海「
お前らだってNew村の大事な人形を殺したんだから同じだろう?」
「
全然、別の二つの事を一緒にしないでよ!
たかが、Dutch−WifeとLong島さんが、大切にしていた犬とどっちが、大事だと思っているのよ?」
首子は、目に涙を浮かべていました。
「
ポン太は、ポン太はねえ・・・」
りん子も、涙を浮べながら自分がいかにその犬を可愛がっていたかを語り出しました。
「
りん子が、可哀そうだと思わないのかよ?」
「
りん子に謝れよ!」
涙を流している男子もいました。
「
A君もB君も優しいんだね?
MEGU感動した!」
纏足の目にもまた涙が浮んでいました。
AもBも纏足が「
彼氏にして上げても良い!」と言った子達でした。
でも彼らは、言いました。
「
●井の苛められている姿はおかずになる!」
そしてりん子も首子も纏足も
私の苦しむ姿を見て
涙まで流して笑ったのを忘れません!
数子「
H紀!なんとか言えよ!」
「
俺、H美ちゃんの仇を取りたかったんだよ!」
H紀君は、りん子が、団地で買っていた犬を◎階の踊り場から地面に向かって投げつけました。
漁子「
本当にあんな残酷な事、良く出来るな?」
H紀「
お前らだってM井やH美ちゃんに残酷な苛めをして来ただろう?」
豌豆「
別に良いじゃん!Dutch−Wifeになんか何したって!」
玉「
気色悪〜!Dutch−Wifeに名前つけてんの?
それだけでも変態じゃん!」
海「
お前の家の猿は、モン吉で、りん子の家の犬は、ポン太だっけ?
それなら人形に名前をつけても良いだろう?」
首子「
良くないわね!
犬や猿とたかが、Dutch−Wifeは、違う!
それが、社会通念よ!」
纏足「
あのさあ、先から気になって仕方なかったんだけど女の子をお前呼ばわりするのは、やっぱり良くないんじゃないの?」
ポケット「
女子が、男子をお前と呼ぶのは、良いのですか?」
「
君って小さいのは、身体だけじゃないんだね?
チ◎コも小さいの?」
纏足の言葉に笑いが起きました。
彼女もこうしたシモネタが、大好きでした。
「
おらあ〜!足りない子!先からまた臼のお●●いばっかし見ている!
MEGUや他に可愛い子が一杯いるのにお前の目は、どうして何時も臼のお●●いばっか見ているんだよ?」
人を侮辱する言葉が、大好きな纏足は、中世君の顔を掴んで違う方向を向かせようとしました。 「
俺は●井だけ入れば良いんだい! 触るなババア!」
「
誰がババア何だよ?
MEGUは、まだ23歳なんだよ!
本当にむかつくな!」
海「
先生だって男子同士を比較したりするのが、好きですよ!」
纏足「
男なら当たり前だろう?
ちなみにお前じゃ金貰っても嫌だね!」
盲腸「
あたしと付き合いたかったら( )と( )と( )と買いなよ!」
海「
あんたは、金をくれる男としか付き合わない様ですけどね、俺は、わざわざ金出してまであんた程度の女と付き合いたいとは思いませんね?」
「
何だって?お前と付き合ってくれる女が、もしいたらこんな顔!」
纏足は、両手を使って顔を歪めて見せました。
海君の花嫁が、すぐ傍にいた事は、当時は、誰も気づかなかったでしょう?
纏足は、そこそこに可愛いかもしれませんが、所詮その程度です。
はにゅうさんは、正当派の美人ですよ!
「
それにしても結局一番悪いのは臼だよな?
臼なんか言ってみろよ!」
予想通りの展開になりました。
私の一番望んでいなかった事です!
「
団地で犬を買う事はルール違反じゃないのですか?」
ケンちゃん「
別に良いじゃん!そのくらい!」
こういう人達は、それが「
何故良いのか?」
理由を示しては、くれません!
そして一つの違反を認めれば
世は、麻の様に乱れる事も彼らが、証明してくれました。
小カピタン「
そんな規則は、ないんだよ!」
私は、
K団地の入居規約を差し出しました。
ヤキブタ「
けっ!こんなモノまで用意して!
お前!そういう性格だから苛められるんだよ!」
小カピタン「
俺は女の子の味方のS田で通っているからな!」
首「
団地に住む人だって犬を飼う権利は、あるのよ!」
「
規約に同意したから入居したのでしょう?」
首「
だから何?
それでも後から犬を飼いたくなる事だってあるじゃない!」
首子が、「
アルバイトの面接に落ちた事が、ない!」
と言うのは、多分ハッタリでは、ないでしょう?
見かけは、私と正反対でとても
真面目で
清楚に見えますから・・・
でも就業規則を見せられた上で採用されたのに、必ずそれを破りました。
「
疑問を持った時点で何時でも異を唱えて良いんだ!」
最初から守る気なんてなかったのでしょう?極めつけは、「
あたしは、女の子!」
それは、教師となった今も変わっていないのでしょう?
「
Y本さんは、何時も確信犯なのでしょう?」
「
何言っているの?
頭が悪過ぎて言っている事の意味が分からない!
文句が、あるなら おかずが、犬を飼ってはいけないという規則に関して裁判でも何でも起こせば良いじゃない?」
「
お年寄りや身体の不自由な人を見ると自然に身体が動いてしまう!」
首子が、言ったのは、嘘では、ありません。
白い杖を見れば近づいて行き自転車のベルを鳴らし、お年寄りの手を引いて交差点の真ん中に置き去りにしました! 教師である両親は、それを「
遊び心」と呼びました。
「
自転車にベルが、ついている事に対してお前が、裁判でも何でも起こせば良い!」
「
交差点や信号が、ある事についてお前が裁判でも何でも起こせば良い!」
「
遊び心」の結果、実際に車に跳ねられたお年寄もいました。
「
別にウチのお祖母ちゃんじゃないから良いじゃん!」
「
お年寄りの交通事故数は、ただでさえ多いのだから何件か増えた所であたしの勢じゃないよ!」
「
文句があるなら跳ねた車に言いな!」
最後は、母の談です。
歩道を車で走っていて歩行者にクラクションを鳴らして咎められた時にも言いました。
「
お前が、車会社を相手にクラクションが、付いている事に関して裁判でも何でもすれば良いだろ!」
「
お前が、努力して道路交通法を改正でも何でもすれば良いだろ!」
大人になっても猶、「
遊び心」を発揮していた首子ですが、今その子供達が、同じ事をしているそうです。
やはり母が、そういう教育をしているのでしょうか?
「
それに動物を飼う事は、情操教育にもなるのよ!」
これも首子の両親の得意とする言葉でした。
首子も妹の百子も情緒豊かな子供に育つたのでしょうね?
自分の飼っている動物は、とても愛玩したけれども、所有物でない動物は、虐待しました。
「
おかず!仏罰当てるぞ!」
☆も団地住まいなのにピアノを持っている事を自慢していましたね?
でも彼女は、曲を演奏する事は、出来ませんでした。
「
て言うかさあ、犬のチ◎コ咥えた様な女に言われたくないよな?」
長州の言葉に私は、泣き出すしかありませんでした。
りん子「新しい犬を買って返しなよ!」
ポケット「君らだってH美ちゃんに対する償いをしていないだろう?」
首子「また全然別の二つも事を一緒にしている!」
海「新しい犬を貰えばそれで満足なのか?」
りん子は、肯きました。
海「分かった!親父に頼んで働かせて貰い新しい犬を買ってやるよ!
お前に取ってポン太だっけ?
は、その程度の存在だったんだな?
でもこれだけは、憶えて置けよ!
New村に取ってのH美ちゃんは、代わりがいないんだからな!」
(海君が、オネダリだけの男でない事に注目して下さい!)
盲腸「あたしには、1個1万円の犬を買いなよ!
現金でも良いぜ!」
ポケット「君に犬を買ってやったら餌代まで要求されるからね?
その癖、この間だって禄に餌も与えずに犬を餓死させたんだったね?」
盲腸「外国にはなあ、禄に食いモンも食えないガキが、いるんだぜ!
犬の事まで考えてられるかよ!」
ポケット「その外国の子供の為だと言って募金を集めて置いて女子達は、お小遣いにしていたんだね?」
盲腸「良いから早く金出せよ!」
海「あのさあ、何でお前まで犬を買ってくれと要求出来るの?」
盲腸「女の子だからだよ!」
「それじゃあ、あたしには( )買いなよ!」
「あたしは( )!」
女の子達は、次々と要求を出し始めました。
「貴女達!あんまり欲張ると罰が当たるわよ!」
首子が、声を上げたのは、自分の取り分が減るからでしょう?
盲腸「エテ公(りん子の別の仇名)の犬だってどうせ拾って来たもんじゃん!
だからあたしだって新しい犬を貰える権利が、あるんだよ!」
りん子「ウルセエー!余計な事を言うな!
そうだ?誰かポン太をかいなよ!」
ポン太は、◎階の踊り場から落ちて半身不随になりました。
でも死ななかったのです!
首「ねえ、可哀そうだと思わないの?
誰もかってやらないとポン太は、保健所送りになるのよ!」
ポケット「Long島さんは、それで良いのかい?
可愛がっていた犬だろう?」
りん子「人の事は、良いんだよ!
あたしには、二代目ポン太が、来るもん!」
首「あたしは、おかずみたいな雑種は、いらないわよ!
アハハ!」
小カピタン「保健所に出すと色々五月蝿い事を聞かれるぜ!
ゴミと一緒に出しちゃえよ!」
「皆!ポン太が生ゴミに出されても良いの?」
首子の目には、涙が浮んでいました。
☆「おかず!お前が、かってやんなよ!」
首子「良い!そうしなさいよ!
おかずは、小学校の時に鶏の飼育係だったじゃない!」
本当は、交代制の当番だったのを皆が、私に押し付けていたのです。
「ウチには、そんな余裕はない!」
首子「それは、おかずの都合じゃない!」
豌豆「あたし達は、アヒルのお前の飼育係をやってやったけどまだそのお礼をして貰っていないね?」
「がう!ポン太が、どうなっても良いの?」
りん子も目に涙を受かべていました。
海「分かった!その犬は、俺が貰う!
但し、名前は、変えるぞ!*」
(*問い 海の気持ちを書きなさい)
りん子「良いよ!売って上げる!
大負けに負けて2千円・・・
やっぱ3千円出しなよ!」
盲腸「あたしは、1万円じゃないと売らないよ!」
女の子達が、言う「かう」が「飼う」でなく「買う」である事に始めて気が、付きました。
「お前ら、本当に図々しいな?」
言いながらも「ポン太」は、海君がお金を支払って育てたそうです。
後にH紀君は、ある罪を犯しました。
「あたしの大切な大切な犬を団地の屋上から投げました!
こいつは、そういう残酷な奴なんです!」
「こんな奴を野放しにしていたらまた何を仕出かすか分かりません!」
りん子と首子が、涙を流して証言しました。
H紀君は、施設送りとなりました。
首子の母は、「遊び心」を起こした見知らぬ子供達によって交差点の真ん中に連れて行かれ車に跳ねられ半身付随となりました。
自分と同じ教育をしている家庭が、あるとは、思わなかったのですか?
よく手を引かれましたね?
首子も同じ教師の妹百子も用済みになった母を捨てました。
りん子は、セレブの妻になったけど女手一つで育ててくれた母を捨てました。
兄は、破廉恥罪で刑務所を出たり入ったりしていますから、当然面倒を見られません。
如何わしい商売をしていた夫が詐欺罪で告訴されてからは、離婚によって借金を逃れようとしましたが、世の中には「女の子」だからと言って何でも許してくれる人ばかりとは、限りません。
カバ園長も今は、寝たきりだそうですが、下の世話は、専ら海君の役目だそうです。
「ちゃん!」と呼ばれて溺愛されていた孫娘や曾孫達は、元園長を生ゴミ扱いしているそうです。
「お前!」と呼ばれ二代目マスオさんとしてしか扱って貰えなかった海君が、何故?
「お姫様の白魚の指を汚したくない!」
いかにも彼らしいですね?
首子の弟の仇名は、ガウロウシュ君と言います。
彼が、どんな人間になったか?
現在の彼の職業を当てて見て下さい!
(続く)
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それにしても…
鬼畜たちは、どうしてこんな下品な言葉ばかり使うのでしょうね?
何よりも頭にくるのが、心にも無い涙を流す首子!!腹黒い、なんて表現も追いつかないような悪徳鬼畜です!!纏足だって、同類ですよね?
首子の両親も、首子に負けず異常ですね。何が情操教育、ですか??理解できませんね。それは、鬼畜世界の情操教育ですか?ここは人間界なので、さっさとお引取り下さい!!
>首子の母は、「遊び心」を起こした見知らぬ子供達によって交差点の真ん中に連れて行かれ車に跳ねられ半身付随となりました。
彼らの好きな「仏罰」ですか?これだけの悪事を犯してきて、そのまま無事に生きていけると思ったら、大きな間違いですよ!私は、人の不幸を願うタイプではありませんが、ここに出てくる鬼畜たちは別です!でもこれって、不幸、じゃないですよね?お返しが来ただけですから!
*ちょっと、時間がなくなってしまいましたので、ここまでで。鵺娘さんの本日の記事の質問…時間があったら、後で答えを書きにくるかもしれません。でも、分からなかったりして…。