マリは、
遅刻の常習犯でした。
「
今日は、気が乗らないからや〜めた!」
授業を途中で放擲してしまう事も暫しでした。
機嫌の悪い事を顔に出して憚りませんでした。 「
先生!ご気分が優れないようですね?
気晴らしにどうですか?」
お酒に誘う時って杯を傾けて見せますね?
首子が、その合図をする時は、
胸の前で大きな弧を描いて見せました。
「
皆も反対する人はいないわね?」
クラスからは、歓声と拍手が起りました。
「
それが、クラスの総意なら仕方ないわね?」
そして
私へのお仕置きが、始ったのです。
「
世渡り上手!」
首子は、エルネスと同じく得意になっていました。
担任を真似て
女の子達は、好きな時間に来て好きな時間に帰る様になりました。
但し、
男子でこれが、許されるのは、
丘の上の子だけでした。
高校になっても遅刻しても平然と前の扉から入って来る子がいました。
それを咎める師もいませんでした。
ドラマでもよくこういうシーンを見かけますから私の学校だけが、特別でなかったと推測します。
小学校と高校の終わりの二年間は、私は、前の扉も後ろの扉も使う事は、許されませんでした! 小学校の時は、リーガンが、「
不浄門」と名付けた掃き出し口を潜って出入りする事を命じられました。
「
見て見ろよ!売女のお●●いが床に付いているぜ!」
「
売女は、ケツがデカイから不浄門も潜れないんだぜ!」
門に嵌って動けなくなった私を教室の外と中から
女子と
丘の上の男子が、蹴りまくりました。
「
ポ●ノは、それだけデカイんだから上窓にも届くでしょう?」
リーガンに負けじと首子が命じたのが、上窓からの出入りでした。
マリ「
今更、パ◎ツ見られるくらい恥かしくないだろう?」
特等席は、
丘の上の子達が、占めました。
高校になっても同じ事が、行われました。
何度も何度も何度も何度も・・・
繰り返させられたのも同じです。
男子は、皆
カメラを持って来ていました。
「
姐さんは、今日は、◎色のパ◎ツですね?」
「
姐さん!どうかなされたんですか?
目から汗を流されていますよ!」
飛び降りる際に、挫いた足を男子に蹴らせるという
ゲームもありました。
「
ビ◎コじゃみつともないからね?」
もう片方の足も挫くまで女子に蹴られました! 「
ポ●ノを苛めると言う楽しみが、あるからあたしも女の子達も教室にいてやっているんだぜ! 当然の権利を奪われたあの子達が、町に出て何かの事件に巻き込まれたらお前に責任取れるのかよ?」
「
あたしの論客ぶりにバカ(校長)は、口答え一つ出来なかった!」
マリが、得意になって語ってくれました。
朝の10分間読書を「
ポ●ノを10分で泣かせるショータイムにしよう!」
提案したのも首子です。
彼女も「
感想文なんて解説を読めば書けるんだ!」
と自慢する人でしたから
本なんて嫌いでした。
四天王は、
SM雑誌に書かれている事を私で試そうという考えしかないから喜んで呼応しました。
「
ガキの癖に派手なパ◎ツ履くな!」
「
色気づいてるんじゃねえ!」
「
だって大人物しかサイズが、ないんだから仕方ないじゃん!」
四天王に下腹部を蹴られている所にマリが、入って来ました。
「
あら随分面白い事やってるじゃない?
構わないから続けて!」
「
だったらパ◎ツなんか履くな!」
「
良い!それ良い!
その方が、商売もしやすいでしょう?」
組子の言葉にマリは、生徒と一緒に手を叩いて笑いました。
「
先生!このシトのパ◎ツ!
小学生にしては、ちょっとばかり派手だと思いませんか?」
「
そうね?構わないからひっちゃぶいちゃいなさい!」(破くの意)
「
ダメ!売れなくなるじゃん!」
「
豌豆さんは、経済観念が、発達しているのね?
良いお母さんになるわよ・・・」
引きつりながらも、笑みを浮かべていたマリの顔色が、小カピタンの言葉で変わりました。
「
◎子先生のじゃ売れない!」
「
なんやて?」
「
女の嫉妬を巧みに利用してポ●ノに対する苛めを誘発させる!
俺は、天才だ!」
彼が、
小カピタンと呼ばれる理由は、其処にありました。
しかし彼は
丘の上の子です。
攻激の矛先は、私に向けられました。
その時、私は、☆に「
電気アンマ」を掛けられていました。
「
交代して!K子ちゃん!」
「
先生の足の長さじゃポ●ノのマ◎コまで届かないよ!」
私の両足は、それぞれミダスとピノキオが、抱えて股裂き状態にされているのに・・・
此処でも小カピタンが、
天才ぶりを発揮してくれました。
「
良い気になるんじゃねえ!
良い気になるんじゃねえ!
良い気になるんじゃねえ!」
マリは、下腹部を蹴り続けました。
「
女の子は、小さい方が可愛いんだよ!」
かぐや姫「
ポ●ノ!ゴメンナサイは?」
「
ゴウ・・メン・・ナサ・・」
首子「
聞こえない!
先生!このシト、何か不満があるみたいですよ!」
顔の上には、組子が、乗っているのですから声が籠もるのは、仕方ないじゃないですか?
呼吸ですら困難なのです!
E里「
先生!本当にこいつむかつくでしょう?
組!あれやってやんなよ!」
「
OK!」
組は、
放屁で音楽を奏でられると自慢していました。
『青砥署20XX』 39−1
「皇◎子?だせえな!
俺の妹の友達なんてマッチの弟と同級生だぜ!」
谷戸 信夫巡査 プリンス
月夜釜「マッチって西山真知子か?」
(このギャグを分かる人は、殆どいないでしょう?)
ミゲル「俺は、うららちゃんと同じ職場で働けるのが、誇りだぞ!」
セルジオ「そう思っているのは、せんいわさんだけで他には、そんな人は、一人もいませんよ!」
ウラシマ「わいら皆、同じ考えだと思うぞ!」
舌打ちをしたプリンス、大声で話を遮る!
「お前のロールスロイスより俺のGT(ゼー・テー)ターボーの方が、高いぜ!」
ナイト・メア「偽者は、車に乗せてくれた事ないけど、谷戸王子は、何時も送ってくれるものね?」
コピペ「俺も乗せてよ!」
プリンス「男なんて乗せる訳ないだろう?」
ハクト「谷戸王子は、何時も奢ってくれるけど、偽者の王子の方は、一回も奢ってくれた事がないもんね?」
コピペ「俺にも奢ってよ!」
プリンス「男になんか奢る訳ないだろう?」
ガクユウ「残念ながら我が家には、谷戸君ほどの経済力は、ないんだ!」 プリンス「そんな事は、最初から分かってるんだよ!」
幸子「梨本さんのお家には、炭焼き用の窯があってお父さんが焼いた炭でご飯を炊いているんですよね?
あれが本当の日本の心というやつですね!」
ガクユウ「彼も暇〜」
プリンス「俺は、毎日ステーキを食ってるぜ!」
スルー「お前らも谷戸王子を見習ってたまには、焼肉でも奢れよ!」
ダム、笑いを堪えながら
「先輩!その網目の後、どうしたんですか?」
「猿みたいに一人で焼肉に来ている人をからかって網に顔を押し付けられたんですよね?」
ナイトメアの顔にも笑みが、浮んでいた。
スルー「みっともないから注意してやってんだよ!」
プリンス「早苗ちゃん!ああいうトラブルは、ゴメンだからな!
俺まで巻き込まれてエライ目に会わされそうになったぜ!」
スワン「あら、王子様がいてお姫様の危機を救ってあげなかったの?」
プリンス「俺は、そんな事をする為にこの世に生を受けたんじゃないんだよ!」
カピタン「お前ら!こんな所で油を売っている暇が、あったら早苗ちゃんをそんな酷い目に会わせた凶悪犯を捕まえる努力を何故しない?
あっこれは、勿論、女の子や王子様に言っているんでは、ありませんよ!
アハハハハハ!」
コピペ「梨本さんの家には、つつもたせが、あるんだよ!
ダサイね!アハ!アハ!アハ!」
ダム「お付き合いして欲しかったら給料の3月分の指輪をプレゼントしろ!
その後で男が出て来た。
あんたが、やられている事も美人局みたいなもんすからね?」
コピペ「それは、湊さんが持てない僻みだよ!」
幸子「あれは、鹿威しと言うんですよ!」
スルー「全然違う!」
ムッとした幸子、ホワイト・ボードに鹿威しと書く
ナイトメア「しか・・・いし?
そんな字は、ないよ!」
ハクト「鹿の首なら谷戸王子の家にもあったね?
やっぱり本物は、違うね?」
プリンス「カラオケセットだって大画面テレビだって俺の家には、なんだってあるぜ!
偽者の家には、他には何が、あるんだ?」
ガクユウ「いや僕の家には、何もないよ!」
プリンス「当然だ!お前程度で俺と競うなんて10年早いんだよ!」
扉が、開いて松尾が、入って来る
「女の子皆で分けて良いぞ!」
キムチの袋を投げ出す松尾
麗「それは、八雲さんが、私に〜」
白浪「ロッカーの中になんか入れているのが、悪いんじゃないの?」
ミゲル「人のロッカーを勝手に開けたら泥棒だろ?」
松尾「馬鹿野郎!仕事だ!」
ダム「あっしは、ただの月給泥棒だけどあんたら本当の泥棒だったんすか?」
松尾「会社にさあ、不満があるならさあ、辞めて貰ってもさあ、良いんだよ!」
スワン「盗みをする部下を咎めるどころか、係長が、自ら盗みを〜」
松尾「お前!テメエ!蒟蒻!」
プリンス「俺に最初に寄越せ!」
ハクト「女の子のだよ!」
プリンス「馬鹿野郎!お前ン家なんか売っているだろう?」
ハクト「ウチのキムチの方が美味しいんだから不味いキムチなんか貰える資格があるんだよ!」
この理論を理解出来る人がいますか?)
スルー「バーカー!全部あたしが、貰うんだよ!」
ナイトメア「あたしは、キムチなんか食べれないから代わりに何か買いなよ!」
コピペ「俺にも頂戴!」
プリンス「お前なんかどうでも良いんだよ!」
セルジオ「はい!はい!喧嘩しないで下さい!
それで当然、俺の分け前もあるんでしょうね?」
白浪「マ◎コのない奴にいくらやっても意味が、ないんだよ!」
ウラシマ「これは、全部モランのモノや!」
「山際さん!一人で食べて美味しいんですか?」
ウラシマより早くセルジオの胸倉を掴んだのは、ダムだった
「モランも八雲さんも大切なモノを取り上げられ続けて来た。
同じ辛さを知っている相手だからこそ八雲さんは、モランにだけくれたんだ!」
麗「私は、湊さん達にも〜」
ハクト「それじゃああたしにも寄越しなよ!」
ダム「ダメだ!モラン一人で食え!」
コピペ「それじゃあ、山際さんが、また八雲さんに貰えば良いじゃん!」
プリンス「たかが、キムチくらいで卑しいな?
これだから貧乏人は、困るぜ!」
ガクユウ「犀田さんの姉さんが、モランの為だけに漬けてくれたんだ!
モラン一人で食べなさい!」
「馬鹿野郎!仕事だ!」
松尾を昏倒させるガクユウ
「キムチ野郎の姉さんなんて売春婦じゃないですか?
アハハハハハ!」
カピタンを殴り倒すウラシマ
扉が、開いて八雲(ハーン)が入って来る
「山際さん!捕まえました。
こいつ、やっぱりちっとも懲りてなかった様です。
山際さんの家からパ◎、下着を盗もうとしていました!」
ハーン、手錠を掛けたダッシュの襟首を掴んでいた
(続く)
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勉強はもちろんですが、集団生活における秩序なんかも教えるべき場所なのでは?
社会に出ても結局この程度の秩序しかないんだから、学校でもこの程度でいいって事なんだろうか・・。
腐った学校から、年々腐った生徒が吐き出されているのですから、町が腐るのも当然ですね。
>「今日は、気が乗らないからや〜めた!」
いい歳こいたババアのすることか?
>女の子達は、好きな時間に来て好きな時間に帰る様になりました。
叱らないといけない教師からして馬鹿ですからね・・。
>リーガンに負けじと首子が命じたのが、上窓からの出入りでした。
教師も生徒も学校も町も全て腐ってる・・。
>あるからあたしも女の子達も教室にいてやっているんだぜ!
辞めちまえ!
>「ガキの癖に派手なパ◎ツ履くな!」
ガキのくせに性にしか興味の無いキチ◎イが何を言うことか。
>豌豆さんは、経済観念が、発達しているのね?
気持ち悪いから、おべんちゃらを言うな。
>「◎子先生のじゃ売れない!」
阿呆のくせに悪知恵だけは働くのか。
何が天才だか。
>その時、私は、☆に「電気アンマ」を掛けられていました。
この場に金属バットを持って乱入したい気分です。
こいつらに生きる価値なんか無い。
>組は、放屁で音楽を奏でられると自慢していました。
こんな取り得しかないデブなんか哀れなもんですね。
>俺の妹の友達なんてマッチの弟と同級生だぜ!
あまりにも遠すぎやしないかな?
誰だって3,4人辿れば有名人にたどり着くでしょうよ。
>「マッチって西山真知子か?」
さっぱり分かりませんorz
>「お前のロールスロイスより俺のGT(ゼー・テー)ターボーの方が、高いぜ!」
こんな阿呆に乗られたら、車が泣きますよ。
>偽者の王子の方は、一回も奢ってくれた事がないもんね?
この発言は日本社会への挑戦か?
乞食は半島に帰れ。
>「そんな事は、最初から分かってるんだよ!」
ほんのちょっとした金持ちが、あまりにも金持ちを気取って威張りすぎているような気がします。
本物を間近に見られる環境にありながら、ニセモノしか見ていないのかな?
>「俺は、毎日ステーキを食ってるぜ!」
あ〜・・どうりで頭が悪くて短気だと思ったら。
>一人で焼肉に来ている人をからかって網に顔を押し付けられた
ぜひともこの勇者を讃えたいものですねw
>「俺は、そんな事をする為にこの世に生を受けたんじゃないんだよ!」
じゃあ何のために?
どうせコイツみたいな凡人には何の使命も無いと思うけど。
>梨本さんの家には、つつもたせが、あるんだよ!
字数しか合ってないしw
>あんたが、やられている事も美人局みたいなもんすからね?
>「それは、湊さんが持てない僻みだよ!」
決定打を放たれても気が付かないようでは、脳みそが膿んでいるとしか・・。
>カラオケセットだって大画面テレビだって俺の家には、なんだってあるぜ!
ちょっとした金があれば買える程度のものしか無いのでは?
>キムチの袋を投げ出す松尾
泥棒!
ついでに、食い物を投げるな!
>「馬鹿野郎!仕事だ!」
泥棒が仕事かよw
>「会社にさあ、不満があるならさあ、辞めて貰ってもさあ、良いんだよ!」
会社ではなく貴様に不満がある!
>「俺に最初に寄越せ!」
なにこいつら・・。
金持ち自慢しているクセに、奪い合いかよ・・。
そんなブザマな事をしてまで得をしたいのか?
>「ダメだ!モラン一人で食え!」
うん、それが正しい。
なぜ鵺娘さんは何時jも大切なものを、寄って集って奪われてしまうんだろう・・・。
鵺娘さん本人はもちろん、くれた人も気の毒な・・。
>たかが、キムチくらいで卑しいな?
乞食みたいな真似をしているお前が言うな!
>こいつ、やっぱりちっとも懲りてなかった様です。
人権派用語には「懲りる」という言葉は無いみたいです。
皆ひょっとして、未練を残して死んだ霊に取り憑かれているんじゃなかろうか?
まるで亡者みたいですからね。