弘美「
それであたし佐藤という苗字の人を探して結婚したんです・・」
セルジオ「
なあんだ!くだらない!」
棚か「
そもそも夫婦別姓でさえあればなんの問題もないんだ!
どうしてあんた達は、私の求めた署名にサインしないんだ?」
幸子「
棚かさん自身、別姓ではないですね?」
棚か「
また全然別の二つの事を一緒にしている!
それなら聞くが貴女のご両親だって別姓にしてないじゃないか?」
幸子「
お父さんもお母さんもそんな事には、賛成していませんから・・」
棚か「
人に言う前に自分でやって見せたらどうなんだ?
さもなきゃ人なんて何時まで待つても付いてなんか来ないんだ!」
杜松「
署名を集めるのに一々当人の確認なんて取る必要なんてないのよ!」
ウラシマ「
何やて?」
杜松「
別に悪い事に使った訳じゃないから良いじゃない!」
幸子「
人の名前を勝手に使うなんてイデオロギー以前の問題じゃないですか?」
杜松「
それは、貴女の考えでしょう?」
棚か「
それなら学校の連絡網がある事には、何故文句を言わない?
あれだって個人情報の流出じゃないか?」
麗「
連絡網が、個人情報の流出だと怒る人が、どうして自分達は同じ事をしようとしているのですか?」
棚か「
また全然別の二つの事を一緒にしている!
ウチの子達は、皆もう学校を卒業した個人情報なんて関係ないんだ!」
「
それなら良い事を教えてあげるわね?
あたしは、警察署長だからあんた達の情報は、全て把握してるの!
これをどう使おうとあたしの自由なのよ!」
勝ち誇った顔の杜松
麗「
同時に私が、署長の情報をどう使おうと自由と言う事ですね?」
杜松「
あんたねえ?そんな事、人として許されると思ってるの?」
ウラシマ「
おのれら!黙ってろ!
今、弘美姉さんが話してるんや!」
「
姉さんたってあんたの〜」
セルジオの顔に食い込むウラシマの拳
「
皆さん、有難う御座います!
でもあたしが、彼と結婚した理由もそれだけ・・
だから・・離婚されちゃいました・・
仕方ないですよね・・」
舌を出して見せる弘美
杜松「
あんたの顔じゃ結婚出来ただけでも幸せと思わなきゃいけないのにね〜」
幸子「
オマエモナ!」
弘美「
だからあたしまた山本弘美に戻ってしまったんですけど山際さんの前では、佐藤弘美と名乗らせて下さい!」
肯く麗
杜松「
あたしは、認めてないわよ!」
幸子「
署長になんか聞いてません!」
伊東「
山際さんは、初潮も大分早かった様だね?
やっぱり雑種は〜」
セルジオ「
で?あんたの現在の苗字は、山本なんですか?
佐藤なんですか?」
棚か「
あんたは、あまり頭が良くない様だ!
話が分かりずら過ぎる!」
弘美「
あたしは、一度でも結婚出来たから良かった・・
でも博文は・・
弟の博文は、憶えていて下さっていますか?」
セルジオ「
俺は、知りませんよ!
そんな変な人!」
麗「
勿論、憶えているわ・・」
弘美「
博文、山際さんの事が好きだったんですよ!」
麗の表情が、曇る
「
私、そういう事はもう〜」
小学生の時にこの台詞を
言わされました。
「
お前!もしも男子と口なんか利いて見ろ!
今日も泣きながらパ◎ツ履かずに帰る事になるからな!」
担任にも威されたからです!
首「
言うと言う最終判断をしたのは、ポ●ノじゃない! それと
皆に裸を見られた女は、もう男子と話す資格なんてないのよ!」
次第に自分でもそう思う様になりました。
杜松「
どうせ身体だけが、目的でしょう?
この女の性格じゃ〜」
弘美「
小学生で◎◎党を呼ぶなんて事を思いつく人は、他にはいない!
あんな頭の良い人は、他にはいない! 博文は、山際さんのそこに〜」
杜松「
お●●いの大きい女は、頭が悪いのよ!」
ウラシマ「
オバハン!少し黙っていたらどや?」
杜松「
署長に向かってオバハンとは、何よ?
辞めさせるわよ!」
ウラシマ「
胸だけ見てたらおっちゃんにも見えるがのお?」
杜松「
そうか?あんた!こういうお●●いの女が良いんだ?
それじゃあ、良い事教えてあげるわね?
あたしの娘は、二人ともあたしに似たスレンダー美人だから中学の時から彼氏がいてS◎Xもしてるの!
良い子だから出来たのよ!」
ウラシマ「
わいなら金貰っても遠慮しとくわ!」
杜松「
あんた!セクハラで訴えるわよ!」
弘美「
これ、弟が、20年後の自分に当てた手紙、
あたし達も同じ事やらされましたね?」
麗の回想
真理先生「
全部書き直して来な!
お前みたいなお●●いと足の大きな女が、婦人警官になれる訳ないだろう?」
麗「
でもこれって・・自分の夢を書いて、それに向かって努力するという趣旨のモノですよね?」
「
夢なら寝てる間に見ろよ!」
麗の頬を叩く心理先生
「
皆を不快にさせたんだから謝りな!」
「
ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
道子「
何、タメ口利いてんのよ!
ミルク・タンクは、奴隷女!
生徒さんに対しては、
『申し訳ございませんでした!』
とか言えないの?」
麗「
申し訳ございませんでした!道子王女様!」
道子「
男子は良いけど、クラスの女子には、ちゃんと一人、一人土下座して謝りなさいよ!
そうだ!皆!このシトの哀れな末路を考えてあげて!
どうせそんなモノにしかなれないんだ!
自覚をさせる為、皆の答えを言いながらこの女にビンタを入れていってあげましょう!」
クラスに起こる拍手と歓声
「
ポ●ノ女優!」
ビンタ! 道子「
ちゃんとお礼くらい言いなさいよ!」
麗「
あ、有難う御座いました!」
「
ト●コ嬢!」
ビンタ! 「
有難う御座いました!」
「
ストリッパー!」
ビンタ! 「
有難う御座いました!」
「
ラブホで殺される!」
ビンタ! 「
有難う御座いました!」
「
リンチでマ◎コが、使い物にならなくなる!」
ビンタ! 「
有難う御座いました!」
・・・・・
「
婦人警官になりたい!」
私の夢を「
婦人警官の
ブルーフイルムに出たい!」
添削してくれたのはララ先生です!
マリは、
スピード違反で捕まった時にその怒りを私に向けました!
「
そう言えばオメエ!メスポリになりたいなんて抜かしてやがったんだってな?」
☆が、持っていた
特殊警防で殴られ、それを身体の中に入れられました。
苦痛の為に顔が歪むと「
よがった!」
リンチは、エスカレートしました。
私に対するリンチには、
警官の娘K・Kも参加しました。
婦人警官が、スケバン達にリンチにされる『
運動靴婦警』と言う小説を 書いて来たのは、リーガンです。
首子「
ま◎みにしては、良い出来じゃないの?
でも苛めのシーンがイマイチね?
あたしが、書けばもう少し迫力があるモノが、書けたけど!」
盲腸「
何と言うか、感動が伝わって来ないのよね!」
麗の頬を伝う涙
弘美「
博文、この中で山際さんと結婚したいと書いているんですよ!」
『
青砥署20XX』
弘美「博文、言葉が変だとからかわれてから、一生懸命関西弁を勉強していました。
『姉ちゃん!わいは一月もせんと関西弁をマスターしたで!』
本人は、得意でしてが、あの子の使う関西弁って関東の人が、無理して使っていると言うのが、すぐ分かる不自然なモノでした。
あたしは、そういう事は、絶対したくありませんでした。
だって真理先生が、時々わざとらしい関西弁を使っていたからです!」
麗の回想
夕焼けに染まる校庭
池を囲んで立つ20人あまりの人影
その真ん中には、後手に縛られて跪かされた麗がいた
道子「先生!夕焼けって人の心を優しくさせるんですね?」
「道子はんは、ホンマの詩人なんやな?
それに引き換え何やらしてもあかんのが、このパン公や!」
麗の髪の毛を掴んで顔を校庭に叩きつける真理先生
「先生、こいつこれからお店があるんでしょう?
顔に傷つけたら不味いんじゃないんですか?」
薄ら笑いを浮かべる美里
「こんな不細工な面の整形手術をしてやってんやからいくらか貰わんと合わんで!」
真理先生の関西弁に起こる笑い
道子「元々、小学生が、飲み屋で働くなんて道徳に反する事なのよ!
先生も皆もそれを注意する為に塾やお稽古事が、あるのにミルク・タンクに付き合ってあげてるのよ?
そこらへん、分かってるの?」
「あ、有難う御座います!」
「本当に分かっての?
分かっていたらそんなふて腐れた顔出来ないはずよ!」
麗の顔を蹴り続ける道子
「ミッチ!やり過ぎだよ!
でも顔に傷作って行った方が、お店の客は、
『こいつがまたリンチにあったんだろう?』
思って喜ぶんだ!
パパも言ってたよ!
キャハハハ!」
由香も麗の顔を蹴り続ける
「こんなガキ目当てに客が、集まる訳ねえだろう?
NO1ホステス気取りでいるんじゃねえ!
小◎臭いガキが!」
興奮して関西弁を忘れる真理先生
哲子「でもねえ、先生! 『服に隠れた部分にはどんな傷をつけられたの?
パ◎ツを脱いで見せたらチップもはずむよ!』
言う客もいるんだ!
ウチのパパも言ってましたよ!」
「どうせそのお金も拷問に掛けて盗り上げてあげるけど!
ギャハハハハハ!」
(エルネスが、同じ事をしていたから仕方ないのカナ?)
「リンチ食らって小◎洩らしたガキが!
リンチ食らってパ◎ツ濡らしている淫乱売女が!」
麗をヒールで蹴り続ける真理先生
(マリの嫉妬心と嗜虐心を煽っていた女子児童の方が上手なのでしょうか?)
道子「先生!お楽しみの所を申し訳ありませんが、早くしないとお日様が沈んでしまいます。
そしたらゲームの意味がなくなってしまいます!」
真理「みっちゃんは、良く気がつくわね?
さすがは、先生のお子さんで学級委員!」
道子「 お日様が高い位置にいればいる程、ミルクタンクが苦しむ時間も長くなるんです!
うふふ!」
真理「さすが!苛め界のキュリー夫人!」
麗の傍にしゃがみ込む道子
「ポ●ノ女優さん!ルールは、分かっているわね?
あのお日様が沈む間、息を止められていたらとりあえず今日の所は、許してあげる!
でも根性なしだったら・・
地獄は永遠に終わらないのよ!
ギャハハハハハ!」
由香「先生!早く!」
「ほな!行くで〜!」
麗の顔を池に漬ける真理先生
美里「大丈夫だよね?こいつアヒル女だもん!」
哲子「メガネザルが、引越したからオメエの仲間は、もう誰もいないんだよ!
ああ、一人だけいたけどあれは員数外か?」
道子「ねえ?ミルク・タンク!
どうして、こんな目に会わされるか分かる?
『落日』の感想に生意気な事書いたからよ!
ミルク・タンクの感想は、間違っている〜」
(辻征夫『落日』−対話編 知っていますか?)
「あんた達!何やってるのよ?
20数人がかりで麗ちゃん、一人を苛めて!」
飛び込んでくる沙織
道子「あんたもクラスの和を乱す一人だったから知らせなかったけどこれが、クラスの総意なの!」
沙織「何が、総意よ?」
哲子「こっちには、先生も付いてるんだよ!」
沙織「だから可笑しいと言ってるんじゃない!」
真理「これだからガマ口の孫は、困るな?
クラスに不満があるなら辞めて貰っても良いんだぜ!」
由香「先生!ポ●ノが、またお●●いを波打たせてるよ!
こんな事させといて良いの?」
真理「オメエ!テメエ!すべた!」
数人に押さえつけられた頭を跳ね上げて水面から顔を出す麗
美里「すげえ〜!馬鹿力!」
道子「と言うよりもう耐えられなくなったの?
根性ないわね?」
肩で息をする麗
由香「先生!こいつ!ますますアヒル口になってるよ!
良いの?」
真理「テメエ!この野郎!淫乱!」
道子「先生!この不肖の娘にもう一度チャンスを上げては、どうですか?
今度、お日様が沈む前に顔を上げたりしたら分かっているわね?」
真理「みっちゃんは、本当に優しいのね?
さすがに先生の〜」
沙織「あんた達!皆、キチ◎◎だよ!
行こう!こんな所にいたら殺されちゃうよ!」
道子「あんたねえ、どうして皆で決めた事が、守れないの?」
由香「オメエも池に漬けてやろうか?」
沙織「出来るモノならやって御覧なさいよ!」
真理「やめときな!
そんな奴苛めても面白くねえよ!」
弘美「そう言えば綿貫沙織さん、どうしているでしょうね?
山際さんの強い味方になってくれましたか?」
顔を見合す幸子、ウラシマ
「沙織さんなら青砥署にいますよ!
味方どころか、あんた〜」
セルジオの胸倉を掴むウラシマ
麗「彼女の話は、しないで・・
それより博文君は?」
弘美「博文は、亡くなりました。
と言うより殺されたんです!
水も飲ませて貰えずに!!」
(続く)
私の学校生活は、毎日・毎日が、こんな事の繰り返しでした。
全ての天真爛漫な人を憎む資格が、ある!
思っています!
- http://takiji1933.blog34.fc2.com/tb.php/812-2b882c13
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もしかして奴等は自分が面白い事を言っているとでも思っているのでしょうか?
全く笑えね〜。
>「棚かさん自身、別姓ではないですね?」
おいおい、それで他人には署名しろっての?
それこそ人に言う前に自分でやって見せろという話です。
>「それは、貴女の考えでしょう?」
刑法に触れるとしたら・・?
それでも個人の考えだとほざくのかな?
>ウチの子達は、皆もう学校を卒業した個人情報なんて関係ないんだ!
自分さえ良けりゃそれでいいってか。
>「あんたねえ?そんな事、人として許されると思ってるの?」
あんたを見てりゃ許されると思いますわな。
>セルジオの顔に食い込むウラシマの拳
トドメを刺さないと!
>あんたは、あまり頭が良くない様だ!
アホに説明するのは難しいな〜。
>「お●●いの大きい女は、頭が悪いのよ!」
自分が頭が良いなどという根拠の無い自信はどこから来るんだろう?
>あたしの娘は、二人ともあたしに似たスレンダー美人
河童の世界ではそうかもしれないけど、ここは人間界なんで。
>20年後の自分に当てた手紙
将来の夢みたいなものは書いた記憶があるけど・・。
>男子は良いけど、クラスの女子には、ちゃんと一人、一人土下座して謝りなさいよ!
このボケがホームレスになる日はまだかな?
>あたしが、書けばもう少し迫力があるモノが、書けたけど!
だから、やってからモノを言えと。
>だって真理先生が、時々わざとらしい関西弁を使っていたからです!
マリごときが関西弁ですか・・これは気分悪いですね・・。
>「先生!夕焼けって人の心を優しくさせるんですね?」
リアルで聞いていたら殴ってますよ。
>元々、小学生が、飲み屋で働くなんて道徳に反する事なのよ!
万引きや苛めは良いの?
>(エルネスが、同じ事をしていたから仕方ないのカナ?)
こいつらのやっている事に直接は関係無いでしょうけど・・伝統とでも言うべきものなのか。
>(マリの嫉妬心と嗜虐心を煽っていた女子児童の方が上手なのでしょうか?)
マリが下手なのでは?
>「さすが!苛め界のキュリー夫人!」
意味が分からん・・。
>あのお日様が沈む間、息を止められていたらとりあえず今日の所は、許してあげる!
もちろん自分は出来るから人に言ってんだろうね?
>(辻征夫『落日』−対話編 知っていますか?)
全くorz
>クラスに不満があるなら辞めて貰っても良いんだぜ!
・・こいつは正真正銘のバカだ・・。
出来るもんならやってみやがれ。
>あんた達!皆、キチ◎◎だよ!
同感です。
いやいや、コイツは後でキチ◎◎の仲間入りですからね。
>私の学校生活は、毎日・毎日が、こんな事の繰り返しでした。
こんな奴等に囲まれて生活していては、平穏な日は・・ありませんわな。
天真爛漫な人だけじゃなく全ての人を憎むようになっていても不思議ではありません。
生きていただけでも奇跡なのですから、何を思ってどんな生き方をしても良いと思いますよ。
ただ、助けてくれた人達のためにも命は大切に・・。