「
●井と手を、つないで、炬燵で眠る!」
中学1年の時に、中世君の書いた「
将来の夢」です。
首子「
いくら!頭が足りないからと言って!あまりに!幼稚すぎるわ!」
りん子「
もっと!真面目に、やんなよ!」
「
ウチの炬燵は、大きいからね!
●井みたいな大きな子が、寝ても、大丈夫だよ!」
実際に、それを見た時は、驚きました。
畳数畳分も、あるのです。
掘り炬燵を、見たのも、始めてでした。
首「
外国には、飢えや寒さに苦しんでいる子も、いるのよ!
そういう子を、炬燵で温めてあげたい!
くらいの想像力!持てないの?」
盲腸「
何で?サ◎エを、入れなかったんだよ?
ちなみに!サ◎エん家の炬燵は、家一件分!」
りん子「
団子の家は、セントラル・ヒーテイングが、あるんじゃなかったっけ?」
盲腸「
それでも!サ◎エの方が、美人なんだよ!」
りん子「
ねえ、がうだけじゃなく!クラスの皆も入れて、やんなよ!」
中世「
嫌だ!●井と俺と!二人だけで、あたるんだ!
だって!●井は、世界中で一番美人で!一番可哀想な子なんだもん!」
りん子「
普通は、炬燵に、あたると言う言い方は、しないよ!」
首「
何甘えているのよ?
外国には、もっと!可哀想な子がいるのよ!」
「
お母さん、一人を働かせて!お前は、おこたに、あたってるのか?」
たけに、折檻に掛けられたのは、幼稚園にも、上がる前の事でした。
一緒にあたっていたエルネスは、何のお咎めもないばかりか?
折檻に協力した事により
「
F美は、本当に良い子なんだね?」
賛辞までが、与えられました。
「
皆が、炬燵にあたっている時に、一人だけ!あたらせない事で、飢えや寒さに苦しむ外国の子供に対する想像力を持たせる!」
エルネスの提案で、私は、炬燵に入る事も、許されなくなりました。
同じ理論で、
食事制限もされました。
しかし、
本人は、たらふく食い、首まで炬燵に潜っていました。
「
外でも、同じ事を、やっている!」
エルネスは、得意になって語り、たけは、それを「
世渡り上手!」と誉め讃えました。
首子を始め、外の世界には、エルネスや、たけの様な人間が、溢れかえっていました。
彼女達は、皆家の中でも、同じ事を、しているのでしょうか?
たまに炬燵にあたる事が、許されても、
足の位置を、責められました。
「
相手の陣地にまで侵入するのに、其処に誰かの足が、あっては邪魔になる!」
侵略者の理論です。
「
独活は、デカイから!炬燵が、狭くなる!」
とも言われました。
たけ「
大体ね、炬燵に入って良いと言われたからって!すぐその気になって!入って来るんじゃないよ!
お前!まさか?外でも?そんな事を、やっているんじゃないだろうね?
だから!父親のない子は!
言われるんだよ!
少しは、F美の様に!世渡り上手に!なりなよ!」
「
もの欲しそうな顔をしてるから!お◎ん◎んを、くわえさせられるんだよ!」
エルネスは、
とても!嬉しそうな顔を、していました。
中世君は、私の話を、聞いて、涙を、流してくれました。
「
●井は、今まで可哀想だったんだから!これからは、ず〜っと!こたつに当っているだけで、良いんだよ!
蜜柑の皮も、俺が、剥いてやるからね!」
彼は、よくお弁当に、蜜柑を、持って来ました。
房についた筋々まで、綺麗に取って渡してくれました。
「
はい!●井の分!」
先に、
女の子達に、盗られました。
盲腸「
蜜柑くらいで!ガタガタ言うなよ!
サ◎エは、1個1万円の蜜柑しか!食わないんだよ!」
首「
外国には、果物は、おろか!ご飯だって!食べれない子も、いるのよ!
少しは、想像力を持ちなさいよ!」
長州「
ポ●ノ!マ◎コの中で、蜜柑の筋まで、取って見せなよ!」
豌豆「
花電車やれ!花電車!」
未O「
また、ポ●ノの、目の中に、蜜柑の汁、入れて、やろうか?」
数子「
本当に!むかつくな!
この兎目!」
「
やれ!やれ!売女の弁当は、おかずが、少ないんだから!反省を促す為に!皆のおかずに!なってやれよ!」
ケンちゃんの言葉に、拍手が、起こりました。
「
まあ、パーだから、仕方ないけどよお、お前も気が、利かないな?
俺だったら?蜜柑くらい、女子全員分持って来て、やるぜ!
それで、売女にだけ!配らないんだよ!
小学校の時の様にな!
ギャハハハハハ!」
長州「
さすが、ケンちゃん!
男の中の男一匹!」
豌豆「
ケンちゃんも、お●●いの大きい女は、嫌いなんだって!
食前の運動と食後の運動をやめた勢で、お前の、お●●いは、益々!デカクなって来たな?」
りん子「
何、それ?」
豌豆「
『お●●いなんて!脂肪の塊だ!
脂肪が付くのは、運動不足だからだ!』
ミイラが、言ってさあ、給食の前に、こいつを、リンチに掛けるのが、食前の運動!
給食の後で、リンチに掛けるのが、食後の運動!」
首「
食べたすぐ後で、お腹を蹴られたら?ゲロするでしょう?
こいつの給食を、先生に持って行ったのが、あ・た・し!あたしは、小学校の時から、世渡り上手だったからね!
キャハハハハ!」
りん子「
何?そんな!面白い事!やってたの?
中学でも!復活させよう!
そしたら!お兄ちゃんにも!見せてあげるんだ!」
首「
もっと!面白いのも、あったわよね?ポ●ノちゃん!
前菜!メインデイッシュ!デザート!
フルコースリンチと言うのがね!
キャハハハハ!」
りん子「
何それ?教えて?教えて?」
首「
あたしの口から言うのは、簡単だけど、本人の口から、喋らせた方が、面白いんじゃないの?
キャハハハハ!」
りん子「
がう!白状しちまえよ!」
「
言いたくありません・・」
りん子「
何で?りん子にも、同じ事をする権利が、あって!お兄ちゃんには、それを見て!おかずにする権利が、あるんだよ!」
「
まずは、前戯見たいなモノ!
軽く!甚振って!あげなさい!」
マリは、
軽いリンチと言ったけど、
それすら耐えられる者が、4組にいたでしょうか?続いて、
本格的なリンチが、待っていました。
「
ポ●ノ!まさか?これで終わりだと思ったの?」
その後に待っているのが、
デザートでした。
もう、身体が、ボロボロになっているから、少しの衝撃が、堪えました。
授業中、給食時間、休み時間、登下校、何時?起こるか分からないのが、
地震リンチでした。
「
地震が、これから起こるって!
ポ●ノに知らせてくれる?
キャハハハハ!」
(
あたしは、なんて!頭が、良いのだろう!)
悦に入った表情をしている首子でしたが、考えたのは、リーガンでした。
たった、8つの震度でも、首子は、
試験に出る所しか憶えません。
東海道五十三次を、55宿場全部憶えて来たのも、女子では、リーガンと私だけでした。
「
五十三次なのに、何で?55なんだよ?」
言ったのは、盲腸だけでは、ありませんでした。
彼女は、53+2と言う計算そのものが、出来ないのですが、他の子も数えて見ようとも、しませんでした。
マリは図工の時間に、ルーレットを、作らせました。
無感・微震・軽震・弱震・中震・強震・烈震・激震それを常に携帯して、
何時でも!何処でも!出た震度に匹敵するだけの苛めやリンチをする為でした。
首子「
無感って?何もしないって事でしょう?
そんなの意味ないじゃない?」
「
コーデリアちゃんは、欠損家庭の子だから!ちょつと甘い顔をすると、すぐ付け上がる!
それで、また、苛めの口実を、作ってくれるのが、面白いのよ!」
やはりリーガンの方が、
苛めの天才でした
「
●井は、俺が守るんだ!」
中世君は、両手を広げて、私の前に、立ち塞がりました。
「
折角、良いおかずになるんだから!お前は、引っ込んでろよ!
俺が、生まれながらの先生の息子さんの様に、売女は、苛められる為に生まれた!おかず女なんだよ!
まあ、お前の様な下層階級の奴には、一生分からないだろうけどな?」
ケンちゃんの言葉に、女の子の間からは、拍手が起こりました。
「
●井は、世界で、一番美人だ!結婚しよう!」
「
小さい頃から、色んな人に穢されてしまった私には、そんな
資格は、ありません・・」
「
●井は、ちっとも!穢れてなんかいないよ!
だって!今でも!こんなに美人じゃん!」
「ありがとう・・でも、私と、結婚しても?
子供は、作れないよ!津◎井君、子供が、好きだったよね?」
「
●井が、いれば?他のモノは、何にも、いらないんだよ!
だって!こんなに美人の、お嫁さんを、貰えるんだもん!」
「そう言ってくれるのは、とても嬉しい・・
でも、やっぱり出来ない。
私は、
お母さんの面倒を、見ないと、いけないから・・」
「
それじゃあ、オバサンも!来れば良いんだよ!
家には、部屋はたくさんあるからね!」
「あの人・・
最低の女だよ!」
「
こんな美人で!頭の良い●井を生んで、くれたんだから!悪い人の訳ないよ!
俺は、●井と結婚するんだ!
そしたら!毎日!手をつないで、眠るんだ!
俺は、毎日!●井の作ったお話を、聞かせて貰うんだ!
冬には、一緒に炬燵の中で、手を、つないで眠るんだ!楽しいな〜!」
あの時の事を思い出すと、今も涙が、止まりません・・
嬉しかった!本当にありがとう!あんなに!優しくして貰ったのに!私は、何のお返しもする事は、出来ませんでした。
「
高校は楽しい?」
卒業して、暫くして、町で、津◎井君に声を、掛けられた時に、私は、言ってしまいました。
「
まるで!夢の様よ!
小学校、中学校は、嘘の世界だったのよ!
今の私が、本当の私!」
一時の幻想とも知らずに、それに、
浮かれていた私は、言ってしまいました。
津◎井君は、にっこりと笑い言いました。
「
俺は、●井が幸せなら!それで幸せなんだよ!」
首席で高校に合格した私の成績は、2年になって苛めが、激化してからは、
急速に下落して行きました。
抓美の口から伝えられた
地震リンチは、高校でも、流行しました。
「
( )区に、凄い苛め甲斐のあるられ娘が、いるって事は、未来部でも有名だったからね?、
あたしも、一度は、その、お●●い女を苛めてみたいと思っていたけど!高校で会えるなんて!まさに!Pond先生のお陰だね!
地震リンチの事も聞いていたから!1年の時から!お前に掛けてやりたいと思っていたけど、あの頃のお前は、まるで狂犬病だったし、信者の男共も、いたから手を出せなかったんだよ!
でも、仏罰で!お前が、畜生道に、落ちた今は、もうこっちのモノ!
徹底的にイビリ抜いてやるからね!」
アコに宣言されました。
宗教の座談会って、
苛め情報を、交換する為のモノなのですか?
「
一人では、何も出来ない!」
「
水に落ちた犬しか打てない!」
卑劣さは、今更の事では、ありません。
「
地震」は、授業中でも、構わずに、襲って来ました。
先生が、黒板に向かっている間に茶●にされた事も、あります。
振り向いた教師の顔には、笑みが、浮かんでいました。
仁和寺「
せめて!おかずにでも、なってくれなきゃ、お前の存在意味なんて!ないからな!」
パート「
The width of tea is suiting to you from the queen nature removing!」
「
皆、グルだった!」
思っています。
気が、気でなくノートを取る事も、なくなりました。
学年の終わりには、席順も、
最下位に、なっていました。
もしも、
留年していれば、
学校を辞める口実になったけど、それも、叶いませんでした。
仁和寺「
お前は、お情けで、進級させてやって!学校にも、お情けで置いて貰っているんだからな!
M木達の言う事は、何でも聞くんだぞ!」
パート「
You are everyone's punching bag!
Become the outlet of the frustration as far as possible.!」
道綱「
お前が、進級出来たのだって!俺達のお陰なんだぜ!
皆の受験と、女子の生◎のストレス解消の為だけに!お前は、存在するんだよ!」
アコ「
まだ1年あるからね?
こってり!イビリ抜いてやるからな!」
(
もう!ダメだよ!)
たけに、
学校を辞めさせて欲しいと、お願いしました。
「
後1年の辛抱だろ?
ただでさえ!何処にも、売れない女なのに!高校も出てないんじゃ!値段も付かないよ!」
「
嗚呼!恥ずかしい!恥ずかしい!
ただでさえ!恥ずかしい妹なのに!高校中退なんて!本当に!恥ずかしい!」
エルネスも口を挟んで来ました。
「
私、本当に死んじゃうかもよ・・」
エルネス「
そういうのは!死んでから!言ってくれない?
昔から!死ぬ、死ぬと言って本当に!死んでくれた人はいないから!」
たけ「
元々、お前が、死ななかったために!H美が、死んだんだからね!
お前なんて!何時死んで、くれても良いよ!
でも、F美の縁談に響くから、自殺は、お嫁入りが、決まってからにしてくれない?」
「
お母さん!自殺じゃ保険金は、入らないんだよ!」
「
あらまあ、そいつは、困った!
それじゃ、今のウチに、イビリ殺されて!貰うか?
ギャハハハハハ!」
母と娘は、笑い転げました。
私は、自ら命を絶つつもりで、遺書を書きました。
(続く)
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>「●井と手を、つないで、炬燵で眠る!」
別に変ではないと思います。
>ちなみに!サ◎エん家の炬燵は、家一件分!
どこで生活してるの?
>飢えや寒さに苦しむ外国の子供に対する想像力を持たせる!
自分は「想像力」を持ってるとでも言いたいのかな。
だいたい、いちいち外国のガキを持ち出してくる意味が分かりません。
>サ◎エは、1個1万円の蜜柑しか!食わないんだよ!
じゃあ「安物」なんか食うなよ?絶対食うなよ?
>反省を促す為に!皆のおかずに!なってやれよ!
反省を促すとか、サヨクじみてて気持ち悪いな。
>「五十三次なのに、何で?55なんだよ?」
知らんかったorz
スタートとゴール?
>俺が、生まれながらの先生の息子さんの様に
思い切り付け上がってやがるな。
たかが教師のガキのくせに。
こういうハンパな奴はムカつきますね。
>こんな美人で!頭の良い●井を生んで、くれたんだから!悪い人の訳ないよ!
人が好いというか・・。
>卒業して、暫くして、町で、津◎井君に声を、掛けられた時に、私は、言ってしまいました。
ポケット小僧さんの時と同じ・・か。
>宗教の座談会って、苛め情報を、交換する為のモノなのですか?
さあ・・あれは宗教なんかじゃないからかな?
>そういうのは!死んでから!言ってくれない?
まさか上手い事言ったとでも思ってるのかな。
>でも、F美の縁談に響くから、自殺は、お嫁入りが、決まってからにしてくれない?
へ〜、一人で生きていくつもりだったんだ?
こんな奴、どこかに捨てておけばよかったのに。