豌豆「おっ放っときなよ!
そいつは、アヒルの癖に水が、怖いんだから!」
☆「図体ばかりデカクても根性ないんだね!
ウチの弟なんて幼稚園にも行ってないのにもう泳げるよ!」
「お前!本当にアヒルと似ているな?」
「お前!3つでチ◎コ銜えたんだって?
あたしだってフエラなんて中学に入ってからだぜ!」
中学生だった豌豆の従姉達は、私の顔を代わる代わる水に漬けました。
その時の私は、まだ幼稚園にも行っていませんでした。
組子「へいきだよね?
おまえは、うちでもまいにちこんなことをされているんだもんね?」
「
お母さん!全然、キレイになってないよ!」
「H美は、9歳の頃には、お料理だって何だって出来たのに!
お前は、何をやらせてもダメだね?
やっぱりお前が、死ねば良かったんだ!」
たけは、4歳の私の顔を水に漬けました!
エルネス「汚ねえ!こいつ風呂の水飲みやがつた!
お風呂の水なんて垢やバイキンが、たくさん浮いているんだよ!」
「
風呂の水でも何でも飲めるんだから良いだろう?
H美は、水も飲めないし、ご飯も食べられないんだよ!
チクショウ!チクショウ!チクショウ!」
何度も何度も何度も何度も・・・
私の頭を風呂桶にぶつけるたけの目にも涙が、浮かんでいました。
「お母さん!ゴメンナサイ!お母さん!ゴメンナサイ!お母さん!ゴメンナサイ!・・・」
「嗚呼!イライラするね!
あたしは、こんな赤毛なんか生んだ憶えはないんだよ!」
「お母さん!こいつこれからどうする?
勿論、ご飯は、抜きだよね!」
「
お前にお母さんと呼ばれるとイライラする!」
と言うたけは、エルネスが、その名で呼びかけると目を細めました。
「F美は、本当に優しい子だね?
H美も優しくて良い子だったのに!
どうしてお前だけ出来が、悪いんだろうね?」
「
お腹空いたよ・・」
「お母さん!●美は、食わなくても大きくなるんだからこれからも何にも食わさなくて良いよ!」
折檻よりも辛いのが、
兵糧責めでした。
「ご飯が食べたいよ・・」
「
●美!外国には、ご飯は、おろか水も飲めない子もいるんだよ!
少しは、想像力を持ちなよ!」
エルネスは、この頃、既に
人権に目覚めていました。
「●美!お水だけでもお腹は、一杯になるんだよ!
お母さん!●美にもっと水を飲ませてやりなよ!」
彼女は、母に命令形を使う事も許されていました。
「今日は、お姉ちゃんの好きなおかずだ!
●美はいらないと言うからお姉ちゃんが、貰ってあげるね?
●美!お姉ちゃんみたいなのを
世渡り上手って言うんだよ!
良〜く!憶えて置きな!」
「ずる賢い!」とすら言えないひたすら汚い性格でした。
「これ、お母さんに買って貰った本なんだ!
●美は、何で何にも買って貰えないか分かる?
それは、ねえ、●美には、
それだけの価値しかないからだよ!
笑い転げるエルネスが、かざして見せたのは、水木しげるの「妖怪図鑑」でした。
「
この中にあかなめと言う怪獣が、出て来るんだ!
●美みたいな真っ赤な髪の怪獣でお風呂の垢を舐めて生きているの!
●美も舌を使ってお風呂を綺麗にしなよ!
ギャハハハハハ!」
たけもエルネスも私に対する折檻の話を得意になって吹聴して歩いていました。
「お母さんにもお姉さんにも愛して貰えない子になんか何をしても良い!
ウチもママだって言ってたよ!」
苛め娘達は、言いました。
「
他所のガキ共が、お前で自由に遊んでいるのだから親のあたしには、当然の権利が、あるんだよ!」
文盲のたけでも権利と言う言葉だけは、知っていました。
「●美が、どういう風に苛められた!」
外からの情報を仕入れて来るのは、エルネスの役目です。
それは、家での折檻に活かされました。
エルネス「あたしが、また●美の新しい苛め方を考えたんだよ!」
たけ「F美は、本当に頭の良い子でね!」
苛め娘達も「家族」の真似をしました。
「お前の所のババアや姉ちゃんは、自慢話ばかりでむかつくんだよ!」
「あたしらにだって
権利が、あるんだよ!」
あんな町だからこそ子供でも権利と言う言葉を知っていました。
私にだけは、それが、許されませんでした。
「
そんな鶏が、先か卵が先か?みたいな話をいくらしたって意味がないじゃん!」
後に言ったエルネスは、「
自分は何て頭が良いのだろう!」という顔をしていました。
「
チャリでベルを鳴らして心臓麻痺になったとしても、そんなのは、鶏が、卵が、先か?
と言う議論と同じだ!」
言った婦人警官が、います。
それが、「
社会通念」で「
10人に聞けば10人が、そう言う!」そうです。
彼女は、「
進学校」の出身だから「チャリ」と言うヤンキー言葉も許されるそうです。
「
修学旅行で9時に寝るなんて決まりもなかった!」
と言うので学校名と卒業年度を訊ねたのですが、「
答える必要が、ない!」そうです。
こんな目に会わされて来たのだから水を怖がる様になったとしても可笑しくはないと思っています。
幼稚園児の私は、水に顔を漬ける事は、出来なかったけど皆と同じ様にプールに漬かりたかったなあ・・
「赤毛は穢いんだよ!」
「お前みたいなのが、入ったらプールの水が、溢れてからっぽになっちゃうんだよ!」
K子先生は、それを許してくれませんでした。
「今日は、K子先生も機嫌が、良いからね!
アヒルも特別にプールに入る事を許してやるよ!」
「良かったね!twoちゃん!」
M子ちゃんと二人で水着に着替えプールサイドに立つとK子先生の顔色が、変わりました。
「
何だ?お前のその傷だらけの身体は?
他の子に怪我が、移ったらK子先生が、言われちゃうからね!やっぱりお前はダメだ!
こんな女は、ダメだ!
それじゃあ、ダメだ!」
K子先生の顔は、とても嬉しそうでした。
先生は、私の全身に折檻の後が、ある事は、知っていましたから故意に夢を見させたのであると推測します。
「まあ、K子先生は、入れてやっても良いんだけどねえ、
ババア共が、五月蝿いんだから怨むならババア共を怨めよ!」
「命令されたんだから何の責任も感じる必要がない!」
と言う人は、必ず苛めを楽しんでいました。
K子先生も同罪だと思いますよ!
「M子ちゃんは、入れるんだからアヒルになんか付き合わないでプールに入って良いんだよ!」
「
twoちゃんが、入れないんだったらM子も入らない!」
K子先生は、舌打ちをしました。
「
そうかよ?それじゃあ、勝手にしな!
でもよお、女の友情なんてどうせ長続きしないに決まっているんだからよお、お前も何時か〜」
「
twoちゃんとは、ず〜っとお友達だよね?」
M子ちゃんが、私の手を強く握り締めたのを見てK子先生は、傍にあった椅子を蹴りました。
「
お前にも何時か分かる日が、来るよ!そう遠くない未来にな!
そん時に今日の怨みに利子を付けて返せよ!
それとDutch-Wife!
どうせ、プールに入れて貰えないと分かっているのに水着を持って来る様な性格直した方が、良いぞ!
女の子は、そういうの一番嫌うからな!」
これは、その後に渡って何度も言われました。
「
途中の計算式?
そんなのは、どうでも良いんだよ!
皆、ドリルの後ろの答えを丸写しにしているのにオメエみたいな女が、いるとややこしくなるんだよ!
先生に過度の負担を強いるんじゃねえ!」
「
お前が、いくら台詞を全部憶えて来たってどうせ学芸会には、出れないんだよ!*1
いらん事するな!」(以上マリ)
「
3つある候補の全部の感想文書いて来た〜?何かやる事が、むかつくね?*2
このお●●いの大きな女!」(纏足)
「
単語なんて教科書で使う意味だけ分かれば良いのよ!*3
必要のない意味まで調べて来たって成績には、関係ないのよ!
You look very much only like the prostitute in the place where it affected the woman of talent.!!」(パート)
*1 「
お前が、( )ちゃんに後ろから台詞を教えてやれば良い!」
教えてあげても感謝されるのでは、なく「
かつぜつが、悪い!」と言われます。
それに追従笑いをする人もいます。
「
何故?台詞を憶えて来ない人が、ちゃんなの?」
「
自分で考えろ!」
台詞を憶えられない人が、「
お前には、それだけの価値しかない!」言ったら?
私は、「
自分で考えた」末に「
嘘の台詞」を教えました!
「
台詞を憶えてなければちゃんと呼んで貰える!!」
思ったからです!
努力をしない人が、大切にされて、威張って命令形を使う! まさに「
南瓜」問題ですね?
*2 それを「
( )ちゃんにあげなよ!」
言われるのが、
苦痛でした!
人のを写せば「
ちゃん」??
*3 塾では、それを教えてくれます。
だから「
塾に行かせて貰えないお前が、悪い!」
塾に行かせて貰えない子に「
想像力」を持てないなら!
私も「
南瓜」にそれは、持てません!
「
そんな話は、聞いた事が、ない!」
言う人が、います。
そういう人は、大人になっても「
ちゃん」と呼ばれている人でした。
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