やはり6年の時でした。授業で昔のニュースのフィルムを見せられました。越南戦争に反対して焼身自殺をした僧侶。確か名前はデイック・チエン・テイさんだったと思います。
いくら意志が固かったとしても炎が熱ければ身悶えもするし、悲鳴も上げるでしょう?
彼は最後まで合掌を崩しませんでした。私もいつしか手を合わせていました。
「気持ち悪い」とか「給食が食べられなくなる」とか騒いでいる女子達がいました。
「皆、もっと真面目に見ようよ!」前期学級委員のSが声を張り上げました。
しばらくして後期学級委員のYが倒れました。本人が歩けないと言うとマリは
「そこの大きいの!ぼさっと見てないで保健室までオンブして上げなさいよ!」と命令しました。
心配をしたお友達が何人か一緒に付いて来ます。
それなら私なんか必要ないのに!
いつも負わされる損な役目です。
保健の先生は不在でした。その事を知るや否や、YもSも付き添いの女子達も大声で笑い転げながら
ミデアムとか
ウエルダンとかの話を始めたのです!
吐き気がしました!
♪中学に入ってからAさんとBさんという親友が出来ました。
AさんとBさんはC小の出身、私はD小を卒業しました。
3人でいる時にAさんとBさんはC小からE中学に進んだFさんという人の話ばかりをします。
仕方なしに笑っていたら言われました。
「あんたFさんの事、知らないでしょう?」
嗚呼、友達っていいな!嗚呼、友達っていいな!
ある日、Aさんと二人だけで帰る機会がありました。Aさんは歩いている間じゅうBさんの悪口を喋り続けていました。
黙っていると言われました「あんたBの味方なの?」
別の日、Aさんが風邪で学校を休みました。
「どうせズル休みに決まっている。あの子は小学校の時からそうだった」Bさんが私に言いました。私が答えに困っていると
「この事はAには言わないでよ!」
しばらくしてAさんは学校に出て来ました。
「もう具合はいいの?」私が声を掛けても横をむいたまま答えてくれません。
昼休みに二人から呼び出されました。
Aさんが口を開きました。
「お見舞いに来てくれたBから聞いたんだけど、あんたあたしの悪口言いふらしてるんだって?」(以下略)♪
中学の時に作った歌です。アルファベットには心当たりのある名前を入れて歌って下さい。
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AさんはBさんがいないときに、BさんはAさんがいないときに悪口を言っているということですが、いずれにも言えるのはどちらも信用できない人達ということですよね。
自分がその場にいないときは自分の悪口も言われているだろうと想像できます。