「
●井さんは、姉ちゃん達とは、違う!
他のどの女の子とも違う!
だから結婚して下さい!」
声を掛けて来たのは、首子の弟でした。
(
何かのゲーム?)
「
バスの中で●井さんに『馬鹿!』と言ってゴメンなさい!」
(
ちゃんと憶えていたんだ?)
少し感心しました↓
http://takiji1933.blog34.fc2.com/blog-entry-337.html
(
あの時は、姉ちゃんが言えと言ったのだから何の責任も感じる必要もない!)
とも口にしませんでした。
「
僕の話を聞いて下さい!」
首子には、二つ違いの妹百子が、いました。
顔も性格もほぼ、同じです。
その二つ下が、
ガウローシュ君です。
「『
男は、お前一人なんだからしっかりしないと駄目だぞ!』
言いながら父は、姉達ばかりを可愛がりました。
女の子だけちゃんと呼んで男には、『お前!』と呼ぶ人っているでしょう?
あいつは、あんな感じですよ!」
私は、大きく肯きました。
「『
女の子は、傷つき易い!』
と言う人程、平然と男の事は、傷つけるのよね? 『
馬鹿野郎!男は傷つかないんだ!』
言ってね?」
「
そうです!そうです!その通りです!」
ガウローシュ君も何度も肯きました。
「
女の子とメスは、違うんだよ! ただのメス豚には、何をしても良いんだよ!」
彼の父に言われた事は、話せませんでした。
「
あいつらは、女の子ばかり可愛がりました。
首姉は、バレーを習わせて貰ってる!
ピアノを習わせて貰っている!
●井さんに自慢しませんでしたか?」
「
貴方の責任じゃないわよ・・・」
「
僕にも同じ事を言いました。 『
お前には、才能がない事がパパにもママにも分かったから最初から習わせようと考えもしなかった!』
百姉もまた同じ事を言いましたよ!
自分が、習えただけじゃ満足出来ないのかよ?」
(
エルネスと同じだ!
しかもこの子の家庭は、経済的に困っていた訳では、ないのに・・・)
「
自分達だけガールスカウトに入りやがって! 『
あたしは、可愛いからあの制服が、着れた!』
なんて抜かしやがって!
金さえ出せば、女なら誰でも着られるんだよ!
しかもら抜き言葉じゃねえかよ!」
マリ「
ト●コ嬢のコスプレじゃねえんだよ!」
首子「
ポ●ノは、お●●いが、大き過ぎるし、顔も醜過ぎるからガール・スカウトの制服も着れないのよ!」
(
ら抜き言葉を使わないのとマリは、わざわざ ら抜き言葉に直しましたね?
だから貴女でも5を取れたのでしょうね?)
エルネス「
独活が、ブスだからお母さんもガール・スカウトに入れなかったんだよ!」
(
家の経済を考えて「入りたい!」とも言わなかった私の方が、良い子ではないのですか?
エルネスは、オネダリばかりでした!)
女の子は、皆口にする事は、同じなんですね?
「『
お前は、運動神経が鈍かったんだ!』
言う姉貴達が、本当に実力で勝負した事なんてあったのですか?」
(
そう一度もなかったわね?
でも貴方だって教師の息子じゃないの?)
「
親父は、言いましたよ! 『
男は、自分で人生を切り開いて行かないといけないんだ!』
あいつ自身、特権にベッタリ浸って生きている癖に!
とりあえず言って見たかったのでしょう?」
(
ちゃんとそこまで分かっているのね?)
「
『口先ばかりでなくやってから言えよ!』
姉は、答えました。 『
やらないだけでもしやったら出来るんだ!』」
(
首子は、家庭の中でも首子なのですね?
同時にエルネスの学校での振舞いが、いかに酷いかも想像が、つきました。 『自分の思い通りに動かせる駒』
彼女達に取っては、家族ですらそうとしか位置づけられていないのですね?)
「
でも貴方は、音楽会に行った事が、あるわね?」
「
やはり●井さんは、一度でも駄目なんですね?」
(
私は、一度もなかったわ!)
「
あの時は、たまたまチケットが、余っただけで何時もは、お留守番でした!」
(
そう私も何時も置き去りだったわ!)
「
親戚の集まりでも俺だけ姉達とは、膳が、違っていました・・・
あいつは、そうする事によって自分は、フエミニストである事をアピールしようとしました。
そして姉達は、『
あたしは、日頃の行いが良いから美味しいモノを食べられる!』
奴らの場合は、食べれるか?
言うんです!
昔は、喧嘩もしました。
すると親父は、言うんです! 『
男の癖に食い物の事くらいでがたがた言うな!
女の子は、弱いんだ!
守ってやらないといけないんだ!』
でも自分は〜」
「
真っ先に、一番大きいモノを盗る?」
「
何で分かるのですか?」
(「
○○の為!」
口にする人は、決してその○○の為に犠牲になろうとは、しないものよ?)
「
ねえ、貴方のお姉さんって親戚の子とかに 自分のモノではなく貴方のモノを 『
あげなよ!』
と言いませんでしたか?」
「
そうです!」
「
自分が、好きなモノなら人の分まで盗り上げる癖に嫌いなモノだと 『
食べちゃいなよ!』
言わなかった?」
「
そうです!母親もそういう最低の女でした!」
ここら辺は、「
家族」と首子を始めとする
女の子達の学校での行動を見ていれば分かります。
「
そして最後の台詞も決まっていました〜」
「
外国の可哀そうな子供に想像力を持て!」
「
外国の可哀そうな子供に想像力を持て!」
二人は、同時に同じ言葉を口にしました。
「『お前は、どうして姉さん達と違って世渡りが、下手なんだ?』
母親にもよく言われました。
でも世渡り下手って『裏表のない正直な奴!』
世渡り上手って『要領ばかり良いけど実(じつ)のない奴!』
と言う意味で使われるのでは、ないですか?
辞書で引いて見たから間違いありません。」
首子は、自分で辞書を引くという習慣すらありませんでした。
「試験に出る単語の意味なら塾の先生が、教えてくれる!
それで十分だ!」
自分が、満足するだけでなく、それ以上やってしまう子を潰そうとしました。
「お前が、目障りなのは、お●●いだけじゃないんだね?」
私は、言われました。
「男は、自分で勉強しなくては、駄目なんだ!」
ガウローシュ君は、塾にも行かせて貰えませんでした。
二人の姉は、言いました。
「お前は、『勉強しても無駄だ!』
パパもママも思ったんだよ!」
(首子やその妹は、小手先のテクニックを身につけただけで真の「勉強」なんてした事が、あるのですか?)
「でも今の姉貴達が、存在していられるのだって世渡り下手の僕が、存在するから何ですよ!」
「傷つき易い」首子は、私だけでなくポケット小僧やN島君にも平然と暴力を振るいました。
百子の学年には、私程の強烈な(苛め)られ娘キャラは、いなかった様ですが、少しでも気にいらない子がいると男女を問わず、陰湿な苛めを加え、残酷なリンチを与えていた様です。
「何をやっても許される女の子」ですから!
そのしわ寄せは、すべてガウローシュ君に来たそうです。
姉妹は、自分の思い通りにならない事が、あると何でも親に報告し、親は、職務をサボり娘の通う学校に乗り込んで来ました。
それを見て育って来たガウローシュ君は、外で何が、あっても自分一人の胸にしまって置く様になりました。
「俺は、生徒達にも何時も教えているんだ!
密告(ちくる)なんて一番、卑怯者のする事だ!」
父も元より口にしていたと言います。
ガウローシュ君が、絶対に逆らえない立場だと分かると益々苛めは、エスカレートして行きました。
「お前の姉ちゃんが、すべて悪いんだからね?」
私を苛めたエルネスの同級生達も皆苛めと言う行為そのモノを楽しんでいました!
首子も百子も外見は、可愛い子でしたからガウローシュ君の顔立ちも悪くは、ありませんでした。
だから擦り寄って来る女の子達もいました。
しかし彼は、 思春期以前に「女の子」の醜さを知り過ぎてしまったからそれに靡く事は、ありませんでした。
「気取っている!」
異性だけでなく同性の反感も買いました。
ガウローシュ君も姉の同級生の女の子とその歓心を買おうとする男子達から性的苛めに会わされたそうです。
「F美の妹の癖に嫌らしい身体をしているのが、いけないんだよ!」
エルネスの同級生に言われ続けた私は、ガウローシュ君が、他人と思えなくなりました。
「お前は、向上心の欠片もないんだね?」
家族に言われれば言われる程、ガウローシュ君は、ランク外の友達にのめり込んで行きました。
それは、「贖罪」の意識だったのでしょうか?
彼らが、自分を利用している事も分かっていました。
「でも姉達も人を利用する事しか考えていなかったから自分がその罪を背負なければならない!!」
彼もまた思ったそうです!
ガウローシュ君が、いきなり結婚と言う言葉を口にした気持ちは、痛い程に分かります。
「お友達」「ボーイ・フレンド」「彼氏」・・・
姉を始めとする女の子達は、男を様々な用途によって使い分けていましたから・・
(ちなみに「友達」と「お友達」は、違いますよ!
「最初は、お友達!」
言われてコピペ君は、舞い上がっていましたが、「お友達」は、何時まで経っても「お友達」のままです。
「お友達」に30万も貢いでしまったコピペ君は、とても「お人よし」なのでしょうね?
その分、「友達」になってくれる男子の事は、便利な駒として扱おうとしました!
自分が、女の子にされている事を友達にしようとしたのですか?
「いくらおちこぼれと言ったってあたしの可愛い弟なんだから傷だらけのお●●いで誘惑しないでくれない?」
「でもお姉さん!家でS◎X奴隷を、一匹飼うのも良いかも?
だってあんな面白い苛めが、毎日出来るんでしょう?」
翌日、姉妹に言われました。
誰に話をした訳でもないのに、何故そんなに噂が、広まるのが、早いか?
見知らぬ人に道を聞かれたとしますね?
それだけでも誰かが、話に割り込んで来ました。
「自分で探しなよ!」
「交番で聞けば良いじゃん!」
「こいつは、小学校の時から、おかず女、壁女と言われて男と話す事も禁止されていたんだぜ!」
職場で職務連絡をしているだけで「人の事は、良いの!」
と口を挟んで来るオバサンが、後を絶たない事を考えるとあの町が、特別異常という訳でもない様です。
「教師の息子に生まれてケンちゃんにならなかった貴方の事は、尊敬するけど・・
私は、誰とお付き合いする気も誰とも結婚する気もないわ!」
お断りしました。
「僕も一生清い身体でいるよ!」
その後、ガウローシュ君から来た手紙には、
「●井さんと結婚出来れば一生、不潔な行為をしなくてすむと思った!」
と書かれていました。
教師になる道を選ばなかったガウローシュ君は、理想の女性を求めてニューハーフとなりました。
「Y本家の恥だ!」
勘当になったガウローシュ君は、今先輩の店で働いています。
源氏名は、アゼルマ
母が、半身不随になってからは、嫁に行った姉達が、やって来て言ったそうです。
「あんたが、Y本家の長男なんだからちゃんと面倒を見なよ!」
今、現在も母の面倒は、ガウローシュ君が、見ていますが、姉達は口だけを挟んで来るそうです。
「親身になっていない!
「もしあたしが、面倒を見るとしたらもっと誠意のある態度が、取れるよ!」
N島君は、首子の事は、ケンちゃん以上に憎んでいるはずです。
それでも復讐の標的に選ばないのは、何故?
元々、「彼女」は、直接に被害を与えた女の子より周辺にあって女の子を擁護した男達を主なターゲットとしています。
「女の子より感受性の強い自分を認めてくれず、たかが女の子を『傷つきやすい!』と寵愛した男達が、どうしても許せない!」
「彼女」の悔しさが、分かりませんか?
しかし首子の場合は、ガウローシュ君の存在が、大きい様です。
ガウローシュ君は、「姉達をなるべく残酷な方法で罠に掛けて下さい!」と言っているそうですが、N島君は、それを「どうか姉達を許してやって下さい!」
という意味だと解釈しました。
コゼットでもエポニーヌでもなくアゼルマを選んだ彼の気持ちをどう解釈しますか?
ちなみにN島君の源氏名は、パレー・ハリントンです。
『若草物語』に来るお客さんの中には、メルヘンおたくを自称する人もいますが、必ず聞かれるそうです。
「何故、ポリアンナじゃないの?」
「姉に裏切られ家庭の犠牲になり人並みの幸せを捨てたのに、やっと得た静かな生活すら姉の幻影に悩まされる不幸な女だから!」
理解出来る人は、殆どいないそうです。
分かった人いませんか?
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>『馬鹿野郎!男は傷つかないんだ!』
そりゃ人権思想に則って生きていれば、傷付く事も無いでしょうよ。
>自分が、習えただけじゃ満足出来ないのかよ?
自分の弟でさえ、見下して優越感を得るための存在か・・。
学校でも散々な事をしているのに、まだ足りないのか。
>家の経済を考えて「入りたい!」とも言わなかった私の方が、良い子ではないのですか?
まさにそうです。
本来なら「良い子」「優しい子」だと賞賛されるべきです。
>『男は、自分で人生を切り開いて行かないといけないんだ!』
公務員になって人権運動・・安牌もいいトコです。
>同時にエルネスの学校での振舞いが、いかに酷いかも想像が、つきました。
首子同様、家にいる時と同じ・・か。
>親戚の集まりでも俺だけ姉達とは、膳が、違っていました・・・
家を守っていくべき長男を大切にするのが普通だと思うのですが。
>男の癖に食い物の事くらいでがたがた言うな!
拘っているのはどっち?
> ここら辺は、「家族」と首子を始めとする女の子達の学校での行動を見ていれば分かります。
全くと言って良いほど同じなんですね?
なんというか・・気持ち悪いな・・。
>「外国の可哀そうな子供に想像力を持て!」
それが人を不幸にしても許される理由になんかなるかと言いたい。
>少しでも気にいらない子がいると男女を問わず、陰湿な苛めを加え、残酷なリンチを与えていた様です。
ヒンズーさんの学年じゃなかったですか?
>密告(ちくる)なんて一番、卑怯者のする事だ!
卑怯者の言う台詞かな?
>ガウローシュ君も姉の同級生の女の子とその歓心を買おうとする男子達から性的苛めに会わされたそうです。
やっぱり苛めはレクレーションみたいなもんか・・。
マトモな人ほど、不幸になる以外の道は無いみたいですね。
もしもガウローシュ君も声高に人権を叫べば、もっと楽だったんだろな・・。
>ガウローシュ君が、いきなり結婚と言う言葉を口にした気持ちは、痛い程に分かります。
それ以外に真剣な関係は無いということかな?
>ちなみに「友達」と「お友達」は、違いますよ!
分かる気がします。
>それだけでも誰かが、話に割り込んで来ました。
かなり度を越していますね?
人の事は良いのなら、放っておいてもらいたいものです。
>あの町が、特別異常という訳でもない様です。
人付き合いは多くないからはっきり言い難いものはありますが、大きな町出身の奴は人の話に首を突っ込んでくる事が多かった気がします。
・・・が、少数派ですよ。
>勘当になったガウローシュ君は、今先輩の店で働いています。
勘当になったのに、ロクでもない母親の面倒を押し付けられているのですか?
死んだら首子達がいいトコ盗りしていくのでしょうね。
>親身になっていない!
で、「優しい」と賞賛される・・と。
>「彼女」の悔しさが、分かりませんか?
俺が男を許せない理由とは違うけど、なんとなく分かります。
>「どうか姉達を許してやって下さい!」
情けは無用ですよ・・・。
>アゼルマを選んだ彼の気持ちをどう解釈しますか?
元の話を知らないので・・。
>「何故、ポリアンナじゃないの?」
そこにいる人達が選ぶとはとても思えませんね。
>パレー・ハリントン
理由だけ見ると、ガウローシュ君に合いそうな気がするのですが・・。
しかし、店の名前や源氏名は公表してもいいのですか?
何があろうと自力で跳ね除けられそうな人達ではありますけど・・。