「
今日は、前を向いて座っても良いわよ!」
「
・・・・」
「
何、遠慮しているの?
あんなに貴女が、願っていた事じゃない?」
「
でも〜」
たけも
時々、とても上機嫌な時が、ありました。
しかしすぐに
豹変しました。
「
人が、下出に出ていりゃ付け上がるんじゃないよ!」
担任が、
私には、見せた事のない笑顔を浮かべているからこそ・・・
警戒しました。
「
先生も貴女には、随分酷い事をしたと反省しているの!」
「
先生!ポ●ノを前に向かせて座らせるのは、時期尚早じゃないでしょうか?」
「
首子ちゃん!貴女も随分酷い子ね?
クラスのお友達の事をポ●ノなんて呼ぶ事は、今後先生が、許さないわよ!」
舌うちした首子が、チャーミイーズの二人に何かを囁く姿が、
鏡に映りました。
「
今まで先生が、して来た事許してくれる?」
マリは、片手を差し出して来ました。
「
・・・」
「
画鋲なんてないわよ!ほら!」
マリは、掌を返して見せました。
首子「
先生が、そこまで仰って下さっているのよ!」 私は、恐る恐る片手を差し出しました。
「
これからは、仲良くしょうね?」
「
あたしは、金を貰っても嫌だね!」
「
団子は、黙ってな!」
担任の言葉に盲腸は、机に伏して泣き出しました。
何時も私に「
根性が、ない!」と言っている割りには、自身は撃たれ弱い様です。
「
仲良くしようね?」
マリは、もう一度囁きました。
私は、こくりと肯きました。
頬を涙が、伝わるのが、分かりました。
「
もうこんなモノは、いらないわね?
この鏡は、先生にくれる?」
今度は、大きく肯きました。
盲腸の泣き声は、音楽室中に響き渡っていました。
5年生になってから私が、学校で泣かない日は、ありませんでした。 でも
声を上げる事は、許されませんでした! 「
今日からは、もう泣かなくてすむ!」
その時は、思いました。
「
学級委員!静かにさせなさい!」
「
仕方ない人ね?」
首子が、立ち上がると盲腸が、叫びました。
「
ケンちゃんじゃなきゃ嫌だ!」
「
何で俺が、団子の〜」
「
ケンちゃん!お願い!
フアンクラブの副会長でしょう?」
舌打ちをしながらもケンちゃんは、盲腸を宥めたり賺したりしていました。
「
は〜い!注目!
今日の音楽の時間は『アビニョンの橋の上で』です。
♪〜も通る♪
の部分を好きな言葉に変えて歌いましょうね?
●井さんも答えて良いのよ!
面白い答えを期待しているわよ!」
「
は、はい!」
(
センスの良い所を見せてやるわ!)
私は、胸を弾ませました。
http://www.geocities.jp/machi0822jp/abinyon
ピノキオ、小公女、豌豆・・・
女子が、出席番号順に歌って行きます。
♪( )さんが通る ♪
S・K、ノーマー、先まで泣いていた盲腸も大声で叫びました!
リーガン、三月・・・組子、☆・・
(
いよよ、私の番だわ!)
「
はい!山◎さん!」
「
せ、先生!」
「
ウルセーな!首子ちゃん!伴奏止めて!」
(「
弾けば上手いんだ!」
言っていましたが、マリはその腕前を披露してくれた事は、ありません)
「
おい!ポ●ノ女優!
お前!まさか本気で歌わせて貰えると思っていたんじゃねえだろうな?」
全身から血の気が、引いて行きました。
「
何?思ってたの?
馬鹿か?お前!」
「
親のない子は、ちょつと優しくするとすぐその気になって付け上がる!
先生は、最初からポ●ノの事をからかっていたのよ!
キャハハハ!」
首子は、ピアノをかき鳴らししました。
「
ポ●ノ菌が、付いちゃったよ!」
マリは、先、握手した手を私の服で拭いました。
「
先生!毬!気持ち悪い!」
後ろを振り向いて笑っていたかぐや姫が、声を上げました!
「
ゴメンなさいね!毬ちゃん!
おら!何時まで前向いてんだよ!」
マリは、私に足払いを掛けて転ばせました。
「
こんなパ◎ツ履いている女を小学生と認める訳ないじゃん!」
「
先生!Green、まだ歌ってないよ!」
「
ゴメンね?Greenちゃん!
オメエが、皆悪いんだよ!」
倒れた身体を足蹴にしました。
「調子こいてた罰だ!」
首子の演奏する『アビニョンの橋の上で』に合わせてクラス全員から蹴られました。
「ま◎よ王女様!ゴメンなさい!」
「謝って済むなら警察は、いらないんだよ!」
「奴隷女ならもっと丁寧な言葉を使いなよ!」
「お許し下さい!よ◎こ王女様!」
「お前!これだけの事をして置いて許して貰えると思ったのかよ?」
「図々しい!やっぱ親のない子だね?」
「え◎こ王女様!お気に触る事をなさって済みませんでした!」
「オメエ!本当にむかつくな?」
「仏罰当てるぞ!」
「お●●い切り落としたら考えてやっても良いぜ!」
一人、一人に違う言葉で謝らなければなりませんでした。
「何言葉に詰まってんだよ?」
「ポ●ノは、本当にボキャブリーが、貧困だね?」
「あたしのは、よ◎このと似ているね?」
「何であたしに対しては、ひ◎みより丁寧じゃないんだよ?」
その一つ・一つが、王女様達の怒りを買いました。
「ポ●ノ!少しは、身の程を知れよ!
オメエに出来るのは、精々橋の上に立つパンパン!」
私は、担任のサンダルの裏を舐めさせられました。
「先生、先、便所に行ったのよ!
いくらM女だからってよくこんな事までするわね?
皆は、こんなお●●いにもこんなマゾにもなっちゃ駄目よ!」
「犬のチ◎コまで舐めた女だもん!」
「泣けば許して貰えると思ってるんじゃねえ!」
女の子は、自分の方から喧嘩を仕掛けて来ても泣けば許して貰えると思っている様ですね?
それと「嫌だ!」と言う言葉も平気で吐けるのですね?
私が、「いや!」「やめて!」と言えば嫌がる事を笑みを浮かべて仕掛けて来たのも女の子達です。
嫌な事も嫌だと言わずにやっている人が、どうして誉めても貰えずに欲望のままに振舞う人が、何故傷つきやすいと言われるのですか?
「ちょつと待ってよ!ポ●ノ!
あんた!これで許して貰えると思ってるの?
あたしは、良いけど!
これじゃあ志◎さんの気持ちが、治まらないのよ!」
「親友の早◎が、困っているのに何故助けなかったのよ?」
首子は、新たな罪状を上げました。
「早◎の悔しさが、分かる?」
「団子だって人間なんだぞ!」
彼女の事なんてなんとも思っていない女子達が、呼応しました。
「もう〜!頭に来た!
リンチくらいじゃ済まないぞ!金払いな!」
盲腸の要求額が、払えない私は、金額分苛められる事になりました。
盲腸は、私にプロレス技を掛けました。
勿論、抵抗は、許されません。
「あらあら?ポ●ノのパ◎ツもまる見えだけどサ◎エちゃんのパ◎ツも丸見えね?」
マリは、苦笑しました。
「NUEポ●ノの3枚100円のパ◎ツと違ってあたしのは1枚1万円もするんだよ!
見た奴らは、全員、金払えよ!」
「貴女達は、粗暴な事しか思いつかないの?」
リーガンは、家庭科室から持って来たアイロンを股間に置きました。
「私は、コーデリアちゃんが、娼婦になる様な子だと思ってないのわよ!
だから足を開いたりしちゃ駄目よ!」
でもアイロンが、熱くなるに従い、熱を逃れる為には、足を少しでも大きく開くしかありませんでした。
「なあんだ?やっぱりコーデリアちゃんってそういう子だったんだ?
がっかり」
「足を開くという最終判断は、自分でしたんだからね?
人の勢には、しないでね?」
首子は、所詮は、既にある事を真似する事しか出来ない人でしたが、 これは、リーガンのオリジナルでした。
高校で同じリンチをされたけど豌豆の口を通じて抓美に伝えられた様でした。
「ぶ厚い唇をひん曲げて!
ポ●ノの顔は、醜いな!」
マリは、その姿を私から盗り上げた鏡に写し出して見せました。
「NUEは、本当に根性ないね?
このくらいの熱さ何でもないじゃん!」
盲腸は、アイロンを太股に当てて来ました。
「ぎゃ〜つ!!!」
さすがのマリも唖然として暫く口を開けなかった程です。
「サ、サ◎エちゃんは、大胆ね?」
「あたしは、口だけの奴らとは、違うんだよ!」
後に盲腸が、焼肉屋で網目の跡をつけられたのも因果というモノでしょうか?
辛い事は、忘れようとしましたが、傷や火傷は一生消える事は、ありませんでした。
そして同級生達は、時々思い出した様に言ったのです。
「お前は、頭が悪過ぎて誰が、通るかも思いつかなかった!」
「折角、与えて貰ったチャンスを無にした!」
それから私が、実際にアビニョンの橋の上に立つには、10年以上の歳月を要しました。
「あたしが、( )のオーデションに落ちたのは、お前に鼻を折られた勢だからね?」
6年の3学期、私とGreenとノーマは、軍鶏リンに掛けられました。
二人が、協力してくれたならクラス中を敵に回して戦うつもりでした。
でも二人は、武器を手にして私に襲いかかって来ました。
私は、ノーマの前歯とGreenの鼻の骨を折りました。
「お前!本当に狂犬病だな?」
「笑みやGreenが可哀そうだと思わないのかよ?」
「あたしなら友達を殴るよりは、自分が黙ってリンチを受ける道を選んだけどね?」
同級生からの集団リンチが、待っていました。
街宣車事件が、起きたのは、程なくです。
Greenは、それを見る事もなく引越して行きました。
彼女と再会したのは、高校2年の時でした。
同じアルバイト先でした。
「あたしは、雑誌のモデルもやっているんだよ!
こんな馬鹿らしい仕事なんてやってられないよ!」
口にして憚らなくても許されました。
女の子ですから!
両親は、本気で彼女を芸NO界に入れようと考えていた様です。
その為に父親は、あちこちにお金をばら撒き莫大な借金を作った事が、離婚の原因となった様です。
「あたしも馬鹿にしていた母子家庭になっちゃった!
ゴメンね!」
もしGreenが、言ってくれたならすべてを許せなくても違った関係が、築けていた事でしょう?
しかし彼女は、小学校の時と同じく私に王女様と呼ばせようとしました。
「こいつ小学校の時からポ●ノ女優かト●コ嬢にしかなれないと言われてあたしは、スターになると太鼓判を押されていたの!
あたしが、今芸能界にいるのにこいつが、ポ●ノ女優にすらなれなかったのは、顔と人柄だね?」
同僚に得意になって語って歩きました。
マリ「Greenちゃんが、スターになるのとポ●ノが、ポ●ノ女優になるのとどっちが、先かしらね?」
プリンス「ポ●ノ女優だって芸能人のはしくれだからな?」
ケンちゃん「芸能人水泳大会でポ●ノのお●●いポロリさせて、傷だらけのお●●いを全国に公開してやれよ!」
小カピタン「アイドルとポ●ノ女優が、同級生でアイドルがポ●ノ女優を苛めていた話で全国民のチ◎コを立たせてやりなよ!」
小学校の教室で交わされた会話です。
女の子は、皆自分が一番と思っていますから、Greenがスターになるとも私がポ●ノ女優になるとも認めようとは、しませんでした。
「(苛め)られ娘<苛め娘」というのは、今も当時も変わらぬ風潮ですが、アイドルや女子アナが、嬉々として苛め娘だった事を語る事は、あの頃からあったのかな?
テレビを見せて貰えない私には、分かりませんでした。
「お前なんか、ポ●ノ女優にだってなれる訳ないだろう?」
Greenは、私の身体に傷を付けて来ました。
(続く)
- http://takiji1933.blog34.fc2.com/tb.php/740-41f90b3e
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>「先生も貴女には、随分酷い事をしたと反省しているの!」
自覚はあったって事やんけ!
>何時も私に「根性が、ない!」と言っている割りには、自身は撃たれ弱い様です。
偉そうな事を言う奴ほど、そんなもんでしょう。
こんなブザマな所を晒したら、二度と偉そうにできないのが普通の人だと思うのですが。
>「今日からは、もう泣かなくてすむ!」
本当にそうなっていればな・・。
>●井さんも答えて良いのよ!
>面白い答えを期待しているわよ!
この後の展開を考えるとやりきれん・・。
>まさか本気で歌わせて貰えると思っていたんじゃねえだろうな?
どうすりゃお気に召したって言うんだろう?
やり方が汚すぎます。
>「仏罰当てるぞ!」
そんなモンがあるなら当ててみろよ?
なんちゃって宗教のくせに。
>「泣けば許して貰えると思ってるんじゃねえ!」
コイツを殴ったら泣くかな?
死ぬ程殴ってやりたいですね。
>リーガンは、家庭科室から持って来たアイロンを股間に置きました。
小学生で性的な事を知っているのって、普通なのでしょうか?
リーガンは頭を使っているとはいっても、やっている事に大差はありません。
>盲腸は、アイロンを太股に当てて来ました。
こいつは・・・全身に網の焼き目を付けてやりたいな・・いや、それより氏ね!
>私は、ノーマの前歯とGreenの鼻の骨を折りました。
優しいな〜・・こんな奴等コロしていても仕方が無いぐらいなのに。
>こんな馬鹿らしい仕事なんてやってられないよ!
モデルで食えない半端者だからバイトしてんだろうが?
>しかし彼女は、小学校の時と同じく私に王女様と呼ばせようとしました。
状況分かってんのかな?
>小学校の教室で交わされた会話です。
俺の思う小学生とあまりにも違いすぎる・・。
>アイドルや女子アナが、嬉々として苛め娘だった事を語る事は、あの頃からあったのかな?
どうなんでしょうね?
そういう場面は記憶に無いのですが、昔は今よりもアイドルの神秘性が大切にされていた気がするし・・。
>Greenは、私の身体に傷を付けて来ました。
このクズの鼻をぺったんこにしてやりましょうか。
人の身体に消えない傷を付けるということに躊躇いが無いのは何故なんだろ・・。
問題にならないという安心感と、モラルの低さ・・かな?