スワン「
岩田君もよくああやって吐いていたわね?」
やーさん「
め、面目ない・・」
ガウロウーシュの背中を擦るダム
「
なんだかあっしまで気持ち悪くなって来たす・・
お、おぇ〜つ!」
その横で
立ったままパンを食べている月夜釜 ミゲル「
猿さん・・良くこんな所で飯が食えるな?」
月夜釜「
悪いなあ〜何せ一週間ぶりくらいの食事なんでなあ〜」
ミゲル「
悪いとは、言わないがなあ、俺は、何時まで経ってもこういう場面になれる事は、ないよ!」
遺体の前で十字を切るミゲル バケクビ「
お前!仏罰が、当たるぞ!」
ミゲル「
はあ?」
バケクビ「
邪教の風習を見ると不快になるんだ!
やめろ!」
ミゲル「
俺もあんたの宗教には、色々言いたい事が、あるけど・・
此処は、宗教論争をする場所じゃないからな!」
バケクビ「
Pond先生の教えが、一番正しいんだ?
俺達は、宗教論争で負けた事が、ないんだ!」
ダム「
本当は、完敗なのに負けた事すら分からなかったんじゃないすか?」
バケクビ「
それが、自分の親くらいの年齢のモノに対して言う言葉か?」
「
係長!この家の主人の名前は〜」
ガクユウ、手帳に「
棚か鉄郎」と書く
「
しかし斬奸状の宛先は〜」
手紙の「
棚か鉄朗」の文字が、UPになる
「
見せて!」
手紙を素手で触ろうとする伊東
ガクユウ「
大事な証拠物件なんだよ!
指紋をつけないでくれないか?」
伊東「
見せてくれたって良いじゃないか?
変わった奴だな?」
ガクユウ「
斬奸状には門前での示威行動に抗議した所、 『
それなら何故、ちり紙交換には、文句を言わない!』
一笑に付されたと書いてあります〜」
ウラシマ「
奴らの運動なんて糞の役にも立たないやないか!」
ガクユウ「
それと愛子さんの事件まで自分達の運動に利用した事への抗議が、書かれています〜」
「
まあ、考え方は、人それぞれなのにね?
煙草頂戴!」
伊東の差し出した手を振り払うミゲル
「
此処は、禁煙だ!」
「
良いじゃないか?煙草くらい!
変わった奴だな?」
伊東、応接テーブルの上のシガレットケースから煙草を取り出し口にくわえる
ミゲル「
何やってるんだ?お前!」
「
死人に口なしと言うからね?
まさか、遺族だって煙草の相続までは、要求しないだろう?
それにしてもこれだけのマンションなんだから相当の財産を残したろうね?」
伊東、シガレットケースから残りの煙草も取りポケットに入れる ダム「
棚かさんには、熊本にご両親が、いるそうです。
お孫さんも亡くなっているし、あっしには、とても事件を知らせる事なんて〜」
「
これだから仕事の出来ない人は、困りますね?
その役は、俺が引き受けますよ!」
満面の笑みを浮かべたセルジオ
ミゲル「
お前は、ダメだ!
憶測だけで余計な事をベラベラ喋り過ぎる!」
セルジオ「
親御さんだって自分の子供が、何故死んだのか知りたくない訳ないじゃないですか?
俺は、皆の知りたい事を教えてあげただけですよ!
それに殺された方に原因が、あるなら〜」
セルジオの胸倉を掴むウラシマ
「
わいは、お喋りな男は、嫌いや言うたやろ?」
スワン「
良いわ!その役は、係長のワタクシが、引き受ける!」
セルジオ「
昌子さんじゃ心配だな〜!
やっぱり俺が〜」
セルジオを廊下に引き摺って行くウラシマ
モノの倒れる音がする
ガクユウ「
このマンションの隣が、例の棚か氏の〜」
「
こんなボロアパートとウチの高級マンションを一緒にするんじゃないよ!」
土足のまま踏み込んで来る棚かしのぶ
その後ろには、やはり
土足の夫がいた
スワン「
此処は、部外者の出入りは禁止よ!
しかも土足のままじゃない!」
棚か「
それなら土足のまま、室内に上がる外国の風習には、何故文句を言わない?」
カピタン「
棚かさんは、綺麗好きだから靴下が、汚れる事を嫌ったんです!
アハハハハハ!」
しのぶ「
それにウチの人と同じ名前の人が、殺されたなんて興味あるじゃない!」
やーさん「
今、此処に倒れてるのは、あんた達だったのかもしれないんだぞ!」
ガクユウ「『
殺したのは、犯人なんだから文句が、あったら犯人に言え!』
と言う言葉だけは、口にしないで下さいね?」
しのぶ「
何であんた達!ウチの人に『よくぞ生きていて下さいました!』
くらいの台詞が言えないの?」
棚か「
ワタシの運動は、社会的に見ても有意義なモノなんだ!
もしもワタシの運動を妨害しようとする卑劣な輩によって彼らが、ワタシの身代わりになって殺されたのなら彼らもその事に喜びを感じるべきだ!」
「
我!ナンボのもんじゃい?」
部屋に戻って来たウラシマ、棚かに掴み掛かる
後ろで「
ハーイ!チーズ!」と言う声がする
其処には、携帯を構えた由香が立っていた
「
続けなよ!
写メールで皆に送るんだから!」
ウラシマ「
何が?チーズや?この女(アマ)?」
由香「
文句が、あるなら携帯会社に言いなよ!
これは、シャツター音なんだから!」
コピペ「
林さんは、15年も時間が、止まっているから携帯も知らないんだよ!
アハ!アハ!アハ!」
スワン「
林君が、言ったのは、犯罪現場に面白半分に来て写真を撮るな! と言う事なのよ! 」
松尾「
馬鹿野郎!仕事だ!」
由香「
あたしだって刑事だよ!
折角、来てやったのに!
明日からまた休むからね!」
松尾「
お前らの勢でさあ、由香ちゃんが、またご機嫌を曲げちゃったんだよ? どうすんだ?」
カピタン「
由香ちゃん!休んでもちゃんと出勤した様に付けて置きますからね?
アハハハハハハハ!」
「
当たり前じゃん!あたしは、女の子だもん!」
あちこちの写真を撮りまくる由香
ウラシマ「
写真は、あかん言うたやろ?」
「
何騒いでるんだ?
外まで聞こえて来たぞ!」
茶色の背広の男、取り巻き二人を連れて入って来る
カピタン「
本庁の木村さん!
おい!お前ら木村警部に挨拶しないか?」
「
パパ〜!こいつらが、苛める!
クビにして!」
木村警部の胸に飛び込む由香
「
何?由香ちゃんを苛めた〜?
お前ら全員辞めさせるぞ!」
木村 武警部(ルカー) 本庁 由香の父
「
すみません!ご迷惑お掛けしました・・」
青白い顔をしてハンカチで口元を押さえながら部屋の中に入って来る幸子
スワン「
何も現場に出るだけが、刑事の仕事じゃないのよ・・
貴女には、貴女にしか出来ない事が、あるんだし〜」
幸子「
あたし、何でも出来る一人前の刑事になりたいんです!
ご迷惑を掛けるけど頑張りますから現場にも来させて下さい! 「
ぶったるんでるんじゃねえ!」
由香怒鳴り声を上げる!
「
パパ!こいつ!誰かが、怪我をしたりすると自分も同じ場所に傷が出来たりするんだよ!
それじゃあリンチも掛けられないじゃん!
ギャハハハハハ!」
木村「
それじゃあ、由香ちゃんの様な一人前の刑事には、なれないね?」
松尾「
木村さんだってさあ、ああいう風に言ってんだよ?
皆の迷惑になるからさあ、辞めてくれない?」
ガクユウ「
松尾係長のそのお言葉は、まずご自分の部下に掛けた方が良いんじゃないですか?」
松尾「
何?お前!テメエ!この野郎!」
カピタン「
本当は、生◎なんです!
アハハハハハハハ!」
木村「
そう言えば由香ちゃんの同級生で10歳にもならないうちに生◎になったのが、いただろう?」
由香「
ミルク・タンク?」
木村「
そう!お●●いの大きい、Hな唇の女だ! あの女、生意気にも刑事になったそうだな?」
松尾「
昌子の部下で青砥署の恥なんです!」
木村「
おい!昌子!あのお●●い女を俺の所に連れて来い!」
『
青砥署20XX』
(麗 3歳)
「お前!本当に お◎ん◎んを咥えたそうな嫌らしい唇をしているな?
お父さんが、いないからこんな嫌らしい顔と髪になるんだ!」
麗の髪を掴んだ紳士は、茶色の背広を着ていた
「おい!赤毛!お父さんがいないからお◎ん◎んも見た事ないだろう?」
性器を露出する紳士
驚愕と恐怖の表情を浮かべる麗
「 咥えろ!」
頭を振る麗、唇を固くかみ締めている
「何だ?逆らうのか?父なし子の癖に!
俺は、県警の幹部だぞ!」
麗の鼻を摘み、性器を無理矢理押し込んで来る紳士
麗の頬を伝わる涙
「お母さんに話ても良いんだぞ!
お前の様な父なし子の言う事と県警幹部の言う事のどっちを世間は、信じると思っている!
パ◎ツを見せてお前の方から誘った!
逆に訴えてやるぞ!
そしたらお前の一家は、恥ずかしくてこの町に住めなくなるぞ!
それにお前の親は、お前の事なんかちっとも愛してないそうじゃないか?
お前を庇う所か『恥をかかせた!』
お前を折檻するぞ!
お前!折檻で身体中が、傷だらけなんだってな?
そんな女には、何したって良いんだ! そうだ!お前が折檻に掛けられている所を見せてくれ! お前のババアは、金に汚いからな!
金さえ見せれば喜んで折檻ショーを見せてくれるだろう?
アハハハハハハハ!」*1
麗の頬を叩き続ける紳士
背広の裏の木村の文字のUP
(き・む・ら き・む・ら き・む・ら)
*1 私にいたずらをしたのは、警察官ではないけど名前を言えば誰でも知っている有名企業の社員でした。
そしてこの通りの台詞を言われました。
私は、あんな「家族」を守る為に屈辱にも耐えたのです!
でも誉めてもくれなかった!!
(麗 10歳)
女教師「その髪とお●●いじゃ出来る訳ないじゃない!」
麗「私だって出来ます!」
女教師「オメエ!それだけの口利いて出来なかったらS◎Xリンチだからな!」
黒板の前で問題を解く麗
問題を簡単に解いて行く麗に不機嫌になって行く女教師 道子、目配せをする
由香、哲子、美里、問題を解く麗の後ろにそっと近づいて行く
「セーノ!」
一斉に麗のスカートを捲り上げる三人
悲鳴を上げて蹲る麗
「由香!縄跳び!縄跳び!」
教壇に向かって縄跳びを投げる道子
縄跳びで麗を縛り上げる三人組
美里「茶●寿司一丁上がり!」
女教師「あら!よく似合うじゃない!
ず〜っとそのままの格好でいたら?」
哲子「こいつ!パ◎ツ見られるの大好きなんです!」
女教師「道理で変態みたいな顔をしてるわね?」
由香「何せこいつ!3歳でパパにパ◎ツを見せて
『お◎ん◎ん咥えさせろ!』
言ったんです!
ギャハハハハハ!」
廊下を話ながら歩くスワン、ガウロウーシュ
「ルカーって?『どん底』の巡礼ルカー?
なる程ね?
言っている事とやっている事が、違う所なんて木村さんにピッタリね?」
廊下の隅に佇む麗
スワン「どうしたの?・・山際さん!」
麗「係長にだけお話が、あるんです・・」
ガウロウーシュ「山際・・さん!」
スワン「よく話してくれたわね?コーデリアちゃん!」
泣きながらスワンに飛びつく麗
「本村さんは、自分の言いなりにならなかったら係長も、梨本さんも、千々岩さんも林さんも1係の皆をクビにすると言った!
でも麗、あんなモノ咥えるのもう嫌だもん!」
泣きじゃくる麗を抱きしめるスワン
「大丈夫よ!コーデリアちゃんにそんな事させない!
麗は、ワタクシが、守る!」
「怖いよ!怖いよ!係長!」
「レイ!ワタクシが、付いているって言ったでしょう?
それにしてもあのエロ親父!」
(続く)
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頭にきて、パソコンを壊しそうになりましたが、鬼畜たちの暴言に突っ込みを入れる事で回避する事をお許しください。
>邪教の風習を見ると不快になるんだ!
はあ?じゃ、あなたたちが宗教だと主張するものは一体何なんですか?
>見せてくれたって良いじゃないか? 変わった奴だな?
あなたのほうが、変わっています!
>煙草頂戴!
早くこの場から消えて下さい!
>これだから仕事の出来ない人は、困りますね?
じゃ、あなたは仕事が出来るの?(爆)
>昌子さんじゃ心配だな〜!
あなたのほうが、かなり心配です!!
>写メールで皆に送るんだから!
あなたの張り付け画像の方が良いと思いますが…。
>明日からまた休むからね!
永久に来るなっ!!!!
>由香ちゃんが、またご機嫌を曲げちゃったんだよ?
知った事じゃありません!!
>由香ちゃん!休んでもちゃんと出勤した様に付けて置きますからね?
あなた、まだ存在していたんですか??
>お前ら全員辞めさせるぞ!
辞めるのはお前でしょ!!
>麗の頬を叩き続ける紳士
殺してやりたい…。
>私は、あんな「家族」を守る為に屈辱にも耐えたのです!
私が褒めても救われないかもしれませんが…。私は鵺娘さんの強さと勇気と優しさを大いに褒めてあげたい!!
>その髪とお●●いじゃ出来る訳ないじゃない!
出来ないのはあなたでしょ?この鬼畜教師!!
>茶●寿司一丁上がり!
あなたたちを逆さづりにしましょう!!