「
何よ?これ?」
居酒屋のバイトから帰ると箪笥の中の下着も本立ての本もカッターで切り刻まれていました。
一番、大切な本に
◎液でY本の名前が、書いてありました。
首子と区別する為、
Y褻(猥褻)君と呼ばせて下さい。
「
お母さんもお姉ちゃんも家にいたんでしょう?
何やってたのよ?」
「
お前の友達が、勝手にやった事だろう?
それをお母さんの勢にするのかい?」
「
独活の部屋が、見たいって言うから上げてやったんだよ!
それにしても独活が、良いなんて変態だな?
でもよお、(Y褻)君は、変態でも良い所があるな?
部屋に上げるだけで、これくれたんだから!」
エルネスは、一万円札をヒラヒラさせて見せました。
「
そんなお金の為に・・・」
「
この金は、お姉ちゃんが貰ったんだからね!
独活には、請求する権利は、ないんだよ!
お前もさあ、チビなんかと付き合っても何の得もないじゃん!
Y褻なら丘の上の子だし、言う事は、何でも利いてやって金を引き出すんだよ!」
「
F美は、本当に世渡り上手だね?
それに引き換え、お前は、図体がデカイばかりで何の役にも立たないんだね?
良いかい!Y褻のご機嫌を損ねたりしたら承知しないよ!」
それが、「
家族」の反応でした。
翌日、学校に行くと四天王に
茶●にされました。
「
これで良い?(Y褻)君!」
「
な、何でパ◎ツを履いてるんだよ?」
以前から下着が、なくなる事が、ありました。
エルネスは、脱いだ下着すら溜めて置いて
「
独活!洗濯しときな!」
顔に向って投げつける事が、暫しでした。
洗濯が、間に合わないと私のを履きました。
「
独活のデカパンを履いて行った為に学校で笑われちゃった!
こいつのお仕置きどうする?」
そして
折檻が、始まりました。
姉が、妹の下着を売った事もありました。
「
何でもお姉ちゃんの勢にするんじゃねえよ!
買う変態がいるからいけないんだろう?」
だから私は、誰にも見つからない所に下着を隠していました。
「
それも破いちゃいなよ!」
E里が、カッターを手渡しました。
「
その使用料500円!」
「
生下着を切り刻む方が、気持ち良いぜ?」
「
ついでにブスな面を切り刻んでやんなよ!」
四天王達は、笑い転げました。
鼠は、
私が言ってもいない悪口を言ったと良いふらしてリンチに掛けられる様を楽しんでいましたが、Y褻はもっと直接的でした!
「
ポ●ノが、リンチに掛けられる所を見せろ!」
お金を渡していたのですから!
「
何であんな事をしたの?」
「
パ◎ツを履いてなきゃ直接マ×コが、見れるからに決まってるじゃん!」
(
ら抜き言葉)
「
少しは、頭を使えよ!
だからお●●いだけの女って言われるんだよ!」
「
自分が、悪いんじゃん!」
「
ポ●ノのマ◎コは、毛がボウボウに生えているんだぜ!栗(以下略)」
四天王が、口を挟んで来ました。
大人になってからも私は、
自分の話に第三者が、首を突っ込むのを極端に嫌う様になりました。
「
お願い!ああ言う事はしないで!」
「
奴隷の分際で意見を言うな!」
「
お前は、ただあたしらの与える罰を黙って受けていれば良いんだよ!」
Y褻「
金払ってあるだろう?
あれじゃあ、足りないのかよ?」
「
それにしてもこんな奴に2万円も出す気が、知れないぜ!」
「
あたしらにそれだけの金渡せばもっとオモロイ苛めを見せてやるのに!」
(
2万円って?)
「
お前の姉ちゃんにもお前にも1万円ずつ払ってあるんだよ!」
「
ねえ、パ◎ツ切るだけで2万円なんて高すぎない?」
「
2万円分、ポ●ノを苛めようぜ!」
「
そういう事は、すべてあたしを通してくれないと困るって言わなかった?
あたしが2万円という額に見合うだけの苛めを考えてあげるから!」
首子が、参戦して来て私は、裁判に掛けられる事になりました。
「貴女が、切られたのは精々パ◎ツでしょう?
Y褻君は、心を切られたのよ!」
首子の言葉にクラスからは、拍手が起りました。
本人も満面の笑みを浮かべていました。
「あたしは、頭が良い!」
「言葉の魔術師!」
常日頃から口にしていました。
N島君「こんな事されたM井さんの方が、余程傷ついているよ!」
「それは、お前一人の勝手な考えじゃん!」
ケンちゃんの言葉もまた拍手を持って迎えられました。
「『売女は、第二釦は、おろか第三釦も おっ嵌められないからみっともない!
何時も胸を肌蹴て男を誘っている!
ああいう売女は、誰にでもおっぱめ(嵌め)させるんだ!』
ウチのお母さんが、言ってたもん!
お前も売女のお●●いをもみもみしたんだよ!
それ以外に売女の味方をする理由なんて考えられないじゃん!」
「ケンちゃんのお母さんも元先生ですものね?
間違った事を言うはずが、ないのよ!」
確かに言葉使いの汚さは、マリ先生に酷似しています。
N島君「君らの想像力ってその程度?」
「パ◎ツくらいが、何よ?
外国には、服はおろかパ◎ツだって履けないお気の毒な子供達がいるのよ!
少しは、想像力を持ちなさいよ!」
首子の目には、涙が浮んでいました。
4組では、毎日・毎日・毎日こんな茶番劇が、繰り広げられていました。
かぐや姫「良いから!早くポ●ノをどうやって苛めるか決めよう!
毬、早くポ●ノを苛めたい!」
「女の子を退屈させるのは、男として最低だぞ!」
声を上げたのは、ケンちゃんの第一の側近でした。
彼の事は、小カピタンと呼ばせて下さい。
彼は、空手を習っていたそうです。
「親友の仇を討つ!」
彼は、私に試合を申し込んで来ました。
しかしRiver田組織に取ってY褻君は、ただの金蔓だったと推測します。
「俺は、黄色帯だぜ!
売女なんかが、勝てる訳ないだろう?」
ポーシャ「黄色帯の実力を見せてやりなよ!」
「先生、提案があります!
こんな牛みたいな大きな女じゃハンデをつけないとS田君が、可哀そう過ぎます!」
首子もまたかぐや姫に命じて手錠を掛けさせました。
かぐや姫は、教科書さえ持って来ず、私から取り上げたのに鞄の中には、化粧品と苛めに使う道具が、色々と入っていました。
マリ「ホルスタイン殺しのS田の名を後世に残してね?」
小カピタンは、私の胸を集中的に狙いました。
あまりの痛さに私も蹴りを一発返しました。
「痛いよ!痛いよ!」
それだけでは、小カピタン蹲って泣き出しました。
「蹴るなんて卑怯じゃない?」
「オメエ!そんなにまでしてパ◎ツ見せたいのかよ?」
首子のは、演技だったのでしょうが、マリは、本気であったと推測します。
「ねえ、●井さん!
あんたホルスタインなんでしょう?
だったら2本の足で立っていちゃダメじゃない?」
リーガンが、足を掛けて私を転ばせました。
K恵「馬も結構やるじゃん!」
「貴女にまで馬なんて呼ばれる筋合いは、ないわよ!
だいたい何でこれが、ホルスタインであたしが、馬なのよ?」*1
リーガンは、私の胸を上履きで踏み躙りました。
「Y褻君!S田君!今こそ復讐の時よ!」
首子は、四つ這いにされた私を蹴るように命じました。
「口の中をくちゃくちゃさせてないと牛とは言えないんだよ!」
盲腸は、吐き出した食べ物を私の口の中に押し込みました。
「あたしは、何でもパ〜ッとやらないと気が、すまないんだよ!」
彼女は、お腹が空くと授業中であろうと食事を始めました。
社会に出ても代わりませんでした。
それを咎める事は「セクハラ!」に当たるのだそうです。
上司は、言いました。
「会社に不満のある方は、辞めれば良い!」
そして彼女は、いつもお腹を空かせていたのです。
「黄色帯と言ったらまだ初心者だろう?
それを何もあんなに思い切り蹴る事は、ねえだろう?」
ポーシャが、私を蹴ったのを見て女の子達は、我も我もと続きました。
「モ〜!」
「モ〜!」
「モ〜!」
その度に私は、牛の鳴きまねをしなくては、なりませんでした。
「何だかお◎ん◎んが、立って来たよ!」
ケンちゃんが、参戦して来ました。
マリ「サッカーで鍛えたケンちゃんのキック力は、超小学生級ですものね?
超小学生級に嫌らしいのが、ポ●ノ!」
ケン「やっぱ、俺が出ないと話にならないな!」
「男子の学級委員が、蹴った以上、女子も黙って見てる訳にはいかないわ!」*2
リーガンも臀部を蹴り上げました。
(問い *1、*2の彼女の気持ちを書きなさい)
正直に言います。
ケンちゃんより利きました。
N島君「●井さんが、二本の足で立っている時は、手も足も出なかった癖に・・・
River田君は、卑怯だよ!」
「給食のババアの小倅は、黙ってな!
今、お前は、羽交い絞めにされてるんだぜ!
そんな状況で負け犬の遠吠えをほざくお前とケンちゃんじゃプライドに置いて雲泥の差があるぜ!」
マリは、N島君の頬を叩きました。
「後二人!後二人なんだよ!
お前とチビさえこっちに付けばポ●ノを、クラスで完全に孤立させる事が、出来るのに!
何時になったら考えを改めるんだよ?」
「多分、一生先生のご希望には、副いかねると思いますよ!」
「何で?お●●いモミモミさせてくれるから?
アヒル唇吸わせてくれるから?
パ◎ツの中に手を入れさせてくれるから?」
「●井さんの良さは先生には、一生分からないでしょうね?」
「あたしの方が和風美人なんだよ!」
「先生と●井さんは、すべてが正反対ですからね?」
「当たり前だよ!
すべてに置いてあたしの方が、優れているんだよ!
こいつは、所詮は、お●●いだけのバカ女!
あたしが、簡単に解けた高校生の問題こいつは、解けなかったんだよ!
アハハ!バカ!バカ!
お●●いだけのバカ女!」
「●井さんは、まだ5年生なんですよ!
まして授業も禄にやってもらえないし〜」
首子「だったらあんたも塾に行かせて貰えば良いじゃない!」
「女子高生だってこれだけHな女は、いないんだよ!」
N島君は、ため息を付きました。
「何、射◎したの?」
マリはN島君の下半身を掴みました。
「こいつ!ポ●ノが、リンチに掛けられているのを見てチ◎コをおっ立ててんぜ!」
首子「これだから給食のババアの倅は、困るわね!
今は、神聖なリンチの時間なのよ!」
「仕様がないよ!
こいつには、自分を律する力なんてないんだから!」
ケンちゃんの指揮の下クラスメート達は、N島君の鳩尾を拳で叩いて行きました。
後になって膝をついて謝りました。
「誇り高い●井さんだからこそお姉さんの為に土下座も出来る!
でも僕の為にそんな事は、しないで!
僕に攻撃が、集中している間は、 ●井さんが、蹴られずに済んだ事が、僕には、嬉しいんだ!」
ゴメンナサイ!そしてアリガトウ!
しかし女子は皆、「女の子に苛めて貰った代」を要求しました。
「組子に聞いたよ!
独活!今日も学校で遊ばれたんだって?
ザマねえな?そんな図体して!」
「お姉ちゃん!1万円返してよ!」
「あれは、あたしが、貰ったお金じゃん!」
「後1万円あったでしょう?」
最初は、惚けていたエルネスが、漸く口を割りました。
「あれだってあたしが、見つけたからあたしのモノなんだよ!」
「返してよ!あのお金の勢で私は、明日からまた〜」
「別にあたしが、リンチに会う訳じゃないんだから関係ないね?」
「人は人!人それぞれ!
どうしてお前には、そういう考え方が、出来ないんだ!
少しは、F美の様に頭を使って1万円が、2万円になる事でも考えたらどうなんだよ?」
その日もたけとエルネスから折檻に掛けられました。
「N子ちゃんは、本当に絵が、上手ね?
さすがは、市民運動家のお嬢さん!」
「当たり前じゃん!
あたしは、ポ●ノの姉ちゃん見たいな偽者とは、違うもん!」
身体検査に掛けられている私の下着の柄を黒板に書いているのは、すなふきんでした。
しかし彼女は、夏休みの宿題は、勿論、図工の作品も提出した事は、ありません。
「もしもウチのN子さんが、本気になったら一番上手かった!」
ピンクのヘルメットの言い分を聞いてマリは、5をつけました。
「ポ●ノ!乳首が、立って来た?
パ◎ツが、濡れて来た?」
「良い加減にしろよ!
あんたそれでも教師かよ?」
「あんだと?たかが給食のババアの倅の癖に!」
「ポ●ノ!」
「ポルノ!」
「ポルノ!」
「ポルノ!」
豌豆の言葉に四天王が、唱和しました。
「N島君!放っといて!
あたいは、好きでやっているんだから!
N島君!あたいの味方のふりをすれば、あたいのマ◎コが、貰えると思った?
考え甘いんだよ!」
それは、予め用意された台詞でした。
豌豆「あたしの姉ちゃんの彼氏達が、誰か知っているね?
あたしが、その気になりさえすればN島をリンチに掛ける事もチ◎コを切り落とす事も簡単なんだからな!」
それを許して貰う代わりに言わされた台詞でした。
(続く)
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レンタルサーバーの会社のトラブルで、仕事用の複数のサイトが消えてしまい(ハードディスク損傷でデータ消失、だそうです)、その復旧に追われています。
まだ完全復旧の目処がたっていません(泣)
この作業に時間を取られてしまいますので、いつも来て頂いているブログの更新は、早くても来週中頃以降になってしまうと思います。ここへも、なかなか来られないかも…。
鵺娘さんへの連絡が遅れている事が、気がかりでした…。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。