があったとしても自己責任よ!
Do you understand Mistress REI?」
♀「
ねえ、アコ!こいつへの罰どうするの?」
明子「
血の事で馬鹿にされたんだからお前に対する復讐も血の事でしてやるよ! 何だか分かるよね?メスアヒル!」
(その内容については書きたくありません!
しかも男子の目が、あるのですよ!
小学生の時には、それの意味が何であるか?
殆どの男子は知りませんでした。
無知である事を許された女子もいました。
私は、それがあると言うだけで
大人の女であるマリから
化け物として扱われました!
同級生の女子の中で一人を省いて「
遅いか早いかの違いが、あっても女なら誰にでもあるモノ」という発想をするモノは、なく私を「
穢れた女!」と罵り暴力を振るいました。
中学に入ってから
それを理由に体育を休む女子は
「
何であたしにばっか言うんだよ?
命令された事だから仕方ないじゃん!」
「
おかずは元々そういう運命だったんだよ!」
「
人は人!」
「
人それぞれ!」
平然と口にしました。
高校生ともなれば
女男を問わず、当然「
知識」は、ありますよね?
私が、どんなに恥かしかったか分かりますか?
そういう思いをして来たなら多分、それを理由に休み日焼けして来る事なんて出来ない筈です!
∴
そういう行動を取れる=苛め娘 認定して良いですね?
「
お、お、俺はし、し白髪やで、で、デカパイのち、血なんてか、か、金、も、も、貰ってもも、も、貰ってやらないぜ!」
ラッコの声で現実に引き戻される麗
「
ゆ、ゆ、幸子ちゃんのなら、も、も、貰ってや、や、やっても良いけどな!」
幸子「
残念でした!
あたし体重50K以下だから岩田さんにも血を上げられなかったんです!
例え今より太っても門馬さんになんかお金を貰っても血は、上げませんよ!」
セルジオ「
そういう事を言うと門馬さんに失礼ですよ!
B型は、頭が悪くて常識が、ないって本当ですね?」
幸子「
あたしが、B型だから頭が悪くて常識がないのならそれは、門馬係長にも当てはまりますね?」
セルジオ「
全然別の二つの事を一緒にしないで下さいよ!
本当にこれだからBは、困るなあ〜」
ダム「
ちなみに警視のお嬢さんもBですよ!
そんな事を言うとセクハラと言われますよ!」
セルジオ「
俺は天才肌のABですから!」
ハクト「
そう言えばさあ、蒟蒻オバサンもなんか変な血液型なんだって?
気持ち悪い!」
カピタン「
だから性格も捻くれているんです!
ボイン婦警もきっと他の人とは、違う血液なんです!
アハハハハ!」
ミゲル「
あのなあ、うららちゃんは、Bだと言っただろう?」
カピタン「
いえ!青い血が流れているんです!
アハハハハ!」
ウラシマ「
おまんらこそ人間の血が、流れているのか?」
伊東「
でも何だね?
何も本当に怪我をして見せなくてももう少し頭を使えばお金を貰えて休める事が出来たのにね?」
ラッコ「
お、お前、さ、先に、や、や、休むつもりか?
そ、そうは行かないぞ〜!
こ、こ、今度は、お、お、俺が、や、や、休むんだからな!
さあ〜!休むぞ!」
ガクユウ「
多分、君らと分かりあえる事は、一生ないだろうね?」
伊東「
それは当たり前だね?
人は、それぞれ色んな考えが、あって一人一人違うからね!
さてと馬鹿な刑事さんの事は新聞には何て書いてあるのカナ?
新聞見せて!」
麗の新聞を鷲掴みにする伊東
麗「
触るんじゃねえ!」
伊東「
変わった奴だな?
新聞くらい良いだろ?」
メア「先輩達、本当に大丈夫なんですか?」
めぐみ「何だよ?今更怖くなったのか?
お前だってあいつには、怨みがあるんだろ?」
「あのデカイお●●いズタズタに引き裂いてやりたい!
あの真っ赤な髪の毛に火を付けてやりたい!」
メアの回想
メア「どうせ目が見えないんじゃ分からないと思ったんだもん!」
カピタン「浩子ちゃんは、落ちていた見舞い袋を拾って上げようとしたんです!
何故お礼が言えない?」
ダム「ハクトの時と同じ言い訳すね?
でも今度は、本人が罪を告白してるんですよ!」
福助「パン公に脅されたんやろ?
そやな!」
メア「お、脅された!」
福助「ほら見い!」
ガクユウ「わざわざバールまで用意して岩田さんの消灯台の引き出しをこじ開けた現場を押さえられているんだ!
申し開きは出来ないね?」
棚か「それなら病院の引き出しに鍵の掛かる事に何故文句を言わない?
君が、バールを売っている会社相手に裁判でも何でも勝手にすれば良いじゃないか?」
ミゲル「俺はなあ、仲間のモノを盗んだのが、何より許せないんだ!」
棚か「それなら赤の他人のモノなら盗んでも良いのか?
岩田君の代わりに被害に会う人に対しては、想像力は持てないのか?
病院荒らしが行けないのなら板の間稼ぎならどうだ?
銀行強盗から較べたら小さな罪だ!」
ウラシマ「そのどれもが、犯罪や!
それぞれに応じて罪を償って貰うだけや!」
棚か「貴方はやはりあまり頭が良くない様だ!
たかがコソ泥と銀行強盗を一緒にしている!」
ダム「たかがコソ泥は、したと認めるんすね?」
棚か「連続殺人犯人や爆弾テロの犯人は何故捕まえない?
何の為に警察は、あるんだ?
こんな事では、枕を高くして眠る事も出来ない!」
ミゲル「あんたは、強盗に一家惨殺された人の前で、強制連行された慰安婦から較べたら小さな問題と言ったな?」
棚か「慰安婦やその家族の人に想像力を持った事があるのか?」
幸子「一家惨殺された人の気持ちになって考えないんですか?」
棚か「現にワタシの家族は、そんな目に会っていない!
強盗に一家を殺されるなんていう人は、日本の人口の中のホンの僅かな特殊なケースだ!」
ガクユウ「どんなに特殊でもその人に取っては、一生忘れない心の傷になるだろうね?」
棚か「その人は、元々そういう運命だったんだ!
そんな事より警察官なのに同僚の警官に対して盗みを働いた罪を着せられて同僚の警察官に逮捕される子の悔しさについて想像力を持った事が、あるのか?
しかもその警官が、署内中の鼻つまみものと来ている!」
麗「同僚に盗みを働く警察官が特殊なケースではないと言う事ですね?
棚かさんは、自分達の運動の為に一般市民が犠牲になったとしても〜」
松尾「警察にさあ、不満があるならさあ、辞めて貰っても良いんだよ!」
ガクユウ「つまりは警察ぐるみで谷口巡査の犯行を隠蔽しようと言う訳ですね?」
松尾「お前!テメエ!この野郎!
お前ら全員辞めさせるぞ!」
カピタン「浩子ちゃんは、夢見る夢子ちゃん何です!
お前の様な一行詩だか二行詩だか分からない下手糞な標語と違い、夢子ちゃんは生まれながらの詩人なんです!
アハハハハハ!」
幸子「あたしは、先輩の作品の方が好きです!」
棚か「それは君の考えだ!」
ガクユウ「見解の相違は、あっても彼女が、犯罪者である事実は曲げられないよ!」
福助「パン公が盗んで置いて夢子はんに罪を着せたんやな?」
「着せました!
この人が、犯人です!」
メア、麗を指差す
メア「あたしには、松尾さんを始め皆が付いているからお咎めなしだったけどあいつも僻んでないで
もっと自分を磨けば良いんだよ!」
明子「本当はペットをリンチに掛けられば良いんだけど、高校の時と違ってあいつや幸子には、変な取り巻きが付いて嫌がるからね?
あいつの一番大切な奴をやってやる事にしたんだ!」
石田「まあ、あんな奴ら束になっても俺一人にゃ敵わないけどな?
でよお、ターゲットってのは可愛いの子か?
赤毛は、お●●いは、デカイけど顔が暑苦し過ぎて俺の好みじゃないからな!」
めぐみ「そこそこってトコかな?
あたしと較べたらたいした事ないけどね!」
石田「ブスだったら金払わないぞ!」
メア「何で?女の子だよ?」
スルー「おら!見ろ!
健ちゃんだってあたしが一番美人って言ってるじゃん!」
石田「早苗ちゃんに隣に来ると運転席が、狭くなるな・・
ハハハハ・・・」
めぐみ「今度の件では別に依頼者*1もいるからね?
いざとなったらそいつの勢にすれば良いじゃん!」
明子「何それ?あたしは、聞いてないよ!」
めぐみ「まあ・・それは良いじゃん!
お前らは、赤毛の代わりにその女をリンチに掛けられれば良いんだろう?」
メア「あのバカデカ女!あたしの上に乗っかって来やがってよ!
あいつの代わりにその女をズタズタにしてやるからさ!」
車の窓を叩く婦人警官
「此処は、駐車違反ですよ!」
五月蝿そうに窓を開ける石田
「何か用?
俺が誰かは知っているよね?」
「し、失礼しました!健一坊ちゃん!」
明子「誰かと思ったら沙織先輩じゃないですか?
先輩!これから楽しいイベントがあるから参加しませんか?」
沙織「いえ!勤務中ですから!」
メア「ダサ〜!あたしなんて日頃の行いが、良いから出なくて出た様につけてくれるよ!」
スルー「お前なんか入れてやらねえよ〜!バ〜カ!
ギャハハハ!」
めぐみ「先輩!ちゃんと給料分の仕事はして下さいよ!」
苦虫を噛み潰した様な顔で敬礼して去って行く沙織
明子「ダサ〜!」
メア「バ〜カ〜!」
クラクションが、なりもう一台の車が写し出される
車の中は、暗くて良く見えない!
石田「あいつらも来たか?」
めぐみ「あいつ!
あいつが、赤毛が妹の様に可愛がっている愛子って女子大生!」
石田「まあまあってトコかな?
お前らしつかり目の保養させてくれよ!」
スルー「全然たいした事ないじゃん!
あたしの方が可愛いよ!」
第1部 完 (此処で映画館では、休憩が、入ります。
トイレに行ったり煙草を吸ったりして下さい)
*1 誰でしょう?
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真面目な女性には申し訳ないですけど、バカな女を甘やかした結果なのでは・・。
>アコが、可哀そうで見てられなかったぜ!
下心が透けてんだよクズが。
>麗の頭を上履きで蹴り続ける明子
輸血が必要な状況にしてやりたいね。
>命令された事だから仕方ないじゃん!
最終的判断は誰がしたんだコラ?
>∴ そういう行動を取れる=苛め娘
全ての地域でそうなのかは分かりませんが、其処ではほぼ間違いないでしょう。
>B型は、頭が悪くて常識が、ないって本当ですね?
コイツは身の危険を感じないのかね?
これは例え冗談の通じる仲であっても許されない発言です。
>全然別の二つの事を一緒にしないで下さいよ!
いや〜・・本気で殴りたくなってきた。
>さあ〜!休むぞ!
病院のベッドで休みたいか?
>麗の新聞を鷲掴みにする伊東
なぜこうも常識の無い奴が次々と出てくるのやら・・。
>わざわざバールまで用意して岩田さんの消灯台の引き出しをこじ開けた現場を押さえられているんだ!
落ちていたって言っていたのにコレですか?
バレたら脅されていた・・か。
これもほとんど実話なのでしょうね?
こんな町に住んでいなくて良かった・・。
何度刑務所に入る事になったか分かりませんよ。
>君が、バールを売っている会社相手に裁判でも何でも勝手にすれば良いじゃないか?
盗っ人相手に裁判するよ。
>「あんたは、強盗に一家惨殺された人の前で、強制連行された慰安婦から較べたら小さな問題と言ったな?」
実話・・なんでしょうね・・。
犯人よりコイツを憎みそうです。
>強盗に一家を殺されるなんていう人は、日本の人口の中のホンの僅かな特殊なケースだ!
その特殊なケースになってしまえよ。
あんまり恨まれるとシャレで済まなくなるかもしれないという想像力は働かないのかな?
>「パン公が盗んで置いて夢子はんに罪を着せたんやな?」
現場を押さえられていながら、そんな言い訳が通用するかっての。
>健ちゃんだってあたしが一番美人って言ってるじゃん!
どこを読めばそうなるのか・・。
>あいつの代わりにその女をズタズタにしてやるからさ!
こういう奴等には痛みを教えた方が良い?
>お前らしつかり目の保養させてくれよ!
キ◎◎イばっかだな。
>*1 誰でしょう?
千田・・と言いたい所だけど、報酬が払えない気がするし、ネタ・・も違うような気がするし・・。
・・やっぱり千田かな?